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声を思いを世界中に届ける。こえラボ。
経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、空間創造企業の冨塚俊弥さん)さんにお話を伺いたいと思います。冨さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは自己紹介からお願いいたします。
冨塚俊弥と申します。現在、池袋企業カシエハースをリベルという名前でやっています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この空間創造企業というふうに最初に紹介させていただいたんですが、どういったことを取り組んでいるのか、そのあたり詳しく教えていただけますか。
ありがとうございます。
僕は企業化シェアハウスという分野で、企業家たちがいろんな経験とかそういうのを詰めるネットワークのコーチングとか。
コミュニティとかそういう感じですか。
そうそう。そんな感じでイベントやったりとか、資金調達とかそういった部分での補助金の提携先とかそういったところと協力して、企業家の育成ができるような環境を作ったりしています。
そうなんですね。単なるシェアハウスとかじゃなくて、そこでは企業さんが結構、企業家たちが集まるような空間になってるんですかね。
そうですね。企業家さんが集まるような空間になっています。
じゃあそこで情報交換しながら、それぞれサポートできることがあればサポートしながらということで、みんなで一緒に活動してるわけなんですね。
そうですね。活動したり。
これなんかやろうと思ったきっかけとかあるんですか。
きっかけはそうですね。小さい時の小学校の作文がきっかけでありますね。
どんなことを書いてたんですかね。
俺のフレンチみたいな、誰にもないところを作るみたいな。
じゃあそういったところをやってみたいっていうのが、小学校の時が。
そうですね。
その後は順調にその道に進んでいったんですか。
行ってないですね。ぐれてましたね。
そうなんですね。
じゃあ結構苦労しながら進んでいった感じなんですかね。
はい、そうですね。
じゃあ何か転機があってやっぱり起業しようというふうに思いは出てきたんでしょうかね。
そうですね。19の時に友達とか親関係とか周りの人たち、環境がすごい悪かったので裏切られたりとかそういうのがあって、
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人生どうしようかなっていうところになって、自殺とかも考えたりとかしたんですけど、
そういう時期が続いてて、本当に精神が病んじゃってて、カウンセリング行ったりとかしてた時期があって、
たまたま人生どうしようかなって悩んだ時があって、アルバムとかを見た。
この子ら楽しかったなみたいな感じで。
見てて。
振り返ってたら、たまたま文春があって、小学生の夢をみんな見てたんですよ。
で、こいつこんなこと書いてんのかみたいな。
見てて。
見てて、これ何してんのかなみたいなのもなりましたし、この時は純粋であったなみたいな。
っていうのがあって、それがきっかけでその慶応家を目指そうかなっていうのがあって。
なるほど。じゃあ慶応家を目指すってなった時に最初はどんなことから始めたんですか?
最初はもう、一番最初っていうと、とりあえず本見ようってなったんですよね。
そうなんですね。
一番最初は本見て、とりあえず本の内容全部メモったりとかしてました。
要約したりみたいな感じでやったりして、その後専門学校ちょっと入学しました。
で、とりあえず店建てたかったので、美容系の店を建てようかなっていう感覚で、
あと3年後に美容系の店を建てるって目標と、もう一つが10年後に世界一進みたいな目標が立ててて、
それでいろいろ活動していくうちに、ちょっとやっぱり学校経営とあんまり関係ないなみたいな。
いうことに、はい。
はい。いろんな人と話を聞きながらなんですけど。
で、が始まったというか。
そうですね。
そうなんですね。
じゃあ、この経営者としての最初はどんな活動から始まっていったんでしょうかね?
最初はその人に会いまくったっていうのが最初で、そのインスタグラムとか、
そういうSNSを活用していろんな人に会いまくって、っていうのが最初ですね。
じゃあやっぱりそうやってSNSも活用しながら人脈をどんどんどんどん広げていったって感じなんですね。
そうですね。広げていって、で、どうしようかなと思った時に中退するか、
中退するか休学するかって言ってた時期があって、
じゃあもう中退しようって感じで。
で、中退して、家には戻れなかったんで、そのまま東京にドボンして、
やらかり生活をして、ホームレスしたり。
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いろいろ経験して。
そうですね。いろいろ経験して、土地の前でホームレスやってましたね、ちょっと。
そうなんですね。そういったことも暮らしながら、今は空間創造企業としてやってるんですが、
この事業内容としてはどういったことがあるんでしょうね。
事業内容としては空間創造企業なので、将来的にはメタバスみたいな、
誰もがいろんなものを作れる空間を作っていきたいなっていうのはあるんですけど、
もう一つが、今現在やってるのがレンタルルームのサービスで、
海の空間みたいな感じで店舗サービスみたいなものをちょっと作ってたりとか、
海の空間とか、あとはなんだろう。
結構いろいろ活動できるような空間を構築していきながらいろんな事業さんだっていうとか。
集まるような、そういった場所の提供っていうことですかね。
なるほど。この番組は経営者の志という番組なので、
ぜひトミーさんの志についても教えていただけるでしょうか。
分かりました。僕はあまり生まれが良くないところで生まれたので、
小学生の時にやっぱり環境が全てだなっていう部分であって、
そういう空間とかを想像したいなっていう。
飲食中の部分やっていきたいなっていうのがあって、
店舗系だったりとか、オンラインでそういうのができたなっていう感じでは考えていて、
ビジョンで言うと誰もが夢を描ける世界を作るっていうビジョンで活動していまして。
そうですね。小学生の頃のようなクリエイティブなアイディアとか、
そういう面白い世界をとりあえず作っていきたいという感じではあります。
そうなんですね。じゃあやっぱりそこの空間に行くと、いろんな人が議論できたりとかお話できて、
いろいろ未来を、夢を描けるような、そういった空間になっていくっていうことなんですね。
そうですね。いろいろ描きたいものをとりあえず描けばいいっていうタイプで。
結構集まった人同士でいろいろディスカッションしたりとか、夢を語り合ったりとか、
そういったこともイベントとしてもやってたりとかするんですかね。
そうですね。やってます。
やってますか。例えばどんな人が集まるイベントとか、企画したりとかしたことあるんですかね。
まあ結構前ですけど、この2年ぐらい前だと夢叫び会みたいな感じで、
ホワイトボードかなんか、これあるじゃないですか。これに夢を書いて、
みんなの前で叫ぶっていう謎のイベント開いた気がしました。
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じゃあそこではもう皆さんが自由に自分の夢を語っていけるような空間だったわけなんですね。
そうですね。それでお互いで話し合って、こういう人紹介するよとか。
意外と繋がったんですよね。
いいですね。じゃあそういう人を巻き込んだりとか、いろいろイベントを立てたりするのは、
富井さん自身は結構得意だったりするんですかね。
そうですね。得意で。
今日も結構お客さんが入りまして、ちょっと聞こえづらいな。
それぐらい人が集まるような場所なんですね。
ぜひぜひ、そういったいろんな人が集まるような空間ということなので、
ぜひ今日のお話を聞いて興味あるなという方がいらっしゃれば、
ぜひ富井さんのTwitterとかLINEのURLをこのポッドキャストの説明欄に記載させていただきますので、
そこからメッセージ送っていただいて、興味あるんだけどということでお問い合わせいただければなと思います。
今日は空間創造企業の富塚俊也さん、富井さんにお話を伺いました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。