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声を思いを世界中に届ける。こえラボ経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、開運美膣先生)山口結実さんにお話を伺いたいと思います。山口さん、よろしくお願いします。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。開運美膣先生の結実と申します。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
開運美膣先生というんですが、どんなことをされていらっしゃるのか、まずご紹介いただいてもいいですか。
治療院があるとかでもなく、何々店の店主でもなく、誰だという感じなんですけれども、しかも自分で先生とか名乗っちゃってる。
先生とかってついてるのは、私がもともと教師なんですね。小学校の教師をやっておりまして、本当の教育をやりたいなと思って教員を辞めたという背景があり、
なので教育を辞めたいわけではなかったので、先生というキャラクターを使っているというところがあります。
あとこの開運と美膣ってなんだこれっていう感じなんですけれども、開運っていうのは、本当にその人がその人らしい人生を歩んでいくっていったときに、運気ってすごい大事だと思うんですよね。
そこにはお仕事の充実、人間関係の充実、お金の充実、全部大事じゃないですか。健康ももちろんなんですけど。この大体4つの悩みが皆さんあると思うんですが、
その運を開いていくっていう、全てをプロデュースしていきたいっていう思いで開運っていうのがついてるっていうのが一つ。
そのきっかけとして、あなた何者なんですかっていうところで、蜘っていうのは女性の性器の蜘なんですけれども、美しい蜘と書いて美蜘と読ませているんですが、
これ皆さんあまり聞いたことのない言葉だと思うんですけれども、女性のデリケートゾーンっていう部分で、女性、あとは性の話ですね。
非常に日本でタブー視されているのかなって思いますけれども、性器の部分に女性のネガティブな思いやトラウマだとか、たくさんそういうものが眠っている。
そしてそこに障害とかPMSとか生理不順とか、いろいろ抱えてらっしゃる方も多いということで、その悩みに自分でセルフケア、自分でケアをしていただくことで、
今の灰雲、トータルの灰雲を結びつけていく一番最短の結果を導くということで、性のことに自分でケアするところから自分の運気を開いていきましょうというところで、
灰雲美術先生ユーミという。最初、小学校の先生でいらっしゃったというところですけど、そこからだいぶ今のお仕事といろいろ違いがあるような感じがするんですが、もともと先生として小学校の生徒を教えていらっしゃったということですかね。
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私、新潟の方で教員をやっていたんですけれども、教育っていうところに自分がピンときて、教育学部入ってそのままストレートで教員やっていて、その時代も非常に楽しくて、別にそれが挫折したから辞めたとか、親に何かされたから辞めたとか、そういうネガティブな退職とかではなくてですね、
本当の教育、自分がやりたい教育を突き詰めていったら、教員っていうのじゃないなと思って辞めたんです。
教員だと、ここを進めていってもやりたいことに達成できないなっていうのは、そういうふうに感じられたんですかね。
そうですね、教員時代非常に楽しくて、教育という分野でも熱心に本当に勉強しながらやってたんですけれども、何が一番お子様の人格形成だったり、才能開花っていうものだったり、その子らしく輝くっていう姿を導けるんだろうかって、ずっと追求、放出を追求したかったんですね。
その時に国語算数理科、社会語が楽しく学ぶとか、私の学級が楽しいとかね、それはもちろんできますよ。できるんですけれども、私がたとえ1年2年関わったところでね、その子の人格形成の一番大きいところって親だなって思ったんです。
親とか家庭環境、家庭の言葉、親の思い込み、親の人生、どんな人生見せていくのかっていう、そここそが教育だなと思ったのと、私自身が母との関係性に非常にずっと実は苦しんできて、真逆の性質あるとかって言いますけれどね、ずっとお母さんに本音が言えないとか、
親に自分のことを理解されないなーとか、っていうのがすごくずっとあったので、私自身も親子関係ってところでずっと苦しんできたっていう、幼少期からですね。
これは親子関係、じゃあ子どもに関わっている教員ではなくて、親の意識改革とか、親の性格だとか、親を癒すっていうところの方がヒュームで、お母さんやお父さんが優しく丸く開かれて、どんなことでも受け入れるよーみたいな器が出来上がれば、お子さんってもう実は輝いてて、
その才能を勝手に伸ばせるんじゃないかなっていうふうに思ったのに至り、じゃあ親に関わっていく、大人に関わっていくためには、ということでは教員じゃないなというところで、やめるという決断になった。
だから本当に子どもの教育を考えた時に、やっぱり親のそういったサポートの方が大切だなと思って、その後は教員を辞められてからはどんなことをされていらっしゃったんですか?
教員を辞めたのが大体9年前ぐらいに、ちょうど30手前ぐらいでした。もちろんお金の不安というのもありましたね。やっぱり非常に安定と言われる、いわゆるそういう職業を辞めるというところだったので、そんなすぐ辞めたわけではなく、5年間しっかり悩み抜いた上で、自分のミッション、ビジョンというものを追求していたところ、
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お子さんたちにやりたいところが、私の中では食育。本物の食を伝えていきたいというところと、自然の中で育む。自然の中に子どもを突っ込むと、私低学年が多かったので、畑で野菜作るとかね。低学年ってそういう勉強あるんですよ。野菜を観察するみたいな。
そういう野菜に子どもたちを連れ出した方が、子どもの本来の姿みたいなものとか、子どもの本来の天才性みたいなのが発見されるなって思ったので、自然の中で育む。もう一つが、低学年を持っていたんですが、すごく自分の人生を諦めていたり、私はもうこれできないとか、やる前から諦める子が多かったり。それは親の影響だと思うんですけれども。
なので、夢を叶えるのが当たり前なんだよっていう教育を伝えていきたいっていう思いで、この3つのビジョンを掲げて、それを叶えるような塾みたいな寺小屋みたいなのを目指したいと思いながら、ただ辞めてすぐにそういうね、お金も終わらないしできなかったので。まず最初は、いろんな流れの中で出会いがありまして、お母さんがセラピストになっていくっていうアロマ講師を実は。
これ今も実は続けてるんですけれども、なりました。で、これなんでアロマなのっていうと、そのアロマが触れたり飲んだりできるアロマだったので、アロマを使って、ただ癒しとかではなくてですね、お腹が痛かったらお腹のアロマを塗って刺す。頭が痛かったら頭をお母さんがマッサージしてあげる。熱が出たらアロマを塗るという触れ合いっていうもの。
みんなお父さんお母さん今忙しいから、どんなに家庭の状況を変えてほしいとか、お母さんたち意識改革してほしいって言ったって仕事忙しいんですよね。なのでそうじゃなくて、性格変えるとか言葉遣い変えるって非常に難しいっていうことが私も分かるので、せめてお子さんに愛を伝えるツールとしてたくさん触れてほしい。
たくさん触れ合ってほしいっていうところで、触れ合いのアロマをお伝えする講師というものに最初はなったんです。
そこから美術のほうであると思うんですけど、そこはどういう関係だったんですか。
そうですね。その触れ合いのアロマを伝えている中で、やっぱり女性、お母様が癒されていくこと、お母さんが本来の自分を取り戻していくことっていうのが多分家庭の平和。
家庭の円満にいくっていう中で、お父さんお母さん両方大事だけれども、どっちかというと母の精神状態が非常に大事だなと気づき、じゃあなんでお母さんたちがこんなに時間がなくてキリキリしてて、こんなに自己犠牲で頑張ってるんだろうっていうところを突き詰めていったら、
女性の心の開放というのが大事だなって思う。感情面の癒しだったりとか、イライラしない家庭づくりみたいな。じゃあそこにダイレクトにいけること、何が一番いいんだろうということで、感情を開放させるとか、自分の過去にあったいろんな嫌なことをクリアしていくっていうものをいっぱい私もノート術とか上に出すとかいっぱい学んだんですね、お金をかけて。
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なんですけど、一番私が早いなって思ったのが、最終的に私が実は35で子供を産んだんですが、子供を産んだときに尿漏れになりまして、尿漏れってもうちょっとおばちゃんの悩みかなって思っていたら、35尿漏れってのもあるんですね、やっぱ骨盤がいろいろ変わっていくんで。
で、これは、私アロマで触れるとかやってた自己ケアってセルフケアを教えてたつもりなんですけども、自分の下半身の穴に関しては何もケアしていなかったって気づいたんですね。それで美術の地図のケアのことについて、デリケートゾーンって何なんだろうってことを自分で学んでいったら、ここに感情の女性のネガティブがすべて溜まるっていうことや、女性のシャンプー、リンスとか歯磨きとかね、結構化学物質入っていると思うんですけども、
それがすべて子宮に溜まるってことがわかる。ここを浄化してご自身の手でオイルマッサージで潤いや、機能回復していくことができるんですけども、これやっていくことが一番、実は感情の開放にも早いんだってことに気づいちゃったんですね。
なるほど。じゃあそこに行き着いて、今そういった開運美術先生ということで授業されてらっしゃるんですね。なので今、その地図の本格コースっていうのがありまして、地図のただのケアして潤いがっていうただ機能改善だけじゃなくて、あなたの本当にやりたいことは何ですかとか、本当につらかった過去を癒しましょうみたいな、本来の自分に戻っていくっていうのをやりたいので、私の地図ケアは地図ケアっていう名前ではなくて、
女神の岩戸開きっていう名前にしてまして、ちょっと宗教チックンとか言われるかもしれないけど、古事記の岩戸開きに謎があって、自分で自分の可能性開いていくんだよっていうタイトルをつけているので、感情や精神までも変わってしまうプリケートゾーンのケアっていうのを。
【佐藤】そうなんですね。この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ山口さんの志についても教えていただけるでしょうか。
【山本】経営者の志ってことなので、結構男性の方も聞かれてるのかなって思うので、女性のデリケートゾーンの話、俺関係ないなっていうふうにね、もしかしたら聞かれてる方も多いかと思うんですが、なんでこういう話をしてるかっていうところは、
この性の話ですとか、じゃあこのデリケートゾーンとかセックスだとかっていうこの話ですよね、営みの話というのが、日本では非常に多分視されてるなと思います。そして何か情報を得るといえば、AVを見るしかないっていうところで、告白がないんですね。
親から声伝えていくのも、日本って昭和だと例えばちょっと女性のエッチなシーンが流れると、テレビを消すみたいな、寝た子を起こすなー的なのが日本の性教育になっていて、実は男性も女性も、男女の体がどう違うのかだとか、性欲のことだとか、夜の営みがどうなのかみたいなことって、本当に誰からも情報がなく教育がないっていうのが一番私問題だと思っています。
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今私は女性に特化して、実のケアということをお伝えしているし、YouTubeとかでも発信してるんですけれども、これをぜひ男性にも、女性の体ってこんな仕組みなんだよとか、女性のホルモンってこうなってるから、こんなに女性ってイライラするんだよとか、そういうことを本当に分かっていただけると、
そういうことを男女の結婚後のセックスレスの問題や、パートナーシップの問題とか、じゃあ奥様にどう声かけたらいいの、こういうイライラした時にっていう問題も解決していけるといいなっていうふうに思っているので、実は本当の意味で大きく言ったら、性教育がないということに切り込みつくて、男女でそういうことを当たり前に学んでいける、話していける社会にしたいっていう志の下に、今は女性に特化したケアをお伝えしているという感じですね。
確かに、習うところないですし、なかなか情報も得られないので、まず知ってもらうことはすごく大切ですね。
そうですね。なので、特に男性が女性を学ぶってなくないですか。そこにお金払うとかってないんですよね。
なので、特にそうかって思ったことがあって、男性っていうのは20代が性欲が結構高くて、たくさんセックスしたいとか、そういうことをよく思ってるみたいなのがあると思うんですけども、
40代50代になってくると、気持ちの面では性についてやりたくても、機能的に男性はどうしても加工していくんですね。
加工していくので、気持ちや頻度、セックスしたいという気持ちもだんだん実は減っていってしまうんですが、女性は実は逆なんですよ。
女性は女性ホルモンがちょうど平型とともになくなります。なので、女性の中に男性ホルモンも女性ホルモンもあるんですけれど、平型までは女性ホルモン優位なんですね。
でも女性ホルモンが平型にともなってほぼゼロになります。なので、ちょっとしか出てなかった男性ホルモンが優位になっていくんです。女性の中で。
なので女性は実は平型後、15歳60歳あたりが性欲のピークだったりするので。
そういったことも知らないですね。
これはこの男女の中のめちゃくちゃズレってあると思います。
なるほど。ぜひそういったことも知ってもらうために、今YouTubeも発信されていらっしゃるんですよね。
そうなんです。ぜひYouTube開いていただいて、海雲先生有名、海雲先生有名というふうに調べていただけると、たくさん男舎利動画、運に関するたくさんの動画も出てきますし、
最近は女性のホルモンの話ですとか、女性の性器がどうなっているかですとか、女性と男女の性の違いみたいなものも少しずつ10分ぐらいの動画でまとめておりますので、
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YouTubeって誰が見ててもわからないですから、こっそり聞いていただけね。
私女性向けに話しているけど、内容としては本当に男女に学んでほしいなって思ってるので、ぜひチャンネル登録してもどこにもバレませんから登録してね。
このポッドキャストの説明欄にもリンクを貼らせていただきますので、ぜひそこからもチェックいただければと思います。
そして女性の方はLINE公式もやられているので、そこでも登録いただけるといいですかね。
やっぱりこのデリケートゾーンのお話っていうのは、YouTubeで話せる話と、もうちょっとディープな話とか、実ケアの先にどんな変化が待っているかみたいなところで聞いていただきたいので、
公式LINEの方優先にですね、無料の私のZoomのお話し会というのを毎月実は開催しています。
ただ不定期開催、私も今子供2歳半と、実は今臨月妊婦なんですね。
まもなくあと20日ぐらいで子供が生まれるっていうところもありまして、不定期開催にはなってしまうんですが、
毎月必ず1回は無料でお話が聞ける機会というのを用意しておりますので、そしてさらにZoomだと顔出しが恥ずかしいっていう方もいますよね。
こういう話。なので耳だけ参加、お顔なし参加というのも大丈夫になっておりますので、
それに情報を得たい、もしくは自分のちつ実は尿漏れあるとか、子宮菌種あるとか、いろんなご病気だったり悩みがあると思うので、
その話をちょっと個別でカウンセリングも受けたまわっておりますので、そのようなことは公式LINEでつながっていただいたら情報がきますので、ぜひともそちらでつながっていただければと思います。
はい、ぜひ公式LINEのリンクも掲載させていただきますので、そこからチェックいただければと思います。
本日は海運美術先生山口由美さんにお話を伺いました。山口さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
声を思いを世界中に届ける。
おはようございます。