1. ソウタ|SNSで唯一無二を作るラジオ
  2. インフルエンサーから普通に戻..
2024-12-20 1:32:57

インフルエンサーから普通に戻りたくなった話

深化する影響力

https://note.com/_soutao/n/na6709f1a96ff

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ありがとうございました!

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◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

\SNS教育を当たり前の世の中にする/

SNSをきっかけにただの大学生から
フリーランスになり、法人化までできた
自分の経験談を余すことなく
アウトプットしていきます。

僕の人生の気づきと変化すべてが
記録として残る本物のプロセスエコノミーを
ぜひ聴いて楽しんでください🙏

元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。

その体験をみんなにもして欲しい、子供にも
可能性を伝えていってほしい。

この思い1つでSNS教育事業に対して
今日も全力で取り組んでいます。

こんな僕でもやれたからこそあなたにも
変わるチャンスはある!

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サマリー

このエピソードでは、フォロワー数を増やすインフルエンサーの生活と、その結果として自己を取り戻そうとする過程が描かれています。特に過去の経験や理想的な自分について深く考え、成長と誠実な関係の重要性について語られます。インフルエンサーの苦悩や、自己顕示欲から生まれる虚像についても触れられます。リアルな自分と見せかけの自己の乖離がどのように人々に影響を与えるかに焦点を当て、純粋な表現の大切さを強調します。このエピソードでは、インフルエンサーのプレッシャーやフォロワー数に基づく人間関係の葛藤についても考察されます。また、稼ぎに対する期待と自己肯定感の乖離がどのような影響をもたらすかを掘り下げ、ありのままでいることの重要性を強調します。インフルエンサーとしての活動を通じて、自分の価値観や人間関係の重要性を見つめ直す体験が語られます。フォロワー数の増加が必ずしも人生の質を向上させるわけではなく、自分自身や他者との関係を深めることが重要であると強調されます。インフルエンサーとしての生活におけるプレッシャーや自己認識の乖離が描かれ、周囲の期待や完璧さへの執着が自身を表現することを妨げる要因として語られ、ありのままの自分を受け入れる重要性が強調されます。インフルエンサーとしての成功とその影響について語りながら、普通の生活に戻りたくなる感情を探求します。このエピソードでは、SNSでの人気と個人のアイデンティティの葛藤が中心テーマとなっています。インフルエンサーとしての生活に疲れ、普通の生活に戻りたいと感じる様子が描かれます。自己顕示欲や価値観の葛藤から、マッチングアプリを通じて普通の人との交流を図り、心の安心を得る過程が語られます。インフルエンサーとしての影響力を持ちながらも、自身の内面に混乱と迷いを抱えていた過去を振り返ります。このエピソードでは、特にダークサイドの時期に経験した悩みや、唯一無二の自分を見つけていく過程に焦点を当てています。インフルエンサーとしての生活からの脱却を考え始める一方で、自己開示や経験の重要性に気づいていく様子も描かれます。また、プラットフォームの特徴や自分の学びを通じて、他者に価値を提供する方法についても語られます。

普通の自分への回帰
改めて、もっと普通の自分に戻り、じゃあ録音開始して、やっていきましょう。
どうも、ソウタです。
このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん排出するステップという講座を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインクレンサーの真似たちのサポートを行うエスロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選したアウトプット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選してお届けいたしますので、よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
はい、ということで、今回ですね、インフルエンサーから普通に戻りたくなった話ってことで、
過去伸びて炎上し、帰りに耐えらんなくなりとなった僕に訪れた、
一旦自分で元の普通を知らないから、ちょっと普通ってものって何なんだろうってものをやろうって思っていたきっていうのが実はあるんですね。
ちょうど1年前ぐらいです。
その頃のお話を今日はできればと思いますので、よろしくお願いいたします。
では、最初は昨日のボイシーの放送内容を元にいただいているコメントの方に回答させていただきます。
昨日の内容が、理想をまとった見せかけのピエロってことで、
自分自身理想を掲げているだけで、相手にとっての理想である自分を演じざるを得なくなっているピエロはみたいな状況だったよ、みたいなお話の返信でございます。
じゃあまずノイズさんですね。
大きな理想に挑むことと、一人一人のコメント返信みたいな細やかなことの両方を実践できることは、
人としての幅の大きさにつながっていくと思います。
人によって態度を変える人は苦手です。
信念を持ちながら優しく大らかな語ってすごく惹かれます。
私もそんな人になりたいなと思っています。
ありがとうございます。
今ね、こうしてボイシーの全てのコメントにこの音声という形での返信と文章でね、
一個一個返信して全部読み見させていただいているんですけど、
今はね、どんな人に対しても態度を大きく変えるとか、
言葉はそんななくなった。
もちろん仲の良さとかで変わるはあるけどね。
そういう能力値みたいなところではなくなったけど、
昔はどうしてもありましたね。
初心者向けにはすごい強く言ったりとか、こびるみたいなこととかって、
昔は多少やっていたなって自分があるので、
何もかも未熟な自分だからこそ起こしてしまったものであると深く反省しつつ、
改めて自分自身もっと考えてできる幅とかもそうだし、
人に対して優しくあれってわけじゃないですけど、
ちゃんと誠実に向き合い続けることっていうのはこれからも意識し続けたいなと思っているし、
至らない点とかまだまだあると思うけど、
皆さんの周りの力の協力とか、
多くの人たちのお力を借りながら進んでいきたいなと思っているので、
引き続きご協力いただきますと幸いでございます。
皆様よろしくお願いします。
続いて遠藤真樹さんですね。
自分を信じすぎず疑えを思い出しました。
立場や状況が変われば、いくらだって人を批判する側にもあってしまう。
これだけボイシーを聞いてても、新しいアカウントを見ると、
ついついフォロワー数を見る、プラス無意識での判断をしてしまっています。
毎日放送を聞いていると、自分は普通の発信者とは違う、
という誇りの気持ちがどこかにあると感じています。
常に自分を外から見る、を意識して毎日過ごそうと思います。
ありがとうございます。
本当これは真理というか、めっちゃ大事なポイントですね。
本当に人っていつでも加害者側になる可能性がある。
これいじめでもよく言われるやつですよね。
いじめられている人がいつでも加害者側に回ることだってある、みたいな。
そういうものもそうだし、
これを聞いている人たちって上位0.00何%のレベル間で、
人間的器の成長というのが起きると、
人間的器が成長していない人を見たときに、
うわ、こいつらダメだ、みたいな感じで下に見下してしまう。
これは違うと思うんですね。
見下して放っておくとか、
こいつらはなってないわとかみたいな、
こいつらとは違う私じゃなくて、
どちらかというと救ってあげてほしいんですね。
僕が願っているのは。
つまりその人たちの価値観や考え方をより良い方向に変化させてあげる。
感化って考え方なんですけど、
より良い方向に焦点させてあげる。
そういう向き合い方をぜひしてほしいなと思います。
そうすると、
この人こんな風に変えてくれるんだとか、
この人こういう風に自分のことを見てくれるんだっていう形になって、
より信頼や信用ってところが増えていくから、
感化させてあげる。
見下したりとか、
こいつらダメだとかみたいに思うんじゃなくて、
その人を変えてあげて、
より良い方向とか、
より良い発信者にしてあげる方向に持っていってあげること。
これをぜひ皆さんがやっていただけるような、
感化できるような人になっていただけたら、
僕は感動的なくらい嬉しいですね。
日々の自己改善
ぜひ一緒に波を作って広げていきましょう。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
続いて、うちの母ですね。
理想の自分になるために、
理想の人や行動をTTPすることが、
最も有効であると科学的に認められている。
ソータが中高生の時実践した、
勉強ができる自分になりたくて、
できる友達の生活や思考を取り入れることで、
成果があったのも一例ある。
会社員を辞め、目標としたのはキラキラのインフルエンサー。
自分もそうなると言い聞かせ、
手に入れた7日間で5万フォロワーだから、
俺はすごい人と勘違いするのも無理はない。
似合ってない器を無理に似合っている振りをするのも、
岡田ソータとソータの乖離を一致させるためには、
必要な過程だったのかもしれないということで。
実際そうですね。
僕として今もおっしゃる通りで、
大きな後悔はしてないんですよね。
後悔というか、7日間で5万フォロワー増えた時とか、
ダークサイド側の自分も、
あれもあれで僕だから、
なんなきゃよかったとか思ってなくて、
あれがあったから今があると思ってるので、
あれがないまま今になってても、
そのあの頃の感覚を知らない状態って、
それはそれでもったいないなと思うから、
あの頃の自分がいてはよかったかと思う。
ただだからこそ、
みんなには同じ思いを知る必要はないと思っているから、
伝えているみたいなイメージ感でございますね。
本当にそうで、理想の自分とか、
僕が本当に頭のいい奴と、
行動そのものをトレースするってよりかは、
同じことをやれば、
同じ価値観で過ごせば、
同じようになるだろう。
そして自分の方がそれ以上のことをやったら、
もっと慣れるんじゃねえかと思って、
高校の時もやってましたね。
後ろの席というか3年間、
高校の時って僕3年間、
自分の後ろと2個後ろが一緒だったんですよ。
ずっとその3人、
岡田、小野里、小野寺っていう名前で自分で、
全く一緒だったんですけど、
小野里ってやつが、
学年トップ5以内にはずっと入ってて、
小野寺っていうのが、
学年トップとったりしてたんですよ。
その人たちと同じ勉強スタイルや、
同じ勉強をするっていうことを意識して、
頑張ったりしてたので、
だいたいいつもつるむのが、
だいたい10番以内の学年内の、
10番以内の奴らとばっかり話して、
一緒に勝負したりしてたから、
その基準値でいられたんですよね。
これも結構大事だ思考だったなって思いますね。
この会議っていうところと話はそれるかもしれないけど、
よく自分の年収とか自分の実力ってのは、
いつも触れ合うとか出会う、
近しい人たち5人の年収で決まるっていう話ってあるじゃないですか。
とか10人とか、
いろいろそこの人数はあるけど、
これ穴がちそうだと思っていて、
基準値っていう意味合いで言うんならば、
自分の周りの近しい人ってどんな人なのかによって、
自分の目指すべきというか、
当たり前に持っている年収とか年賞ってものが、
もう全くもって変わってくるんですね。
だから僕は近しい人たちとか含めて、
よくお話しさせていただく方々っていうのは、
やっぱ基準値高い人が多いなって思いますね。
結果自分の基準値も上げられたってのがあるから、
100万ってすごいねって言い合うような、
お金マウントする人たちよりも、
もっと先の理念とか経営理念とか、
ビジョンとかを持ってインスタに向き合っている人たちと、
触れ合っていたらそれが普通になるんで、
そうかって変わっていくみたいな、
こういう感じのイメージなんで、
やっぱりただキラキラしてるとかみたいな、
そういう金稼ぎとかを超えた人たちと、
いかにして触れ合っていけるか、
それが皆さんの基準値を変えていくためにも、
一種必要な行為なのかもしれないなと、
ちょっと思ったりする次第でございます。
ありがとうございます。
続いてゆってぃさんですね。
どうしても他の方のフォロワー数を見てしまっています。
努力して築き上げた地位を守るために、
必死に取り繕うのは自然なことですよねと、
どんな自分も受け入れて認めることができたら、
毎日進めるのだと思います。
だからこれじゃダメだと気付けたタイミングや、
変わろうと思った時を大事にしたいと感じました。
自分のペースで取り組み、
でも毎日一つでも機能の自分より成長することを忘れず、
取り組んでいきたいですということで。
ありがとうございます。素晴らしいですね。
本当にやっぱり失いたくないんですよね。
一度得た栄光とかって。
なのでそれが怖くて、
常に自分を演じなければいけない状況になってしまうけど、
それって栄光でしかないかなと僕も気づけた。
で、受け入れて。
でも常にもっと成長しようという、
良い意味での成長欲を失わないでいるっていうのが大事なんですよね。
昨日の自分より何か一つでも成長する。
僕はこれを常に皆さんにも言い続けてきたし、
僕自身が誰よりも体現しようと思ってやってきているつもりです。
昨日、一昨日、そして毎日毎日一日少しずつでも、
自分っていう存在や自己の実力値、
できるものっていうのを成長させ続けていったら、
一年後見える景色って変わるよね。
これが僕のモットーなんですよ。
皆さんはどうですかね。
この言葉とかを聞いてから、
自分の一日一日っていうのを大切に生きているでしょうか。
昨日の自分よりも何か一つ新しいことができるようになっているか。
今日という日が人生にとって一番最後の日だったら、
あなたは今日を誇れる一日を過ごすだろうかと。
この二つが僕にとっての最大テーマとして今生きているんですけど、
スティーブ・ジョブズと自分で決めた言葉ですね。
この二つを信じているだけで、
今日という一日の選択の仕方というか、
過ごし方、一日の行動というのが一気に変わるんですよね。
人生最後の日なら何するか。
昨日の自分より何を成長できるんだろう。
そういうちょっとした僕でいうフィルターを増やせば増やすほど、
向き合える視点とか見える思考法っていうのが
インフルエンサーのリアル
変わっていくんじゃないかなと思いますので、
いろんな視点、いろんな思考っていうのをどんどん取り入れながら、
自分にしかない価値っていうのを見せていただけると、
すごいええんじゃないかなというふうに思っている次第です。
ありがとうございます。
続いてことさんですね。
パッと見た時、ついついフォロワー数でこの人すごい人だって思っちゃいますね。
実際そう。
私たちの憧れたインフルエンサーたちも、
もしかしたらピエロだらけなのかもしれませんということで。
ありがとうございます。
本当そうですね。すごく多いですよ。
ピエロ状態になってしまっている人っていうのは、
特にこのインスタ業界には本当にたくさんいる。
だけどね、僕世代よりももう一個子さんの先輩方は、
ピエロじゃないですね。
あの人たちは本物ですね。
僕よりも前からやっていて、
ものすごい実績を持ってらっしゃるインフルエンサーの方々っていう人たちは、
もう本当にね、なんだろうな。
もうピエロとかそういうレベルにいない。
やっぱりすごい実力と理念や考え方とか。
また純粋にインスタを好きでやってますよね。
あの人たちって。
見せかけ以上の器としての自分の自己顕著じゃなくて、
インスタ好きなんですよね。
僕ら世代とかがインスタって稼げるよ、
インスタって稼げるんだとかって言って入ってきた最初基地なんですよね。
僕よりも一世代前の人たちは、
インスタが純粋に好きで始めてた人たちなんですよ。
文字入れとかみたいなので、
稼げるとかっていうよりかは、
インフルエンサーになれるとか好きなものを発信したら、
みんなから感謝されるよみたいな感じで始めた人たちだから、
最初から根本が違うんですよね。
楽しそう。
僕とかよりも前世代は。
でもね、今のインフルエンサーたちの投稿って苦しそうなんですよ。
すごく苦しそうなんですよね。
逃げかけ以上の無理やり自分を強く見せようと自己顕示している。
それが見え見えというか、
本当はそういうことを思ってないのにそういうことを言ったりとか、
伸ばすために手段を選んでないかっていうのがものすごく出てしまってる。
それが僕で言うピエロなんですよね。
無理やり演じているから。
っていう感じかな。
だから、純粋にインスタを楽しんで向き合ってほしいし、
フォロワーさんの価値提供という視点で、
心の底から変えてあげたいとか、
向き合いたいなって思える人が増えるっていうのが、
理想系じゃないかなっていうのが、
こういうところからも一種思ったりしてるっていう話でございました。
理想の追求と自己認識
ありがとうございます。
続いてまみさんですね。
見せかけのピエロ。
そんなつもりはなくても、
もしかして私もそうなってるかもと不安な気持ちになりました。
インスタの発信者に対する迷惑。
以前ならマークはすごいという感覚でしたが、
今はフォロワー数が少なくても、
どれだけ人の心を動かしている人か、
どんな思いの人なのか、
そういったことを見るようにボイシーを聞いていくうちに、
自然と変わることができました。
ただ自分の発信が理想追い求め作られた世界観になってしまってないか。
これがピエロの状態なのではと、
未だ整理がつかないでいます。
自分と向き合っていきますってことで。
ありがとうございます。
本当に最後の部分とかも大事で、
自分自身の感情のゴール設計もそうだし、
自分の理念っていうのはすごい大事だけど、
作られた虚像の自分っていうのを投影しすぎてしまうと、
だんだんだんだん辛くなっていく。
いつも通りの素であり、
でも見てくれる人に、
この自分という事故をより見やすくするためにとか、
より見ている人に感情を伝わりやすくとか、
より思ってもらいやすくするために、
どう伝えればいいかってのを考えてるっていうのはすごくいいんだけど、
よりすごく見せようとか、
よりやばい奴に見せようとか、
よりすごそうな人に見せようかとか、
自己献辞欲求だったりとか、
俺って能力あるやろとか、
俺ってすごい奴だろ感を出そうとすればするほど、
ここの乖離は強くなっていきますね。
なので、理想を追い求めすぎた世界観はやっぱり注意ですね。
あまりにも作られすぎてるというか、
本来の自分が思ってないとか、
思う必要のないような事の事故を表現している状況になっていると、
あれ?みたいな。
これどういう状況なんだ?
これどういう風になっていったらいいんだろう?
みたいなのが分かんなくなって、
大変な事態になっていく途中になるので、
ここは気をつけて、
自分の中の思いだったりとか、
そこからできる価値提供みたいな部分とかを、
しっかりと思考して向き合って、
さらにコンテンツとして消化していくっていう、
性の循環のループをずっと回し続けていけば、
自分の本当に良い価値観とか、
本当に変わりたいとか、
本当に届けたいっていう思いの持ったコンテンツメイキングっていうのにも
繋がるんじゃないかなって思いますので、
是非素の自分を見せつつも、
どうやったらよりよく見てもらえるんだろう?
っていうものを考える。
この2つのバランスを取っていくことを、
追求していただければいいのかなというふうに思います。
ありがとうございます。
外側と内面の乖離
続いてこいおちさんですね。
急にフォロワー増えてからDMしてた人から返事が来るとか、
失礼しちゃいますねと思いながら、
そんな方たくさんいるのが目に浮かびます。
芸能人として売れたとたん知らない親戚から連絡来るとはまた違いますが、
見向きもしなかった人がこぞってすごいすごいと言われるから、
すごくもないのに私すごいんだと勘違いし、
天狗になりますよねと。
私は完全にお調子者なので、
褒められたらどこまでも登って行ってしまい、
帰りが起きて自分を苦しめることになってしまうので、
そんな状況が来ても、
落ち着け落ち着けと自分をコントロールしなければと思っています。
ありがとうございます。
まじでここは気をつけてくださいね。
本当に大事なポイントなんで。
すごいすごいとかって言われると、
そのすごい自分でいることが素晴らしいんだって、
まじで錯覚するんですよ。
僕がそうだったらね。
そうじゃない自分ってのに価値がないって思い込むと、
常にすごい自分であらなければならないという
事故が出来上がってしまうんですね。
これがね、地獄を生んで、
辛さと大変さと、
絶望感ってのを作ってしまうので、
これもそこから、
本気でいい、本気でこう伝えたい、
本気でものを表現したいって思いとかを、
ナチュラルにやり続けて、
そして増えても天狗にならず、
自分の、むしろそうやって言ってくる人たちを
感化させて変えてあげたい。
もっといい影響を与えて、
もっといい変化、もっといい価値提供してあげたい
っていうようにプラスに思いながら、
性の転換を常にしていく。
プラスの転換ですね。
常に感化させて、
その人を本気で救ってあげよう
っていう風に思い続けていれば、
大丈夫なんだけど、
どこまで気を付けてもね、
人はフォロワー数増えたらね、
天狗になっちゃうんで。
これはね、もうどうしようもないって言ったらいいのかな。
本当にどうしようもないんですよね。
やっぱり。
難しいんだけど、
人ってね、
褒められたいんですよ。
承認欲求の塊ですからね、どこまで行っても。
人は承認欲求を捨てることはできないので、
基本的には。
やっぱり褒められたい。
すごいと言われたい。
なんでそんなことできるんですかと言われたい。
そう。
とか、やっぱりね、
すごそう、すごいとか、
尊敬するとかって言われたいんですよね。
どんな時にも。
だからここからね、自分から解かれない。
解くことはできないけど、
そこで満身とか天狗にならないっていうことの選択はできるんですよ。
そう。
私ってすごい人だとかではなくて、
これはたまたまですよとか、
これはこういうことをやって、
頑張ってきただけですよみたいな感じで、
ナチュラルにその自分で対応できる。
そういうふうにして、
向き合うことができているんだったら、
安心なんじゃないかなって思いますね。
ただここはね、
イヤかオウでも自分が一瞬天狗になってしまうこともあると思いますし、
これだけ言っていても、
多分そうなったらなったら天狗になってしまうことは往々にしてあると思います。
なのでそれは仕方がないと思いつつも、
いつでも光の道に戻ってこれるように、
常に向き合い続けるってことを忘れないでほしいなというふうに思っている次第です。
ありがとうございます。
残りのコメントの人数をちょっと確認して。
続いておはるさんですね。
外側から見えている姿と内面との乖離が大きければ大きいほど、
期待に応えなきゃと外側から見えている自分に
合わせていかなければならないことに押し潰されそうになります。
逆に身の回りの環境が変わると、
周りの人が自分を見る目が変わってしまったりする。
上司が出席した時に急にみんなが寄ってきだした話をしてくれたことを思い出しました。
相手の状況が変わっても、
その人となりをは変わらず見続けるために、
自分がずっと軸をぶらさないでいるために、
右手にマインドセットウェーブ、
左手にボイシーを抱えて一日を忠実させていきます。
ありがとうございます。
その2つを持っていれば基本的に安心だと言ってあげたいところではあるんですけど、
本当に難しいところで、
常に人って権力を持っている人にすがりたくなるんですよね。
すげえすげえって言いたくなっちゃうんですよね。
難しいです。
人ってそういうもんだから。
人ってそういうもんだよって言って片付けるのは申し訳ないけど、
結局人はそういうものに寄ってきてしまう。
そういうのを言っている方がすげえってなるから、
余計そういう文化が出来上がってしまう。
それが今インスタではびこっている、
インスタで月何千万収益化した私が教えるとか、
インスタで月何万稼いだ私が教える、
インスタで月何万円の私が見せるとかみたいなのばっかりじゃないですか。
とりあえずそういった月いくら稼いだを全面的に出して言い続けていればいいみたいな感じになってしまう。
でもそれって誰にどういう形で稼いだかの方が大事だろうって話なんで、
っていうところもよく言ってるやつですね。
これらとかも結局自己堅持欲求であり、承認欲求であり、
どんどん自分の凄そう感を見せなきゃいけないっていう感じ。
だから最終的に結果、そういうところでお金っていうのだけが
余裕そうな女性起業家だけが生き残っていくんじゃないですか。
ああいう系の発信で、
乖離してる私が素晴らしいみたいな感じで思える人たちが、
インフルエンサーの現実
ああいう会話が結局生き残ってて他の人たちみんないなくなるみたいな。
で、稼げる人たちのもとに、
その稼げない人たちがいっぱい集まって、
で、お金だけ巻き上げられて死んでいくっていうループが起きてまくってるだけなんじゃないかなっていうのが、
外側から見てても凄く感じますし、
あいつたちの雰囲気とか見てると感化すら難しそうやなって思うようなぐらい、
ダークサイドに落っこちて、
ダークサイドをもう容赦なくやるみたいな人も世の中にいるんでね、
そういうパターンにならないように皆さんはぜひ引き続けてほしいなと個人的には思っている次第です。
はい、ありがとうございます。
続いてコメさんですね。
相田さんに会うたびに毎回いただくアドバイスが、今のままそのまま突き進んでください。
周りに影響されすぎないでと。
今回の放送にも繋がってると感じました。
このまま突き進んでいきますよ。
ありがとうございます。
本当そうなんですよ。
多くの意見を入れすぎると頭おかしくなりますからね。
よくよく伝えるんですけど、
いろんな人の情報やいろんな人のアドバイスを全部間に受けちゃう人ってすごくいるんですよ。
昔、コンサルの時とかの話でもしたことあるんですけど、
例えばフォロワー1000人ぐらいの人が急にコンサルっぽい感じでアドバイスしてきた内容と、
例えば僕とかのアドバイスの両方を同じぐらいの重要度で捉えちゃう人っていたりするんですね。
それはやめようぜみたいな。
周り流されるんですよ、そういうことで。
結局、信じる道は少なくしておかないと後々が大変です、本当に。
せっかくその道筋で進んだらいいんだってわかったのに、
全然違う人の急によくわからない話を聞いて、
私このままやってていいのかなって迷ってその道を信じきれなくなっちゃう。
なんでもかんでもこびて影響を受けちゃうと本当に大事なものを見失うので、影響されすぎない。
見るなって言ってるわけじゃないですよね。別に見るの大事ですよ。
いろんな情報を見るのは大事なんだけど、いろんな情報を受け取りすぎて、
結局何がしたいのかわからなくなると戻ってこれなくなるんで、
そこだけのバランス感っていうのはすごく気をつけてほしいなっていうのは、
これいろんな人に伝えてますね。
俺だけを信じろっていうのを言いたいんじゃないんですよ。
とにかくいろんな情報を別に受け取るのは構わないんだけど、
影響されすぎて結局何したいかがわからなくなる人っていうのがいたりするから、
そこだけは注意が必要なんじゃねえのっていうふうに思ってる次第ですよっていうお話でございました。
フォロワー数と人間的価値
ありがとうございます。
次でまーちゃんさんですね。
インフルエンサーではない発信者でもフォロワー数だけで人の価値を見て、
自分よりもフォロワー数が多い人には媚びを売り、
少ない人には素っ気ない態度や無視をする人をインスタで投稿するようになってたくさん見てきました。
どうしてもSNSの世界ではフォロワー数や稼いでる額イコールすごい人でもてはやされてますもんねと。
ソウタさんは劣等感のマイナスから過度な期待のプラス幅が大きすぎて乖離も大きかったかと思いますが、
見せかけのピエロ状態のインフルエンサーでたくさんいるんでしょうねということで。
ありがとうございます。
先ほどもありましたが見せかけのピエロ状態のインフルエンサーだらけというか、
ほとんど全員がそうなります。
簡単に言うと。
ほとんど全員がなります。
基本的には。
なぜかというと、器と実力値が見合ってないっていうのはそういうことだからです。
1万人フォロワーに値する人間的器がない状態でインフルエンサーになると、
稼がなきゃとかっていう思考になってくるんで。
今度は。
どんどん終わっていくんですね。
でも人間的器が整ってる人って最初から自信があるんでブレないし、
人のためとか本当にその人たちを変えてあげたいとか感化させてあげたいって思いで向き合うから、
全然違うんですよね。
根本のスタート地点が違う。
稼ぐたびにインスタをやってるっていうのは二の次なんですよ。
一生懸命やりきった結果稼げてしまっている状況っていうのが、
そういう人たちのアカウントなんで、
根本から変わっていく。
だから多くのインフルエンサーは乖離に苦しむんですよ。
自分は2.7万人もいるのに、
いるのにストーリーはこれぐらいしか見られないとか、
2.何万人とか3万人、5万人フォロワーいるのにいくらいくらしか稼げない。
こういうこと言うんですよ。
もうこれの時点で乖離が起きてるんですよ。
そういうことじゃないよね。
そもそもっていう話からのスタートですからね。
僕が伝えてるのは。
これが乖離に苦しむ人たちとか、
乖離が起きてしまった時のデメリットなんですよ。
良かれと思って増やしたのけど、
それに似合わない数値が出ると、
その過去の自分とかの劣等感で苦しむんですね。
そして逆に過度な期待としてピエロ状態になってしまうと。
すごいですね。
フォロワー何人もいるんですが、
いやすごいですね。
みたいな感じな声とかにどんどん流されてしまい、
無理やり大きく自分を見せなければ
自分の生きる価値がなくなると思って
強く大きい言葉ばかりを表現する。
そんな事故になってしまうっていう人が
大量にいるのではないかなと思うので、
そこは非常に注意しつつ、
別にフォロワー数や稼いでる額が多い人イコール
すごい人ではないんだよと。
そんな人はいくらでもこの世の中にはたくさんいるから。
大事なのはそこじゃないよ。
成功と自己肯定感の葛藤
見てあげるべき指標はそこじゃない。
人間的価値だよ。
そこがどれくらい器として大きいのかっていうところを
常に見続けていこうねっていうことは
忘れずに覚えておいていただけると
いいんじゃないかなと
いうふうに思っている次第でございます。
はい、ありがとうございます。
続いて星野由里さんですね。
まるで成功者かのように振る舞う。
この文章がすごく切なく感じた放送となりました。
ついこの間の8月からでも大きく変わって
演じているときはさぞつらかっただろうなと。
こうならないようにと私たちに
助言してくださっているんですよねと。
帰りが起きないように今からしかと
心得て生きていこうと思いました。
ありがとうございます。
本当そうですね。
僕の放送は結構ありがたいことに
インフルエンサーの方々も聞いてくださっているので
そういう方々にもっと自己を見つめ直して
理念とかに沿ってありのままを
もっと見せてほしいなと思うんですよね。
その帰りで自分を大きく見せたりとか
強く見せたりとか
すごい奴だろっていう風なものを
やざやざしなくたっていい。
そんなことをしなくたって
魅力っていうのは伝わるから。
むしろそれを大きく見せることによって
魅力を伝えにくくしたりとか隠したりしている人が
たくさんいる。
お金さえ稼げれば何でもいいのかと。
とにかくそういう人たちを見せかけのファン…
ファンかって言い方もおかしいんだけどね。
ファンかっぽい感じな
何でも何でも買ってくれるみたいな状況に
嘘の偽りの感情で引っ張っていって
いろいろコントロールして
本当にいいの?っていうところですね。
それってダメだと思うんですよ。
それもったいないなって思うから。
大事なのは心の底からの価値提供と
心の底から自分の器に見合った
運用をし続けることです。
それをできる人とか
それをちゃんと心に留めながら
自分の課題とか目の前の発信に向き合える人
これが成功者っていう意味合いとはまた別かもしれないけど
本当の意味でいい発信者として
生きていけるんじゃないかなと思うし
何度も言う通り
僕の尊敬する方々とか
すごいなって思う方々が
ありのままを見せて
それをしっかりとつなげているなっていう印象があるので
それぐらいね
心の底からいい発信者っていうのは
やっぱ価値提供とかを前提においた
心の底からいいと思って演じれる人
演じるというか
向き合える人たちなんだろうなってのは
すごく感じている次第でございます。
ありがとうございます。
続いて佐藤さんですね。
もし自分も短期間でマーカーになったら
帰りが起きないと言えるかは正直わかりません。
でも沢田さんが自分と同じ思いをさせたくないと思って
講座が今の形になったのはとても納得できました。
私自身のお話をすると
仕事でお客さんや上司に期待されて
その期待に応えるためにやっていた時期がありました。
それを続けたら結局疲弊しました。
そういうこともあり
今は普通の幸せを感じています。
PS 私のフォロワーさんに
沢田さんのノートシェアしました。
もしDM行けば対応お願いいたします。
ありがとうございます。
短期間でマーカーに行くことの絶望感っていうのは
本当に7日で5万フォロワー増えたのに
不幸になった話でも言った通りで
皆さんも多分記憶にあったらしいと思うんですが
5,6投稿ぐらいで1万人いった人たちとか
一時期10投稿で数万人とかいった人たちとか
2,30投稿でも何万人
下手したら10万人近くいった人たちとかって
一時期そういうスーパースター運用みたいな大ムーブになった頃が
2024年の2月3月頃までかな
ありましたよね
2023年の4月ぐらいまでって
スーパースタープロセス型運用の
超ハイペースなフォロワー1万人達成者っていうのが
大入りした時期があったんですけど
今、あの人たち生きてます?
生きてるかって言われたら正直微妙くなってますよね
あの当時頃の影響力も失って
短期的にいきなり急激に伸びた人
伸びたアカウントっていうのは
その後のコントロールっていうのが
やっぱりちょっと難しくなりすぎてしまうんですよ
それがやっぱ大変なんですね
だから続けられなくなるんですよ
もうつらいですね
時の人かのように感じてた人がもう続けてない
こんなことは平然と起こってしまう事実なんですよ
なぜかというとそんな簡単な世界じゃないし
この乖離に苦しむことに
耐えられるほどの器が追いついてなかったら
耐えられなくて壊れちゃうんですよ
器が壊れるんですね
ガラスの蓋を閉め切ることができずに
溢れ出ちゃうんですよ
それで一度心が崩壊したりとか
陰差に戻ることは至難の技です
それぐらい大変なんですね
だから器を追いついた状態で
短期的に急激に伸ばす必要はない
それはすごいし
それがいいと言われるのは
僕ら講座運営者の実績報告側です
5投稿で1万人行きました
って言ったら
それはこっちとしてはありがたいよね
たった5投稿で1万人行く
なんていう実績があったら
それはありがたいじゃないですか
でも苦しめるのは皆さんの方なんだろうな
ってのは最近になってすごく気づきましたね
いい気づきでした
というお話でございました
ありがとうございます
インフルエンサーの現実
続いてコミさんですね
何度もおっしゃっている
インフルエンサーとしての器が
本当に大事なんですねと
フォロワーが増えた自分はすごい
価値があると思う気持ちも
わからなくはないんですが
そこから生まれるものは
何もないんだと学びました
フォロワーさんとの関係も薄くなり
どんどん周りとの関係も
ギクシャクしていくのが目に見えます
まだまだフォロワー1000人の名刺に
到達するまでほど遠い私ですが
見てくれるフォロワーさんが
私を必要としてくれている
そして思いやりが深くて
器のある発信者になりたいと
改めて感じましたということで
ありがとうございます
それが大事
結構ね
インスタグラマーの人たちというか
これから伸ばそうと頑張っている人たちに
伝えたい衝撃の事実何線
みたいな感じでお伝えすると
まず1個目として
一番身も蓋もない話かもしれませんが
フォロワー数が1万人にいったから
変わることは何もありません
何もありません
マジで何もないです
9900、9800人と1万人の何が違うかって
数字が違うだけです
本当数字が違うだけなんですよ
別に皆さんだって
例えば1200フォロワーと1500フォロワーで
何か気分変わりました?
変わらないですよね
一緒なんですよ
別に9800人と1万人
何も変わらないんですよ
皆さんはフォロワー数が
1万人っていう数字にいったら
何か人生が変わるかのように
思うかもしれないですが
一つのあくまでも指標だけであって
別に何も人生は変わりません
2つ目、インスタでお金が
ちょっと得られるようになったからって
人生は何も変わりません
何も変わらないです
結局それをしてどうしたいか
っていう方が大事になるので
それを元に犠牲にしたものものは
戻ってきません
予想以上に不幸せになります
3つ目、インスタのために
人生のすべてをかけすぎると
日常生活が崩壊します
これは耐えられる人じゃないと無理
そして4つ目、インスタにかける覚悟が
薄い人は間違いなく成果が出ません
やっぱり明らかに成果を出す人は
物事の基準量だったりとか
考え方が違う
この4点が僕の中ではあると思っています
だから人間的嘘が大事なんですよ
こういう状況下においても壊れないで
まっすぐ自分のために
自分のため、まずは自分のためかもしれないけど
そこから周りのため、理念のため
世のため、人のためにできる
そんな発信者が最終は
いろんな人、多くの人を笑顔にして
多くの人を引きつけて
その人たちの人生つらく落ち込んでる時の
楽しみの存在になって
あなたにお金を落としてくれて
循環が巡るだけなんですね
だからまずはいいアカウント作ろうぜ
というのが僕の今もこれからも変わらない
皆さんへのメッセージ性かなと思っている次第です
信頼と価値観の再評価
ありがとうございます
続いてトモコさんですね
何万もフォロワーがいる人に
そこを称賛しないのは失礼なんじゃないか
そう思ってました
初対面だと特に
相手のことを知らないからです
でもソーターさんのオフ会に来る人は
そうではないと信じて接してみることにします
実際田園町夫に住んでベンツに乗ってるからといって
その人を尊敬しません
お金持ちなのねと思うだけです
同じですねと
最近コメントで立派なこと書くのをやめて
素直に書くよう心がけてます
行動を伴わない自分が恥ずかしくて
まず行動とコードしてます
でも毎日が楽しいんです
ありがとうございます
その姿勢ですよ
その姿勢が大事なんですよ
何よりも
トモコさんで言ってる事例その通りですよね
別にフェラーリ乗ってる人見たからって
なんか自分劣等感感じます?
感じないじゃないですか
高級ターマンに住んで
最上階の人たちとかが言ってたりとか
前澤社長がね
どっかのクソ有名な六本木のターマンの
最上階に住んでるのを見て
とてつもない劣等感とか
別に覚えないじゃないですか
インスタもそうなんですよ別に
あくまでも同じトラトンにいるだけで
別に何か大きな差があるわけではない
その人の器ってのは別に
信頼されてるからフォロワー数が増えてるんじゃなくて
情報多者フォロワー数なんて増える人なんて
いっぱいいる
そこを前澤社長とかって
逆に信頼でフォロワーを増やしたりしてる人たち
っていうわけでもあるんだから
やっぱり信頼信用ってところで
フォロワー数を獲得できる
そんなような存在に僕らならないですか
一緒になりませんかっていう風に
言ってるような感じなんですね
そう
信頼残高としてのフォロワーと
情報残高としてのフォロワーは
全く別物というか
もはや人種が違うと思ってもらっても構わないので
信頼残高としてのフォロワー数を
何人獲得できるか
ここに強いウェイトと
思いを置いて一生懸命日々
向き合い続けていくっていうのが
皆さんの人生をより良くして
より良い方向に持っていくための
重要なファクターなのではないかなと
いうことをメッセージとさせていただきます
自分の本質と向き合う
ありがとうございます
続いてオッキリさんですね
自分自身がマーカーを達成してから
周りからの見る目が変わりました
ズーム会やオフ会では
すごい人として見られ
チヤホヤされていい気になっていました
実際は情報で伸ばしただけ
ファンもほぼ皆無で
マネタイズもうまくできていないのに
少しずつ知識はつけていったものの
理念や軸がないまま売り上げ停滞した結果
後から参入してきた人が
どんどん結果を出すのを見て
みじめさが増していきました
結局周りとの比較で
自分の価値を測っていたのだと
今なら分かります
これからは自分が届けたい
思いと向き合い形にします
ということでありがとうございます
当人というか
そういうのを実体験している方からの
コメントだとちょっと重みがね
また出てくるかなと思うんですけど
本当そうで結局
結果とか売り上げとか
そういう稼いでる核っていうので
比較し続けると
永遠とラットレースから
本当抜け出せません
永遠です
これはもう永遠に上がいます
もう無理ですよ
世の中には上には上がいるんで
そういう場所で比較していたら
もう無限に上は存在します
無理なんですよ
どこまで行っても
幸せにはなれません
別に月100万いったからって
バレタイ図鑑で月100万いっています
アフィ100万いってます
俺すげーだろうなんて
思えないんですよ別に
思うしかないんですけど
思えないんですよ
だって上見りゃもっとすげーのいるから
世界線で永遠とね
自社商品販売は全く一緒で
永遠とそのラットレースなんですよ
ここからも抜け出すしかないんですね
とにかく抜け出して
自分って何なんだろう
何のためにやってるんだろうっていう
そもそも自分のためじゃないでしょ
誰かを幸せにしたりとか
誰かの心を救ってあげるために
やってるんだよっていう視点に
切り替わった瞬間
皆さんのインスタグラマーとしての人生がね
より良い方向に
回転していくんじゃないかな
というふうに信じている次第でございます
ありがとうございます
そしてりょうさんですね
フォロワーが多い人は金を稼いでいて
すごい人のように思ってしまいます
でもご意志を聞きながら
すごさってお金だけじゃないと思いました
自分のやりたいことに注力できる時間も
人としての器も
いろいろな要素のバランスが大切だなと感じます
私も見失いかけた時は
今回の話を思い出しますということで
ありがとうございます
本当そう
何度もいろんな人によく言うんですけど
別にフォロワーが多い人が
お金稼いでるわけではないですからね
本当に本当に千差万別ですね
別に
あとはいくら
いくら以上稼いでる人
お金を稼いでいるというふうに言うのと
もう人によって違うと思うんですけど
とにかく結局大事なのって
いくら稼いだかとかじゃなくて
何人の人を救えたかだと思うんですね
僕は
何人のインフルエンサーや
何人の発信者が
どういう人を
どれくらい救っているかの総量
それがお金の対価量だと思っていて
自分のお金稼ぎのための
お金稼いだ額よりも
人を幸せにした対価量としての金額
っていうのに僕は
強い価値と大きな可能性があると思っています
なのでそこのバランス感とか
そこの思いとかっていうのを向き合いながら
心のそこからいいと思える価値提供をし続ける
これを忘れないで覚えておいてほしいなというふうに
心のそこから思ってる次第です
ありがとうございます
続いてけんぞうさんですね
ソーダさんが必死に高みを目指した
素晴らしい結果であることは前提として
劣等感からの振る幅があまりに多い状況と
すごい人であり続けるプレッシャーは
計り知れないです
自分もかなり失礼をやらかしていました
初対面の発信者さんと
名刺交換内にアカウントを見せていただいて
最初に出た言葉はえ、すご
その人自身のことや発信内容そっちのけで
フォロワー数を見ていってしまい
すぐにハッとなりました
反射的に数字にばかり目を向けてしまっていたことには
本当に反省したいですということで
ありがとうございます
ソーダさんは別に普通のことなんですよ
一般的なことなんですね
一般的なことだからこそ
インフルエンサーになった時の
乖離って難しいんですよ
人っていうのは嫌でも数字を見ちゃうんですね
見ちゃうし数字がすごい人のことを
すごいというふうに無自覚で思うんですよ
これはよく言う社会的証明っていうテクニックでも
証明されている事実なんで
社会的証明っていう
数字とかみんなが過ごそうなものは
すごいと思うってやつですね
それと牽引性の二つが相まっちゃうので
すごいものすごいんですよ
なった時にそれですごいですねって言われて
天狗になっちゃう人とか
器が見合わなくて
辛くなる人のどっちかが多いよねって話なんですね
無理なんですよ
ここはもう解除しようがない事実なんですね
人は初めて見る時に
フォロワー数で自分のことを判断しています
今でも僕もいわゆる事業としてね
SNS教育業ってのやってる中で
僕のことを別に
インスタで知らない人たちと経営的な要素で
向き合う時とかも
インスタやってるんですよね
どれくらいいるんですか?
インフルエンサー生活のプレッシャー
って言って
こんくらいいます?って言う時に
えーすごい6万人もいるじゃん
必ずなります
もうなるんですよ
絶対なります
どんな人でもなります
僕のこれまでやってきたこととか
これまでの向き合ってきたことの
そっちのけで
フォロワー数が多ければすげーって話なんですよ
これはもう普通です
これをいかに器として
すごいと思ってもらえるようになれるか
すごいと思われなくてもいいですよね
別に向き合ってきたんだなと思ってもらえるか
っていうものを
どれだけその後感化として向き合えるか
っていう方が大事
それで周りに向けて
俺すげーじゃんって思うとやべーってことですね
どちらかというと
そっちのイメージで
持っておいていただければいいんじゃないの
というふうに思いますね
ありがとうございます
続いて三谷子さんですね
私がインストを始める少し前の頃のようですが
社会の期待との乖離
キラキラキラキラ企業女子と呼ばれるものが流行し
読んで字のごとくハイブランド志向の発信が
多かったかのように思いますと
きっとその中にも本当の自分との乖離が大きい
辛くなった方もいらっしゃったのではないでしょうか
つい背伸びしたくなるけど
ありのままを受け入れてもらい
周りに惑わされないで
自分なりの良さを伝えられるようになりたいです
ありがとうございます
女性だったらこういう話あるあるかもしれないですけど
よくTikTokの加工が外れるのがもう耐えられない
って人って多いですよね
常に表に出す写真は絶対に加工アプリを使うとか
こういう人たちって
普段の鏡を見れなくなるんですよ
例えば自分のすっぴんとか
自分の普通の顔っていうのを鏡で見ると
現実の自分を否定しちゃうんですね
現実の自分の顔が許せないんですよ
TikTokとかの加工フィルターがあった自分の顔を
本当の自分だとガチで思い込むんですね
その結果普通普段の鏡は
ノーマルなわけじゃないですか
この普段の鏡は見れなくなるんですよ
そういう人って
これが乖離により苦しみってやつなんですね
いわゆる現実の自分を受け入れなくなるんですよ
その理想の自分が正当な自分であるっていう風に
もう錯覚どころじゃなくてすり込むんですね
これもよく女性だらあるあるだし
若い子の女性なんてもっと
すっぴんを見せる
これは女性としてのエチケット的な要素としてあるのは
わかるんですけど
加工してない自分はもう自分ではないという
世界線までいったらこれは流石に乖離なんですね
こういう人もいるぐらいだから
インスタも一緒ってことですね
フォロワー数って自分のベールを剥がしたときに
何もない自分っていうのが
耐えられないみたいなものと似てるかな
ありのままの自分を受け入れる
っていう風に思います
じゃあこのコメントのところのラストは
あいなさんですね
相手の顔色を伺い
今この瞬間をどう切り抜けるかだけを
考えていた日々を思い出しました
それが当たり前のように染み付いて
いつの間にか自分自身ではなく
この場面にはこれが正解だろうと
寄せ集めでできた自分になっていました
けれど本当に大切なのは
こうなりたいという理想に向かって
少しずつでも前に進む自分の姿
自分の人生をもっと自分らしく生きられるように
これからももっと自分自身と向き合い続けていきます
ありがとうございます
本当にこうして自分と向き合おうとか
自分の変わるとか
自分と本心と思いと変化っていうところに
向き合おうと思えること自体の
その意志、意図っていうのが
今後の成長につながります
変わろうと思うとか
向き合おうと思えるとか
そういう一個一個の部分っていうのが
大事なので
そこは常に向き合って
本気で本気で本気で本気で向き合い続ける
っていうところで
ありのまま受け入れ
向き合い
そして自分を出すってところがね
大事かなというふうに思います
今から用事あるので
本編はアーカイブで聞かせていただきます
ありがとうございます
っていう話でした
残りの時間で教員の子供なのに
普通だよねの回答の部分にいただいた
コメントのところを読んでいきます
まずゆうてぃさんですね
正直に書きます
嫌な思いをさせてしまったらごめんなさい
私は今まで総田さんが子育てについて
発言されるたびに
子育てしたことない人に
子育てを語ってほしくない
育児史や子育て論で
いくらごもっともなことを並べても
実際の育児は
きれいごとだけではやっていけない
育児をやったことある人だけにしか
わかるわけがないと思っていました
今日まで
だから発発心を含んだ数々のコメント
大変失礼しました
でも今は教育学を専門で学ばれた
総田さんから学べることは何だろう
という視点に変わりました
これに気づかされたのは
今日WAVEの2週目を聞き始めたからでした
今日のボイシーを聞いてから
WAVEを聞いたから
聞いたら気づけたことです
1週目では気づけなかったけど
今日このタイミングで聞いたから気づけました
だからWAVEは何週でも繰り返し聞いて
学びを深めていきたいと思いました
素晴らしい商品をありがとうございました
ってことでありがとうございます
実際におっしゃる通りですからね
他の子育てしたことないし
基本的に自分から子供を産むことはできないし
主婦の気持ちを永遠と
自分が実体験することはできないんでね
あくまでもなんだろうな
これまでたくさんの子育て系のアカウントを
見てきたし
子育て系の発信者とも話してきたし
自分が両親から育ててもらった
この記憶と子育て系の発信者や
いろんなインフルエンサーさんとか
リアリティのあるインフルエンサーの
言っていた子育てとかを見て
教えたりとかしてきた上での
あくまでも集合地でしかないですからね
だからどこまで言っても
多少人より
この間驚かれたのは
安定期とか色々そういう部分とかも
全部ある程度やったことないけど
教えたりしてるんで
知ってるっていうので驚かれたですね
そんなの知ってる人なかなかいないよって
言われるぐらい程度です
だからこそその上で
僕が向き合えるのは
子育て論っていうよりかは
教育論に基づいた子育てでしかないんですよね
僕が言ってるのは
ここはあくまでも
一意見一バカ者の意見だと思って
これも全部切り分けだと思っていて
皆さんも常に思っていてほしいのが
僕が言ってることは
全て正しいというわけではない
という事実なんですね
僕の言ってること
僕のお伝えしてることが
全て100%正しいかというと
多分そうではないものっていうのも
非常にたくさんある
あくまでも僕が向き合ってるのは
数学論と統計と
自分の経験してきたフィルターでしかない
僕は教科書じゃないからね
常に間違ったことも
言ってるかもしれないという
常に疑いの目
だからいつも言う通り
どんな物事も信じず疑わずなんですよ
っていうのは大事
とにかく試して物事を見ていく
っていうのが常に大事な思考かなと思うので
そういう面は
是非よろしくお願いいたします
続いて遠藤真樹さんですね
運動会の話や
日本の教育には疑問を感じることが
多くありますが
これはあくまでも日本の基準
海外の語学学校に少しだけ通いましたが
あまりの違いにショックを受けました
普通は日本人としての
自分の中の普通であって
他から見れば全く違う
自分という人間を支える確かな柱がないと
いくらでも流されてしまう
何の価値がなくても
魅力のある人間になれるかどうか
自分のうつを広げられるよう
行動していきます
ありがとうございます
赤信号をみんなで渡れば怖くないみたいな
言葉がある通りだと思います
結局あくまでも普通って
人から見たらいくらでも変わってしまうものであり
状況下だったりとか
いろんな場面から見ても
全然異なるものになってしまう
結局普通って何なんだろうと思いますよね
なんか僕が生きてきた世界線にとっての
普通ってのがちょっと変な感じが
普通だっただけなのかなと思ってますね
あるっていう普通は教員の子供という
フィルターの基準値を置いた時に
客観的に教員の子供ってこうだろう
というものの基準よりも
あまりにも普通だったっていうこれだけですね
ノーマルだった特徴がなかったっていう
あくまでも教員の子供だったら
どうあるべきかっていうものに対して普通だった
これも全部そのフィルターがかかった上の
普通みたいなものですよね
難しい考え方ですけど
やっぱり向き合うべきなのは
ただ普通でいるべきってよりかは
常に自分ってどうなんだろうっていう
自分の軸とか自分の思いとかを大切にして
向き合う姿勢がなんだかんだ大事になるんじゃないの
っていうふうに思っている次第でございます
はいじゃあコメントのラスト
うちの母で終わりにします
心配なことがあっても子供自身の人生
親は寂しいけど見届けることはできません
ただの本人ではなく自立する
自分で人生を切り開く力を身に付けさせるのは
大切だと最近特に感じます
私はコロコロ意見は変えず
一貫性のある意見を伝えること
分かったふりして見過ごさず分からない時は
はっきり伝えることを意識して接しています
困難なことも多く目にしましたが
助けられることはかかわり
いつでも味方であること
いつでも頼っていいという気持ちは普遍です
親はいつまでも親でありたいと思うのは
自然なことだと思います
ということでございました
ありがとうございます
まとめですね
実際の当人はどう思っていたかの
まとめでございました
ということで
頼れる時には頼れるし
っていう存在であったな
っていうのは間違いないなと思いますし
結局
自分が自分で道を選んで
なんだかんだ切り開けてきた
っていうのは
事実そうなので
感謝の気持ちが強い
っていうのが僕の正直思っているところです
なんだかんだ
選択の自由と親子関係
軍隊の教育学部
っていうのを選んだのも僕だったし
今の高校も
助言はもらったけど選んだのは僕だったし
会社
教員を辞めるという道を選んだのも僕だったし
そこから会社員を
一瞬やって辞めるって決断をしたのも
自分だった
いつでも辞めるか迷って
それを口に開けた時に辞めたっていいじゃん
って言ってくれていた存在だった
そして
今となっても最大の味方であり
信頼できる人の一人でもある
っていうのが良心だな
っていうのはすごく感じます
頼れる時には頼るし
でも基本的に
多分
こういう話題とかを出してたりとか
普段のオフ会とかもそうだし
コラボライブとかの様子とかを見ているだけだと
割と僕と
母ってものすごい距離感とか
普段からめちゃめちゃ近くで
話しまくってるように見えるかもしれないですけど
思ったより離れてますよ
念のために
別に普段から
LINEをしょっちゅうする人ではないので
基本的に東京来るみたいに
言われてそうなんとか返したりとか
そういう出来事とかがあった時に
たまーに話すぐらいで
それとあとはそういう会とかで
会った時に
いつも通りの友達感覚での
会話をしてるぐらいだから
でも頼れる時には
頼れるみたいな存在やなっていう風に
すごく感じるそんな感じの
親子関係だなと思いますね
だからこれからも
僕の渡せるものというか
実際に
親にはMacBookとか
iPhoneとかApple Watchとか
健康系のガジェットのオーラリングってやつ
あげたりとか含めて
渡せるものというか
そういう形での何かしらの感謝は
今後も返していきたいなと思ってますし
自分も
出来ることというかそういうのは
しっかりやり続けたいなって思うのが
今のただの一息子の
一意見でございますという
お話でございました
インフルエンサーの葛藤
ということで皆様
コメントをいただきましてありがとうございます
こうして皆様が
心温かい色々な
忖度のないご意見を
出してくれるというのが素晴らしいです
何度も言う通り全然僕に対しての
肯定的な意見だけじゃなくて
全く構わないのでね
正直こう思ってますとか
こういうのってどうなんですかとか
リアリティのある意見の方が
僕は好きです
何でもかんでも僕に対して言語をするだけの方が
やっぱり政治はないので
ここは違うと思ったとか
ここはこうなんじゃないですかとか
建設的な議論というのは僕は大事だと思ってるんです
建設的な議論と
アンチコメントというのは
僕は全く別のものだと思っていて
アンチというのは別に人格否定なんですよ
別に暴論なんですね
ただの人を人格を傷つけたりとか
理論も通ってない思いとか
感情関係なしにただただ悪い言葉を
ぶつけてくれるのはアンチですけど
建設的な議論はむしろ歓迎的なんですよ
そこは全く僕はアンチだと思わないので
正直こう思っていたとか
正直こういうことを
感じていたから
これってこう思いましたとかみたいなのは
無理ですそれはむしろしてほしい
それをしなければ全て
僕の意見が正しいとかみたいな
一等独裁性にしてしまうのも
僕はそれはそれで間違っていると思っているので
やっぱ皆さんの感じたこととか
正直な意見とか
それがそっちの方が正しいやと思ったら
僕は素直にそっちに行くんで
常に僕はそこは
正しいと思う方に常に移行する
変化なんだよこれは
大事だと思っているので
どんな意見どんなご意見どんなご要望であっても
僕はむしろ大歓迎でございますので
正直思っていることとかあるんだったら
全然書いてほしいなと思います
そしたらあなたのこと
嫌いになりますが僕ないんで別に
コメントくれている人の方がありがたいので
っていう話でした
これからもよろしくお願いいたします
ってことで一旦
生放送のVoicyを切って
チャプター2として本題の方入りますので
今参加されている方は必ず
もう一回こちらに戻ってくることをよろしく
お願いいたします
一旦Voicyの生放送を切ってすぐ開きます
よろしくお願いします
スタート
普通に申し上げないんですけど
今から
トイレ行ってきていいですか
トイレ行ってくるんですぐ戻ってくるんで
僕画面からいなくなるし静かになってますけど
残っててください
休憩時間でトイレ行かせてください
行ってきます
戻ってきました
何分で戻ってくれたんだろう
ゆうてぃさんの先ほどの最後のお言葉
ありがとうございます
めちゃくちゃ素晴らしい意見ですよ
僕本当にコストだって知らないから
オシャレ通りなんですよ
あくまでも僕視点でしか言えないんで
すみません
めっちゃみんな戻ってきてくれて
離脱ゼロってめちゃくちゃ素晴らしいですね
本当にすみませんありがとうございます
本題行きましょう
あっ待ってミスった
生放送通じちゃったよ
マジミスった
アホすぎるミスしたんだけど
やばすぎんやろ
頭悪すぎるミスしたわ
いかれた
録音と放送終了
間違えた
すみませんマジなアホミスですね
何度も何度も
参加させてしまいマジ申し訳ございません
本当にすみませんでした
気を取り直して
行きます
すみませんマジミスです
じゃあ行こう
はいってことで
ここからは本題として
インフルエンサーから普通に戻りたくなった話
というところでお話をさせていただきます
これまで
7日間で5万フォロワー増えたのに
不幸になりました
っていうところの話をして
教員の子供なのにクソみたいに普通だよね
ってところから
理想をまとった見せかけのピエロとしての
帰りってのが起きて
そしてその後過去に話をした
僕にとっての大炎上ってのが起こります
という流れを経ていました
そう
そういうので色々意を曲折していった結果
自分の中に訪れたのが
インフルエンサーとしての
自分が本当に嫌になったんですね
シンプルに言うと
これまで仕事とか
SNSで成果を出すこと
売上を上げること
すごい自分を見せることっていうのが
最上位
別に稼いだ先が何があるとかっていうのは
特段大きいものは見つかっていないまま
ある意味
スーパースターのような見られ方をして
上に成り上がってきてしまった
結果今度は
何したらいいか分かんなくなったんですね
そしてもっとあったのが
自分の内側と実力の
返りっていうのを演じ続けた結果
元の自分って結局
何なんだろうってのが
本当の本当に分かんなくなっちゃったんですね
あれ俺って結局何なんだろう
俺って結局どういう存在なんだろう
ってのが分かんなくなった
ということで
じゃあ多くの人が同世代で体験する
普通っちゅうもんをね
体験してみたら
なんか変化あるかもしれへんなと
みんなが言う普通って何なんだろう
僕ってある意味
大人とかの
SNSの世界に飛び込んだ大学4年から
普通を分かんなくなったんですね
もう普通じゃない人生を歩んじゃったので
だから
例えばそれこそ
今月末に僕同窓会
高校の同窓会とか行くんですけど
高校から普通というものを
やってきた
その普通
それこそさっきのコメントとかにもあった
普通っていう基準
世の中一般的な
高校大学を出て一般職に就職するって人たちが
どういう人生を歩んでるか分かんないんですよね
そう
そういう人たちがよく体験する
ナチュラル的なよくある普通というものを
体験したら
自分の中で何か気づきってあるんかな
なんかね
インフルエンサーであるとか
何かこうSNS発信として
影響を与えている人
とかなんかそういう発信者である
自分ってのがちょっと嫌になった
っていうようなイメージですね
そこじゃない普通の人間とって
どんな感じなんだろうとか
あの当時
思っていたのが
自分のことを知らない人と会いたかったんですよ
全く知らない人
自分のことを
全くも知らない人とか
自分という存在を
SNSですごい人っていう
フィルターが全くない状態の人と
話すっていうのをやりたくなったんですね
ものすごく
それが
本当にこのままでいいんだろうか
普通の価値観の再発見
みたいなことで
やっていったんですね
ということで
いろいろ
試してみました
ノートにある通り
プライベートカードの額が
今よりもすごいです
今よりもすごい額ですね
プライベート的な要素で
ほとんど使ってるのに
あんなに額で消費してるって
なかなか良くない状況下だと思うんですけど
そういう状況下になるぐらいまで
行ってしまった
こともありました
これの時に
本当に何やってんだろうなとか
今のままで大丈夫なのこれ
今のまま本当に自分って
向き合っていいんだろうか
みたいな
心の底から悩んだりとか
より
自分のインフルエンサーとしての
何だろうね
何してんだろう
みたいな
何やってんだ
なんでこんなことしてんだみたいな
迷いってものは
すごい当時出てたなって思います
普通って何なんでしょうね
ってのは
自分が
学びとして
さっきのコメント返信とかでのものにある
みたいなイメージなんですよ
つまり普通って
結局
誰かが何かを基準として置いたときに
それに逸脱していないもの
っていうのが
逸脱していないというか
それの中で普遍的で一般的であるものが
普通って言われるだけなんだな
ってのは思いました
ただ当時の自分は
すごく
関わっていた人たちとか
全員含めて
ほとんどみんな
発信者としての自分とか
インフルエンサーとしてすごいですねとか
インフルエンサーの葛藤
Twitter見てます
Instagram見てます YouTube見てます
会社員さんのコラボ動画見ました
これを言われるたびに
苦しくなるような自分だったんですね
でも表情でありがとうございます
とか言いながら
それですごそうな自分を見せる
何やってるんですかとか言って
当時は
そういう自分を
ひた隠しにするかつ
そういう自分が
自分として
すごい自分
人よりも優れている
人よりも能力の高い
人よりも
何でもできるっていう
能力の高い自分
この自己顕示欲
お金を何でも使えるとか
いろんなものに散財できるみたいな
そんな
自分自身っていうのが
何よりも素晴らしい
何よりも価値がある
そういう思いっていうのが
心の奥底のどこかには
深く根差していたんだろうな
っていうのは
強く思いますね
それが
自己投資学が
頭のおかしい学言ったような
大きな要因なんですよ
本当に一つ
フランチャイズに加盟して
お店を作ったのは
一旦置いておきますけど
いわゆる口座って呼ばれるもの
皆さんで言う口座や
コンサルティングって呼ばれるもの
本当にそれだけでも
めちゃくちゃ当時
入ってました
クレジットカードで口座の
決済っていうのはしてないで
ギンプリで全部やっていたので
さっきのクレジットカード
クレジットカードとは別で
毎回あれに近い額
そこまでいかないものもあったけど
近い額の口座っていうのはばかつく入る
みたいなことをやっていました
そこにあったのは
そういう口座に入っている自分ってすげえだろう
っていうのと
そういう口座で学び続けなければ
自分の存在価値ってなくなるんだろうな
っていう思い
この二つが僕の裏のところでは
見え隠れしていたんだろうな
っていうのが正直
ありますね
結局
やっていたのは
みんなから
すごいと思われるための自分って
こういうことしてる人だよね
みんなからすごいですね
とかなんでこんなことできるんですか
っていう風に言える
そんな自分っていうのは
こういう存在でなければならない
みたいなものが
かなり強かったんだろうな
それ自体が
普通じゃねえよって言われたら
まじ普通じゃないですよね
それを無理やり堅持欲求し続けなければいけない
自分の方がいた
どこに行っても何かしらで
こういう人ですよね
すごいですよね
すごいですね
みたいな感じになってしまった
あんまりにも
嫌になったんですね
途中
耐えらんねえよ
それから
彼女とかを作るとか
そういうことを一切やってなかった人間が
急に去年の
去年なんで10月ぐらいからかな
10月ぐらいから
マッチングアプリとか使って
実際に彼女を作ったりとか
本当によくない
マッチングアプリ使ったことが
よくないとかじゃなくて
当時の遊び方とかよくなかったですけど
やったりとかしましたね
でもその当時は
その当時で
マッチングアプリを使っているのが楽しかった
ではないんですよ
もちろんね
同じ20、当時が23歳か
23歳の自分
っていう23なんてね
マッチングアプリ使って
普通みたいな今のご時世になっているような人
ですから
それが使っている
この普通ってのを体験している
これは一緒だったんですけど
ここでも結局
なんだろうね
それで女の子と電話をして
会いますみたいなのが
マッチングアプリの基本だと思うんですけど
純粋に僕のことを全く知らない人と
会話をするっていうことを
通して
一つの安心っていうのを覚えてたんですね
あの当時
一つの安心があったんですよ
僕のことを知らないで接してくれてるんだ
つまりフラットな僕を
見てくれてるんだっていう感じがしたんですね
あの当時
それのすごい心の落ち着きって
絵も言われないような感覚だったんですよ
今でも覚えてるんですけど
自分のことを
経営者としても見ないし
インフルエンサーとしても見てこない
普通に
一人の123歳として
向こうが
接してくる見てくるっていうのに
とてつもない安心を覚えたんですね
懐かしいですけど
あの時の感覚は
それがね
それがなんだろうね
良い悪いとかではなくて
心地よさでもないんですよ
なんかね
満たされもしないし
別に何か
すごい大きい心の持ちようの変化があったか
ってわけではないですけど
なんとなくのね
安心感というか
言葉にしにくいような感情っていうのが
あの当時あったなって思います
すごく
面白い話かどうか
わかんないですけど
つまり自分のことを知らない
自分のことを全く
見たことがない
自分って誰みたいな
そういうような状況下で
自分のことを見てくれる人が
いてくれているという
事実がなんとなく
良かった
です
それぐらいね
それぐらいでもしないと
自分の価値とか
辛すぎて
なんだろうね
向き合い続けられないというか
やっぱ
SNSの世界に行ったら
強い自分を見せなきゃいけないし
みんなから尊敬される
自分でなければいけないし
よくこんなことやってますねとか
驚かれる自分でなければいけないし
なんかこう
普通の生活への回帰
いやーやっぱり
颯田さんならみたいな感じとか
そういう感じ
コンサルすごいですね
まあでもこんなことを
やってる当時も別にコンサル定の位置下がって
全く逆で
ストーリーズにもシェアした通り
これどれだけこうなっててももちろんやるべきこと
仕事としての全うっていうのは
もちろんやってました
生徒第一とか
でもあの時の言っていた生徒第一という言葉は
今の思う生徒第一との
言葉とは全く別物ですね
あの当時はやっぱり
なんかどこかにやっぱりその
教育ストーリーズっていうために
やっぱりそういう言葉を使っていた
まあ当然その今の
普通に戻りたいと言ってるこのダークサイドに
落っこちまくってる自分なので
全ては売上に繋げるために
意味を持たせたストーリーズ運用をする
だったりとか
全ての投稿やストーリーズには教育を
教育要素を入れるみたいな感じとか
まあなんかローンチをすることの
正しさみたいなこととかを
まあやっぱ
当時は思っていて
言葉の生徒第一だったなって気がします
今はもうそんなの気にしてないので
本当に心から思える
心から伝えたい心から出てくる言葉を
ストーリーズでは表現している
ようになったので
そこはもうすごい大きな大きな
変化だなとは思いますね
めっちゃ変わったなと思うそこは
だからこそ
今ねいろんなインフルエンサーが
当然年末だから
ストーリーズとかで
企画したりとか
いろんな人がストーリーズ教育みたいな感じで
やっているものああいうやっている
ものなんて僕はもう
もう遥か前から
知識として知見としては知って
はいます
実際やってた時期があったからね
そうただやったら
やったらね
売り上げが上がるし
見せかけ上の
すごいまるでファン
かのようになっている人もいるし
なんかこうすごい人も
入ってきてくれるっていうのももちろんあるかもしれないけど
それで
自分の何かが満たされることっていうのが
全くなかったんですね
あの当時も結局なかったんですよ
でその頃に
ちょうど所属させて
いただいている講座の対談動画とかにも
出させていただいたりとか
ありましたしその当時の収益額とかは
あの当時の時点でのが出てたりは
しますけど何も
満たされることはなかった
何もなかった
結局ない
でもそれのせいで余計すごいですね
余計なんか
まるで何々ですねみたいな
そういう話になっていってしまうと
なんだこりゃみたいな感じ
って中で真逆に普通を
経験していくわけですよ
そうするとこっちの方が安心感を覚えたりする
けどこっちもこっちで何も
満たされないんですね
まあたん難しいんですよ
いわゆるこれもすごいですねという
会議によっても何も満たされないし
同感によっても何も当然満たされるところが
マイナスがいったのに
一般的にみんながいう普通を経験しても
満たされない感情
何も満たされんっていう状況感になって
しまったんですね
彼女を作ろうが
マッチングアップで人と会おうが
仲いい友達とカフェに行こうが
仕事をしない何気ない時間を過ごそうが
別に何も満たされなかったんですよ
これがね
また大問題だったんですね
普通を経験したら何かあるかもしれへん
と何か
気付けるかもしれへん
何かいいこと何か新しい視点があるかもしれへん
とやったら何もなかったんですよ
とにかく予定上はもっと乖離が起きていくんですよ
これが大問題で
この進化する
影響力と書いてしまっているが
故に僕の影響力は
7日間で5万フォロワー増えたあのタイミングよりも
日に日に増えていってしまってるんですね
これがまた難しいことで
自分のYouTubeチャンネルを
立ち上げたり動画が回りだして
当然再生数も増えていきますわ
会社員さんのコラボ動画も相変わらず回りますわ
そして
ツイッターの発信とかプレゼント企画とかも
回りますわ
色々と相まって
ものすごい影響力が増してっちゃってるんですね
だから余計
乖離が出ちゃうんですよ
普通を経験しても何も満たされんと
インスタ界隈だけだったのが
インスタ界隈が飛び越えて
すごいですねとかの話にもなってしまうようになり
なんだこれみたいな
余計わけ分かんなくなるぞ
っていうもう
混乱と迷いの始まり
混沌ですよね
自分がカオスとか2020を言ってたんですけど
自分の中でもカオス状態になってましたと
何したらいいか分からない
とにかく色んなオフ会出ても
何も学びにならない
気づけない
なんだこれみたいな感じで
路頭に迷っていた木ってのが
ちょうど去年の
9 10 11 12
12
ここら辺ですかね
ここら辺は本当にこう
路頭に迷い
路頭に迷いながら自分の中の
一筋の正解を
見つけようと頑張っている時です
一筋の正解を見つけようと
頑張ってはいるけど普通も経験したけど
何も気づけないし
なんかすごい
影響力とか含めても広がってしまっているけど
でも何もない
みたいな
なんなんやこれと
これはどういう状況なんだ
自分の中にとっては
一体これは何なんだみたいな
というような
そんなような状況
かに
僕は陥っていたわけです
そう
そういう話をすると
いやいやいやみたいな
沢田さんの過去の話によると
唯一無二のアカウント設計とかの話って
唯一無二の設計をしたのは
8月とか9月で
そこから2ヶ月ぐらい経ってから
実際の表で
自分自体が唯一無二になるとか言ってたから
ちょうど闇期になってるじゃないですか
という話かもしれませんね
そうなんですよ
僕はある意味
唯一無二というこの言葉やこの思考法
ってのは闇に病んだ結果
気づいた
一つなんですね
それがダークサイドの中で光の三つ字を
1個見つけて光の三つ字が
正しいのか正しくないのかが
まだ分かりきってない頃なんですよ
この90111212ってのが
そして僕は
3、4月ら辺で
確信するんですね
これが大事だと
そしてこれだけじゃ足りないと気づくのが
6、7月そして理念と向き合い
今みたいな感じなんですね
だからあの当時は
まだ自分の中で100%の確信を持てないけど
唯一無二の設計が大事なんだ
って言っていたような感じです
だからものすごい口調が強くなってる
この9011
9月から2月って言いますよ
この頃の機能
僕がいっちゃん尖ってる
ボイシーで多分
一番怖い状態というか
口がすげえ鋭い
口調とか口で言ってるのが
この頃ですね
アカウント添削なんて人を殺すんじゃないかみたいな
言葉使ってたりとか
ものすごい表現をしていたりとか
になりがちだった頃ですね
別にそれがどこでも
出ているわけではないし
何度も言う通り隠してるんで
そう
だから当時の僕のことを見ても
全然そうは感じなかったですよって
皆さんで言うかもしれないんですけど
それはそうなんですね
できるだけ隠してるんですよ
ただ凄すぎて隠しきれてないんですね
それが節々に出ちゃってるみたいな感じなんですよ
だからちょうどやみき迷い
何が正しいかわからなくなり
どうしてだ何してんだろうみたいな
そういう風になってるのがこの頃ですね
だから去年ちょうど去年ですね
そうだからちょうどね
内面的な成長の過程
この間1年ぶりに会った
結構超すげえ有名なインフルエンサー
いるんですけど
いや1年前の
初めて会った時マジ怖かったみたいな
言われて
今の聡太くんの方が全然いいよねみたいな
話しやすいよねみたいな言われて
そうですよねほんとすいませんでした
いつもインフルエンサーとかやってて
特に初対面の
インフルエンサーとかにはもの凄い
尖ってたと思います
昨日その
フォロワー数とかで人の器を見てはいけない
っていうことを言ってると思うんですけど
正直僕がそれをやってしまって
いたんですよね無意識に
自分よりも売り上げを
上げていない人を下に見るとか
無意識ですよ
そう見られるようにやってたとかじゃなくて
多分無意識下でやってるんですよ
僕が
コンサルやってない奴は
がコンサル勝たんだみたいな
感じなこととかそういうこといろんなこと
思ってたし
それをすごく
強く言ってしまっていた
もっとだったらお互い協力して
より良い教育を広める
っていう仲間意識を持てば良かったものを
弾き飛ばすみたいな感じ
でやっていた実際にそういう風に
思っていた人たちって実際人間的に
素晴らしい人たちだし
コンサルとか教育をやっても
全く問題ない人たちに対してすら
そう思ってしまっていた自分がいた
ちなみに今でも
全員がコンサルできるもんだと思ってないし
コンサルって
そんな簡単なものじゃないし
教えるってなめんなみたいな
今でも
あまりにもやってる人が多すぎて
これは問題だと思っているこれは変わらないんですけど
当時は自分以外で
コンサルやってる奴は基本的に
ダメだろうみたいなぐらいまでに
尖ってたんでそれが良くなかったな
実際今は知り合いとかも増えていく中で
本当に教えるのも
すごく向き合っていらっしゃって
すごく頑張ってるなとか
実際実力も伴っている人って
いらっしゃるのも知っているので
今全然考え方変わりましたけど
あの当時はひどかったみたいな感じで
とにかく表では尖り
反発心が生まれ
それに迷いを迷った結果
普通を経験したのに
その普通すらも何も得られないと
迷い悩み
なんだこれって何
お金をたくさん使っても得られない幸福感
口座にお金払って実力値が増えたとしても
得られない謎の幸福感
何これみたいな
何してんや
って中で
この話
唯一無二を見つけた瞬間の話からの
光の道続きからの変化ってのは
明日話しますので
そこは一旦省略
地味気味に話しますけど
その唯一無二っていう思いとかを見つけて
それを伝えてきた
伝えていた頃も
迷いながら
正解が分からない
なぜかっていうと
唯一無二ってものと
自分がこれまで教えてきた再現性のある方法
いわゆる
ある意味今のいろんな教育者がやっているような
インスタ教育コンサルがやっているようなことを
やっていた頃の
狭間に悩まされたからですね
これでも悩みとか
何から何まで悩み
どうしようみたいな
何がいいんだろう
何が正解なんだろう
何すれば満たされるんだろう
みたいなものに
永遠と永遠と悩み続けていた頃ですね
次への道筋
だからこの頃のことを僕はダークサイドって呼んでます
つまり
僕が言うダークサイド機って
何かっていうと
炎上したタイミングとかのティング機ではなくて
ダークサイド機なんですよ
何をしたらいいかが
心の底から分からなくなってる機なんですね
そう
自分以外が全て敵だと思ってる機です
簡単に言うと
この頃は
正直は思ってましたね
マジ黒子のバスケの
青峰大輝っていうやつが
言う
俺に勝てるのは俺だけだっていう言葉があるんですけど
マジ青峰ダークサイド機と一緒なんですよ
青峰も結局最後はね
光の道筋に戻って
めっちゃ快晴してすげーやつになるんですけど
俺に勝てるのは俺だけだ
俺を信じれるのは俺にしかいないみたいな
そういうようなぐらい
尖っていたなと思います
あの当時の頃を見て
怖いなーとか
ソーザさんの発信正直やだな
怖いなーとか
思われていても全くおかしくないような頃ですね
本当に
いや本当に申し訳ございません
という頃です
この
闇機ダークサイド機
抜け出したのは完全に抜け出したのは
正直言って今年のね
本当に7、8月とかです
それまでは抜け出してないですぶっちゃけ
完全なその闇や迷い期から抜け出したのは
本当に最近だから
最近になって変わったねってなってる
わけであるんですけど
中でも一番奈落の底に
落ちてってるのがこの頃ですね
9から2月時期
この頃はもう
どん底です
表では分かんないはずです
表ではよりこいつ尖ってるな
鋭いなとか
ただ言うことは的確みたいな感じなんじゃないか
分かんないけど
的確であってくれてたら
嬉しいですね
コンサルは手に抜いてなかったんで
講座内でも強かったし
講座外の人に関しては
なんでこんなことやってるか意味が分かんないですね
なんでこんな発信してるんですか
感情のゴールってなんなんですか
これを通して伝えたいことってなんですか
分からなすぎて何やってるか意味分かんないですね
こういう言い方になってた
まあ強い
反省ですね
もっと言い方ありやろうみたいな
その人の一生懸命作ったものの
教え方として弾き飛ばすは
ダメなんでね
いいですねって言うのとは違いますよ
僕も今でも別に
ダメなものはダメって言いますよ
言い方に言い方があるでしょ
っていう感じかな
っていうような感じですね
売り上げも確かに上がっていた
あの頃があった
シンプルな売り上げで言ったら
あの頃が一番出てたんじゃないですか
月額の売り上げ的な要素で言うんだったら
あの頃が一番出てましたよ
ダークサイドの力って半端ないんでね
手段選ばなくなるしやっぱり強い言葉とか
ローンとか含めてもガチガチにやっていたので
プレゼント企画とかも
すごい売っていたし
フォロワーのことをフォロワーと思ってない
レベルだったので
売り上げは出るんですよね
ただ満たされない
そんな感じですよ
あれ何してるんだろう俺みたいな感じに
心からなってしまって
向き合えないどうしようみたいな感じになっていた
のが当時です
今こうなれた
その光の道筋っていうきっかけの
一筋の光に築くのが
次回ですね
次回の内容は
唯一無二というものの光の道筋を
見つけ
それに向かって進むきっかけを経て
どう自分が光側の方に
行こうと思えるように
多少なり始めたのか
そこについての
インフルエンサーの生活と葛藤
光の道筋と光を見つけた後の
葛藤というこの2つのテーマで
明日はお話しいたしますので
良ければ楽しみにしていてください
このシリーズ楽しいですか?
わかんないけど
少しでも僕のリアリティのある
経験談というか
思いという部分を
僕自身もいい機会なので
ここにこのシリーズ化として
残していっていますので
良ければノートを見て
僕の書いた本気のノートを
読んでいただければ
また
このそれぞれの放送の
話の理解の深まりというのが
出るかなと思います
またこのシリーズというか
この
自己開示シリーズが終わったら
もう少し語ってない間の
挟まの部分とか
リアリティのある話とかも含めて
やっていこうかなと思ってますし
こんなことばっかり言っててね
お前インスタのノウハウ喋ってくんねえじゃねえか
とか言われるのもやなんで
ちゃんとインスタのノウハウも喋るよう
やっていきますので
バランス取りながら
ノートを出した記念ということで
僕のノート深掘りシリーズとして
色々お話できて
インフルエンサーを目指す人たち
発信者として
何かなしたい人たち
インフルエンサーになったけど道に迷う人たち
稼げてんのに
幸福感を得られない人たち
稼いでる額のラットレースで
何してんだろう俺ってなってる人たち
そういう人たちに何か光の道筋として
届くきっかけになれればなと思い
今のこのシリーズを言っています
正直言ってても辛いものがありますね
こうやって笑いながらやってますけど
なかなか来るもんありますね
思い出すだけでもってのが結構あったりするんで
そういうものだからこそ
皆さんに何か届くきっかけが
あれば僕は嬉しいかなと思いますので
ライブ配信とフォロワー数の増加
よろしくお願いいたします
はい
こんな感じで毎朝8時20分から
約1時間ほど
質問回答間をやらせていただいて
そこから約20分から30分ぐらい
こういう感じで
テーマ放送させていただいて
そこから10分前後雑談をして
今雑談は
ミクシーとスレッツの話をしています
ミクシー×スレッツの話ですね
それをしながら
終わるみたいな感じで
毎朝やってますので
よければライブ配信でお越しいただけますと
幸いですのでよろしくお願いいたします
はいこのように僕のチャンネルでは
フォロワー数1万人以上をたくさん配信する
ステップという講座を運営したり
フォロワー数1万5万10万
そして20万人を超えるような
インフルエンサーのマネタイズのサポートを行う
フェスロードを運営したり
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして
僕にしかできないような一時情報のみを
フットシェイクラジオとなっておりますので
少しでも参考になったなとか
何か一つ気づきや学びがあったな
って方は是非いいねのほど
よろしくお願いいたします
またボイシーは拡散性が全くない
プラットフォームでございます
現在のフォロワー数は
1678人
残り22人ということで
増えてませんねやべぇ
残り11日で間に合うか無理か
マインドセットプログラムと学び
いやできることはやろう
できることは頑張ってやろうと思ってますので
皆さんのお力をお借りして
少しでもね
増えるきっかけがあれば
いいかなと思ってますので
よろしくお願いいたします
そして最近ですね
マインドセットプログラムウェーブをリリースしてから
約1ヶ月がちょうど経ちましたので
30日間学びきった方から
嬉しいコメントや
メッセージを頂いておりますので
そちらを最近また頂いてますので
読ませて頂きます
本日は
こちらのコメントですね
沢田さん
マインドセットプログラムウェーブ
充実した学びの30日間でした
ありがとうございます
学校でも社会でも教えてもらうことができない内容で
アウトプットするためには
1放送2、3回は聞いていました
解説したアカウントの
コンセプトがブレブレの情報で
このまま進むべきか考えていたところ
アカウントの一時停止のメッセージが
届き終了したと思いました
手続きで戻りましたが
投稿を止めました
コンセプトを変える決断をし
悩み続けていたところで沢田さんに出会いました
唯一無二で誰も真似できない
偽りのない思いを
発信していきたいと思うようになりました
理念を原告化しスタートしたいです
沢田さんの発する言葉は
強い芯の中に温かみを感じることが多く
その理由が
この30日間の中で分かりました
運に恵まれました
ありがとうございますということで
死ぬほど嬉しいコメントですね
こんな感じで
マインドセットプログラム
まだ手に取っていない人とか
結構いらっしゃると思うんですけど
手に取ったら
必ず皆さんの人生の見え方
日々の視点だったり
増えることを約束します
別に
もう一個勘違いしなくて大丈夫なのが
これ
しょせんボイシーでしょ
みたいな思ってる人いるかもしれないですけど
ただのボイシーを横流しするだけだったら
こんな
わざとお金取るようなもんやってないですよ
そりゃまたちょっと別です
もちろんボイシーの部分はあるけど
それは一部ですね
受けた人は分かると思うんですけど
あくまでも一部もっと大事なところは他の場所にあります
そして
30日間でコンテンツは終わらず
4ヶ月間続くので安心してください
そういうものが1万円以下で
学べるっていうものは
かなり価値があるんじゃないかなと思いますので
マインドから
さっさで成果を出すためのマインド論から
根本から叩き直してと
自分の根本部分
前提論の一番軸から
叩き直してって人は
概要欄にマインドセットプログラムウェーブの
リンクの方置いておりますので
よければタップしてチェックのほどよろしくお願いいたします
お知らせとしては
1点かな
一旦1点ですね
来月1月の
どこかでまた相多の家作業会を
行います
実はですね
それの話どこ行ったねって感じるかもしれませんが
相多の家作業会はやりました
実際に
18日一昨日やりました
7人ぐらいかな
5,6人か7人ぐらい集まって
めっちゃ平和にやりました
めちゃめちゃ平和です
ただただ作業しながら
皆さんの集中力とか見ながら
疲れてるのを見て
ちょこちょこ話したりとかしながら
最後ご飯食べに行って
本当に終わるっていう
たったこれだけです
作業しコンサルとか勉強会とかなく
ただただ作業し
みんな疲れたらちょこっと話だし
飯食いに行って終わりました
っていう
ただの作業会です
集中するとか
自分の集中の限界点を知ってみたいとか
そういう方とか含めてね
僕に聞きたいことがあればもちろん聞けますので
そういうのが
体験できるというものもありますので
それ来月にまたやろうと思います
これの状況化とか見ながら
休日とかのどっかのタイミングで
理念構築会とか
をバキバキにやるみたいなのも
作っていこうと思ってますので
オフラインの
学びっていうものもかなり大事だって思ってますので
楽しみにしていてください
そちらのお知らせ等々などは
相多のインスタ交流会
オープンチャットですね
インスタ交流会でオープンチャットを作ってますので
そちらで基本的なお知らせや
詳細などは送りますので
今後参加してみたいとか
ご興味あるよって方は
こちらの概要欄のオープンチャットの方から
ご参加のほどよろしくお願いいたします
webとインスタ交流会それぞれチェックください
またねノートは
ぜひ読んでくださいまだ読んでない方は
よろしくお願いいたします
それではまた次回の放送でお会いしましょう
インフルエンサーから普通を目指したが
結局わからないものも多かった
悩み悩める時はあるがいろんな経験から
全ては点と点が
点と点としてつながっていく
今日も一日頑張っていきましょう
以上 颯太でした
01:32:57

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