強くなるっていうところはキャラクターのバトル。
RPGのバトルとかのレベル。
そっちがすごくリンクするから。
だからパズルだけじゃなくて戦闘要素を俺らで入れたっていう感じ。
依頼した方もいいねってなって。
それで作ったっていう感じなんですよ。
戦闘の要望としては誰でも遊べるみたいなのがあったね。
これからその宿題っていうのがどんどん出てくるわけじゃないですか。
例えば10回で終わりのゲームじゃないじゃないですか。
ステージがいくらでもステージを追加していかないといけないんでこれから。
触った時になんかそしゃげみたいに終わりのないような仕組みっていうのがある程度必要で。
パズルゲームをだんだん難易度高くするのって大変なんですよね。
いっぱいパズルのパターンを考えたり、
速度に時間制限を設けたりとかそういうことして、
だんだんそういう難しいところって、
パズル別に好きじゃない人ってただ辛いだけじゃないですか。
だからある程度それをやるぐらいだったら、
単純にバトルっていうので味方が強くなる、
敵も強くなるっていうのでやった方が後々続くゲームとして、
仕組みとしてはいいなっていうのがあって、そういう話。
なるほど。続けさせるシステムとしてそれを作ったっていうのもあるんですね。
そうです。
マッチ3とRPGがそれにちょうどよかったって感じ。
そう、そんな感じです。
あとめっちゃ個人的に、もう流れでわかるかもしれないけど、
俺パズルあんま好きじゃないですよ。
いや、それね、前の放送の時も言ってたと思うよ。
パズル嫌いだから最初なんとかアクションで闘争として、
なんか交渉アクションで粘ったとかって。
そう、粘った。
もっと言うとさ、もともとはゲームも入れる予定じゃなかったんだよね。
もっと前の。
進捗管理みたいな。
進捗管理とそこの中でも宿題というかテストみたいなのができるゲーム。
ちょっとシステムチックだね。
そうそう。
その中でちょっと遊びっぽい感じで、
ダミーのパラメーターみたいなのを用意して、キャラクターに自分の。
ゲーム内のレベルが上がるとそのダミーのパラメーターが上がっていくよみたいな。
成長が一応そこで見れるよみたいなものを最初作ってたんですよ。
そっちがはずなんだね。
どっちかっていうと管理とかシステムとか宿題テストとかそっちのほうなんだ。
そうそう。
ただキャラクターが成長してるのを見るだけでもね、
結局それで気持ちいいようなイベントが全くないのはね。
確かに。
ゲーミフィケーション的かというと。
そうそう。
ゲーミフィケーションとかゲーム開発携わってるね。
我々黙ってませんでしたよ、それで。
それ言われて。
黙ってませんでアクションに無理矢理変更させようと。
それこそキャラデザイン1つもそうだもんね。
そこのやり取りは時間かかったのが今回僕らの勉強というか、そこでしたね。
以前ちょっと話したかもしれないけど、スライドで絵とかそういうデザインとかそういったところをやり取り先にするっていうのがめっちゃいい方法だなってその中で思った。
先にその辺の世界観を握れるっていうのが最短なんだね、そういうのでやると。
そう、ユニティでいろいろ頑張って実装してこれどうですかって、なんか違う雰囲気でみたいな、でまた実装し直すより絶対楽だから、
言葉だけで擦り合わせできないところいっぱいあるなっていうのが今回勉強になったところかな、痛感した。
その辺が大変だったんだね、世界観的な言葉とか形になる前でどう握っていくかみたいな。
そうそう、依然性は言葉のレベルでゲームのシステムとか構造とかで擦り合わせして、それがさえあれば作り始めることはできるからそれはそれで良かったんだけど、
その時にある程度俺も並行してデザインとかを擦り合わせしとけばよかったなっていうのが一個反省点かな。
もう一個擦り合わせっていうやり取りっていうところでは宿題の内容、問題とか答えとかそういったところはなんか俺らが用意できないところだから、
このやり取りもあくまでも俺らが作ったけど一応そのゲームの持ち主はその住宅の方になるから、
これは入れたいなっていうオリジナルデザインだったりとか、そういうのあるじゃないですか。
そういうところのやり取り、じゃあ用意してくださいとかこれいつまでにお願いしますとかそこら辺のやり取りとかを僕は主にそっちの方をして、
実際に実装とかはヤブさんっていう連携でやってて、それがあれだよね、そういう細々としたお互い用意して渡すものみたいなのはどうしても遅れが出るっていうか。
そのタイミングでバシッと来るって何でもそういうわけじゃないじゃないですか。
だからそこら辺が結構大変だったかなっていうのはありますね。
コンテンツ制作に向こうも関わってもらって、それの締め切りを調整していくっていうのも必要だったね。
そんな感じです。チーム外とゲームを作るみたいな感じ。
はいはいはいはい。いや確かにそれはいろんな調整が必要だよね。
そうそう新しい経験でした。
だけど調整必要必要って言いながらね、後半何したかっていうとね、毎週土曜日にLINEのグループ通話しましょうって言って、
毎回グループ通話をとりあえず設けたって感じ。
そしたらもうその時にいろいろ気づきが出て、そういえばこれやらないとねみたいな話もできるようになったから、
結構それで密に連絡取ってやれたのは結構良かったと思うかな。
なんかもう最終手段強制的にみんなで時間を作るっていう。