マーケティングのできるビジネス快運鑑定士とは
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経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、マーケティングのできるビジネス快運鑑定士の宮守秀多さんにお話を伺いたいと思います。
宮守さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは、自己紹介からお願いいたします。
長野セールスコピーライター協会を代表させてもらっております。宮守秀多と申します。
もともとは、電子部品のメーカーの方で技術者としてやらせてもらっていたんですけど、そちらの方に卒業させてもらっておりまして、
今はマーケティングのできるビジネス快運鑑定士として活動させていただいております。
マーケティングというのは、具体的にどんなことをマーケティングとしてやっていただけるんでしょうかね。
そうですね。もともとは、セールスコピーライティングを学びまして、そちらの方の仕事をしてたんですけども、
結局、お客さんに買っていただくためには、マーケティングが必要になってきます。
しかも、ちゃんとお客様視点から見たマーケティングというのが必要になっておりまして、
だったら、マーケティングのアドバイスからすればいいかなと、そちらの方がうまくいきますよねということでさせてもらっています。
そうなんですよね。やっぱりコピーライターに色々素敵な言葉を作っていただいても、
お客さんが反応してくれないと、それは綺麗な言葉だけにしかならないということですかね。
そうですね。正確に言いますと、コピーライティングでも、私のやってるセールスコピーライティングとイメージコピーライティングがありますよ。
いわゆるイメージコピーライティングっていうのは、おしゃれなかっこいい言葉なんですけども、
セールスコピーライティングは、買っていただくことが目的になりますので、おしゃれな言葉はあんまり使わないです。
お客さんに反応していただける言葉というのを探します。
この反応していただく言葉にするためには、どういったことが必要に注意して作っていらっしゃるんでしょうかね。
簡単に言うと、この商品、私のところの良い商品があるからこれを売りたいと思った場合でも、
結局その良い商品かどうかを決めるのはお客様なんですね。
お客様が、「あ、これはいいですね。じゃあ買いましょう。」っていうのが物が売れるということになりますので、
お客様がその商品のどこに価値を感じて、その商品でどんな喜びを感じられるかっていうところが重要になってくる。
売る側がいくらいいよって言っても、それが買う方にとってピンとこなければ良くないっていうことなんですね。
そういうことですね。よく言ってるのはですね、売れてる商品が良い商品とは限らないんですけど、
売れてない商品を良い商品とは言えないですよねっていう風な言い方をしてます。
そうなんですね。じゃあそのためにも誰に買ってもらうとか、その辺りを明確にしながら、
その人がいいなと思ってもらえるような、そういったセールスコピーライターとしての仕事をやってるんですね。
そうですね。その前に、どういうお客様のどういう欲求や悩みを解決して喜んでいただけるのかっていうところがマーケティングのスキルになります。
最初に紹介させていただいたのは、そのマーケティングができるビジネス会運鑑定士ということですが、
このビジネス会運っていうのはどんなことをやってらっしゃるんですか?
そうですね。簡単に言うと、マーケティングとかセールスコピーライティングって、
いわゆるノウハウとして、集客のためのノウハウになるわけなんですけど、
そのノウハウで解決できない問題っていうのがいっぱい経営者さんお持ちだと思うんですけど、
基本的にはビジネス軸がブレたりしてたり、
あと人間関係、部下や従業員の適材適所とかわからない、採用の基準がわからないとか、
人間関係とかノウハウではなかなか解決できない。
それぞれのところを引用語業論という、中国の2500年くらい前から発展してきた学問なんですけど、
いわゆる統計学ですかって言われることはあるんですけども、ちょっと統計学とは違います。
ただ、2500年使われてきたということで、それなりの歴史のフィルターを通されてるっていうことで、
それはですね、青年月日からその人の持ってる資質だとか宿命というのがわかるんですけど、
それで出てくるので、客観的に判断ができるわけなんです。
だから誰でも、青年月日から出てきたデータをもとに、いろいろ自分の軸を組み合わせてみたり、
誰かさんの相性を良くしたり、部下の能力、適材適所を判断したりということが可能になります。
そうなんですね。そうすると、青年月日がわかれば、自分自身がどういったところを基本としてやっていけばいいかっていうところは、
客観的なアドバイスを受けることができるっていうことなのか。
そうですね。
あと人間関係っていうと、相手の方の青年月日と自分の方がわかれば、相性というかどういう関わり方すればいいかとか。
すごく面白いですね。やっぱりこういったことがあると、企業だとやっぱりいろんな人が携わるので、
人間関係の問題とか、やっぱりいろいろ出てくると思うので。
なかなか解決できないんですけど、わかったところで仲が良くなるわけじゃないんですけど、
わかれば付き合い方っていうのが変えられるかなっていうところで企業になってます。
セールスコピーライティングとビジネス会運
なるほど。じゃあこういったマーケティングのようなノウハウの部分と、
ビジネス会員というそういったところの人間関係とか、
そういったところ、両面からいろいろアドバイスいただけるっていうことですかね。
そうですね。コマに例えて表現したりしてるんですけど、
コマって一つの自分のコマの軸を中心にぐるぐる回ってるから安定してるんですね。
なので自分の軸っていうものをしっかり作ることで、なかなか倒れない。
ただ環境とか、いろんな要因でブレたりしてくるんですけど、
軸さえできていればぐるぐる、揺れながらも回り続けますよね。
環境の変化はマーケティングのセールスコピーライティングで、
集客を安定させればいいですよねっていうところで、
そういうことですね。コマの軸とブレてもいいマーケティングの能力っていうことで
お仕事させてもらってます。
なるほど。この番組は経営者の志という番組ですので、
ぜひ宮森さんの志についても教えていただけるでしょうか。
そうですね。私はもともと先ほども言ってたようにサラリーマンしてまして、
結構入社した当時からお付き合いのあった加工屋さんがいたんですけど、
ある時急に連絡も取れなくなって、毎年来ていた年賀状も来なくなって、
結局それっきりだったんですよね。
非常にいい仕事をしていただけてたのに、
いい仕事をしてるだけではビジネスとして成り立たないっていうところで、
そういう悩みとかいろんな困りごとにお答えできるような
お仕事をしていきたいなということで、今こういうことをやらせてもらってます。
やっぱりそういった観点も使いながら、そういった悩みを解決する部分と、
ライティングとかそういったマーケティングの要素でお仕事の面と、
両面でいろいろ対応できるっていうことですね。
ライティングで特徴的なこういったところを得意としてるよっていう部分とかって何かありますか。
そうですね。基本全般やってるんですけども、
マーケティングの適用範囲と宮守さんの志
特に最近景品表示法だとか薬器法だとか、
広告の表現って非常に取り締まりが厳しくてですね、
化粧品が販売されてる方とかサプリ販売されてる方っていうのは結構困られてるかと思います。
法律に触れる触れないの判断は私の方ではできないんですけど、
その辺の法律に配慮しながら文章を作るというところはちょっと得意にさせてもらってます。
なるほど。じゃあそういったところにちょっと気になるなっていう方も、
ご相談しながら文章を配慮して作っていただけるってとこもあるんですね。
それも連絡いただければ。
ぜひぜひ。
今日のお話を聞いてすごく興味あるなっていう方もいらっしゃると思うんですが、
宮森さんはLINE公式アカウントもやってらっしゃるって言いそうですね。
はい。先ほどの三名学とかそちらの方のLINE公式作ってあります。
はい。このポッドゲストの説明欄にURLを掲載させていただきますので、
ぜひそこからお問い合わせいただければなと思います。
そして今回はなんと特典もご用意いただけるということなんですが、どういったものでしょうか。
そうですね。三名学引用語言語論ですね。
三名学に基づいた官邸、フル官邸やるとこういろんな項目出てくるんですけども、
お試し官邸として45分にちょっとなるんですけども、通常9,800円でやらさせてもらってるんですけども、
今回ポッドキャストを見ていただけた方には5,000円で、45分5,000円でさせていただこうかなというふうに思っております。
ありがとうございます。ぜひこの説明欄にあるURLからLINE公式、まず登録いただいて、
そこからポッドキャスト聞きましたというふうにメッセージ送っていただければ、
そこで特典の鑑定を受けることができますので、ぜひチェックいただけたらなと思います。
今回はマーケティングのできるビジネス会員官邸士の宮森修太さんにお話を伺いました。
宮森さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
