1. ソウタ|SNSで唯一無二を作るラジオ
  2. 理想をまとった見せかけのピエロ
2024-12-19 1:23:27

理想をまとった見せかけのピエロ

深化する影響力

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◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

\SNS教育を当たり前の世の中にする/

SNSをきっかけにただの大学生から
フリーランスになり、法人化までできた
自分の経験談を余すことなく
アウトプットしていきます。

僕の人生の気づきと変化すべてが
記録として残る本物のプロセスエコノミーを
ぜひ聴いて楽しんでください🙏

元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。

その体験をみんなにもして欲しい、子供にも
可能性を伝えていってほしい。

この思い1つでSNS教育事業に対して
今日も全力で取り組んでいます。

こんな僕でもやれたからこそあなたにも
変わるチャンスはある!

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00:00
親が固い価値観だと、子供も固い価値観になりやすいし、そういうものってあるから、信じて見守ってあげる。
なんとかなるっしょ、この子ならやってくれるっしょっていうような、ある程度の本人と信じてあげる力っていうのは、
なんらかんだ、可能性というか力として大きいものになってるなってすごく感じるので、
いろいろコントロールしたくなるのが親の性だけど、コントロールしようとしたらダメなんですよね、信じてあげる。
むしろ見守ることは信じることなので、それをできることっていうのは、ある意味最初は大変かもしれないけど、
子供のことを良い意味でも悪い意味でも信じて見守り続けている証拠になるので、
その姿勢って大変かもしれないけど、まずは意識してみるっていうのが、すごい良い変化になるんじゃないかなと思っている次第です。
ありがとうございます。
私は10代の頃、立派なご両親に育まれている壮太さんのようなご家庭が羨ましくてたまりませんでした。
今のような内部の葛藤を知っていたら違っていったのでしょうが、いかに自分の視野が狭かったか後に知ります。
当時は父の会社倒産で夜逃げして勉強どころではなかったと家庭環境のせいにしていました。
でも大人になって自分自身の問題だったと感謝しています。
葛藤さんの乗り越えられた体験談は周りに良い影響を与える力があると思います。
いつも楽しみに聞いています。
ありがとうございます。
本当ね、周りから見たらすごく良いご家庭の典型例に見えますよね。
両親教員で安定していて、公務員同士、国家公務員同士の子供だからね、将来は安泰というか、
何かで食いっパグれておかしい状況になるみたいなのはほぼほぼの確率で起こらないっていう環境下だからね。
それは周りからしたら羨んで当然だと思います。
やっぱなんだろうね、なんだかんだ隣の芝は青く見えるって言ってないのかな。
常にやっぱりないものねだりなのは当然だと思うから別にそれがね変だと思わないけど、
教員の子供は教員の子供なりな苦労っていうのがあるなと思いますね。
だから多分経営者とか芸能人の子供とかも一緒だよね。
芸能人の子供なんだから○○できるでしょみたいな。
子供の頃ってそれの大事さとか偉大さって実は気づけない。
大人になると逆にこのカードってすごい強いなというか、こういうカードを使えることっていうもの自体が恵まれてるんだなっていうことに
立場上気づくことってもしかしたらできるかもしれないけど、小さい頃ってわからへんからね。
親の子姉とか○○とか言われちゃうからね、自分が頑張っても。
ご両親が教員だから先生だからね、できるよねみたいな。
やんがっても褒められないみたいなものってやっぱりどうしてもそういうのって劣等感の形成に繋がっていくし、
それをね周りがそうやって思ってしまうのも一旦仕方ない、当然のことだと思うからね。
03:03
僕は今はねそれも許容してますけど、
こういう家庭とかもあるから周りをね羨んだりとか周りを見てね、
ケガしたりとかこういう○○の子供だからねとかみたいな過度な言い方は、
もしもね皆さんの近くの附近の学校とかでそういう人がいたら思わないであげてほしいなというふうに思います。
ありがとうございます。
次はあいなさんですね。
自己肯定感の低さって小中学校時代で決まるグサグサきました。
小中学生の頃、母からやればできると期待されてましたが、
実際は心配かけたくなくて頑張っていただけ、
友達ゼロで全てが義務感、自己肯定感はマイナス100で、
家ではできる子でいなければいけないプレッシャーに押しつぶされそうでした。
でも高校で人生は楽しくて、変化し楽しくて最高の日々に、
だからこそ小学生となって環境が変わり戸惑う若子には、
期待せず素晴らしいところはオーバーすぎるぐらいに褒める、
感性を大切に信じて見守り続けます。
本当にこういうのってあるあるですよね。
期待されると、その期待に応えなければならないというプレッシャーになって、
自己肯定感が下がる。
それに期待に応えない自分には価値がないんだって子どもが思い込んで、
結果すごいマイナスになっていくってことがあります。
子どもを子育てるので、当然ご家庭ごとにいろいろあるし、
人によって正解が不正解があるかってのはわかんないけど、
期待しすぎず、遠くから見守りながら信じてあげること。
何かを出したらすごく褒めるっていうのが結局大事ですからね。
褒めすぎてもダメになっちゃうけど、厳しくするところは厳しく、
褒めるところは褒めるっていう緩急をつけながら、
親子関係を大切な関係として作っていくっていうのが、
将来像としても大きい良い変化になるんじゃないかなと思っている次第です。
私は輝いていた小学生時代から徐々に落ちていったものです。
自己肯定感は小学生時代に確かにと思います。
私は根拠がないのに自己肯定感だけは高いです。
お話を聞いて、小中学生時代の心の強さや葛藤がものすごく伝わってきて、
涙が滲んでしまいました。
でもそこから変わろうと決意し、努力されたことは本当に本当にすごいと思います。
私も常に自分を成長させる道を選んでいきたいです。
子育てにおいても子供にしてあげられることはシンプルで、
信じて応援すること、環境を整えて支援することしかないと思っています。
綺麗事で日常では余裕がなくて怒ってばかりなので、
心のバランスを保って子育てに向き合っていきます。
本当にそうですね。
信じて応援すること、環境を整えること、この2つですね。
06:03
親として子供がやりたいというものを否定しない親であるってのが一番いいことなんだろうなと思います。
ゲームやりたいって言ったらやらせてあげるとか、
何々したいって自分から主体性を持って言ってきたことは止めないみたいなものって何だかんだ価値が出たりするなぁとはね、
見ていて感じますね。
別にそんないっぱいの資料見てるわけじゃないですけど。
僕自身昨日はね、小中学生の頃こういう風に感じてたよって話をしましたが、
何年前?10年以上前の話か。
10年以上前の話だからね。もうすぐ25だから。
10歳とか15歳になるまでの話だもんね。
だからもう今はね全く気にしてないし、
あの頃辛かったなーっていう思いも、
前も言った通りなんか嫌な記憶とか抑圧しちゃう癖があるんで、
あんまし小学校の頃のいじめられたとかそういうのは覚えてないし、
まあでもこの過度な期待ってやつは結構覚えてるからね。
あーあったなーって感じですけど。
まあ何度も言う通り今はね、
むしろそういう環境で揉まれたことに感謝もあるぐらいすべては繋がってるなと思いますけど、
まあ何度もどんなことでも言う通り、
同じ道をたどる必要はないと思ってるんで、
避けられるものは避けて、
しっかりと子供を信じて真っ直ぐ進んであげるってのが、
大事なんじゃないのーっていう風に思っている次第です。
はい、ありがとうございます。
続いてまーちゃんさんですね。
今中学3年生の娘のことで悩んでいるんですが、
私が求めすぎてるのかもと思いました。
求めずに信じないとですね。
今回の放送は母親としての視点から聞いてしまいました。
お母様ともコラボライブ楽しみにしてます。
ありがとうございます。
本当中3ね、大事な時期ですね。
中3こそ勉強してない、
自分の子供が勉強してなかったりしたら、
なんで勉強しないのとか、
勉強しないとやばいよとか言っちゃうんですけど、
これ言えば言うほど子供って反発するんで、
勉強しないことは悪いことではないと。
大事なのは勉強したくなるような環境を
作ってあげることだと思うんですね、自分から。
例えば友達と遊んでいいからって言って、
遊ぶ時間と勉強する時間を切り分ける、
ちゃんと作るとか、そういう感じで何かと何かを繋げたりとか、
勉強したくなるような環境作りとか、
例えばおかず1個増やすんだったら、
何か単語何個言えるようになったらとかみたいな、
一緒に協力するっていうのが大事だと思うんですね。
特に受験勉強とかって。
僕の塾で指導していた時とかも結構やりましたけど、
やっぱ一緒にやってあげるって感じなんですよね。
俺もこれやるからお前も一緒にやろうぜみたいな、
これの関係性ってすごい良いんですよ。
言うだけ言うくせにやってねえじゃねえかっていうのが、
すごく子供にとってストレスだから、
特に中3とか受験期のお子さんを持っている人は、
09:02
勉強法的には一緒になって何かをするみたいな、
そういうのがオススメなのではないかというふうに感じております。
ご参考になれば。
ありがとうございます。
次はほしのえりさんですね。
私は現役保育士なのでよくわかるんですが、
そういう子一番可愛いですけどねと。
ありがとうございます。
いろんな人いますからね、本当に。
僕の場合は本当に何だろうね、
都合の良いやつだったんですよ、小学生の時は。
多分学校の先生からしたら都合良いんですよ。
両親教員だからね、取っ付きぬずづらいというか扱いにくさもある。
けど特段目立たないし、
何か悪いこともしないし、ぼーっと静かにしてるみたいな、
そういう系のやつだったからちょうど良いやつ。
っていう立ち位置ですね。
本当に何やろうね、
今の教育っていうのが良くなっていってる傾向だと思いますよ。
その手がかからない子をあえて見るとかっていうのは。
本当に時代だよなって思いますね。
いろんなのを見ていても。
僕の知っている頃と今ってすごい変わってるし、
ICTとかああいうのも進んでるだろうからね。
だからこそいろんないじめっていう構図も変わってますもんね。
LINEでのいじめとか仲間外れとか。
そういうのが横行しそうな。
そういうのが横行したりとか。
すごいなって思いますね。
用紙の誹謗中傷とかを文章でぶつけるみたいな。
全然時代ちげえじゃねえかみたいな感じになるようなものも流行る。
いろんな視点がありつつ。
あの当時は懐かしいですが、
野球やってるとかいろいろやってるスポーツやってるけど、
野球のやつはいろいろと目立ってたけど、
これだけあんまし目立たないみたいな感じでちょうど良いやつ。
みたいな感じだったのかなーって当時を振り返ると思ったりする次第です。
はい、ありがとうございます。
続いてまみさんですね。
自分の子供の頃を思い出すとかなり放置されてた環境の時もあり、
家でよく一人寂しく泣いていたことを思い出しますと。
ただ愛情を感じていた時期もあったのと、
一人自分の世界を作る楽しさや、
影響を受けたものの中から勝手に学んで成長できました。
子供は与えられた環境の中でいくら大切なものでも、
学べるということなんでしょうねと。
そうたさんはものすごく辛い経験、
負荷があったからこそ耐性がついているところもあるように感じますし、
そして同時にお母様からの愛が根っこにあったのかなと思います。
そうたさんからは子育てを学ばせてもらってます。
ありがとうございます。
うちの母の子育て論みたいなね。
本当に放任でしたね、とにかく。
12:00
放任だったけど、
いざって時には動いてくれるみたいな存在だった気がします。
母視点からどうだったかは、
あの人の投稿や、
あの人がやるライブとか等々でぜひ聞いてください。
辛い経験というのもそうだけど、
劣等感というのもとにかくね、
自分の根底にあったんですよね。
今はだいぶなくなったというか、ほぼない。
あの当時はすごかった。
そういう人たちと近くにいることで、
自分を大きく見せようとしているとか、
そういう根底の部分とかあったけど、
逆にいじめられるみたいなものもざらにあったみたいな感じですからね。
懐かしいです。
けど、何らかんら変われたから。
だからね、子供の小中学生の時にね、
何があったって別にいつからでも変われるよってきの言った通りなんですけど。
そうですけど、自己肯定感やら、
そういう外交生とかそういうのは結構ね、
集団生活の小中学生の時に形成されるっていうのはよく言われる通りなんで、
そういうところでの対人術とかみたいなのは、
ちゃんと子供にお伝えしてあげるっていうのは、
何らかんら大事になるんじゃないかなという風に思っている次第です。
ありがとうございます。
続いてトモコさんですね。
一人っ子の私は両親から超重たい愛を受けて育ちました。
危ないからと自転車を大きくなるまで買ってもらえず、
ガラスケースの中で育った感じです。
常に誰よりも世間知らずだったので社会に行ってた時は苦労しました。
22歳で就職してから自分の人生が始まったと感じ、
そう考えてあれから30年しか経っていません。
スタート遅かったけど相当さんにも仲間にも出会えた。
人はいつからでも新しくなりますねってことで。
ありがとうございます。
もう本当にその通りですね。いつからでも変われるし。
時代遅れ。僕も中国から戻ってきた時にね、
日本語を知らないまま、知ってはいたけど
あんまり喋れなかったらしいですけどのまま来ました。
人よりも日本語遅れてるけど言語化能力は上げられたから
なんとかなるぜって勝手に思ったりしますけど。
本当にどんな時でもどんなタイミングでも
人はいつからだって変われるってのが思いますね。
時間はかかるし大変ですけどね。
何度も言う通り。
インスタとか含めると
特にインスタ運用ってのがそうだと思うんですけど
意外と周りとかの生とか
東大生みたいな人が目立っちゃう
東大生クラスの実績の人が目立っちゃうせいで
インスタって早く成果が出て
すごく簡単に伸びるものっていう風に
勘違いが起きるかもしれないんですが
マジで大変じゃないですか。
運用してて思うと思うんですけど。
僕からしたって1万人を本気で行かせたいんだったら
毎日投稿を1年間して行くか行かないか
保証できませんっていうぐらいの感じなんですよ。
1年間毎日投稿しても行く可能性もあるし
もしかしたらいかないかもしれない。
15:02
でもマジで一生懸命考えながらやり続けて
毎日投稿して1年やったら
それなりにフォロワー数は少なくとも数千人は行くだろう
っていうのは確信できるんですよね。
2年あれば行けますね。
2年あって720行けば行けるみたいな。
これぐらい大変なものみたいな。
今の話から言うといつからでも変われるけど
変わろうと思って変わるための努力をしたもののみが
変わる権利を得られると思ってます。
変わろうと思っただけではなくて人は変われないからね。
行動に移し努力と継続を重ねたものが変われる。
そういう視点は自分の運用という面でも覚えておくと
そういう風に思っている次第です。
ありがとうございます。続いてが
おけいさんですね。
僕は中学時代周りが他の子の駆け口を言ってるのを見て
駆け口という行為の嫌悪感から
人は裏表があるんだと信じられなくなりました。
僕も誰かに悪口駆け口を言われてるかもしれない。
嫌われたくないという思いから
自分の意見を言わず大人しくしていようと考えるようになりました。
でも社会人経験や結婚、そしてSNS発信を通じて
意見を主張しなければ
真の信頼関係は作れないと薄々気づき始め
とどめが沢田さんの理念に触れたことです。
情報だけで伸ばしてもダメだということは経験したので
これからは思いを届けます。ありがとうございます。
本当にこれぞサイレントマジュリティ
というところの難しさですよね。
僕が前々からお伝えしている欅坂46という
伝説といわれしアイドルグループが好きですが
それの中でも伝説といわれし楽曲が
サイレントマジュリティという曲なんですよ。
サイレントマジュリティは曲がすごいっていうのもそうだし
曲やその曲の織りなす世界観や
音楽センスがすごいっていうのも半端ないんだけど
秋元康が書いた歌詞がやっぱり素晴らしいんですね。
それの2番がこういう歌詞です。
どこかの国の大統領が言っていた
どこかの国の大統領が言っていた
声を上げないものは賛成していると
声を上げないものは賛成しているに等しい
これがナチス
ナチスとかのあっち系のことを言ってるんですよね。このモチーフが。
つまり声を上げないものや
意見を主張しないものは賛成していると同義である
っていう考え方でだから僕はそのいじめとかも
全部そうでそういうのを含めて何か何かを
尊敬して声を上げない人っていうのは
いじめに加担している人間と一緒であるっていうものを結構
強く僕は思っています。
何かを思った時に主張しない奴は
そこの人と同じ意見を持っているに等しいと
心では違うよと言っても
そういう場で言えない人は賛成しているに等しい
それがサイレントマジニティだと思ってるから
自分の思いや意見スタンスを明確化するのは
18:00
いいなとは思いますね。理念理想を語るとか
自分にとっての思いをしっかりとフォロワーに伝える
そこに意見のない声を上げない
大多数のサイレントマジニティになってはいけない
サイレントマジニティにならないっていうのは去年から言い続けている
去年はより強かったので
ここで生きろみたいな
お前はお前らしくいろみたいな感じの強みがありますけど
今はそこが剥がれて多様性はあるけど
やっぱり声を上げてしっかりと自分の意見を主張すること
っていうのはインスタ発信ではめちゃくちゃ大事です
それくらいインスタ発信者って増えたし
薄っぺらい人たちはたくさん増えた
発信者情報朝みたいな感じは増えたけど
ドカングサってくるようなぐらい
強い思いや意見を持って
ちゃんと主張する発信者が少なくなっている
これは情報ばかりを見ているのと
声を上げない大多数になってしまっているから
だから声を上げる存在になる
ここをぜひ一緒に
こういうアカウント設計して
作る人が増えていってほしいなと個人的には思っている次第です
ありがとうございます
続いてまこさんですね
子育てで大切なことは環境を整えて親は見守る
私の親もそうでしたし子供を見ていてもわかります
小学生になってくると他者からの評価が加わってくるので
折れない心を育めるよう
幼児期の関わりを大切にしていきたいです
決まった軸で評価される
私の小学生時代はそうでした
何の疑問もありませんでしたが
今思うと変な世の中ですよねと
うちの子の通っている幼稚園は個性を大切にしてくれます
軍隊のような小学校から今どんどん変わってきているそうです
ありがとうございます
他者からの評価も大事になる時もあるんですよね
難しいのが大事な時もあるんですよ
だけど多くの比較社会というものが
不要な比較社会を生んでいるというのが問題なんですよね
ただ
僕は個性を大事にしすぎた結果
勝負のない世界というのも
それはそれで問題を起こすと思っている派なんですよね
これは何かというと
親から聞いた話なんですけど
運動会で1位を決めないみたいな
これはちょっと違うよね
運動会で1位を決めない
何のために頑張るんですか
みんなで頑張ったでしょ
みんなに賞がもらえるよ
これは違うと思うんですね
全員に何かしらの賞がもらえるから
みんな頑張ろうとか
勝負しなくていいんだよみたいな
運動会は1位2位とか決めずに
みんなで一生懸命頑張ってみたいな
21:02
これは違うんですよね
個性とかもおっしゃる通りでめちゃくちゃ大事だけど
これを全部ゼロ百試行として
学校教育とかで捉えすぎると今みたいになっちゃうんですよね
比較はダメだみたいな
全てにおけるものは比較になってしまうから
比較と勝負は違うんですね
勝負っていう勝負はめちゃ大事だと思うんですよ
スポーツ根性って僕一生大事だと思ってる派で
今となってはスポコンみたいな感じで
とにかく頑張るんだやるんだとか
何かに向かって進むんだ相手を倒すんだとか
勝つんだ勝利だみたいなものが
やっぱりいらなくなってるみんな持たなくなってる
頑張らなくていいじゃんみたいな
人は目標と何かの勝負に勝つというものがなければ
頑張る必要性がなくなっちゃうんですよね
そうすると頑張らなくてよくなるんですよ
これは問題だと思っていて
意外と勝負すべきところは
すべきだと思ってる派なんですね
ただ人は勝負しなくていいところで比較するんですよ
僕は学力で勝負するっていうのは
めっちゃ大事だと思ってるんですよ
ただ学力で人間的な価値を
押し量るのはどうなのと思ってるけど
これまでの人間の歴史上で
偏差値というものを一つの指標として
勉強ができるできないというもので勝負をするっていうのは
すごく大事だったんですね
僕も勉強で勝負をしてきたから
負けたくないあいつらに負けたくない
あいつらと切磋琢磨をするために頑張ったし
僕がバドミントンを本気で3年間頑張れたのは
ダブルスのペアで僕にとっての本当の意味での
親友だった大切な友達がいるんですけど
そいつに本気で勝ちたかった
負け続けてずっと2番で何としてでも1番になりたかった
負けたくなかったから一生懸命毎日
あいつよりも練習しようと思って一生懸命頑張ったし
最高のパートナーであり最高のライバルであるっていう
存在がいたから頑張れたみたいなのがあるんですね
だから勝負みたいなのは
ものすごい大事かなってのは
すごく思う
ただ個性は超大事っていう
このバランスを学校教育がどこに落とし前をつけるかってのが
これからの課題なんだろうなって思いますね
なんでも賞とか1位を決めませんとか
それはちゃうと思ってる
けどそれでその人間的価値を
押し量るようにしてはいけないと思ってる
偏差値で人間の全ての指標は決まらないが
偏差値という世界線で勝負することの価値はめちゃくちゃあると思ってる
みたいな感じですね
すごく難しいしこれすっげー大事な話だと思うんで
学校教育に対して思うことの1個なんで
ちょっと知っておくといいかなっていうふうに思います
続いてりょうさんですね
24:29
やっぱり親が与える影響って今でも聞いてますってことで
僕以外のリアリティのある意見があると
より信憑性が増しますね
これがインスタマネタイズで言う第三者の声っていう
バンドワゴンってやつですね
僕1人のnイコール1のデータだとね
カド泣きたいとかってお前だから思ったんじゃないのって思われるかもしれないけど
僕以外で実際に同じような境遇の方からの
こういうコメントがあると信憑性って増しますよね
そうすると商品とかって
信用できるようになっていくっていう話なんですよ
っていう全く違う抽象度のところから持ってきましたけど
すいませんね今のは
口コミがなんで大事かの1個の話を
マネタイズ的な視点で入れましたけど元の方に戻りますね
本当そうで両親がね
親が教員だから賢い
親が教員だから勉強ってできて当然だよね
何でも優等生だよね
それの期待に応え続けた結果
ものすごい結果を出すやつもいれば
反発精神や
やっぱりおかしいだろうっていうその期待に押しつぶされて
前を向けなくなっちゃう人もいる
だから教員の子供っていうこのレッテルって
強そうに見えて
小さい頃はすごい十字架でしかない
と思います本当に
無条件にプレッシャーがかかってるみたいな感じですかね
それは親からのプレッシャーではなくて
周りからのプレッシャーなんですね
親はそういうプレッシャーかけない
親もいますからね
教員の人って知ってるから
特にその両親まで教員だったりすると
そういうこと知ってるからってやってくれる人もいるけど
だから影響って大きいですよ
周りの人からの話とか意見とか
思いとかっていうのがどう伝わるかっていうところが
すごい影響してくるので
子供への期待とか声とか
その周りからの過度なものがないかっていうのは
定期的に子供からヒアリングしてあげるっていうのは
今後のためにもすごい大事なんじゃないかなっていうふうに
思っている次第です
27:02
自分が親になった時に何回も聞き返したいです
子供本人が好きなことを全力でやり
そこで悩み苦しみ自問自答してもらい
何か人様に迷惑をかけるようなことだけはないように
影から見守っていたいです
実際は予測できないことばかりだと思いますが
実家に帰ると山積みになっている洋服や靴
全色揃えたギャツビーのワックス
見るたびに劣等感の解消に必死だったなと
苦笑いです
あれあれですね男性は
ギャツビーに服みたいなのありますよね
本当にだから結局
劣等感の解消っていうのってやっぱりダークモチベーション
つまり劣等感っていうのは
比較によってそれによる何かしらな強烈な優劣が
発生するから劣等感が起こるわけであって
だから大事なのは比べるべきは
過去の自分と言ってるけど
子供でこうやって事例でみんな出るってことは
本当にインスタも一緒なんですよ
インスタもフォロワー数や稼いでる額による劣等感
劣等感や自己嫌悪
落ちる人とかそれによって病む人ってめっちゃ多いけど
だから大事なのってそこじゃないんだよってことですね
常にそこに
比較癖を持っていったところで誰も幸せにならないし
誰も良い変化って起きないから
本当に向き合うべきっていうのは常に自分自身
そして常に他人の評価ではなく
自分の評価だけで生きていくってのが
変化含めて大きいものになっていくんじゃないかなって
個人的には思っている次第でございます
ありがとうございます
続いてみやこさんですね
親の七光ってその本人でしか分かり得ない相当のプレッシャーがあるのだろうと思います
どんなに頑張っても何かしら比較されてしまう
最初からある程度の保証がある分
それに対するデメリットも生じてしまう
感傷や期待なども気が重くなりそうですが
周りに惑わされずに一人の人間として
真のある生き方をしていけばいずれ好転し変われる
へこまないで自分を信じることも大切ですねと
そういえば
あいこ様が幼い頃あまり笑わない感じで
思春期に痩せられて心配になりましたが
最近は笑顔で生き生きされていて嬉しくなります
ってことでありがとうございます
無条件の期待とか含めて
来るのって実は他人なんですよね
本当に他人から勝手にプレッシャーをかけるんですね
だから僕ってその
無条件のプレッシャーを感じる子供が変わるってのは
大事かもしれないけどそれ以上に
それを見る子供たちが
自分のプレッシャーを感じる子供たちが
自分のプレッシャーを感じる子供たちが
それを見る子供たちが
そこで劣等感を抱かないでほしい
というかそこで
30:02
適当な期待とか
そういう妬みみたいなことを言わない世の中になるのが
結構先決なんじゃないかなと思ってるんですね
根本原因を解決しなければ
その原因で常に払拭することはできない
事実として教員の子供である事実を
変えることは不可能だから変えるためには
そのどっちかを変えるしかないですよね
その教員の子供たちの考え方を変えるか
その周りの期待の仕方を変えるか
子供が変わるのは難しいからね
根本は変わらないでしょうし
特に女子とか女性とかは
小学校中学校だと女子ってことになっちゃいますけど
嫌いなものとか
いじめる対象を見つけることで
集団形成を成すっていう思春期の
ものが根本あるからね
いじめる対象として作りやすいのがあるからめっちゃ難しいんですけど
そういうのに教員とかもそうだし
教える人親とかがすぐに気づいて
対処していくっていうのが先決になっていくのかな
っていうのが個人的に思ってるところになりますね
ありがとうございます
続いて佐藤さんですね
幼少期の頃のコンプレックスを武器にして今体制したのですね
そうではないかも
コンプレックスはどんな人でもありますが
それをSNSで武器や小屋にしていけばいいのかなと思いました
コンプレックスはね僕にとってのコンプレックスは
武器にはなってないんですよね
武器じゃなくてね純粋なね
劣等感の解消っていうもののただのモチベーションというか
インスタグラムってところでもそれを聞く元に
劣等感を抱いてしまっただけなんですよね
根本に自己肯定感の低さがあるから
インスタで成果を出せない自分とか
インスタグラムで上手くいってる人たちを見て
こいつらを任せてやりてみたいな
こいつらよりすごくなれば
みんな認めるんじゃねえかみたいな風に思って
入っていったってほうだから
別に僕は幼少期の頃の
今回の過去経験の話で
劣等感の解消みたいなもので
それぞれをやっていったものの全てにあるので
勘違いしないでほしいのが
別に僕それのことをコンプレックスだと思ってないんですよね
コンプレックスではないんですよ
根本にあるもの
劣等感だけなんですよね
あの当時の頃に持っていたものは
コンプレックス的な要素じゃなくて
純粋に劣等感です
ここ似てるけどちょっと意味合いが違うんですよね
コンプレックスっていうのは常に
これを根に持ってるというか
解消できないもやもやなもの
言葉にできないもやもやしたもので
33:01
自分にくさびをかけてるようなもの
これがコンプレックスなんですよね
僕にとってはそれら全てではなくて
劣等感がそれの要素によって生まれてただけなんですよね
別になんか
見た目が嫌だとか
太っていて不潔な自分が嫌だとかではなくて
どうせなれねえんだみたいな
期待されてるのに答えられない自分なんてダメだ
みたいな感じになっていったところを
それを変えてやろうと思ったみたいな方向が
表現としては正しいですね
ちょっと難しいかもしれないですけど
コンプレックスではないな
ちょっと意味合いが違うかな
僕のイメージだと
もうちょい話したほうが良さそうですね
いい気づきになりました
勉強・スポーツ・仕事・容姿
何かに引い出ていることが魅力的な人間であり
集団になじまないと何か欠けているとされる日本で
普通であることも個性的であることも息苦しいでしょう
普通って素敵なこと
人と違うって素敵なこと
その思いを伝えていきたいと思います
変わりたい挑戦したいと思った気持ちに寄り添い
もっと応援したい
ありがとうございます
本当に大事ですね
普通であることに魅力がある
普通というものは
世の中が勝手に決めた定量的なものであり
実は普通というのも普通じゃない
集団形成におけるマイノリティが異常で
集団的に多い属性値が普通になるんですよね
例えば
クラスにうるさいやつとか
賑やかな外交性高めな人が多いクラスになると
集団形成におけるマイノリティが異常で
集団的に多い属性値が普通になるんですよね
例えば
クラスにうるさいやつとか
外交性高めな人が多いクラスになると
外交性低そうな陰キャ的な普通
俗に言われる世間一般でいう普通が
いじめの対象とかになる
世間一般でいう普通が
大半のところのクラスで
少数派になった場合
実はその少数派がいじめられるんですよね
人はどちらかというと
マイノリティを敬御する
人種なんですね
なので普通と呼ばれるものは
一般世間から見た時の定量的な存在であり
それは挙句の果てに
定量的であるくせに人によって全然定性化して変わってしまうものである
ちょっと作能的表現すぎてクソ難しいかもしれないですけど
36:02
人間における普通な人
って呼ばれるのは
定量的なもので全共通のイメージがあるけど
人一人一人によって定性的にいくらでも
その普通が変わってしまう
毎週末ゲーセン行って遊ぶことぐらい普通でしょ
って人もいれば
毎日夜帰って勉強することなんて普通でしょ
普通と呼ばれるものは
意外と人によって定性的に変わってしまうものである
ただ世間一般が思う普通は定量的に決まっている
そしてその定量化そして定性化されたものの中から
集団地から外れているものがいじめの対象になってしまう
これだから
集団行動って難しいんですよ
会社の組織図ってのも難しいんですよ
これはすごい思いますね
だからこそ
おはるさんが言ってる真ん中の文章が大事で
人と違うとか普通っていうのも一つの個性なんですよ
普通という個性
人と違うという個性
それぞれを尊重するようなものであり
それらすべてを認めてあげることに
大きなウェイトとしての価値があるんじゃねえの
って思ったりする次第でございますね
ありがとうございます
続いてミハさんですね
ソータさんがこの話をされるのは親世代にも届いてほしいからですね
ご両親はソータさんのことポンコツなんて一回も思ったことないですよ
知ってます
キャラ変って言葉があるなら
同級生でもたまにいて何かあったんだなと思います
プラスの方にキャラ変できるのは素晴らしい
大人の私は焦らず少しずつ変わっていきたいと思います
僕の両親は
あの人が僕のことをポンコツと思ったことないことは
めっちゃ知ってます
小学生の頃の人間形成と
心理的発達ではそれを区別できないんですよね
これ結構ね
ミハさんの言っている通りの上の話がそうで
親世代に届けたいと思っているのは
結構僕は本気で思っていて
昨日も言った通り親世代が変われば子供が変わるんですよね
それは何人多いでも思っていて
そんな中で
親の基準とか親にとっての認めるでは
子供って気づかないんですよ
それが教育とか子育ちの難しさだと思っていて
型やテンプレートや
信じるという言葉に当てはめただけでは
子供に伝わることってないんですね
だから子供になんでこんなに言ってるのに
分かってくれないのって親がキレちゃうわけですよね
それぐらい子供というのは心理的発達が追いついてない
エリクソンで言うんだったら
社会的モラトリアムってものが全く起きていない状況だから
39:02
それにおいてその人間形成の途中
心理的発達の途中なんですよね
アイデンティティっていうものを形成する前の状況なんで
そこの状況下でいろんなものの多様性を見ているときに
親はアイデンティティ覚醒なんて特に終わってるんで
エリクソンの状態でいう
その状況下の感覚値を伝えたところで伝わらない
理解した上で信じてあげるっていうのが
めちゃ大事なんだよなっていう風に思っているんですよね
実は今言ったエリクソンの話とか
社会的モラトリアムとかの考え方っていうのは
これは教育学部に入ってないと勉強しないことです
だから普通の子育てでは考えることすらない
でもモンテスソウルとかあっち系はそういうのやるんかな
知らんけど子育ての中で心理学とか
教育学っていうのを取り入れた子育て法
それが多分地域ってやつなんですよね
だからそれらは結構僕は大事だと思ってるんですね
それをやることによって
子供を本当に信じられたりとか
成長できる教育につながっていくっていうのは
あるんじゃねえのっていう風に思ったりしてる次第です
ありがとうございます
キミさんですね
いつからから変われる子供でも誰でも
いかがとかあの時こうだったとか思いがちだけど
言い訳する必要もなくて今気づいた時に人は変われるんですね
私も自分が変わればまずは家族が変わり
その周りも変われるそう信じて前進しようとしています
前提はありのままで楽しく
誰かが一瞬でも笑顔になって私も笑顔で発信できる
自分の気持ちと行動で変われることの証明がしたいです
ありがとうございます
めっちゃ大事です
変わろうと思った瞬間が変わるための一番のいいタイミングなんですね
変わろうと思わされて変わるではなくて
自分から変わりたいと思い変われる人が
続けるし変化を大きくできるんじゃないかなって思っています
インスタ広告とか
インスタでたまたまオススメ出てきてインスタ稼げそうって
変わろうと思った人はダークサイドに行く
けどこういう理念や光の道筋を知った状態で
変わろうと思った人は強いと思っています
ただ何度も言う通りこの光の道筋に来て
変わる自分はやるんだ自分は頑張るんだって思っても
いくらでも引き戻し現象が起きます
インスタってところは
この2020年で混沌としたのでカオスなんで今
カオスな世界にはいろんなものが入り混じっているので
ちょっと目を離せばいくらでもいい
ダークサイドに引き戻してくるような
甘い蜜を背負ったトレジャーハントたちがいっぱいいるので
それは本気で気を付けてほしいなと思いますけど
そういうのを含めて自分の変わった姿をちゃんと見せて
子供はそういうのを見てるからね
親の姿
何らかのそういうので何かに向かって
親が頑張っているのを見たら子供だって尊敬するし頑張るんですよ
だから僕は忙しすぎる親を見ていたけど
教員という仕事は
42:02
いいか悪いか置いておいて
すごいなと思っていました
ありがとうございます
子供を産む前はなんで信じないの
虐待ってなんであるの
少し遊んでるだけじゃない
子供を産んでみたらものすごくイライラがつく
自分の子供はよその子供に迷惑かけてはいけないと思うから
厳しくしてしまう葛藤
寝ている若子を見てごめんなさいダメな母親で
ごめんなさいと言わなく日々
信じてあげる強さを持たなければいけない
人間の器を大きくしていくことが大事
無償の愛で見守って信じられる力を
ありがとうございます
人間的器を高める
この話の解決策
人間的器が高まれば
人を信じることができます
人間的器が小さいと
何も信じられない
過度な期待をしたり
自分がやらなければ
自分が自分が
周りへの当たりも悪くなる
自分の子供がどうなるかが
人間的器が小さい状態
人当たりも悪くなる
どんな場面であれ
人間的器を大きくして
人間的器は
人間的器を高める
インスタの実力が上がるのは
当たり前の話
日常生活の人間的器
大きいものを得ている
人間的器を高めて
周りへの還元性を高めていく
そういうことを広げていくといいんじゃないかな
と思っている次第でございます
仕組んだわけではないですが
たまたまうちの母のコメントが
この放送のラストだったので
うちの母のコメントを読みます
教員の子供なのに普通
普通の何が悪いって
不登校を発症するケースが多い
プレッシャーが結構あるのかな
教える立場の先生でも
優秀心学校や有名大学に合格すると
100億パーセントを聞いてないのに教えてくれます
小学校で2回インフルエンザにかかっただけで
小中高解禁症です
学校行きたくないって一回も言ったことない
自慢の普通の子です
一番いい終わり方になるコメントですね
うちの母からよく聞いていたんですけど
先生の子供って結構そういうことをする人が多いらしいですね
どこどこ高校行った
45:01
うちの群馬県とかで言うと大田高校行ったとか
前橋高校行ったとかそういうのが素晴らしい
一体当たり前だしそれを言ったことを自慢する人が多かった
っていう話を聞いていました
同時に不登校になる人も多いっていうところがあるらしいです
これが過度なプレッシャーと
両親が教員の教員にも実は問題があるというやつですね
結局プレッシャーを与えているという
当人が一番プレッシャーを与えているという家庭だと
子供は間違いなく病みます
小学校の時以来僕はインフルエンザに一回もかかったんですよね
小学校の時に2回かかった以降
一回もインフルエンザになったことないのと
学校は確かに小中高そのインフル以外はオール解禁症かな
高校はマジで3年間解禁症で
普通に卒業式の時に名前呼ばれたもんな
みたいなぐらいの人です
心理的にはなんだかんだ健康的に通っていた人間でございました
ありがとうございます
じゃあラスト
昨日の7日間でごまんだのに不幸の回答の回答です
さくっといきます
これは満身とかになった時に気付くことなんですよね
フォロワー増えたことない状態でこの話を聞いても
結局わかんねえよってなっちゃうから
いざ増えた時とか
どうしてこういう風に自分って何してるんだろうとかって迷った時に
フォロワー増えたりしてね
あのノートを見たりすると刺さるんですよね
メッセージもらった人たちとか刺さったって言ってくれた人たち
インフルエンザが多いんですよね
すでにフォロワーいる人たちとか
初心者の時にあれ見ても前半戦は刺さるけど
伸びたのに不幸になったとか言われても伸びてないからわかんねえよ
みたいなマインドブロックがかかってるので
皆さんはそういうブロックはかかんないだろうけど
初めて読む人ってそういうのになりがちなので
意外と伸びて迷った時にもう一回見ると気付きが全然違ったりするかなという風に思います
ありがとうございます
続いてきみさんですね
作レポ送った時にびっくりしたことがあります
逆にメンションしてくださり感動したことがあります
その方はさらにさらに大きなアカウントになり今も活躍していて応援しています
自分の本当にいいと思ったらメンションとか普通にするやろって
還元するやろって話のところですね
ありがとうございます
やっぱね器が大きい人って全然メンションしますよ
全然返してくるしすごく優しいし
48:00
器の大きさって本当に出るんで
本当に器の大きいインフルエンサーって別にフォロワー数が多かろうが少なかろうが
全然返信してくれるんですよね
実は
だから器が狭いインフルエンサーほど雑魚に返信しない人がいるんですよね
実情
言ってる表現は違くても自分より雑魚は返信をしないみたいな
こんな奴らのところに構ってる暇はないみたいなこと言ってるんですけど
そんな立場じゃねえだろみたいな
そんな立場じゃねえだろみたいな
フォロワーが多くなったらそういうのを言っていい立場になってるという勘違いから起こる
事象なんだろうなって個人的には思っている次第です
ありがとうございます
続いて最後うちの母ですね
人に誇れないお金の稼いだ方は
例え悪いことをして稼いだだけではなくても
心のどこかに虚しさが残るのかもしれません
それはきっと相手の立場や気持ちなどこれっぽちも考えずに
自分の立場や気持ちなどこれっぽちも考えずに
立場や気持ちなどこれっぽちも考えずに
自分たちの利益しか考えていないからなのでしょう
将来を見据えて長く継続できるビジネスを
構築しない限り人も仕事もただ切り捨てるだけ
これでは誰も幸せになれません
仕事は本来お金を稼ぐことを通じて人や社会に貢献し
社会的評価を得ることで自己を成長させることが大切です
相当があの時ただ稼ぐことに満足し
今も闇にいたらどうなっていたことかということで
どうなっていたことかですね本当に
人に誇れる働き方とお金の得方ってのが
やっぱ大事だなとは常に思います
いろんな人と会ってても感じますね
良いお金の還元というか巡りというか
自分の懐に残すよりも人に巡り合わせる還元を
自分の懐に残すよりも人に巡り合わせる還元を
作っていくことにどれだけお金と時間を使えるか
なんだろうなと思いますもうできることって
貯金があるからとかは本当になくて本当に貯金別にないので
関係なしに稼げてるか稼げてないか
やっぱり人に巡り合わせとかにお金を使っていると
自然とお金って巡るものなんでやっぱり
循環なのですべてはいずれ戻ってくるんだろうなって
すごく感じるんですねだから
正しい使い方というか心にとって
良いお金の得方とかで
周りを幸せにできるそんなことをもっと力入れて
今後さらに推し進めていきたいなと思っています
特に2025年以降はいよいよ
心入れ替えた法人3期目として
向き合っていくことになるでしょうから
売上市場主義からではなく他者の笑顔の
貢献的価値の最大化ってところを目的に
より進んでいきたいなと思っている次第でございます
というお話でございました
いつも皆様コメントいただきましてありがとうございます
皆様がこうしてコメントをいただくことで
良い循環と巡り合わせというのが起きてまたそれが
誰かに還元されるというのの繰り返しです
皆様のありがたいコメント嬉しいお言葉すべてがあるから
51:02
こうして今日も続けられていますので
これからもご協力のほどよろしくお願いします
僕自身もできる視点というか頑張れる点は
一生懸命一生懸命向き合って
もっともっともっと頑張ってさらに還元していこうと思っていますので
また良ければ皆様の部分のコメントを始めてでも結構ですので
ぜひ新しくよろしくお願いいたします
それでは一旦チャプター1としての生放送の部分を
VCのみ終わりにしてもう一度すぐ開きますので
またすぐ戻ってくることをよろしくお願いいたします
本編の方入っていきますよろしくお願いします
一旦生放送終了
再オープン
皆様が戻ってくるのを少し待ってから本編に入っていきます
みんな戻ってきてほしい
改めてやっていきますか
録音もう一回第2章スタート
今回のテーマはですね
理想をまとった器が見えない見せかけのピエロ
というところのお話をしていきます
前回はね劣等感の解消というもので
僕の全てを満たすんだろうというところのお話をさせていただきました
劣等感の解消こそが自分の全てであると
全てを変えれば自分は変わるんだろう
劣等感を変えれば何でも変えられるんだろうという
自分になっていましたと
そして7日間で5万フォロワーを増やすというところで
不幸になったというお話をしました
それが前々回ですね
実際に僕自身はその時にも言ったとおり
それなりに伸びた後の成果は早かったかもしれないです
実際にインスタというもので
7日間で5万フォロワー増やすまでには
54:01
本当に毎日投稿したつらい日々があります
10月5日2021年10月5日から
インスタを開始して7日間で5万フォロワーが増える
その増え始める日は2022年
7月の1日です
その日まではすごく伸びたわけでも
全く伸びなかったというわけでもないまま
でもジャンル変更は2,3回行い
1日2時間睡眠とかを食らいながらも
無理やり毎日投稿しました
維持でもし続けたという過程があります
もちろんpdcを回し続けて
色々と右翼を複製した過程があります
それまでに11,12,13,14,15,16,17
8ヶ月ぐらいかな
8ヶ月ぐらい毎日投稿
250投稿ぐらい毎日向き合って
毎日毎日毎日格闘して
吐きそうになりながら泣きたくなりながら
なんで伸びねえんだよって思いながら
劣等感の解消のためだけに毎日投稿した
結果を訪れたのが7日間で5万フォロワーが増えた
そして全ての劣等感の解消のために向き合っていたので
webライターもそうだし
運用代行にも手を出したし
アフィリエイトも本気出した結果
その2ヶ月後の9月には
アフィリエイト単体で月100万を超えましたし
その8,9月とか含めても
アフィリエイト以外の部分でも100万近く
40,50万とか60万とかは出すことができていました
これだけ聞くとすげえやつやんとか
お前能力あったからだと思うかもしれないけど
2022年の話ですからね
もっと出せるっしょ
そんなにアカウント評価高い状態だったらってぐらいのポンコツぶりです
能力はなかったと思います
その後にインスタのブレインみたいな形で
教材を出させていただいて
最初9980円で出して売れた後にコラボとかも相まって
あいつだけでも月100万とか超えるようになったし
そしてiSTEPの投入とともに
稲葉社長に僕iSTEPで初めての事例として
絶対いいもの出しますって宣言して
その月にiPhone攻略マップって呼ばれる
iPhoneの自社教材
今もiPhone系なんていっぱい出てきてるけど
僕以外でiPhone系の教材とかを出した人は一人もいないですね
それを1万円で出して初月から100部以上売れて
それでも100万を達成してとかありました確かに
今となっては過去の話としての栄光の話として
別にそれが凄いとか凄くないとかの指標は全くないんですよ
念のために言いますけど
ちなみに話脱線するけど
未だにiPhone系発信をゼロからやる人は
本当に本当に何の目的としてやるのか
明確になってないとマジでやる意味
ハイムじゃねって思うくらいなんですけど
57:00
今からiPhone系やって何になるのかなって
マジ思いますけどまだいますよね
さすがにあれはもうきついと思う
iPhone系で真似たりするのマジ難しいですからね
冗談できてって思います
これらを7回で5万フォロワー増えてから
1年以内で達成することができたと
だけどこういうところを含めて
凡人だった
何にもなかったような自分が
結果を多少なりとも出して
周りの人の反応とかもちょっと変わって
それまで僕からDM送っても
全然無視されまくってたんですよ
発信者に対してこっちから高校ですよねとか
ありがとうございますとか気になってました
すごく参考になりますよとか
何気ないお話させていただきたいですとか言ってたのが
ガン無視だったのが7日間で5万フォロワー増えたら
急にその人たちが急に返信してくれなかったんですよ
ぜひみたいな感じになったりとか
急に会ってくれるようになったし
急に時間を使ってくれるようになったんですね
それも一種間違ったひねり曲がりひねった価値観の
一個形成としては十分なきっかけだったと思うんですね
フォロワー数伸びれば
すごい人は自分のことをすごいと思ってくれるんだ
認めてくれるんだみたいな価値観にそこでもなってましたね
一種間違った方の価値観
わざわざ時間をとって会ってくれるようになったと
でもどんだけ欲求を満たしても
何か満たされないような状況だったっていうわけなんですね
それが今日のテーマの
理想をまとったけど器が見合ってないよっていう
見せかけのピエロ状態だったよっていうのが
本題の話です
僕は実際に順調にアカウントとしては
伸びていったかもしれないですね
しかし
ノートには書いた通りなんですけど
すごく難しいのが
ソータっていう発信者としての僕の
外見的に見えている状態と
岡田ソータっていう自分の本心の器っていうものが
乖離していったんですね
それが7日間で5万フォロワー増えたのに不幸になったっていうところの
大きな要因の1個でもあるんですけど
追いつかなかったんですよ
実力と器の乖離が大きすぎたんですね
本当に
そのせいで
皆さんももしかしたら
会社員さんのyoutubeに出るのって
1つの憧れになってるかもしれない
あのyoutubeに出て再生数がめちゃくちゃ出るって
すごく憧れかもしれないし
実際に僕はありがたいことに
あのyoutubeチャンネルの中でも再生数は上から数えた方が早いですね
ありがたいことに
1:00:02
それもちゃんと皆さんに分かりやすいようにとかを
まとめて喋ったよって狙ってたよみたいな話をしましたけど
正直
あれも相まって
期待値以上にすごい人感で
見られるようになっちゃったんですよね
その他で5万フォロワー増えたっていう時の
フォロワー9万3000までいったかな
9.3万人までいった時の
9万人台の僕という人間的器
はもう十分乖離してたし
十分やばかったんですけど
まだインフルエンサーとか前々からフォローさせていただいてる人が
時間取って会ってくれるようになったりとか
自己紹介の時に9万人超えてるんですねすごいですね
みたいなもんで済んでたっていうのが正しいですね
それが
youtubeのあれに出たことによって
そこから飛び抜けちゃったんですね
あれは追いつかなかったですね
何もかも成し遂げたすごいやつみたいな感じな
状態の期待がのしかかってしまったんですね
劣等感の解消や
周りに認めさせるっていう
もののために生きてきた人間が認めさせるじゃなくて
尊敬されるようになっちゃったんですよ
これも
なんやろな
嬉しい気持ちは確かに
動画出て伸びて自分が有名になるっていうのは嬉しいことですよ
インスタの中であれがなかったら
今の僕はもしかしたらないかもしれないからね
嬉しかったですけど
ここはちょっと複雑な感情だったんですよね
当時を振り返ると
今の僕から当時の僕の心境を振り返ると
ものすごく無理やり演じてたなっていう気がします
なんかtwitterの言葉の口調も
すごく強くなっていたし
そういうところでできるようになった自分には
価値があるんだとか
自分はそれだから能力のある人間なんだって
より思うようになってましたね
実際に
幼馴染は当時でもそのコラボ動画出た時点で
幼馴染はコンサルして
2ヶ月でフォロワー2.4万人まで持っていってましたし
その時にはブレインとかを出して
その教材だけでも何分も売っていたっていうのもあって
実際にそれを
動画の中で訴求していただいたら
またそれはそれで結構売れたので
またすごいみたいな感じになっちゃって
だけど
まだその軸にの人間的器までに
自分が追いついてなかったんですね
全く追いついてなくて
その結果乖離が起きたんですよ
1:03:01
これが
まだ月よく言う7桁って呼ばれる
月100万を稼ぐ器がないのに
稼げてしまった時にそれをずっと
古代広告のように言い続けなければ
自分の人間的価値を失うと思って
言い続けているインスタ集客の方々と
形は違いと一緒の状況なのかもしれないなって思うんですね
当時を振り返ると
つまりブレインとか出してすごいすごいってなったりとか
あれすごく良かったです会社員さん動画見ました
みたいなことを言われる僕が
僕としての凄みの凄さ
僕のすごい器であるみたいな感覚になり
でも心の奥底にある
自分は全くその器に追いついてない
みたいな感覚ですね
正直言ってさっきのパフィで
すぐポンって出てしまったっていうのも
問題ではあると思っています
まだ僕はうよ曲折あっての
月100万円を収益として
もらっていいほどの器になってなかったんですね
なってなかったんだけど
時流と運とタイミングも相まって行っちゃったんですよ
簡単に言うと行ってしまったんですね
勘違いを起こしたんですよ
強い言葉を
強い言葉を使わなければ
みんなはついてこないって思うような
曲がった価値観やダークサイドに落っ越していくわけですよ
簡単に言うと
自分が教えるポジション的な感じで
強い言葉
自己堅持をして
すごいって思われなければ
自分の発信している価値はないんや
そんなような状況下に
正直当時はなっていた
だからこそ
岡田壮太っていう僕の本来の自分と
インフルエンサーとしての壮太
周りから見えている壮太という
MacBookとiPadを持った青いアイコンのあいつは
僕の本来の僕というものと乖離が大きすぎたんですね
乖離が大きすぎるっていうエラーが問題であって
多少のズレがあるのがいいと思ってるんですよ
この間のおしのこみたいな感じで
嘘は自分を守るための武器になるし
飛び切りの愛ですから
多少の乖離はいいと思ってるんですよ
むしろそれは武器になると思ってるけど
ちょっと僕の場合は離れすぎてましたね
それがきつかった
だから演じているだけの理想をまとったピエロのような状態だった
それが僕の当時の正直な状態ですね
なので発信をしながらも
何かを言いながらも
また勘違いさせちゃったなとか
本当は全然自分すごくないのにって
1:06:02
マジで思ってました
根底にあるのは今のエラーで
天狗になっている表情の自分と
それに見合わなければ価値はないと思って
無理やり繋げている天狗になっている自分と
根っこの根底にある自己肯定感が低すぎる自分の乖離が
より酷くなっているみたいな感じですね
常にあったのが
今はこうして
何もかも自分の自己開示をして
正直つらかった頃の話とか
このノートではその次に前回
ちょっと前に話した炎上の話とかをしていて
正直僕の思っている部分とか
隠していた部分っていうものを
全て話したつもりです
何もかも話したつもりです
その結果ここまで自己開示をしてくれるんですねとか
さらに7日間で5万フォロワー増えたって話のコメントのところに
自己開示って難しいですよね大変ですよねって
それをする勇気ってのもすごい大変ですよねっていう
お言葉を実際コメントでいただいていたと思うんですよ
本当にその通りだと思っていて
当時は僕はそれができなかったんですよ
簡単に言うとできなかったから乖離が起きて
つらくなって
自分の生きている価値を見失ったんですね
そしてそれを無理やり理想をまとった
空仏人形ですねピエロみたいなもんですよ
空仏人形のような感じで演じているだけ
ただその理想を演じているだけで本心はずれているみたいな
それを強くして演じて
その完璧な自分をまとっていなければ
自分の存在価値がないってマジで思ってました
存在価値というか生きる価値がないとぐらいまで思ってましたね
この自分がなくなったら
自分は自分として生きていけなくなるって感覚かな
難しいんですけど
多分その当時の頃をイメージすると
その7日間で5万フォロワー増えて
何でもうまくいってすごく伸びて
すごくインフルエンサーに対して何かを発信できるようになって
強い言葉を作っている自分が
というその理想像が壊れたら
自分は何の価値もない薄っぺらい
本当の意味で何もできない雑魚なんだな
マジで思ってた
だから自己解除なんてできるわけがない
弱みなんて見せられるわけない
何だって完璧ですから
弱みのない何もかもができて
すごくうまくいった自分っていうものを
みんなに見てもらってすげーすげーって言われることでしか
価値がないと思っているから
無理なんですよ
1:09:00
だからぶっ壊れたんですよ
無理やり演じた強さと
演じた強すぎる自分と
強すぎるのは言葉口調や態度が強すぎる自分が
相まって結果タイミングと
害虫さんとか含めてのマネジメント能力のなさ
人間的器のなさマネジメント能力のなさ
転軍ならないといけないものそして実力値との乖離
タイミングすべてが相まって炎上が起きたと思っています
だから僕は自分の責任だっていうのが
間違いないってわかるんですよあの炎上が
あの一件とかは本当に
いろんなご意見もらいましたしでも本当にあるのが
自分が悪い完全に自分が悪い
なんだって言うと今の過去の前提があるから
そして他責にしてはいけないものである
ってのを思っているから本当に自分の責任なんですけど
そのきっかけや要因になったのは
さっきやった周りからの過度な期待
そして今の過度な期待はすごいですね
どうやって伸ばしたんですか
本当に尊敬しますって言葉は
今皆さんが聞いていたらはぁはぁはぁ
まぁそうなるよねそうだよねって思うかもしれないですけど
形が違った教員の子供なのにクソみたいに普通だよねと
一緒なんですよ実は
だから皆さんもついつい周りにそういうことやってませんか
発信者に
僕はつまり皆さんから見た
発信者としての相多は
こうあるべきでしょこういう人でしょっていう像を
崩せなくなり
それに応え続けなければいけなくなり
結果形は違う過度な期待とプレッシャーに
今度は押しつぶされるじゃなくて
無理やり演じ続ける側に行っちゃったんですよ
そう
教員の子供なのにクソみたいに普通だよねって時には
劣等感を感じているだけだったんですよ
ただ劣等感のマイナスを感じているだけで
高校から全てを覆したっていう話だけなんです
今回の場合は逆なんですよ
大きすぎる期待に応えられている自分という状況を
崩せなくなったんですね今度は
つまり期待に応えられていないということに対する
劣等感ではなく期待に応え続けていなければ
人間的価値を失うという恐怖の方に行ったんですよ
理想を纏った見せかけのピエロっていうのは
これが実はノートの中で語られていない
裏の話です
実はこの2つの題材は繋がっているんです
教員の子供なのにクソみたいに普通だよねっていうのが
劣等感そして劣等感を解消したと思ったら
今度は解消ではなく今度は
過度な期待による器の乖離で
それを演じ続けていない自分には価値がないという
今度は完璧を演じることのみが自分の生きる価値であるという
絶対的な価値観を
作ってしまった形成してしまったんですね
それが自分を
1:12:02
大きく見せよう無理やり大きく見せよう
無理やりすごそうに見せよう強く言葉を強く
態度も大きくすごそう感すごいやつ
そして何も自分の弱みなんてない
変なところはない完璧に過ごしてきた
すごいやつなんだ
っていう世界観になったんですね
正直会社員さんの動画で聞いている限りだと
僕の新卒2ヶ月で会社員を辞めた話ってのは
成功ストーリーになっちゃってるんですよ
あれって
インスタにかけるためにうまくいかせるために
会社辞めました感が出てるんですね
新卒入ったけどとりあえず会社辞めてみたいな感じになってるんですけど
このボイシーを聞いてくださるくらいの皆さんなら
僕の過去遍歴って知ってるから
僕がどういう思いで退職代行を使ったかって話はもうしてきた通りですよ
だからそれすらも言えなくなってたんですね
僕は退職代行はうまくいっていったための
成功ストーリーとして辞めたものであり
インスタを早くうまくいって
最速のような形で急激にリールド伸ばして
ものすごいスーパースターのような感じでうまくいって
自社商品とかも早いうちから出してるような
なんかすごいやつです
というこの自分の根底にあるのは
全く自己肯定感のない
こんな人間じゃないのになという
帰りをつらくなっている自分
なのに自分以上に大きく見せて配慮しなければいけないと勘違いしている
なのにそれを一つ
それが価値なんだと思って天狗になってしまう
それは俺がすごいからだと勘違いもしてしまう
この二つが相まってものすごいカオスな状況になったんですね
それが自分を勘違いさせ
帰りを起こし
その完璧な自分であることが素晴らしいというものの
ピエロである自分が素晴らしいんだと
無理やり脳に植えつけているような感覚で
過ごすようなものでした
それが結果炎上を生んだし
人に対しての当たりの強さや怖さや
極端なダークサイドモチベーション
というものを生んでいた
見せかけのネガティビティによる成功
みたいな感じですね
間違った成功といったらいいのかな
まるで成功者かのように振る舞うことの素晴らしさみたいな感じになってしまっていた
と思います
これが最終的に言葉として行き着くのが
7日間で5万フォロワー増えたのに
不幸になったという話なんですね
この話をぜひ聞いたら
合わせて7日間で5万フォロワー増えたのに不幸になった話を
もう一回聞いてみてください
もしくはノートを読んでみてください
そうすると今日の話とのリンク性という相互リンク性が分かると思います
小さい頃は過度な期待に応えられない
自分の劣等感というものに押しつぶされていた
1:15:01
今度はインフルエンサーとしてなった自分は
その期待に応えたからこそ
応え続けている完璧な理想像である自分を
演じ続けることになったんですね
ここ全てにある根本としてあるのが他人の評価なんですね
きっと今日の子育ての子供なのに
クソみたいに普通だよねってところで
皆さんね子供に対して期待
信じてあげようと思いますとか過度な期待よとか
個性を大事にってすごく言ってたと思うんですね
じゃあインスタでどうですか
インスタグラマーとしてどうですか
他の発信者に対してどうですか
フォロワー数万人のママインフルエンサーと会うときに
人を見れますか
一緒ってことです
もし仮にフォロワー数がすごい多いから素晴らしいんですね
稼げて本当すごいですとか言っちゃってるんだったら
多分子供にもコメントではそういうこと言ってるけど
多分子供にも過度な期待をしてるってことになります
物事は因果応報ですべて繋がってるんですね
だから
この話がなんで昨日の話の後に
もう一回わざわざ
7日間で5万フォロワー増えた話と
話の内容的には似てるんですよ
なぜわざわざもう一度この章として取り上げたかというと
流れに意味があるんですよ
人は状況が変わればいくらでも
同じことをしているってことなんですね
よくいじめっていうものは
構図によって決まるって話もあったりとか
対象が変われば
いくらでも同じ事象があるって言われる最大事例だと思うんですね
子供とかに対しては
いやいやいやそんなことしないよと思ってても
インスタフォロワーに対しては平気でしてしまう
燃焼が高い人を敬い燃焼が低い人を見下すとか
フォロワー数が多い人を過度な期待を持たせたりとか
大事なのは中、個性そっちです
そっちはぜひね
今日気づいてほしいなということで
改めての内容としてお話をさせていただきました
ということで次の次回の内容は
インフルエンサーの自分が嫌いになり普通を求めた自分
というテーマでお話をしようと思います
いわゆるこの後起きたのが
炎上っていうものを思いっきし経験した
これは前話しましたね
ソータ君って変わったよねっていうところの話とかかな
何なんだろうって思った先の
僕の話をします
こんな感じで最近はノートの深掘りシリーズということで
ワンテーマに沿って
ここってどういう思いだったのかっていうことを
振り返りながら話していますので
ノートと合わせて見ていただくとより深みとか
より理解とか皆さんの中の気づきとか
深まるかなと思うので
1:18:02
ぜひ読んでくれると嬉しいですのでよろしくお願いいたします
こんな感じで毎朝8時20分から
約1時間ほど質問回答して
その後30分くらい本来の放送をして
10分くらい雑談として今雑談では
スレッツ&ミクシーの話をしています
スレッツ&ミクシーの話をしていますので
ミクシー2とか最近来て興味あるよって方は
そういうところにチェックをするみたいなところを
ぜひやってくれればいいかなと思いますので
よろしくお願いいたします
インスタのコメント来た
でもさフォロワー数で人を決めるって絶対その人友達いないよね
数なんかで人格わかるはずがないのにってことで
ありがとうございます
実際そうなんですけど人は難しいもので
フォロワー数で人を結構判断してしまうんですよね
結構これはね
インスタ発信してインフルエンサーになると
より強くなるなって思います
初心者の時には1万人とかの人を
そういう風に見ちゃうし1万人とか超えると
10万20万の人を見るとそうなっちゃうんですよ
っていうのがやると無意識に出てきてしまう
これは避けようのないものなのですごく難しいなって思う
すごく難しい
分かりやすいんですよね
偏差値とか学校の点数と一緒なんで
本当に見やすいものだし
勉強とかの学力は結構人間的視を表しやすいんですけど
フォロワー数は人間的視を表さないからね
難しさがあるなと思いますね
はいってことでこんな感じで
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという講座を生み出して
フォロワー数1万5万10万
そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートをする
エンズビオさんのフランチャイズオーナーとして
国にしかできないような一時情報のみを
源泉してアウトプットしていくラジオとなっておりますので
少しでも参考になったなという方は必ずいいねのほどよろしくお願いいたします
またねおいしいは本当に拡散せのないプラットフォームでございます
なので皆様がね何とか拡散してくれると
ギリ年内に
1700人いくかもしれないので
よければご協力してくれるとうれしいですので
よろしくお願いいたします
そしてまたね何人かから
マインドセットプログラムウェーブですね
リリースして約1ヶ月ぐらい経ちましたが
実際に普通に買われた方々から
こちらのウェーブのところの
コメントをいただいたりしていますので
そちらね随時読ませていただきます
じゃあ今日のコメントはこんな感じです
ちょっと待ってくださいね
今日の内容はマインドセット講座ありがとうございました
本当に身につくにはまだまだ時間がかかりそうですが
日々意識していくことで変わっていくのかなと思っています
1:21:01
たまたまボイシで出会えた縁で
このマインドセットそしてコンサルとかに入会することになりました
インスタ01ですが結果が出せるように頑張りたいと思っています
これからどうぞよろしくお願いいたしますということで
ありがとうございます
その分本気で向き合っていきますのでよろしくお願いします
マインドセットプログラムウェーブは
僕の講座の一部分を疑似体験できるようなもの
マインドをガッチガチに叩き直すための
疑似体験できるようなものですので
講座生になっていただいた方は
全員受け入れることもできますし
マインドセットプログラムウェーブから学んでいって
僕がどんなものなのか知っていくきっかけにもなるかなと思いますので
よければチェックいただけますと幸いですので
お願いいたします
ウェーブに関しては概要欄の方にありますので
ご興味ある方はぜひタップしてチェックのほうをよろしくお願いいたします
お知らせとしては
昨日ソータの家作業会を実はやりました
ちゃんとやりました
6人くらい来てゆるゆるとやりましたが
いい勉強になりましたね
集中力って人って続きにくいんだな
周りを見てて思いました
みんな仕事するときとか集中力の上げ方を
まだマスターしてない人が多いですね
いろいろタスクスイッチングとかしながら
うまい具合に集中力切らさないってテクニックがあるんですけど
いろいろやってたほうがいいよなと思ったりしました
今後もソータの家作業会は月1で
月1回くらいで行っていこうかなと思ってますので
よければお越しいただきますと幸いですので
よろしくお願いいたします
お知らせとしては
進化するインフルエンスというテーマで
久々に資料なしで
まだ僕台本も作ってないし
何話すか完全には決めてないですけど
セミナーっぽい形で行っていただきますので
よければチェックいただきますと幸いです
よろしくお願いいたします
それではまた次回の放送でお会いしましょう
理想をまとった状態で自分の器が乖離して
過度な期待に応え続けることは器が追いつかない
人間的器を高め自分の実力が見合った時に
溺ることなく発信を続けていく
今日も一日頑張っていきましょう
以上、ソータでした
01:23:27

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