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2024-04-30 15:57

ラジオ(仮)始めました。初回収録に苦戦するふたり

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こんにちは、スパイスファクトリー株式会社のPublic Relations担当の前田です。スパイスファクトリーの”いま”をお届けするラジオをはじめてみることにしました!

記念すべき第1回目 #1 のエピソードはラジオのコンセプトでもある「みんなで育てて、成長するラジオ」の話を中心に、なぜラジオを始めるのか?などもお話ししています。

パーソナリティ(仮)は前田(@maery_tokyo)と流郷( @Ayanorobo)でお話しています。ぜひお聴きください!

※重要※

ラジオ制作時間に制限を設けている関係上、編集や加工などは一切しておりません><時々お聴き苦しいところもあるかもしれませんが、成長していきますので!その過程も一緒に楽しんでいいただけたら嬉しいです。

00:13
はい、みなさんこんにちは。スパイスファクトリーのラジオ(仮)です。
日々のスパイスになるようなお話を、毎週火曜日の朝10時にスパイスファクトリーの今をお届けする、みんなで育てて成長するラジオ。
番組を通じて関わったみなさんと一緒に、番組を育てながら成長過程も含めて公開していきます。
トークの展開は、スパイスファクトリーのメンバーを中心に、事業やクリエイターのキャリア、カルチャーなどを深掘りしていきます。
記事などのテキストコンテンツでは伝わらないような温度感で、私たちとつながりやすくなっていただけたら嬉しいです。
時々社外のゲストの方をご招待するかもしれません。どうぞお楽しみに。
この番組は360度デジタルインテグレーターとしてDX支援を事業展開しているスパイスファクトリー株式会社がお送りします。
はい。お疲れ様ですって言いたい。もうここを撮るだけにどれだけ時間がかかったんだっていう感じですけど、
初めてのラジオ、ラジオの裏側からしっかり作っていきましょうっていうことですけど、私の隣に今、コウホーのPRの前田さんがいるんですけど、なんとマイクが一本しかない。
なのでちょっとここからのパーソナリティの展開をお渡ししたいと思います。そこでね、私の自己紹介もできたらなと思うので、お渡ししますね、マイクって。
はい、ありがとうございます。スパイスファクトリーでPRコウホーを務めております前田です。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。ラジオが始まるよってことで、今回初回の収録ですね。さっきちょっと龍郷さんが言ってくださったようにかなり苦戦しております。
何回撮り直してるんだろうって話なんで、まあけど、ただねみんなで成長するラジオなんで、この成長過程も一緒に皆さん聞いている皆さんに楽しんでいただけたらなと思っております。
はい、それなのでスパイスファクトリーのラジオ、仮っていうことなので、一旦パーソナリティも仮の状態でございますけれども、先ほどご紹介させていただきましたスパイスファクトリーPRの前田と、
はい、マイクが回ってきました。スパイスファクトリー取締役CSO、チーフサステナビリティオフィッサーの龍郷彩乃と申します。よろしくお願いします。マイクをお返しすると。
非常に不便な状態でやっておりまして、ちょっとお聞き苦しいところがあるかもしれませんが、皆さんお付き合いいただければと思います。よろしくお願いします。
03:09
はい、それではですね、スパイスファクトリーのラジオをなぜ始めることになったのかっていうところで、ラジオを始める理由についてちょっと皆さんとお話ししていければと思います。
龍郷さんこれ、きっかけはなんでラジオスパイスファクトリー始めるっていう、本当の本当の最初の最初のきっかけって何だったんですかね。
はい、えっとですね、ノリに近いんですけどねって言ったらもう元も子もないんですけど、
私たちオフィス移転を去年、昨年の8月に行いまして、オフィスのレイアウトとかを考えているときに、情報発信をするっていうことをしっかりやっていきたいですよねっていう話をしていたりですとか、社外の方にもっと私たちのことを知ってもらいたいですねっていう話をしてたんですよね。
そこがもう、このラジオを起こすというか始めるきっかけになってるんですけど、そんな感じですけど、ちょっともう少ししっかりとお伝えするとですね、会社、スパイスファクトリーっていう会社は、
何というか本当に動きが早くて、大変我々も困ってますっていう感じだと思うんですけどね、なんか動き早すぎて盛りだくさんすぎてですね、最新情報として伝えたい情報がPRとして出すにも、なんかもうあふれてて追いつかないんですよっていう問題があったりとか、
あとはなんかさっきもちょっと知ってもらえたらっていう話をしたんですけど、話してみるまでなんか私たちの魅力って伝わってない問題っていうのが結構ありまして、でもなんか一方で私たちのこと一度知っていただくと、本当やっぱスパイスなんだなって思うんですけど、
本当にあのすごく好きになってもらえるんですよって自分たちで言うなって感じかもしれないんですけど、そういったうちのチームメンバーがたくさんいるにも関わらずきちんと伝わってないところにすごく悔しいなっていう思いがPRとしても持ってたりもしますし、会社としても持っているっていうような状況がありました。
あとは社内のメンバーがですね急激に増加しているっていう状況がこの1,2年続いているんですけど、あとフルリモートのメンバーもすごく増えたんですよね。なので誰が何をしているのかっていう、我々あのいろんなプロジェクトを受け負っていたりとか、いろんなプロジェクトを他の会社の方々と一緒にするようなシステム開発をしてたりもするんですけれども、
誰何してるんだっけみたいな問題が発生しているので、そこをなんとかラジオっていう音声を通じて解消したいなっていう気持ちが今回ラジオ放送はじめますにつながっているっていうことですね。
06:04
はい、そんな感じです。
りょうごさんありがとうございます。
長らぎきできる音声配信としてラジオを始めていくということで、皆さんと一緒に育てて成長するラジオとして当社のコアバリューであるフェイルファスト、賢く素早く失敗するっていうのを体現して一緒にラジオ運営していければと思っております。
何回も何回も出てくるこのみんなで育てて成長するラジオって一体なんだろうっていうところをもうちょっと一緒に深掘っていこうかなと思うんですけれども、
私が考えているところでいくと、参加者も制作者の方も一緒に本気で楽しんで作ることは大事にしたいなと思っていて、結構このコンセプト自体は言葉そのままかなと思っています。
スパイスファクトリーはラジオを通じて何をしたいのかっていうところでいくと、やっぱり一方的に記事コンテンツとか含めて情報を届けるっていうだけじゃなくて、
双方向のコミュニケーションを作っていきたいなというふうに考えています。
このラジオをみんなで育てて成長するラジオってことなんですけど、ちょっとりゅうごうさんの方から制作の制限時間のコースを20時間、月20時間までだっていうふうに私が来ておりまして、
その20時間の制作のコースの制限の理由とかってあったりするんですかね。
そうですね、私たちの会社ってアジャイル開発っていうのを中心に開発を進めていたりとかする、そもそもアジャイルのマインドをしっかり持っている会社だったりもするんですけど、やっぱり時間ってタイムマネジメントとかそういったところも含めてすごく大事だと思っていて、
それがうまくいかないときっていうのも皆さんもあるんじゃないかなと思うんですけど、さっきもちょっとコアバリューでフェイルファーストを体現していきたいっていうのあったんですけど、時間ってわかりやすいじゃないですか。コースも定量的に20時間って決められていて、その中でラジオっていうものを制作してできなかったっていうところも見せていき、
さらに失敗、できなかった時点で失敗だとは思うんですけど、ラジオの制作物としては。でもそれをしっかりと振り返っている姿みたいなのもスパイスファクトリーらしいなっていうふうに思っているので、そこをしっかり固定作業時間を設定することによって、何でしょう、なんか面白いじゃないですか。一定の制約を設けながらそこに向かって走るっていうのって私たちらしいなっていうのをすごく感じていますね。
09:01
ありがとうございます。最初の立ち上げから20時間という制限の中でやっていくのって結構ヒリヒリするんですけれども、まあまあなヒリヒリ具合なんですけれども、時間の中でフェイルファーストしてやっていければと思っております。
それなのでですね、次の話題に行きたいと思うんですけど、私たちの今の状態、ラジオの制作現場の状態をちょっとお伝えしていければと思います。これ皆さんぜひ知って欲しいなと思っていて、今の制作状態、初心者も初心者の状態なんですけれども、今の状態ちょっと皆さん聞いて、え?って言う人ちょっといるかもしれないんですけど、
ちょっとやわらかにお願いしたいっていう前提がありまして、今の私たちの状態、またSNSなどでも写真をちょっとアップしようかなと思うんですけれども、今なぜかフライングしてオーディオインターフェースとPCをつなぐケーブルは買ってみたんですけれども、実は冒頭にも申し上げた通りマイクは1本しかなく、そのマイクはしかも私の私物であるという状態でございます。
私物を強要されたわけではなくて、私が自ら持ち込んだっていうところ、私が若かりし頃にバンドをやっていた頃に眠っていたマイクを放り起こして今使っているような状態でございます。
はい、非常にやりづらいですよね。
本当にやりづらいというか、この前に企画をどうするかっていう話で、マイク1本で大丈夫ですかねっていうのをちゃんと確かに質問された私と思って、いけんじゃないとかって言ったその時の私をちょっともうどうにかしたい、本当に戻れるならっていう感じですけど、
今本当にね、すごく仲良くマイクをシェアして、しかも前田さんのマイクを使わせていただいているっていうような状態ですね。
でも今日私、ちょっと関係ない話なんですけど、朝来たじゃないですか、前田さんを見てちょっと爆笑したんですよね、本当に。
今日技術屋さんみたいな格好で来てて、あれパーソナリティですよねっていうような格好で来てくれていたので、ガチでやる気だなと思って、キャップ被ってるんですよ。
後でちゃんとノートに上げたいなと写真を持ってるんですけど、そういうみんなで成長するラジオなんで、マイク1本から始まり、初回技術屋さんの格好で来てくれるっていう、なんて素晴らしい人なんだっていうのを感じながら今日スタートさせていただきましたけどね。
ありがとうございます。
なんでこの状態なのかっていうのは、そのコンセプトをまず体現していきたいっていうのと、成長過程も見せていきたいっていうのもあったんですけれども、実はですね、このラジオを制作するところから公開していこうっていう風に決めた後に、
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結構ウェブ記事だったりとか、YouTubeの動画だったりとかで、音声配信の制作の仕方だったりとか、コンセプトの作り方だったりとか、結構情報はたくさん世の中にある状態ではあったんですね。
なので、しっかりした企画を立てようと思ったら、おそらく立てられるとは思ったんですけれども、何せ情報が、情報の洪水状態みたいな感じになっていて、迷うな、それぞれ推しの配信環境だったりとか、自分がいいと思う配信環境を皆さん説明してくれてはいるんですけど、スパイスファクトリーに合う配信環境ってどんな感じなのかなっていうのが、
いまいちまだイメージできていなくてですね、それをちょっと皆さんで作っていこうかなという風に考えております。
まだタイトルコールもないですし、スパイスファクトリーのラジオみたいな、わからないですけどね、タイトルコールも作っていきたいなっていうところと、
あとは番組名もカッコ仮ってついてるぐらいなんで、まだ番組名も仮ですし、これから成長していく余地がめちゃくちゃ満載かなと思っております。
それでは初回放送、そろそろお時間になるかなと思うんですけれども、次回の予告はどうしましょう。
次回の予告はSNS等なので、やりたいことがすごく、この番組を制作するところから公開しようってなった時点で、かなりやりたいことがたくさん出てきてしまって、
何から始めようかっていうのと、何から編集するかみたいなところがちょっと混雑している状況なので、
次回の予告はしっかりと、スパイスファクトリー株式会社のSNSはTwitterとFacebookとLinkedInかな。
はい、この3つがあるので、そこで発信していけたらなと思ってますし、あとはノートに記載していけたらいいなというふうに思っております。
はい、ありがとうございます。今日第1回目でしたけれども、どうですか、技術屋さん。
技術屋の前田です。というには、おこがましいんですけど、全然触ってない。
まずはとにかくマイク買いましょう。マイクをとにかく最低でも2本は揃えたいなと思っておりますので、
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こういったラジオの企画会議だったりとか、この制作状況を配信することまだまだちょっと続くかなと思うんですけれども、
皆さん引き続きスパイスファクトリーのラジオを聴いていただけると嬉しいです。今日はありがとうございました。
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