1. 経営者の志
  2. 700.喜多村明子さん(話し方コ..
2024-02-21 27:58

700.喜多村明子さん(話し方コーチ)

【話し方・コミュニケーションを改善して幸せになる】

700回のスペシャル企画として、ポッドキャストのインタビュアーとしてもお世話になっている喜多村明子さんをゲストにお迎えしました。

ポッドキャストの魅力や活用事例に加え、音声メディアの魅力についても深くお話しいただきました。また、話し方コーチとしての志についても共有していただいています。

30分無料相談の特典もご用意していますので、ぜひLINE公式にご登録ください♪

【今回のゲスト】
話し方コーチ 喜多村明子(きたむら・あきこ)
LINE公式: http://bit.ly/3pu8u81

【こえラボメルマガ】
ポッドキャストに関する情報をお届けしています♪
https://koelab.biz/p/r/oMAdA7S5
00:01
声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は話し方コーチの喜多村明子さんにお話を伺いたいと思います。喜多村さんよろしくお願いします。
はい、こんにちは。よろしくお願いします。
はい、まずは自己紹介からお願いいたします。
はい、話し方コーチの喜多村明子と申します。
私は実は今までいろんな仕事をしてきまして、一番長い仕事はフリーアナウンサーなんですね。これはもう今も現役でもう24年やっております。
そして、研修講師も長くやってまして、これは15年くらいですね。
そうなんですね。
はい、並行してやっております。
先ほど話し方コーチというふうにご紹介いただいたんですけども、このフリーアナウンサーのキャリアと研修講師、人材教育、これを掛け合わせたもので、個人として話し方コーチという仕事をしております。
そうなんですね。ぜひこのあたりをちょっと今日はいっぱい聞かせていただきたいなと思います。
そしてなんと今回はですね、この経営者の志が700回の記念となっておりますので。
すごいおめでとうございます700回。
ありがとうございます。
喜多村さんにはこの声ラボのポッドキャストのインタビュアーとしてもいろいろサポートいただいてますので、なんかそのあたりも含めて今回はちょっと特別の記念会としてザックバランにいろいろお話できたらなと思いますのでよろしくお願いします。
お願いします。
フリーアナウンサーとしては今も結構経歴があるということですが、どんなところでアナウンサー経験されてらっしゃったんですか。
ざっと言うとテレビ、ラジオ、ステージ司会、もう全部やってきたんですけども。
ジャンルはどんな感じ、いろいろなんですか。
そうなんです。私ね本当にいろいろなんですよね。
テレビで言うと、例えばBS、わかりやすいところで言うとBSチャンネルで竹中平蔵さんがメインの、竹中平蔵骨太対談という経営者の方をお迎えするインタビュー番組。
アシスタントキャスターをやっていたこともありましたし、あとはテレビで言うと都内の文京区だったり港区だったり足立区のケーブルテレビのキャスター、広報番組のキャスターをレギュラーでやってたこともありました。
あとはラジオはですね、首都圏の埼玉県のナックファイブというラジオ局で、7、8年ぐらいは番組を持たせていただいたかな。
03:05
そうなんですね。
朝の情報番組をやっていたりとか。
あとはウェブが出てきてからウェブ番組、朝日学生新聞社の中高生対象の、中学生高校生対象の、ちょっと教育、楽しい教育番組のキャスターだったりとか。
そうなんですね。本当に様々な経験積んでいらっしゃるんですね。
そうです。色々やってきましたね。
このフリーアナウンサーとして経験の中から、こういったところを大切にしてるとか、気をつけてるっていう部分って何かありますか?
そうですね。私はフリーアナウンサーとか、ステージの司会なんかいるときもそうなんですけど、裏方って思ってるんですね。
おお、裏方。
表には出てるかもしれないけれども、もう運営スタッフの一人だと思っていて、やっぱ主役がいらっしゃるんですよね。どんな時にも。
で、その主役の方をいかに光っていただくか、輝いていただくか。
なるほど。
ここにもう一点集中です。
じゃあ対談とかだとインタビューするゲストでお迎えする方が光るようにとか、そういった感じですかね。
そうですね。そこですね。私がすごく大事にしているところは。
これね、どんなところ気をつけて、こうやって輝いていただこうというような感じでやってらっしゃるんですかね。
そうですね。例えば、ゲストの方が人でいらっしゃる場合は、その方が伝えたいこととか、何かPRしたいことは何だろうかっていうところを、打ち合わせの段階だったりとか、事前のやり取りで探っていって、
今晩はそこに聞いてくださる方とか見てくださる方が注目していただけるような話の持ってき方を工夫したりしますね。
いろいろ質問の仕方によってそこが伝わるような感じでお話しいただくということなんですね。
そうですね。もちろん話の流れでいろんな枝葉は分かれると思うんですけども、でも伝えたいのは一番は、今日はここだよねっていうところは外さないようにします。
なるほど。じゃあそこをしっかりと確認しながら、お話しいただけるようにっていうことなんですね。
そうですね。そこは気をつけますね。
ポッドキャストの番組でも北村さんのインタビューをいくつか聞かせていただいてますけど、すごく楽しそうな感じで皆さんメインのパーソナリティの方お話しされてるなっていう感じもしてるんですけど、そういうところも気をつけたりとかされてますかね。
そうですね。これは本当に私なりの工夫なんですけども、専門家の方だったりその筋に詳しい方が声ラボで番組を持っていらっしゃるので、ともするとすごく真面目な話になったりとか、専門用語が出てきたりとか、そんなことも起こりがちな時がある時があります。
06:23
なので、そこはもう本当に一般のリスナーの立場になって、ちょっと言葉難しいなとか、ちょっとわかりにくくなっちゃったなっていう時には、なるべくちょっとほぐした感じで、それどういう意味ですかとか、わざとちょっとおどけた言い方したりとか。
距離感も結構重要ですよね。あまりお互い固い感じであると、ちょっとよそよそしい感じもなりがちですけどね。
そうですね。なので本当に聞いてくれる人が聞きやすい番組っていうのを目指してますね。
そうすると言葉遣いも失礼にならない程度にどれぐらい踏み込んでいくかとか、砕けていくかっていうところもポイントになるのかなと思いますけどね。
そうですね。言葉遣いは、私も喋る仕事をずっとやってきてるんで、ものすごく敏感にはなりますね。きちんとはしてるんだけど、固くはならないというか。
そこのあたりの微妙な雰囲気づくりっていうのは結構大切だったりしますね。
本当に、相手がどんな方にかによっても変わってきますしね。
そうですよね。その人の雰囲気だったりとか、状況だったりとかいろいろあるので、ここまで踏み込んでいいのかっていうのは本当にその時その時によって違ったりとかしますね。
そうですそうです。もう相手にもよるし、その同じ相手でも気によって違ったりとか。
ありますもんね。
ありますあります。
だからそのあたりも感じ取りながらやっていくわけですね。
そうですね。一回ちょっとこっちからボールを投げてみて、どんな反応が返ってくるかによって、また投げる球を変えるみたいな。
そうですね。だからそこで、こんな感じかなっていうのをやり取りしながら探っていくっていう部分もあるんですね。
そうですね。もう本当に喋りながら、実はいろんなことを頭の中で考えて。
そうなんですね。意外とこうやってインタビューの仕事を考えながらとか、次何喋っていこうとか、何を聞いていこうと言いながら、あとは雰囲気づくりもやっていかなきゃいけないですからね。
そうですね。インタビューは本当に奥が深いですよね。
奥が深いですよね。結構インタビューする人数もかなり増えてきましたかね。
もうおかげさまで、こえらぼさんを2022年の秋からお世話になってるんですけども、もうその時からずっと今どうでしょう、1年半ぐらいかな。
09:09
今撮ってる時は2月なんですけど、2020年2月なんですが、春から倍以上になるんじゃないかな、本当番組は。
今、実は北村さんには番組の企画とかプロデュースのところも一緒にお手伝いいただいてますもんね。
もう本当におかげさまでいろいろとやらせていただいていまして、初めはインタビュアーっていうだけの立場。
主役の方のお話を伺うっていう立場で、ずっと長くやっていただいているんですけども、
それにプラスして企画のところから関わっていただけるようになり。
どうですか、実際にやってみて、インタビュアーと企画からやっていくっていう、発信するパーソナリティの方の意向を聞きながら企画を作っていくっていうところの立場にもなってますけど、やってみていかがですかね。
面白いですね。
いろいろと話を聞いていくと、こんなことも伝えたい、あんなことも伝えたい。
でも将来的にはこんなことにも話したいんだよね、みたいなことを聞くと、その方の人生観というか大事にしたいこととか、
これをもっと社会に広めていきたいっていうところが見えてくる、まさに志ですよ。
それがすごく企画の段階から触れることができるっていうのは本当に光栄なことだなって思います。
そうですよね。
とは言いつつ、テレビとかそういったところに比べると、かなりスピード感を持って番組の企画も作っていったりとか、配信開始までも出来上がったりとかするので、そのあたりがネットの状況との違いとかもありますよね。
本当にそうなんですよね。
ネットで番組作るってスピード感はありますよね。
ありますよね。
やろうと思えば本当に最短でゼロから2週間ぐらいでできちゃうんですよね。
すぐできちゃいますからね。
2週間一生懸命やらなきゃいけないんだけど。
素材とか録音したりとか、いろいろジャケットデザイン作ったりとかありますが、でもそのあたりパパって揃えていれば、もう本当に自分のチャンネル持って発信がスタートするっていうところまでいけちゃいますからね。
そうなんです。それも最小人数でできますもんね。
そうなんですよね。
これはすごいです。
本当に。だからこのインターネットの時代になってから、今まではこのFMとかAMとかラジオの電波を使って配信をしていたところが、このインターネットのネットワークを使って発信できるようになるので、本当に個人の方からいろいろ発信することが可能になってきた、すごい時代になってきたなって思いますよね。
12:11
本当にそうですね。今私も企画で関わらせていただいている方にご案内、ご説明もしてるんですけど、その時に一番イメージつきやすいのが、YouTubeって映像じゃないですか。
そうですね。
だからそうそう、YouTubeって個人テレビですよねって言い方するんですね。
はい。
で、いつでも好きなように番組がテレビのように流せる。
はい。
これらのポッドキャストは、あれのラジオ版ですっていう言い方するんですよ。
はいはい。
もう個人でラジオができるっていう言い方すると、なるほどなるほどって。
イメージつきやすいですよね。
つきやすいですね。
で、特にYouTubeと同じように、別に時間のスケジュールが決まってるわけじゃなくて、好きな時にチャンネル選んで再生すれば聞いているようなものになってますからね。
そうなんですよね。私もFMラジオやってたから思うんですけど、ラジオって濃い版がつきやすい。
それはありますね。これはなんか映像とのテレビとかYouTubeとかとなんかが違うなっていう感じとかありますかね。
そうですね。流れ聞きができるっていうので、一度スイッチオンすると何か他の作業をしながら聞けるから、最後まで聞いてくれる?
そうですよね。毎回最後まで聞く率っていうのは、調査結果も私見たことあるんですけど、YouTubeとかの動画メディアと比べて倍ぐらいあるっていう感じですね。
だからほとんどの方はやっぱり再生を最後まで聞いてくれやすいっていうところは、流れ聞きの音声メディアのメリットとしてもあるなって感じますね。
聞く時にもう、流れで聞くっていうのを前提に聞き始めるんでしょうね。
そうですね。
なんか、ポッドキャスト聞こうと思ってポチッとやって、ずっとパソコンの画面見てる人って多分いないと思うんですよ。
なかなかね、いないですよね。
画面動かないし。
そうですよね。
で、ポチッとやって、例えば家の中のことやったりとか、仕事の用事やったりとか、そうすると耳から入ってきて、仕事しながら情報が入ってくる。
だから最後まで聞いてくれる。
YouTubeもすごく私、メディアとして優れてると思うんですよね。ただ、YouTubeって見てるから。
映像があると、やっぱりインパクトあるし、見たらすぐ分かるようなこともあるので、それはもちろんそのメディアとしての特性はすごくあるかなと思うんですけど。
音声は音声で、意外とその方の性格だったりとか雰囲気だったりとかニュアンスだったりとかによって、かなり伝わってくるなっていうのはありますね。音声。
15:05
そうなんですよ。声って本当にね、表しますね、人間性。
表しますね。
そうそう。声だけで大体人柄とかが分かる。
分かりますね。
そう言うとね、なんか私の声聞いた方がバレてるようですごい恥ずかしいんですけど。
いやでも、すごくバレるんじゃないかなっていう気もするんですよ。口ではこういう言葉言ってても、なんか本当にそう思ってるのかなとか、なんかちょっと引っかかるなっていうところも、
なんとなく声の雰囲気から伝わってきたりとかしますしね。
伝わりますね、本当に。
そのあたりがね、声の持つ不思議なところがあるなっていうのを感じますね。
本当に本当に、いいメディアだなって思います。声で伝えるっていうのは。手軽だし伝わり、伝えたいことが伝わるっていうのはね。
映らない分、気楽な部分は若干あり、でも伝えたい本質だったりとか雰囲気とかはしっかり伝わってっていうところは、なんか私は気軽に発信できて便利だなっていうのはありますね。
そうですね、思い立ったらすぐ収録ができるっていうのも音声メディアの魅力ですよね。
そうですね。
やっぱりね、色々と映像だとその映り方とかすごく気をつけないと、ブランディングにも関わってきますので、その点音声の方は声だけしっかりしていれば、しっかり伝わるようになるのでいいですよね。
いいと思います、とっても。
あと、私自身もこうやってポッドキャストで自分の番組を持って発信してますけど、そうするとですね、音声を聞いてお問い合わせしていただいた方って、本当に私とのフィーリングが合う方っていうのが多いなっていうのは感じますね。
そういう声を聞いて何となく雰囲気が合うなっていう方がやっぱりご連絡くるし、そこで多分相性が合わないなっていう方は、声を聞いて反応しないとかっていうのがあるのかなっていうのがあるので、
とてもいいお客様ばかりがお問い合わせに来てくれるので、すごく仕事としてはやりやすいなって感じますね。
これはあれですね、まさしく声で人柄が伝わるから、その岡田さんの声を聞いて、この方に問い合わせたいっていう方、きっと同じような。
だから波長が合うような方が来てくれるっていうのが引き寄せてる部分あるのかなって感じしますね。
それはすごくあるでしょうね、きっとね。
結構ビジネスをやってて大変な部分って、やっぱり自分とあんまり感覚の合わないというか相性の合わないお客様だと、お互いストレスになったりとか、
18:08
やりとりしててもなんか噛み合わなくて、時間ばっかりかかるんだけど、性格がイマイチ出ないっていうことってあると思うんですよ。
意外とそういったところで時間をかけてるんだけど、自分にとっても相手の方にとってもいい結果にならないっていうので、お互い不幸なんですけど、
そのあたりが相性が合っていくとスパッと決まってスパッとできていくので、効率もいいし成果も出るしっていうので、やっぱりそのあたりの相性が始めから合う人が来てくれるっていうのはいいなと思いますね。
本当、本当、やっぱりどんなお客様、どんな方がお客様になってくださるかってすごい重要ですもんね。
そういったところが音声メディアのいいところかなと思いますね。
自分から私はこうですってのを提示することで、分かりやすいですよね、お客様の判断が。
そういって、北村さんにはいろいろとインタビューとか企画のお手伝いもしていただいてるんですが、もう一つ先ほどもおっしゃったように、研修講師としてもお仕事はさせていらっしゃるんですが、
これどういった研修をやってらっしゃるんですかね。
私は実はいろいろやってはいるんですけど、得意なものは話し方だったりコミュニケーション系なんですね。
研修は本当にいろんなご要望があって、部下の育成だったり、それは管理職の方対象ですね。
数が多いのは、新入社員研修として、ビジネスマナーだったり、ビジネスマナーっていうと新人っていうイメージがあるかもしれませんが、実は全社会人に必要なもので。
しっかりとそのあたりは学んどいたほうがいいですもんね。
そうなんですよ。だからマナー研修っていうのは、本当に節目節目でやったほうがいいなって私は講師として思ってます。
そうなんですね。そういった講師としてもやりながら、それをアナウンサーの経験と掛け合わせたような話し方、講師でやってらっしゃるんですが、これはどういった内容でやってらっしゃるんですか。
これはですね、実は割とマンツーマンにこだわってるっていうところがあります。
時々グループ、短期ワンデイ講座やったりするんですけど、ネットしてるのはマンツーマンで、じっくりとその方の今の課題を聞いて、将来どうなりたいのかっていうのをお聞きして、
じゃあそのためには何が足りないのかとかいうことを埋めていくっていうコミュニケーションコンサルだったり、話し方コンサルをやってます。
21:00
これ例えばどういったことを足りないとか、こういうふうに伸ばしたいっていう方いらっしゃいますかね。
今までですね、大変化した方の例を見ると、お仕事はおでき、企業に勤めてる方で、お仕事はおできになるんだけれども、周りとのコミュニケーションが上手じゃなかった方がいらっしゃったんですよ。
研究職の方だったんですけど、上司の方からも、君は仕事はできるんだけど、ちょっと周りとの信頼づくり、なんかこれ課題だよねって言われてて、
その方は、やばい、このままだと出世に関わるって思ったみたいで、私のところに来てくださって、
私なりの実はメソッドがあるんですね、コミュニケーションを円滑にするっていう。
それをじっくり学んでいただいて、それを本当に純粋に実践してくださったんです。
そうなんですね。
そうすると、3週間ぐらいで目に見えて変化したって。
どんな変化が現れてました?
もともとお仕事はおできになる方だったんですけど、上司との会話の質が変わったって言ってました。
へー、会話の質が。
後は後輩の方、部下の方、後輩の方が、前まではほとんど寄りつかなかったそうなんですね。
なんだけども、やっぱりご自身のコミュニケーションスタイルを変えたことによって、何か相談があったら、まず自分のところに来るようになったって。
すごい変化ですね、それは。
私もそれを聞いてびっくりしたんですよ。
その方も本当に変わりました、ありがとうございますっておっしゃって、すごく仕事もスムーズになって楽しくなったって。
そうでしょうね。
企業とかで仕事するにあたっては、もちろん自分自身が仕事もできなきゃいけないですけど、それ以上にチームとしてしっかりと回っていってコミュニケーションを取って、チームとして成果が出るっていうのは大きなことですので、
やっぱりそのあたりが変わると、会社員としてやってる上では大きいんじゃないかなと思いますね。
本当に。今、会社員の方の例を出したんですけども、もちろん経営者の方だったら、個人事業の方だったら、売り合いに関わると思うんですよね。
そうですよね。それだけで信頼関係で、自分の仕事になるかどうかっていう関わりがありますので。
そういう意味では、前まで個人事業の方で全然話し方が自信なくって、契約、営業が本当にできなかった方がレッスン受けていただいて、1日で2件高額案件が決まったっていう方も。
すごいんですよね。そのあたりもやっぱり、何となく話し方でその方の雰囲気、自信なさそうかなとか、この人しっかりやってくれるかなっていうのを何となく感じ取れる部分はあるので。
24:02
そのあたりの雰囲気が違うっていうのも、成績には大きく関わってきそうですね。
もう売り上げ直結関わりますね。
そうですね。
これは。
ぜひそういったこともやられてる北村さんですけど、ぜひこの番組は経営者の志という番組なので、北村さんの志についても教えてもらっていいですか。
ありがとうございます。私はですね、話し方とかコミュニケーションに課題、問題を抱えてる人ってすごく多いと思うんですよね。
日本ではそういった教育を学校であんまやってない。
やってないので、大人になってからコミュニケーションが苦手とか、なんか自分でコミュ障とか言っちゃってる方もいるぐらい。
あとやっぱり人前でしゃべるのが苦手とか、今動画撮ってるんだけど、なんかうまくしゃべれないとか。
結構本当にいろいろ抱えてる人が多いと思うんですよ。
そういった方を上手にコミュニケーション取ったりとか、効果的な話し方をできるようになって、
例えばその仕事がうまくいったりとか、周りの人間関係がうまくいったりとか、
なんか全般的にそういうレベルアップして幸せになる人を増やしたい。
そうですね。本当に話し方変わるだけでも、そういったところが全然ね、生活の質も変わったりとか仕事も変わったりするので、
本当に皆さんね、学んでいただいて変わっていただけるといいですね。
もうライフスキルなんですよね。コミュニケーションとか話し方ってベーシックな。
なのでこういった課題を早く解決していただいて、本来自分がやりたいビジネスだったりとか、
家族の幸せだったりとか、恋人との幸せだったりとか、なんかそういったことに時間を使ってほしいですね。
ベーシックなのとかもどんどんクリアして。
そんな時にもこのポッドキャストとかもうまく使っていただいて、アウトプットの練習とかすると、
ポッドキャストをやっていきながらどんどん話し方が上達していく方もいらっしゃるので、
あと考え方もまとまったりとかして、こういうことをお話ししようというのは、
本当にアウトプットのすごいいい場になってくるんじゃないかなと思いますので、
もし興味ある方はポッドキャストも活用いただきたいなと思いますね。
確実に上達しますよね。
そうですね。
定期的に番組撮るってことはすごいことだと思うので。
ぜひね、北村さんLINE公式もやってらっしゃるっていうことなので、
ぜひね、こういった話し方の相談とかしたいなという方がいらっしゃれば、
このポッドキャストの説明欄にあるURLから登録していただけたらなと思います。
はい、ありがとうございます。
LINE公式と、あとオープンチャットでも声を流しているので。
そうなんですね。
ぜひね、まずはLINE登録いただけると、オープンチャットの案内もあるっていうことですかね。
27:05
登録特典として、30分ぐらいの無料相談。
話し方とかコミュニケーションのお悩みだったりとか、
改善したいなっていうところをちょっと聞かせていただいて、
無料でご相談を受け付けたいなと思ってますので。
ぜひね、今日のお話を聞いて相談したいなという方がいらっしゃれば、
LINE登録して無料相談希望ですというメッセージを送っていただけるといいですね。
はい、ぜひお待ちしてます。
はい、今回は話し方コーチの北村明子さんにお話を伺いました。
北村さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届ける、声ラボ。
27:58

コメント

スクロール