00:00
いつも、毎朝ライブということで、変わらず、今日はオフ会があるんですがね、変わらずやっていければと思いますので、よろしくお願いいたします。
じゃあいつも通り、録音開始してやっていきましょう。スタート。
どうも、ソウタです。このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップというコードを運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーの真似対象のサポートを行うエスロードを運営したり、
レンズ美容サロンのフランチャイドオーナーとして、僕にしかできないような位置情報のみを厳選したアートマーとしてグラジオとなっております。
皆様が知ってよかったと思うような情報のみを厳選してお届けいたしますので、よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
今回のね、今日は何をするかと言いますと、答えのないものに答えを求めるな、というお話をさせていただければと思います。
挫折、長期目線、いろんな話をしていますが、これもものすごく大事なお話系です。
なので、ぜひ後半戦の部分で押さえておいてほしいなと思いますので、聞いておいていただけますと幸いですので、よろしくお願いいたします。
じゃあまずはですね、先日の放送ですね、ボイシーの挫折の乗り越え方ですね、こちらに寄せられていたコメントの方へ返信していければと思います。
こちらね、かなり僕のとっては、挫折は挫折じゃねえと、挫折と思えるほど、そんな昔からやり続けてねえよ、みたいな、ずっと自己肯定感低くやってたぜ、みたいな話を諸々したんで、ぜひ見てほしい内容の1個ですね、こちらの返信をやっていきます。
よし、まずこよちさんですね、いや本当に今まで何となくやってたら上手くいくでしょう感覚で生きてきた私と、本当におこがましすぎました。
挫折したとき相談した皆様すいません。うまくいかないのは当たり前ですね。だからこそ行動して改善。
その目の前の1人でも教えたり、好きだと言ってくれる人のために挫折してどうするのよって思いに立てていただきありがとうございます。
このお話マインドセットプログラムにぜひ入れていただきたいです。
ですね、結構ね挫折の話ね、あんまその、僕今もうマインドセットプログラム一旦30日分は作ってあるんですけど、それ以降の後マインドセットどうしようかなと思ってたんですけど、
ちょこちょこ内容取ったりとか追加のものとか考えたりしてね、追加させてるんですけど、プラスの内容でね、こういう部分の中でも良かったものの後半戦の部分とかもね、
随時追加して学べるような環境にしようっていう風に思いましたので、むしろネタをいただきましてありがとうございます。
続いて遠藤真樹さんですね、私はお菓子作りに関してだけはやめようと思ったことがありません。
かつての職場も超ブラックで過酷な労働環境。
昔も今も上手く作れないことなんて日常茶飯で悔しいし嫌になる時もありますが、諦めたくない意地と根性で長年続けています。
自分の作ったものに満足しない職人に憧れているせいか、どれだけやっても完成せずまだまだと思う毎日。
夫にはいつも難しい顔してそれで楽しいのと言われます。
インスタは同じようには正直思いませんが、フォロワーさんがいてくれるだけでありがたい。今後も続けていきます。
03:01
完璧主義にはなんなくていいんでね、インスタは。
とにかく官僚主義で継続の力を持っているというか、長期目線でコツコツコツコツ長々と焦らず、ゆっくりやり続けるっていうのが僕は大事かなと思ってるんですよね。
昨日のところにもあった通り、どれだけ負け続けてもどれだけ最初下火でも最後に立って笑ってるやつの価値なんで、
最後に立って笑ってる側にいられるようになるには諦めることなく、
淡々と淡々とできるものをしっかりと基盤乗せながら積み上げ続けていくってことが僕はすごい大事かなというふうに思っています。
ありがとうございます。
続いてトモコさんですね。
私はワクワク感のコントロールが史上名台です。
ワクワクすれば寝る間を惜しんでやるし、つまらなければサボる。
サボりが長くなると挫折という結果に、マインドセットを学んでから他者比較で挫折はなくなりましたがサボりぐさく克服できてません。
だから小さな挑戦をしています。
例えばスタイフでアウトプットするとき、最初はボーイシーの要約だけ。
次自分の意見も出す。
今は自分のエピソードを語ることに挑戦。
よく年齢の割に挑戦しねと言われますが、ワクワクしないと挫折するからです。
いいですね。
そうやってまだ小さいものからだんだんだんだん大きくしていくっていう考え方もすごいさすがですよね。
めちゃくちゃ大事なポイントで。
いきなり僕みたいに毎日全部をアウトプットしろみたいなのは100%無理なんで、
いきなり高校野球やれって言われても無理なんで、
また少年野球から挑戦する必要あると思うんですけど。
そういう感じで地道に小さいことでもいいから。
何もやらないよりはちょっとでもやっているとか。
よく言われるのが挫折しないためのコツとか継続のコツで言われるのが、
100%で継続し続けるじゃなくて、
どんだけ忙しくても10%でもいいから触れておくっていうのが大事ってよく言われるんですよね。
インスタを完全に挫折するって人はとうこつけなくなるけど、
いやサムネイルの一文字でもいいから入れようみたいなぐらい、
ほんの少しでもいいからやったっていう事実があるだけでも、
挫折しにくくなる確率ってめちゃくちゃ上がるって言われてるんで、
ちょっとでもいいからまずは続けるための一歩っていうのはね、
しっかりと踏み出し続けておくっていうのは、
シンプルですから大事な手法かなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いてけんぞうさんですね。
よくアスリートが怪我から復帰したり、
一度逃した金メダルを再び取ったりすると決まってみりあは、
挫折を乗り越えてのと表現しますが、
挫折したのが本音に効いたのかよと思ってしまいます。
マジでそれめっちゃ重い。
基準値が高い人ほど怪我したりメンタルを脱がしても、
その日だけ落ち込んで次の日には練習やリハビリを開始しています。
相多さんと自分並べるのはおこがましさの極みですが、
自分も元々の自己肯定感が低いからか、
挫折というものに鈍感なので、
波はあっても小さな成功体験を繰り返すのみと思っています。
本当そうだと思いますけどね。
小さく小さく積み上げていくっていうのはもちろん大事だし、
アスリートが全ていい事例ですよね。
アスリートはどんな時があってもずっとプロのトップとか続けてますもんね、シンプルに。
当たり前のように、そんなしてて普通やんぐらいなノリでずっとやっている。
あれこそが確かにめちゃくちゃわかりやすい事例かなと思うんですけど、
06:03
ただただやっているってわけじゃなくて、しっかりとPDC。
でもその日には落ち込むことはあるんですよね。
だけどそれでも次の日からは変わらずにルーティンをこなし続けていくみたいな、
そういう事ってのはアスリートから学べる事。
確かにアスリートから学ぶってのは非常に多いかなという風に思いますね。
ありがとうございます。
実、としぱぱさんですね。
数々の発信者はそもそも挫折と思うまでに行き着いていない。
今回のお話本当おっしゃる通りだなと胸に刺さりました。
SMAPだって初ミリオンセラーまで27作品。
小田一郎先生だって視察み生活を経てデビューしている。
そう思えば一丁一石では居につかないのは当たり前ですよね。
そう思う。
はやりつたりに左右されないマインドを持ち続け、
自分の理想像に向けてコツコツ積み重ねていきますってことですね。
どんな漫画家とかどんなにすごい人であっても、
なんだかんだ時間かけてますからね。
芸人も下積み10年20年とかって言ったりするような感じで、
結局のところ泣いたって笑ったってずっとやってる人たち。
急にどっかのタイミングで花開くみたいなのってあると思うんですよ。
その下積みが伸ばしている段階だと思ってもらえれば全然いいんじゃないかなって思うし。
それぐらい早くとにかく早く早く早くっていう風に思う。
この監修がどうにかならないかなんて。
全員がキングコングみたいな鬼の速さになるわけじゃないっていうのが普通なんで。
芸人とかも含めてね。
スーパースターばかりを見てそこに憧れるのはいいけどね。
それになろうと思ってそれと比較して落ち込むってのは意味ないんじゃないかなってのは今でもかなり思ってます。
ありがとうございます。
続いてまみさんですね。
早く成果が出ることが自分はダメだなぁと落ち込む時期もありましたが、
他者と比較せず過去の自分より成長できているかを大切に考えるようになり、
以前に比べれば無駄なことで悩む時間がぐんと減りました。
私の場合自分の理念を実現させるのを至急規模なので、
そう思うと小手先のテクニック動向ではなく、
自分自身がどれだけ成長できたかでアカウントの成長やフォロワーさんの質が変わると思えたので、
自分自身を磨いて価値提供を淡々としていくのみですということで。
おっしゃる通りですね。
結局長期の部分でなんだかんだコツコツと今できる部分とか、
今何ができそうか、今何をやった方がいいのかっていうところを淡々と積み上げていくっていうシンプルな姿勢っていうのが何よりも大事かなと思っていて、
それの結果少しずつ少しずつでもいいから日々の変化が起きるんですよね。
今日はこれがちょっと変わって、今日はこれ伝えたらこんな人がこんな風に反応してくれたとかを一つ一人ずつ増やしていく。
そこは本当に時間かかるし、めっちゃ大変だけどそこに大きな価値があるので、
コツコツとやり続けていくっていうのはそういう意味でもすごい大事なポイントかなというふうに思います。
ありがとうございます。
次でキミさんですね。
どこでどこを何を目指しているのかですね。
そーたさんのおっしゃる理念がしっかりしていたら、自分の軸があれば届けたい思いファーストがかなとおっしゃるとおりです。
09:01
そこを見ていきたいと改めて思います。
かなっても学びって終わりがないと思います。
一生やり続けられることを考えたらいいのかなと感じました。
本当そうですね。
シンプルだけど、ずっと自分だったらこんなの継続できない。
自分ならこれってずっとやりすぎられるのねってポイントをやっぱり見つけてあげるっていうのは何より大事で。
それがインスタじゃないってこともたまにあったり普通にあったりするんですけど、
インスタの中でもこれだったら続けられるとか、
この領域だったらいけそうみたいなもの。
これだったら自分が熱量を込められる。
これだったら自分の理想理念を伝え続けることができるみたいな。
そういう部分ってやっぱあると思うんですけど、そこをねしっかり細かく細かく作って、
自分の中での本当にいいものをしっかりと届けていくっていうね、
その視点を忘れずにやり続けてほしいなというふうに思います。
ありがとうございます。
ついでにミハさんですね。
私はせっかちなんで結果が出ないと本当にやめたくなる。
最初から期待しなければすることもないですね。
ない。
ソウターさんって期待値が低いなんて謙虚ですいけたなと思いました。
いや本当に純粋にないんですよね。
最後に勝てばチャラになる。
壁に貼っときます。
本当に最後に勝てばいいんですよ。
マジでずっと思ってて、
結局どんだけすごい人がどんだけ最短最速でいったとしても、
大事なのは最後に立ってる人ですから。
これはねよく思う。
粘り勝ちとかも全部そうだけです。
結局最後に立って笑ってる方が勝ちですから。
早くそうなることよりも長く続けていることにこだわっていくってのは、
僕はすごい大事なんじゃないかなと個人的には思っています。
ありがとうございます。
続いておはるさんですね。
巷にあふれている情報からインスタに一つの正解があり、
それを知ることで自分も成功できるかもと思うため、
SNS業界の先駆者たちに答えを問う。
そして期待値との乖離が大きすぎてめげてしまう。
私も選んだ道が違えば正解を追い求めていたかもしれません。
どの世界のプロも長い下積みの上に今の姿がある。
素人が数ヶ月路上で歌ってもいきなり武道館を前にできるはずないのに、
夢を見て期待することが原動力にもなります。
期待の代わりになることが原動力が必要。
それが野望や理念などだと繋がりました。
このどの世界のプロも長い下積みの上に今の姿があるって本当そうで、
今だったら皆さんめちゃくちゃ知ってるノーベルブライトが、
ノーベルブライトがね、
2018年に僕TikTokで話題になった、
ウォーキング、プリテンダーとかウォーキングウィズユーを、
新宿の駅前のところで路上ライブで歌っているのを今でもTikTokで出てきたのを覚えてますけど、
あれでも下積み2年目3年目とか言ってたもんね。
それが今ロッキンのメインだったりとか、
ユーリだってね、ずっと路上で1年2年と、
くすぶった状態からコロナをきっかけにYouTubeチャンネルで伸びたみたいな人たちだから、
どんなにすごい人でもね、
そう、それぐらい下積み2年、地に足ついてる時期はあるからね。
別にそれでもう絶対に武道館に立ってやるんだって思いは変わらなかった。
それのために基盤地に足ついてコツコツコツコツと、
ずーっとずーっとやり続けてきたからこそ、
今のあの人たちがあるんじゃないかなっていうふうに思いますね。
ここに書いてある正解があるっていう答えの部分は今日のまさに内容ですので、
12:00
お楽しみにしていてください。
ありがとうございます。
続いて星野えりさんですね。
今まで何度も壮太さんのボイシーに救われてきましたが、本日もそんな放送となりました。
最後に勝てればいい。
シンもそう言ってましたよね。
ほんとそう言ってた。
インスタやその他のことも全部同じですね。
とにかく負けたくないです。
続けていれば、勝てるなら続けねえが、下積みあって当たり前。
自分に期待するな。
いろいろ考えず淡々とやれ。
と改めて自分に言い聞かせました。
そう、マジでね、ここら辺の昨日の話はね、すごくキングダムがね、すごい近いと思いますね。
最後に立って笑ってるとか、
最後に勝てればいいとかっていうのは、すごくキングダムに反映されてるような考え方だから、
ぜひ、すごい根本だけど、
何だろうな、戦いっていうのはそういう感じだからね、結局ね。
でも、即倒すことですぐに何かを成し遂げることっていうのがすごいんじゃなくて、
いかにね、最後まで戦い続けられてるか、最後の最後まで自分のことを信じ続けているかっていう方が、
僕は結局のところ強く言えるし、大事なポイントになるかなと思うので、
そこを意識していただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いて佐藤さんですね。
私の場合は、真似して伸ばせば必ず伸びると最初に教わったので、
教わる人が間違いだと思います。
教えてもらう人も大事なポイントだと思います。
インスタは孤独なので、サロンや講座席と刺激し合うことも大切だと思います。
キャン、環境も大事だと思いますということで。
環境もね、選択の中で大事ですよね。
よく言われるのが、どんな環境に最初に身を置くかで、
全ての無自覚の悪とか意思決定が決まるってのは僕はよく言いますけど、
そういう時に最初に出会った人とか、信じる道しるべ、メンターっていうのを誰にするかっていうのは、
なんだかんだね、その指針においても、どれだけ長期目標とか言ってても、
北海道に着くまでの勝負、東京から北海道に着くまで勝負する時に、
別に北海道に最後にたどり着いた人が一番偉い。
ウサギとカメで、カメでもいいから最後にたどり着くのが一番で、
でもウサギのスピードで北海道にたどり着くっていうのが一番いいじゃないですか。
休むことなくウサギのスピードでカメのような精神を持ってたどり着くのが一番最強なんですけど、
でもカメであろうがウサギだろうが、北海道を目指すのに、
いわゆる福岡とか沖縄を越えて世界を一周してたどり着こうとしたら、
一生たどり着かないじゃないですか。
そうってのもあるから、間違った方向性に行かないっていうのはめっちゃ大事。
昨日の話は間違った方向ではなくて、
正しい道筋にまっすぐ進んだ時の場合にのみ、
それは正しい意味合いを発揮するのではないかというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続いてコトさんですね。
無駄に落ち込むのは期待しているから。
相手に期待して彼氏と喧嘩になることをイメージしました。あるある。
企業はそもそも下積み期間が長いから失敗したということ自体は短くて年度ごと。
スパンが長ければ数年なのは普通。めっちゃそうですね。
よく考えたら分かることなのに、3ヶ月や半年で1万人いかなかったらダメなんだ。
みたいな風潮がまだあります。
昨日聞いた、ソウタさんのじゃない新しいYouTubeのなんか的外れの話をしていました。
15:01
YouTubeはね、より釣りサムネ系が多いからね。
SNSも企業や会社と一緒と思って地道に頑張ります。
その姿勢が大事ですね。
やっぱりYouTubeは特にそうですよね。
まあなんか、僕はもう今のYouTubeの理念とか思いっていうのが、
とにかく無料でもいいから、まずは有料スクールで失敗した人たちでもいいから、
とにかくいいもので学んで成果を出す方向性を修正してほしい。
せっかくインスタで市場に入ったらねって思いでやってるけど、
もちろん僕みたいな考えを持ってやってらっしゃる方もいれば、
なんか僕と違ってリスト取りだーみたいな、
LINE登録者がこうぞ販売だーみたいに言ってる人たちは死ぬほどいるので、
そういう動画になるとね、
いかに手軽に簡単そうで自由にみたいな感じなのがイメージされるからね。
そういうところやっぱりYouTubeって何のためにやるんだろう、
みたいな部分にも繋がる気がしますね。
はい、ありがとうございます。
続いて伊藤優奈さんですね。
確かに始めた頃無駄に落ち込んでいたのは自分への期待値が高かったからで、
今は長期試行に慣れてきているから淡々とやるができているんだなと納得しました。
こう聞くと本当におこがましかった。
なるほどね。
キングダムの名言、めっちゃいいですよね。
いやいいじゃねえか。
これまで負けてたってよ。
最後の最後にこんな大一番出たろ、みたいな。
最後に勝って笑ってりゃ俺たちの勝ちじゃねえか。
最後にいいところ見せてやろうぜおっさん、みたいなシーン言ってたけど、
マジかっこいいと思います。
何があろうと最後に笑っていられる人になりたいです。
モゴ将軍とレンパっていうこの2人の戦いはね、
多分キングダムの中でも重要なシーンでもあるし、
やっぱり好きな人たちは多いかなって部分なので、
知らない人もそのシーンだけはテレビで、
テレビじゃねえや、アマプラでもいいから見てみるといいかもしれないですね。
ありがとうございます。
じゃあラスト、りゅういちさんですね。
題材にしていただきありがとうございます。
熱量が上がらず悩んでおり、
聡人さんにもそういった悩みや不安と挫折があったのか気になってしまったのですが、
僕自身の考え方や基準が低く、
聡人さんの教えがまだ身に染みてないのだとわかりました。
いや全然ね、そういうわけではないんですけどね。
僕がそういう長期試験っていうか、
そもそも短期で成果が出るわけがないだろうって元々思ってるみたいな。
小学校2年生ぐらいの時に今の脳があった状態で、
高校数学なんて私できないんだろうなって思うことすらないじゃないですか。
高校生になってから学べばいいやみたいな。
ぐらいまで先のことだから、
今はそうだよなとか思いながら、
血に足ついてやってるみたいな。
方がイメージとして正しい気がしますね。
続けると決めてるので、
それなら熱量で悩むことよりも優先して考えるべきことに
リソースをきっちり咲いていこうと思います。
いやまぁ実際そうですね。
モチベーション。
過去のボイシーで僕確かね、
モチベーションに頼るなみたいなね、
ボイシーを話したことがあると思うんですよ。
モチベーションとかってどこから湧いてくるんですか?
とかって言われるんですけど、
モチベーションっていうものがないんですよね。
やると決めたことをやり続けるだけみたいな感じですから。
それにはね、
からくりも得なんないんですけど、
これとかもね、淡々とやってるじゃないですか。
ただモチベーションがあるからこれやってるというよりは、
18:00
熱量があるっていう方が正しいんですけど、
それをやっている。
それのできる部分を淡々とやっている。
やりたいからやってる。
やることによる価値が大きいからやってるみたいな感じなんですね。
そういうふうな思いでね、
とにかく自分にしてのベクトルを向けるんじゃなくて、
他者に対してのベクトルの視点を向けるようになると、
循環の考え方がより強く深く出てくるんじゃないかなというふうに
思っている次第でございますというお話でした。
はい、皆さまはいつも聞いていただきましてありがとうございます。
アウトプットのおかげで構成内容がさらに深まりますし、
いろんな人の新しい築きや新しい活提供に繋がるので、
引き続き、固定された人だけのコメントじゃなくて、
新規の方々だったりとか、
ちょっとコメントするか迷ってるとかどうしようかなって思っている人も、
ぜひ一言とかでもいいから、
新しいコメントしていただけると、そこからまた新しい輪とか、
循環が広がっていきますので、ぜひよろしくお願いいたします。
じゃあ、今日も本題に入っていきますか。
はい、今日のテーマは何かと申しますと、
答えのないものに答えを求めるなというお話をさせていただきます。
また難しそうなテーマに聞こえるかもしれませんが、
大事なポイントなんですよね。
なぜこの話をしようかと思ったかというと、
一昨日は夜、別の所属しているところの構造のオフ会に出させていただいたんですよ。
そういうオフ会に行った時、僕は大人数の人たちの、
ウェーイみたいにするようなタイプじゃないっていうのは、
どんな人間が見ても明らかだと思いますので、
少人数の方とちょこちょことお話をするんですけど、
その時にインフルエンサーしかいないみたいな、
これは一万人以上だけが集まるような部分の会だったので、
もちろんインフルエンサーでね、
周り見たら僕の一番最高値のフォロワー数よりも多いじゃないか、
すでにみたいな人たちが話し合いだったんですけど、簡単に言うとね。
それでも、その時にめちゃくちゃ感じたことだったんですよね。
答えのないものに答えを求めてんだなっていうふうに思ったんですよね。
その時のエピソードを軽くお話をしながら、
なんで僕がそう感じたか、
そこから答えのないものに答えを求めるとどうなっちゃうのかっていう部分とか、
そうじゃないことがなんで大事かっていうお話をさせていただければと思います。
どういう感じかというと、僕はその人たちに対して、
これからはインスタ2024年っていうのはね、
カオスな時代だったよ、混沌としてたんだよねって話をして、
混沌としてて来年はトータの時代、ほとんどのマントがいなくなってトータされるんだよ、
みたいな話を抽象的にふわっとさせたんですよ。
そしたら向こう側、どんな感じに聞き返してきたかというと、
混沌としてたって具体的にどういうことが混沌としてたんですか?みたいな。
混沌としてたっていうのは、今のみんなではわかんないだろうから、
そんなに知らなくてもいいことだけど、どうせ気づかない。
その気づかないって何が何ですか?みたいな。
どうすれば気づけるようになるんですか?
何をすれば気づきが得られるんですか?みたいな。
21:02
これって皆さんが聞いてて何が問題かってわかります?
そう、考えて頭の中でこのちょっとした時間の中で、
ちょっと自分なりの答えを持って向け欲しいんですけど、
僕にとって何がこれの問題かというと、
混沌としないために必要なものって答えあると思います?
ないんですよね。
私、淘汰されないために何したらいいかって答えないんですよね。
どうすればいいんですか?何をすればいいんですか?
こういう感じなものがものすごい多かったんですね。
どういうことかっていうと、まず自分での思考っていうもののプロセスを
まず踏まないっていう人が増えたなって感じたんですね、この瞬間に。
いつでもどこでも簡単に情報が手に入ってしまう。
変な意味で調べずにも情報が手に入ってしまうし、
軽く調べれば簡単に情報が手に入る。
情報というものが簡単に手に入るから、
自分の中で思考プロセスっていうのを踏まない状態の人っていうのが、
前に比べるとものすごく増えたんだなっていうふうに感じたんですね。
つまり何かを言われた時とかに、
自分の中で一回その思考の解釈のプロセスを踏まない状態で、
すぐに人に聞いてしまう人っていうのがまだまだ多い。
ここの状態は、このファーストの状態は、
皆さんによく言ってる質問力マインドセットの部分と一緒ですね。
当然のごとくね、僕のボイシーを聞いているみたいな人の前提だったらきっとね、
こういうのを言った時に自分の中で考えたりとか、
思考したりとかしてくれる方々であると信じますが、
その時に話したのに、僕のことなんてね、
僕のことを初めて知りますみたいな人なので、
まあそれは知らんよな、知らんがない、知らんがないっていう感じなんで、
別にその時にね、ああ、またこのパターンか。
そう僕だから最近よく思うのが、
いつも聞かれることだいたい一緒なんで、
ああ、このパターンか。
僕の中でパターン化ができるんだよね。
ああ、これぐらいの感じなんだなーって。
まあでもその会話していただいて良かったら、
別にフォロワー11万とか14万ぐらいいるんですよ、インスタでね。
それでもそんぐらいな感じなんですよ。
っていう時にあと思ったのが、
答えがあると思ってるんですね。
どんなものにも。
世の中に、世の中に、
こんな概念っぽい感じで言うとスピリチュアルっぽく聞こえるから僕あんま好きじゃないんですけど、
世の中に答えのあるものってほとんどないと思ってるんですね。
めちゃくちゃ答えがあるものない。
それって証明されてるものなんで、答えがあるものって。
証明されなければ、物事は答えがないと思ってるんですよ。
例えば神様いますか?
っていうのって、神様がいるという証明もされてないし、
神様がいないという証明もされてないんですよ。
そう、ね。
だからこれに僕が答えるのは、
え、どっちでもいいんじゃね?っていう。
どっちとも言えないなんですよ。
神様がいるという証明はされてない、
ということは神様はいないんですっていう、
この思考プロセスは証明じゃないんですよ。
これは僕は数学家だからはっきりと言います。
証明されてないものっていうのは、それは証明されてないんですね。
24:02
例えば神様はいますという証明もされてないし、
神様はいませんという証明もされてないんですよ。
だから結局本当にいるかいないかわからない。
だけど多くの人がこれに対して、
これのプロセスはどうしても0-100思考近いですよね。
神様はいないということは、
神様はいるってことがわかってるんですね。
みたいな答えを短絡的に結びつけてしまったりとか。
あとは、これのいる、いないとかもそうだけど、
答えってないじゃないですか。
その人にとって、
その人にとって神様をどう定義付けるかでもいいじゃないですか。
でも答えがあると思ってるんですよ。
これぐらいめちゃくちゃな概念に飛ばすと、
いやいやいや、何言ってんすか、当たり前じゃないですかと。
こんなんで答えがあるわけないじゃん、みたいな感じかもしれないですけど、
じゃあ答えがないものの領域で、
ものすごく皆さんが身近なものについていってきますね。
じゃあこれです。
プロフィールってどう書けば正解なんですか。
これです。答えあると思います?
プロフィールの正解なんてあると思います?
ないんですよ。ぶっちゃけね。
その人だからこそのプロフィールっていうのがあるんですよ。
しかもその人にとってのプロフィールの正解なだけであって、
型とかテンプレートって呼ばれるものは確かにあるかもしれないけど、
正解っていうのはないんですよね。
だってこのプロフィールをやったら100%伸びますという証明もないし、
このプロフィールのせいで100%伸びませんという証明もないわけですよ。
それの確率が高いものの可能性が限りなく100%に近いものを
取捨選択しているというものがあるだけなんですね。
これがめちゃくちゃ大事で。
リール動画ってどうすれば100万再生を超えますか。
知らんっつあの人なんですね。
知らねーよっていう、はっきり言ってね。
どうすれば、それに答えはないんですよ。
別に100万再生の出し方に答えなんてないんですよ。
それの中で僕の中の経験談とかいろんな人の事例とかを統計的に集めて、
統計っていうのは100%を取るものではないので、
あくまでも限りなくその100%に近しいものになってるものを
僕はあくまでも表現してるっていうものなんですね。
多くの人は、特にインスタ運用っていうところで、
ある程度この深い資料とか深い視点とかっていう、
ちょっとぽい言い方で言うとシステム2ってやつですね。
僕の過去のボイスを聞いてると知ってるかもしれないけど、
システム2の思考までいかない人のプロセスっていうのは、
何事においても簡単に答えを求めようとするんですね。
答えがあると思ってる。
例えばフォロワー1万人の生き方ってどうすればいくんですかみたいな。
いやいや、答えはないわみたいな。
自分のその道の中の、その人にとってのプロセスがあるだけなんですよね。
僕みたいに急にやり続けていったら、急にパーンと伸びるって人もいれば、
初っ端から100万再生ぐらいですし、めっちゃ短期で囲っていく人もいれば、
6ヶ月、7ヶ月ぐらいやって、
ようやく100万再生2、3個作ってフォロワー1万いくっていう人もいればみたいな。
27:02
どれが正解ですかって言われたら、どれも正解じゃないじゃないですか。
どれも正解でもあるし、正解でもない。
だけどみんなが言うのが、だいたいどれぐらいやったら100万再生で出ますかね。
だいたい何投稿ぐらいしたら1万人っていくんですかねとか、知らんわって話なんですね。
でもこれに答えがあると思ってるんですよ。
平均点とか標準偏差50っていうものとか含めての何かがあると思ってるんですね。
多分結構今の皆さんも、結構これあると思ってる人多いんじゃないかなと思うんですよ。
僕からしたらぶっちゃけないんですよ。ない。
数学みたいに1足す1をしたら2になるということって証明されてるんですよ。
皆さんがなんで掛け算区っていうものができたりとか、
なぜ0足す1は0であるとか、1足す0は1である、
0足す0は0であるっていうふうに、はっきりと授業で学べるかっていうと証明されてるんですよ。
言うならば僕はそれを証明して大学の卒業した人間なので、証明をしたんですよ、そういうこと。
掛け算というもので、それが4とかみたいなところが、0足す0は0みたいな、そういうところを考えるんですね。
っていうのを証明するんですよ。
それは0であるという証明と、それは1にならないという証明をそれぞれするんですよ。
だから証明するっていうのは、上手くいくからそれは正しいだけじゃなくて、
上手くいくこととそうじゃなかった場合に上手くいかないから上手くいくっていうところを考えるっていうところになりますね。
知らない世界だったらどれぐらいでどこまで行くの?黒字まで行く期間は?って考えちゃいますって。
分かるけど、それって会社でどれぐらいやったらどれぐらい黒字行きますかって、
皆さんの大好きな世界でフランチャイズですら上手くいかないって別に違うんですよ。
フランチャイズって全く同じ店と全く同じ事業モデルと全く同じ場合をするけど、
その場合での地域、場所、場合、出したタイミング、店従業員、QSCとかさまざまな副次的な要素によって同じようなことをやっても、
同じ期間で同じ売上って出ないんですよ。絶対に出ないです。
これは本当に絶対はほとんど使わないように今から最近言ってますけど、絶対に出ないんですよ。
それよりも明らかに上手くいく場合もあれば、全く上手くいかない場合がある。
だからよく事業計画っていうのは立てますけど、事業計画もあくまでも予測値の範囲でしかないんですね。
希望的観測って言い方をしたらいいかな。
だから僕たちが言ってるインスタで言う、あくまでもイメージっていうのは希望的観測なんですよ。
事業計画と一緒なんですね。事業計画書と。
事業計画書って例えば参加年とか、1年2年とかの事業計画を引いておくって、
毎月どれぐらいがどれぐらいの売上でどれぐらいの要素っていうのがいくみたいなところを、
しかし計算して上の一番いい観測を出すのが事業計画なんですよ。
その事業計画がインスタ運用のみんなが違反として1万人だと思った方がいいんですよ。
てかここら辺の話とかで今のことさんも出てる通り、基本的にみんな知らないんですよ。
30:01
知らないけどみんな知ったような感じになってる人が多い。
しかもそれに答えがあるかのように、会社って何年やったら成功しますかみたいな。
これを会社って何年やったら成功しますかっていうのを年賞が高い社長に聞くと、
わかるとマジで思ってるみたいな感じ。
でもそんなことはない。
だからよく林社長だって、林公務の時とか言ってるじゃないですか。
うっかり50万とか払ったけど、別にこれで僕のうっかり出たものでうまくいく時もあるけど、
全然なくなっても失敗したらプラスでごめんねみたいな言ってるのと一緒なんですね。
あくまでも希望的ものによって、普通にいける人もいるけどいけないパターンもある。
っていうことですね。答えがないものなんですね。
なんで答えがないかっていう方の話をしていくんですけど、さっき言った通り、
それが100%そうですという証明もすることはできないし、
それをしたらうまくいかないっていう場合もあるし、うまくいくって場合もあるし。
そこには常に僕はちょっと論理的な話っぽくしていきますけど、
皆さんの人生というものにおいての変動比が大きすぎるんですよ。
結局統計学なのでどれぐらいやったらどれぐらいいきますかっていう答えを見つける。
答えを出すというものは大数学って言われるものなんですけど、答えを出すものの大数学ではなくて、
基本的にどんな人がどうやったらうまくいってるんですかっていうのって統計学なんですよ。
統計学を出すときっていうのは、分母に置くものをできるだけ平均化、
統一化しなければいけないっていう考え方があるんですね。
仮にですよ、東京都に住んでいる人間は足が速い。
これ皆さん信じます?極端な話ですけど。
東京都にいる人間は足が速い。
知らねえよって話になるじゃないですか。
東京都に住んでる人って、こうやって僕みたいに移住してきた人もいれば、
そもそも東京でゴーリングフィットが開かれたらアスリートが集まりやすいじゃないですか。
そこで足速くなるだろうって話じゃないですか。
プロみたいな人とか東京に住んでる人、プロアスリートがいっぱい集まりやすいし、
成長したいっていう人が東京に足速いとかわざわざ上京してくるっていうのを考えたら、
それは東京都足速くなるでしょ。
でもそれがあるから、じゃあ東京都は足が速いです。
他の県は足が遅いです。
なので東京都に生まれた方がいいですって言われたら、
皆さん東京で子供を産むんですかって話じゃないですか。
知れんちげえよっていう感じになると思うんですよ。
と皆さんがインスタでやってるのが結構似てるなあっていうふうに思います。
これが分母の統計的な要素において、
本来だったら変動比率が大きいものっていうのを単一化したときに、
ものすごくそれが濃く聞こえるようになっちゃってるんですね。
例えばよく言われるのは、
これが相関関係と因果関係の成立性っていうふうに呼ばれるんですけど、
例えばめちゃくちゃ極端な事例で、
皆さんじゃあ今から問題を一問出すので、
ちょっと想像してみてほしいんですけど、問題出します。
実はですね、とある海水浴場のプールでは、
さまざまなお客様にアンケートを取っていました。
お客様にアンケートを取っています。
33:01
そのアンケートを取ってきたときに、
とあることが分かりました。
それが何かというと、
なぜか夏になると海で溺れる人が増えると。
夏になると海で溺れる人が増えると。
なんでだろう、さまざま調べていました。
そしたらどういうわけか、
かき氷を食べる人が増えれば増えるほど、
かき氷屋さんのお客が増えれば増えるほど、
海水浴場で死んじゃう人が増えていました。
それはなぜでしょう。
こういう感じですね。
かき氷を食べる人が増えれば増えるほど、
海で死んじゃう人が増えます。
それはなぜでしょう。
っていうふうにこうやって考えていたら、
かき氷屋でかき氷を食べる人っていうのは、
そもそも若い人だったりとか、
お子様連れだったりとか年齢層が、
年齢層がそもそも若い人たちが多い。
そういう人たちは割とモラル考えずに、
海に一気にたくさん行く人が多いんですね。
だから若い層とかが海に飛び込んだりとか、
若い人たちの方が海で溺れ死ぬ確率っていうのが、
そもそも全体的に高いんですよ。
だから結果的にかき氷を多く食べるような人たちの方が、
海で溺れ死ぬことが多い。
ここには今の話には因果関係があるんですね。
この話には因果関係があるんですよ。
だけどこの因果関係を因果じゃなくして、
これを因果関係っぽく言うことができるんですよ。
じゃあこれが何かっていうと、
かき氷を食べる人、かき氷を食べる量が多いとほど、
死亡確率が高いとも言えるんですね。
これって分かります?今言ってるの。
かき氷を食べる人が、かき氷を食べる量が多い人ほど、
死ぬ確率が高い。
こういうことも言えてしまうんですね。
これが相関関係って呼ばれるものです。
かき氷を食べる人が多いほど、死亡確率が上がる。
これって別に間違っちゃいないんですね。
間違っちゃいないけど、因果関係をすり減らして潰した相関関係なんだ。
ただ相関関係のくせに、
相関関係というのは、これが上がればこっちの傾向も上がる。
ただそこにある因果関係というのは、かき氷を食べる人ほど、
海に行って遊ぶから溺れ死んじゃう人が多いから、
全体的に死亡確率が上がるって話なんですね。
このプロセスとしては、この4つのプロセスがあるはずなのに、
一番上の2つをカチッてくっつけて、
かき氷を食べる人の方が死にやすいとも言えるんですね。
分かりますね?今言ってること。
これが強いては、じゃあこれを今の事例をインスタに置き換えます。
今の事例をイメージした以上にインスタに置き換えます。
じゃあ今さっき言ったとおり、
かき氷を食べる人が多いほど死亡確率が上がりますっていうのを、
インスタで例えると、投稿頻度が高い人ほどフォロワー数1万人に行きます。
36:02
これなんですよ。簡単に言うと。
今のかき氷を食べる人ほど死亡しやすいですっていうのは、
投稿数が多い人ほどフォロワー数1万人に行きやすいです。
これと一緒です。ってことなんですよ。
だからこれに、実は投稿頻度が高い人ほどフォロワー数1万人に行きやすいという言葉の中には、
実は因果関係ではなく相関関係でしかないんですね。
何でだと思います?
こういうことの深く思考プロセスを1個深くして考えるという癖づけをしない人が増えたせいで、
今のが答えかのように感じてしまう人が増えてるっていう話なんだね。
だからそこの答えを簡単に求めてしまっているものが増えているから、
あたかも答えではないものが答えかのように感じるし、
答えがあると思い込んでる人が多いっていうのはこういう感じです。
これら全ては統計学と、今大数学に近いかな、
因果と相関と因果っていうのが大数学の世界線なんだ。
いかに、僕のこのボイシーとか聞いてると皆さんに言われるのは、
何で数学を小さい頃ちゃんと勉強してこなかったんだろうって皆に言われるんですけど、
本当に使う数学ってのはこういう感じですからね。
計算のためとか勉強ができる数学ができることじゃなくて、
この数学という思考プロセスをそもそも分解するってことをやらない人が増えすぎたから、
意味ねえんじゃねえのって思ってる方があるんですけど。
答えがないものに答えを求めてるって一番いい事例が、
今のような考え方で行くと投稿頻度が高い人ほど語呂合わせ一番に行きやすい。
これ聞くとスッと皆さん入っちゃうんですね。
そうなんだ、投稿頻度高いもんな。
でも、さっき言った通り、かき氷屋に行く人ほど、かき氷をよく食べる人ほど、
そのまま海に行く若者が多い。
ということは、海に行く若者が多いから溺れ死にやすいから、
かき氷を食べる人が増えると死亡リスクが上がるっていう思考プロセスがあった。
つまり、若い人の方が海に飛び込んで死亡確率が高いっていうのが因果関係であるってことなんだ。
では投稿頻度が高いけど、
投稿頻度が高い人ほど語呂合わせ一番に行きやすいという風になった際に考えたことは何かというと、
投稿頻度が高いという風になっている人ほど、
インスタに対して向き合う熱量がそもそも高いんですね。
そう、よくある基準値がもともと高いんですよ。
死ぬ気でやるとか、めっちゃいい投稿を作りたいとか、
本気でコンテンツを何だってやる、全ての時間を捧げるみたいな、
根っからの熱量が高い人が多い。
かつ、割とご家庭を持っていらっしゃる方は一人にとか、
ちょっと若い層っていうのがどうしても多くなります。
もともとインスタとかSNSに対して向き合っている頻度が高いとか、
本気でこれを成果を出そうと思ってやっている人ほど、
やっぱり投稿頻度が上がりやすい。
さらにもっと言ってしまえば、
自己投資とかしてどこかしらのスクールや講座に入っている人の割合の方が当然高くなりますよね。
そうじゃなきゃ、わざと毎日投稿しようなんて、
39:00
独学の人間がそれを気になり思うかというと、なかなか思わないからね。
なってくると、そういうような、そもそも人間性として高い状態、
そもそも個人的能力、そもそもプロ野球選手とかみたいな、
近くなりやすいような人の方が、そもそも投稿頻度が高い。
だからそういう人が結果的にフォロワー数1万人にいっていることが多い。
さらにもっと言うと、投稿頻度が高い人ほど、
投稿したことに対してPD支援を満喫する。
その結果フォロワー数も伸びやすい。
だからフォロワー数1万人にいきやすいっていうのが正しい答えなんですね。
今の思考プロセスはわかりますかね。
ちょっと難しめな話をしてますけど。
今のような感じなんですよ。
つまり言いたいことは何かというと、答えがないんですよ。
なんでこの人1万人いったんですか?
いろんな要素ありますよね、みたいな。
共通点というのが出てくるけど、
共通点というのも結局母数平均とかの世界になってくるから、
どういう人がどれぐらいいてどんな感じなのか、
このイメージしなければいけない、ということなんですね。
とにかく言いたいことは何かというと、
そんな答えなんてないから遠回りしようよって話です。
ここまでいろんな話をして、
急にそんなまとめ方するって思うかもしれないですけど、
僕は今そう思ってます。
さっきまでのはものすごく作能的な表現なので、
きっと右の感情派の人たちには意味が分からない話だったと思うので、
別に何度も聞いて今の部分の話を理解しようと思わなくて結構です。
別にいいです。飛ばしていただいて。
分からないなら分からないで大丈夫です。
ただここからはちょっと感情派の人にも分かるように話していくので、
ここからはちょっと覚えておいて欲しいんですけど、
何を伝えたいかというと、答えって基本的にないんですよ。
そう、どんな事象、どんな物事においても。
それを人は答えがあると思うことによって、
いい状態にもあるんだけど、答えがあると思い込んでるせいで、
なんかこうすごく単純化思考、
まあ言い方を変えると単純化バイアスっていうのが起こるんですね。
そう、すごく物事を単純化しようとするんですよ。
人ってのはもともと。
何だろうな。
例えば、頭のいい人は料理が上手みたいな。
こんな感じ。頭のいい人は料理上手そうだ。
これ単純化バイアスって呼ばれるんですね。
都合よく解釈をしようとするんですよ。
何事においても。
だからそうなっちゃうから、
しかもそれを答えかのように感じ取ってしまうし、
自分にとってヒューリスティックっていう考えもあって、
社会的ヒューリスティックっていうのがあるんですよ。
これもファストアンドスローとか書いてて、
ダニエルカーネマンさんという博士が提唱してるヒューリスティックっていう、
機能的バイアスって呼ばれるんですけど、
都合よく切り取って解釈をするんですね。
あたかも自分にとって都合のいいものを、
都合よく解釈をする人気者なんですよ。
なのでそこが重要なんですね。
だから結果起きるのがヒューリスティック。
つまり自分にとって都合のいい解釈をしたくなる。
42:01
もともとあるんです。
だから答えがないものに、
答えを都合いいものとして答えをつけたがるんですよ。
その結果起きてるのが、
今って何でも答えがあると思い込んでるし、
すぐに答えというのは手に入ると思ってる人が多いんですね。
つまり簡単に言ったら、
簡単に言うと、じゃあこの事例でいきます。
数学って、僕が考える数学っていうのは、
途中式を遠回りしながらいろんな解法を使って、
最終的に求めている答えにたどり着くことが、
素晴らしいっていうのが僕の思いなんですよ。
例えば青チャートでもいいですし、
数学の勉強問題とかでもいいんですけど、
自分の中にさまざまな解法とか、
さまざまな計算式の手法、
この解き方っていうのを知っている手法っていうのがいっぱいあります。
手法っていうのをたくさんイメージとして持っていて、
そのイメージの手法をいろいろ自分の中に吸収している中の、
いくつかをいろんなタイミングで組み合わせたりとか、
そのタイミングでこうやってはめ込んだりとか、
今日は今回これとこれをはめ込む、
今回これじゃないんだ、
今回こっちと違うんだ、
今回これ使ったらどうなんだろう、
こっちの解法の方が面白いかもしれない。
いろんな解法を遠回りして、いろんな解法を組み合わせたり、
いや、これは違う、いや、この解法は違うんだ、
じゃあこの時ってどの解法を使えないんだ、
これとこれを使える、こうやっていきながらいろんな遠回りしたりとか、
いろんな失敗して何度も消したりとか、
何度も書いたり何度も抜粋が
これじゃない、これじゃない、これじゃない、
これだ、これだ、これしかない、これだっていろいろこうやってやりながら
これとこれきた、ここを使える、
マウスちゃん来るんじゃない、来たって言って答えにたどり着く。
この途中の式をいろんな解法を使いながら、
最後の答えに遠回りをしながらいろんな視点の中で、
一つのいろんな道筋の中の批准が作っているのが素晴らしい というふうに僕が思っているし
さらに言うと そのたどり着いた答えには その僕自身が作った解法とは全く別のルートってのも存在するわけですね
だからよく別解って数学であると思うんですよ 数学には別解っていうね 別の解法があると思うんですけど
その別の解法とかを知ることによって
あ こんな別ルートもあるの すごいなっていうふうに考えるっていう つまり答えと
最初の問いに対しての答えじゃなくて その途中というものに対して
いろんな手法 いろんなPDCAを回しながら 高速で失敗をして
その後の気づきっていうのを得て 正解に近づいていくんだ
その批准 その経験っていうのが 個人的にはいいなというふうに思っているんですね
そこがね 多くの今のインスタグラムの人 今 コトさんがおっしゃっている通りなんですけど
Googleに聞いたらすぐ調べて分かったりする 調べる過程も減ったっていう人もおっしゃっている通り
何でもですね 今って 青チャートとかでもそうですけど
答えの方があればいいと思っているんですね そう 数学には質問と答えがあればいいみたいな
質問に対して答えをツッとと トッとと答えを最短で見つければいい
っていうふうな思考プロセスの人が多いんですけど 実は僕が考える一番の素晴らしい数学の良いところっていうのは
45:00
いろんな道筋や いろんな途中式の いろんな失敗や いろんな
手法 手数っていうのを経た上で ようやくたどり着くこと ようやくその
似てたものに対して パコって当てはまるものが見つかった瞬間
その瞬間っていうのが 僕は一番価値があると思っているんですね
そこには近道も遠見… 近道はない 遠回りなんですよ
その手法という 解法を知るっていうために 別の旅もしなければいけない
その解法 新しい解法としての手数 カードの新しい技を覚えるために 遠回りが必要
いろんなスキル いろんな経験の遠回りをしながら
いろんなPDCAと組み合わせと いろんな気づきっていうのを経ていきながら
初めてその答えというのに 自分なりな道でたどり着いた その瞬間っていうのが
素晴らしいものであるし そこに美しさと価値があると 僕はすごく思っています
しかし 多くの人たちは それをとっとと
何だろうな
必要ないみたいな
問いと答えさえあればいいみたいな
っていう人が あまりにも増えすぎてしまっているのが
現代のこのエラー ヒューリスティックスになっているんじゃないかなっていうのが 僕なりな考え方なんですよ
その結果起きているのが インスタには
狙っている答えが存在しているというふうに思っている
そして その答えというのは 途中式もいらず とっとと答えさえあればいいと思っている
それの結果起きるのが 投稿頻度さえ高ければ1万人に行く
100万再生を連発すれば1万人に行く
フォロワー数が伸びればマネタイズができる
マネタイズしやすいジャンルに入れば 簡単にお金が手に入る
アフィリエイトなんかするよりも コンテンツ販売の方がいいみたいな
これが全部の言葉にそうですね 全部ヒューリスティックスなんですよ 僕からすると
それの過程に減るための いろんな思考プロセスだったりとか なぜなのとかどういうことなの
っていう方が必要なのに そこに対して簡単なバイアス 簡単さを求めてしまうし 人に聞くときにも
そこの途中の遠回りみたいなものとか 気づきというものを不要とさせて
とっとと答えが欲しいというふうに思っている人が あまりにも増えてしまったっていうのが
僕が今思っていることです
そんなことをするよりも 自分で気づいたりとか 気づくきっかけを経ながら
遠回りをもっとした方がいいと思っています
遠回りをしろってのは 間違った方向性に行けっていうことを 言いたいんじゃなくて
その中の思考プロセスとして いろんな手数を経た上で
高速で頭を回転させるっていうものが 大事なんですよ
最初から答えの道筋を知るのも もちろん大事でして
その答えの道筋の中で迷うことが大事なんですね
だからちょうど昨日から僕
畑氏夫婦の一郎さんにお勧めしてもらった 左利きのエレンっていう漫画を読んでいて
これもまたいいですねって またここで左利きのエレン
今度キングダムを加えて 新しい手数として出そうですけど
左利きのエレンの2巻のところに書いてあったのが すごい面白くて
天才じゃない人は手数をとにかく多く増やして
48:00
その多くの手数の中から高速で何度も失敗して 失敗を高速回転させて成功に近いものを見つけるんです
それが私のやり方っすって言ってる人が言ってるのがあって もうこの通りやーって思ったり
だから今日のこのテーマにしたいなと思ったんですけど
たくさんの手数 たくさんの手数やたくさんの手法っていうものを
集めてきてそれの中の組み合わせで多くの失敗を経て 高速回転させながら
その自分の中での答えとか自分の中での思考というものに近づいていくという過程に
素晴らしさがあるし価値がある
多くの人がそのたくさんの手数のカードっていうものを作ろうともしないし
あるとも思ってない
っていうところですね そこがめちゃくちゃ大事
左利きのエリアめちゃくちゃ面白いですよ びっくりした
キングダムより速攻性あるっすよ
キングダムはビジネス視点というか
キングダムを僕とかの解像度で理解するには 経営やってないと無理なんでマネジメントとか
左利きのエリアは個人インフルエンサーがものすごく刺さる内容かな
すごくクリエイター 同じクリエイターという特殊なので
すごく共感できる部分が刺さるものがあるなというふうに思いましたね
そこにもあった通りの
いろんな手数 いろんなカードみたいなのをぶわーって広げた上で
それの中の失敗を経ながら高速回転させていくこの
自分なりの答えにたどり着くっていうものってなんか素晴らしさがあるよね
そこにしかない価値があるよねっていうふうに言っていて
僕はその通りだと思うし今日の話で言いたいのはそこです
そう答えのないものなんですよ
皆さんがやろうとしていることは答えはないんです
答えっぽいものが見えてるだけで答えはない
だからその途中式をもっと楽しんでほしいんですよね途中式
それが今皆さんが今皆さんが辿っているものなんですよ
それが途中式なんですよ
途中式を考えるときに途中式の解法とかを
思考停止でやってたら意味がないけどそこに対して
自分の中の仮説とかいろんな手数の中の一個とかを見つけて
そこからできるものを増やしていくそこに良さ
素晴らしさっていうのがあるしそれが
強いては皆さんに答えのないっていうものに対してのその答えは
本当の意味の答えを見つけていただくきっかけにも
つながるんじゃないかなと思ったので今日の話ね
途中ちょっと難しみにあえて話してみました
ちょっと様々な人たちが好むような内容にしてみて途中
この後半戦はかなり感情的な人たちに分かるような使い方にしました
僕がなんでこういうふうな表現をしているのか
っていうことも着目して今日の話も聞いていただけると
面白いんじゃないかなっていうのを最後のメッセージとして
本日の内容まで終わりにさせていただきます
皆さん是非ね僕のものはただ聞いてスッと落として終わりじゃなくて
いろんな視点いろんな考え方いろんな手数カードを持って
フィルターを作って見てみてください
はいこのように僕のチャンネルではフォロワー数1万人以上を拡散配置するステップという講座を運営したり
フォロワー数1万5万10万そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタリズムのサポートを行うエスロードを運営したり
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして僕にしかできないような一時情報のみを現身してアウトプットしていくラジオとなっておりますので
51:02
少しでも参考になったなとか少しでも良かったなって思う方は是非いいねのほどよろしくお願い致します
またねボーイシーは拡散性のないプラットフォームでございますので皆様の心の底からの手助けや
そういうね部分がものすごく僕にとっては大事になりますので引き続きよろしくお願い致します
最後にお知らせとして
僕のねマインドセットプログラムの話は毎日している通りもうそろそろね
あの告知等々させていただきますので楽しみにね
待って欲しいというのと来月16日オフラインの講演会を行わせていただきますので
ちょっとでも参加してみたいよちょっとでも参加したいよっていうふうに思っている方はね
すぐに売り切れが予想されますので是非準備の程よろしくお願い致します
もう来週のどこかではね伝えたいかなと思ってます楽しみにしていてくださいそろそろ
はいという形でございました皆さんの今日の話がねいろんな思考をね
減る勉強になってほしいなというふうなのを願って今日は終わっていければと思います
それではまた次回の放送でお会いしましょう
答えのないものに簡単に答えを求めない
まずは遠回りをして自分の中の解放を見つけていく今日も一日頑張っていきましょう
以上 総田でした