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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、コレラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は120回ということで、
おお、120、とうとう。
とうとう、発信積み重ねていきましたが、
前回はですね、最後のところで、
皆さんのアドバイスということで、
新しいこと、あと個性を発揮していきましょう、
というお話をいただいたので、
もう少しそのあたりを詳しく、
ゆみさんにお話聞きたいなと思ったので、
ぜひこのあたり教えていただけるでしょうかね。
はい。まずですね、
やっぱり個性っていうのを今までは、
過去の自分から探すっていうやり方をしてきたと思います。
で、これやりきれてない人はやったほうがいいんですね。
やっぱり過去は答えはないけど、
資源がめちゃくちゃあるので、
今自分の個性がわからないって人は、
基本はやっぱり過去の棚下ろしとか深掘りは、
これはもうやる必要があることです。
で、そこに加え、新しい23年以降っていうのは、
今までの自分にはない、あるいは、
今まで自分は発揮できてこなかった、
本来は持っている自分っていうのが開きやすくなるんで、
なんていうのかな、本当の自分が開きやすくなる。
本当の自分が開きやすくなるには、
結局、過去の自分っていうのを掘り下げる必要があるのが一つと、
もう一つは、新しいことにチャレンジをする。
そうすると、新しいことやると、
やっぱり新しい発見があるはずなんですよね。
そうですよね。
で、そうこうしてると、
おそらくね、過去とつながってくる部分が出てくると思う。
新しいことやってくると、それが過去とつながってくるんですね。
例えば、そうだ、ちっちゃい頃こういうの好きだったじゃん、とかね。
なるほど。
そういえば、こういうビジョンなんか見たことあるぞ、とかね。
なんかそうやって、つながることあると思います。
なんか、やらないと思い出せないはずなんです。
そうですね。今までと同じだったら思い出せないことも、
新しくやってみると、そういったところから発見があるっていうことですね。
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そうそうそう。で、そうするとね、ルーツが見えてくるんですよ、自分の。
自分のルーツっていうのは、生まれた家系とかじゃなくて、
魂とか、なんか本当自分のコアの部分、
もう誰にも侵されない、自分でしかない個性の部分っていうのが、
こう見えてくるんですよね。
そこを、本当に個性を掘り下げるっていうのは、過去のところも掘り下げていくのと、
新しいことっていうと、未来的な感じするので、
両方を広げていくと、つながってきて、
本当、自分が何やりたかったのかっていうところまで見えてくるっていう。
そうなんです。特にね、40代以降、30後半ぐらい以降の人からは、
何か決めてからやんなきゃいけないとか、
やりたいことを知って、それをやるっていうロジックを持ってるんですけど、
それ全く逆で、とりあえずやっていくと、本当にやりたいことが見えてくる。
そうか。だから、今までの世の中というか、やり方だとすると、
決めて、そこから計画的に何かやるっていう方法だったんだけど、
まずやってみるっていうところを、私はスタートするんですね。
で、その個性ともう一つ、これも数年前から言ってるんですけど、
コミュニティが大事で、
で、2023年からは、自分で作るもいいし、何かに参加するもいいし、
とにかく人に会っていくこと、そして、いろんな情報、
特に収入源っていうのは複数持ってほしいので、
複数持ったほうがいいので、
で、そういうのって、やっぱり人からの情報じゃないとわかんないんですよ。
そうですよね。なかなか自分だけで作り出そうと思っても難しいですし、
考えても、何かそれが本当にいいのかどうかって、わからないこと多いですもんね。
そう、自分で考えてできる人はもうね、仕事してるから。
そうですよね。
ビジネスできるから、それ多分その人はふーんって感じなんだけど、
なんか、やっぱりクライアントさんとセッションしてても、金銭的な話って出てくるんですよね。
で、何かこうお金があればとか、何かそういう感じにどうしても話がなっていく。
で、まあやっぱね、本当に苦しい時ってそうだからしょうがないというかね、そうだなって大変だなって思うんですけど、
でも私も自分が苦しかった時をこう振り返ったりした時に、どうやって増やしていこうかなってやっぱ考えたんですよね。
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で、まあこういう時に、どうやって節約していこうかなって思考の人と、どうやって増やしていこうかなって思考の人と分かれるんですよ。
で、これって結局失敗とかも同じで、失敗したらどうしようっていうのは、
ベクトルで言うと後ろ向き。過去とか後ろ向き。さっきのお金を貯め、どうやって貯めよう、出費をどうやって抑えようっていうのも後ろ向き。
あえてちょっとね、わかりやすく方向で言うなら。でも、じゃあ減ったんだから足しに行こう。
足しに行けないけど、なんかリカバリーで、なんか別の代替案ないかなって探しに行くとか、これ前向きっていうか未来に向かって、目線が向かっている。
これ性格っていうのもあると思うんですけど、
あの2023年っていうか、この1年本当にシンクロとか思った通りに行ったり、行かなかったり、行かない時も、なんかうまくいかないよなって分かってて、うまくいかなかったり。
つまり、想像が現実化しやすくなっているのをみんな実感していると思うんですよ。
だから、後ろ向きをイメージしちゃうと、どんどん後ろ向きが加速していく。
そっち側が実現しちゃうっていう。
そうそうそうそう。嘘でもいいから前を向けっていう感じなんですよ。嘘っていうかね。
怖くて立ち止まってもいいから、目線は欲しい方、達成したい方、本当に望んでいる方を目線だけでもまず抜けておく。
そうすると、そこで答えを自分の中で出そうなんて、それはね結構難しくって、目線をそっちに向けてると必ず人が見えてくるんですよ。
先に行ってる人が見えてくる。やってる人とか。もちろん自分に合わない話とかもあるけど、合わないのは合わないので、ちゃんとこれは合わないんだって分かるからいいんですよ。
失敗じゃなくて。
で、じゃあ自分に合ってるやつ何なのっていうのをどんどんどんどん手繰り寄せていくと、もうそこにそういうものしか詰まらなくなっていくんですよね。この図と。
確かに。やっぱりそうやって未来とか前を向いていっていろんな人に会っていきながら、どれだろうっていう。
だからその視線の方向で進んでいくことが、なんか新たな発見とか繋がっていくっていうことですね。
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で、その視線をどこに置いたらいいか分かんない人は、とりあえず人に会えっていう話なんですね。
人に会いに行こう。
いろんなことやってる人、私もいろいろな人に会ってますから分かるけど、やっぱりいろんなことやってる人が本当に多いなと思いますね。
そうすると、その中から自分に合うものを取り入れればいいだけで、合わないと思ったらそうなんですね、で、話して終わりは終わりでいいと思いますし。
やっぱりそうやってやっていくと、その中から自分に合うものって、なんか見つかるっていうのはすごく感覚的にも分かりますね。
で、やっぱりな、私もいつもというか大概、こんな感じって最初ざっくりなんですよ。
で、ざっくりなんだけど、うーん、なんていうのかな、だんだんそっちの方向を見ようと意識が向いていくと、なんかドンピシャの情報とかが流れてきたりするんですよ。
なるほど。そうすると、初めはぼんやりでも、なんかそこがピタッと合うことがあるんですね。
そうそう。新しいビジネスで、なんかこう、どうやったらいいんだろう。
なんか、この今自分が持っている技術やこれまでの体験は、新しい、こういう分野で役立つんじゃないかなって思ったと。
で、そう思った時に、多分大昔の私だったら、あの、いやでもそれ、それなんだろう、ダメなんじゃないとか、ダメなんじゃないというか、でもやり方わかんないしなとか、
そういうご縁があったらいいなーぐらいで放っちゃうんですけど、そうじゃなくて、だんだんいろんなことがね、わかってきていると、なんかこう、とにかくどうなるかわかんないけど、見続けるんですよね、そっちの方向を。
なんかないかなって。なんか、でも大変そうだな、これやったら絶対大変だよな、やだよな、でもなんかいいんだよなっていうのを、
こう、自分の内側も探りつつ、そっちの方向を見てると、なんかぽっと、その、その、やりたいこと専用のコンサルタンの人が出てきたりして、
こんなコンサルいるんじゃーみたいな、そんなことを教えてくれる人って世の中に、なんだみたいな、うん。
で、今そういう人が多くなってる、逆に。そういう人っていうのは、その特殊なことを体験してきて、で、そこで成功して、で、自分、私みたいにこういうことをやりたい人のためにコンサルしますみたいなのが、
細分化されてるって言えばいいか。
確かにそうですね。何でもできますってよりは、そこに特化してやられてる方の方が特徴としてわかりやすいですし、なんかいろんな人に、なんかこういうのやりたいって言ったときにも、紹介してもらいやすかったりするから。
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うんうん。
うん。確かにそういう人増えてきてるような感じしますね。
ね、なので、コミュニティに参加したり、情報の収集っていうところを人伝えでやっていくと、大概多分この番組聞いてる人は、ネットでコミュニティとかって検索して、いろんな異業種交流会とか出て、全然自分と会わないで、なんかマックを閉じるみたいな、マックじゃないから、スマホを閉じるみたいな感じだと、ごめんなさい、勝手に想像して。
そうじゃない人もいると思うんですけど、なんか私の周りというか、クライアントさんを見てるとそういう感じだったので、調べるんだけど、調べ方がわからない。
うんうん。
で、あ、そこなんだなって思ったときに、友達でも何でもいいから、自分こういうことやりたいってとにかく人に言ってってくださいって言うんですよ。
そうすると、あ、なに、君そういうのに興味あんの?みたいな感じで、あ、だったらなんか私こういうコミュニティ入ってるよとか、ね、それこそ参加してみない?とか。
いや、その人に言うっていうのは、確かにね、その人が求めてることが表現されてるので、あ、だったら知ってるよとかっていう周りの人からの手助けも得られやすいなと思いますし、
この話した、その人自身が知らなくても、なんか知ってそうな人を教えてくれるとか、そういうのもありえそうですからね。
そう、なんかね、よく6人ぐらいまで聞いてくと、会いたい友達に会えるみたいな、あったじゃないですか。
いますよね。
話すと、表現も上手くなるし、話すことで、自分の耳でも自分が話したことをまたブーメランみたいにキャッチしてるので、
自分の中で、あ、そうだったそうだった。でもこれ無意識に落ちるんですよね。そうすると無意識の方、無意識っていうのは、
もう全部ひっくるめて、ハイヤー政府でも天使でも神様でも意識できない領域っていう意味で私は使うので、
もうありとあらゆる無意識領域にそのオーダーが行くから、それに会った人が本当にちゃんと情報を持ってきてくれる。
そしたらそこに。
やっぱりいろんな人と会って、そこで発信し続けるっていうのは、そういったね、特別なところからも繋がりができるっていう、やっぱりすごいことだなと思いますね。
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で、それが上手くなると、本当にイメージしてるだけで、フェイスブック開いた途端にドンキシャでその情報が来るみたいなことが、
なるほど。
意識の垣根がなくなるっていう、その意識っていう、アカシックが一番わかりやすいんですけど、私としてはね。アカシックっていう、みんなの集合意識とはちょっと次元が違うんですけど、
そういう情報網の中に、自分が入った時に、迷子になる人と、私これが欲しいんだよなって、スッて、なんか海の中でね、いろんなお魚が泳いでた時に、欲しい魚だけスッて目に行くようになるのは、やっぱり鍛錬っていうかね、
なんか意識がそこに向くようになっていけばいくほど、人に言う前に向こうから来るんですね。
いやー本当、今日のお話聞いて、まずはそういった前を向いて、そちらの方向で発信し続けると、最後おっしゃったように、その情報から向こうに来るような感じに今ね、なってくるっていう。
そうそうそうそう、だから新しいことをとにかく何でもいいからやってみて、それで自分の新しい何か個性っていうのを発見しながら、前を向くっていうのは、何が好きかとかでいいんですよ。
こういうのが好きとか、こういうことしてみたいなとか、この人のみたいにこんな生活してみたいな、こんなんでいいんですよ。前って向こうを向くみたいな。
それが、いやでも今の仕事じゃできないって、後ろを向いちゃうと、これがダメだよねよ、みたいな話なんですね。
だからそこはもう本当に意識して、そっちの方向性を向いていくっていう、前の方を向いていくっていうのが大切なんですね。
すっごい大切ですよ。そっちに本当にエネルギーがビューっていきやすい時代になってるので、本当自分次第になってます。
そうですね、ぜひ今日のお話も参考にして、皆様、新しいことをどんどん始めていただきたいなと思います。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。