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2020-12-27 33:38

【突然Live】発信(アウトプット)することとは気づきをいただくこと

発信(アウトプット)することとは、気づきをいただくことなのでは?
という仮説でお話しをしています。
ご意見を、レターやコメント欄でいただけると嬉しいです。私の学びになります😌 #スタエフ #発信 #気づき #学び
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f93c1b937dc4cc7e1dab845

サマリー

発信することは、気づきを得るための重要な手段であり、年月が経つにつれて多くの学びをもたらします。自転車レースを観戦することで、親としての視点や子供たちの成長についての気づきを話します。発信(アウトプット)の重要性については、ライブ環境でのコミュニケーションを通じて気づきを得る体験が語られます。さまざまな人々の視点が集まり、それが自らの成長や学びのきっかけとなることが強調されます。このエピソードでは、発信することの重要性とそれによって得られる気づきについて話されています。参加者同士の意見交換を通じて、自分の気持ちを伝えることの価値が強調されています。

発信の重要性
えーと、久しぶりのLiveです。
これ、もう始まっているのかな?
発信する、発信、アウトプット、することとは、
というテーマで、Live中です。
えーと、シェア、あれ?これで、はい。
みなさん、こんにちは、ソプラノです。
えーと、あ、固定コメントを入れてみようかな。
発信とすること、あ、ブルームーンさんこんにちは。
お久しぶりです。
私がLiveを全然していなかったので、ちょっとドキドキしておりましたが、
最初にブルームーンさん入ってくださって、少しホッとしています。
今ちょっと固定メッセージ打ってしまいますね。
発信することとは気づきをいただくことなのでは、
よいしょ、ブルームーンさん、お元気にしていらっしゃいましたか?
これ固定するにはどうしたらいいの?
あ、コメントを固定。
えーとですね、私は今奈良県の何市になるんだろう?
クロンド池というところに来ています。
元気ですよ、ブルームーンさん、元気です。よかったです。
介護のお仕事はまだ、年末年始はお休みになるんですか?
それともお仕事が入っていらっしゃるんでしょうか?
今日はですね、久しぶりのライブ。
ちょっとライブを全然していなかったので、
少しライブの感覚を思い出したいなと思い、
今年のいただいた気づきみたいなところも含めてですね、
お話しできればいいなと思って、
ライブボタンをポチッと押しました。
ここにはですね、今ちょっとチャリチャリ音が聞こえるかどうか分かりませんが、
自転車レース観戦の思い出
自転車レースを開催して池の周りをぐるぐる回っています。
ここは選手の息遣いも聞こえる位置ですね。
この背景の写真が見える展望台で先ほど写真を撮って、
そこでそのままライブをしようと思ったんですけど、
ちょっと人が…まあ休憩場所なので人がいらっしゃったので、
ちょっと移動をして、今林の中に隠れるようにライブをしています。
あ、仕事じゃないです。
仕事でブルームサー、仕事でバックに声が聞こえる。
これはですね、自転車レースの開設をしているガラパさんというMCの方の声ですね。
ユミムランさん?ユミムラン…あれ、ちょっと待ってください。
お母さんの魔法のつぶやき、ユミムランさん、お母さんの魔法の手、ユミレイキヒーラー、アロマセラペスト。
素敵ですね。かわいい赤ちゃんと一緒に映っていらっしゃいますね。
お越しいただきありがとうございます。
あ、クラゲさん。クラゲさんがいらっしゃった。
クラゲさん、今お仕事中なのですわ。お仕事中なのではないでしょうか。
ユミムランさん、こんにちは。初めまして。
ここのチャンネルでは朝活を今、12月から早起き朝活を始めたんですけれども、
そちらでの気づきを発信したり、仕事とかその辺に関することを発信したり、
継続的にアップしていきたいテーマとしては、嫁収留問題というところでコツコツとアップをしているところです。
あ、ハイキングのご家族がいらっしゃいましたね。
ちょっと怪しめられるかもしれませんが、このまま続けたいと思います。
あ、しのまりさんもいらっしゃった。クラゲさんトレーニング中です。
クラゲさんトレーニング中なんですね。さすがです。
え、いつ寝てるんですか。クラゲさん仕事して遅くまで起きて。
あ、ふみかさんはじめまして。いらっしゃいませ。ふみかチャンネルさん。
はい、いらっしゃいませ。では、発信アウトスキットすることに気づくいただくことなのではというテーマでお話をさせていただいています。
ちょっとでは少し場所を移動しながらお話をしていきますね。
あ、まりこさん、しのまりさんいらっしゃいませ。参加できて嬉しいですって。
そんなそんなありがとうございます。私こそ嬉しいです。突然入りました。
せろーさん来てくださった。ありがとうございます。
はい、ではですね、私にしてはとても多めの人数、もちろん一桁ですけれども入ってくださっていらっしゃいますので、ちょっとテーマの方を進めていきたいと思います。
発信アウトスキットすることではなくすることはどういうこと?
ということで、私が1ヶ月半、まだ2ヶ月弱ですかね、スタンドFMを始めて定期的に発信をすることをやって気づいたことを少しお話ししたいと思います。
階段を登っていますので少し息が切れておりますが、ちょっと家族が通り過ぎたのでこの辺ですごい中途半端な場所ですが話を進めたいと思います。
あのー、今日ですね、久しぶりに、あのー、久しぶりのレース観戦だったんです。
娘の受験と、あと、聞こえますよね。
娘の受験があったり、あとコロナがあったりで、2シーズンレース観戦っていうのから遠のいていて、
で、今年初めて、あのー、年末ということもありですね。
息子の、かつて息子が走っていたレースに応援してくださった方に少しだけお感動を見て、ありがとうっていうことを言いたいなと思って、
ちょっと名古屋から少しこっそり奈良まで足を伸ばしてきました。
その中でですね、発信と言いますか、いろんなお話をしたんですけど、
私の息子は今大学3年生で、これから就職を考える中でレースを引退することを決意したんですが、
気づきと仲間の大切さ
この場所で会う方々はね、まだ子どもさんが小学生だったり中学生だったり、
まさに今レースをがっつり頑張っているお子さんたちのママなんですよね。
で、みんな私のところに駆け寄ってきてくれて、
あ、〇〇くん引退しちゃったねって、でも頑張ったよねって声をかけてくれるんですよね。
で、その時に、あ、そっかって今、逆に私の方がその子どもたちの環境を聞くんですね。
南アットマーク小玉コマダムのひとりごとワインエクスパートのコマダムをお送りいたします。
素敵な声に感謝ですごい。かっこいいですね。またご訪問させていただきますね。
で、はい、でですね、その時に、まあ私は通り過ぎてきた道なので、
あの子どもが小学生だった時、こんな風だったなとか、中学生だった時こんな風だったなって。
で、やっぱり親としてはですね、子どもの成果って気になるものですから、
頑張ってますからね、みんな。だからこう表彰台に立たせてあげたいなとか、今の順位を教えてあげたりとか、
あの後ろの子とのタイムギャップこれぐらいあるよとか、今後ろ向くんじゃない前見て走れとかですね。
いろいろな知った激励をするんですけれども、あ、ユタさんいらっしゃったか。おじさんもいらっしゃいました。入ってください。ありがとうございます。
こんにちはユタユタさん、こんにちは。ありがとうございます。
今ですね、あの子どもの発信、ごめんなさい発信アウトプットすることとは気づきをいただくことなのではということで、
あのテーマで話をさせていただいております。そこでですね、過去のね、私の息子が通ってきた道。
ユタユタさん気づけてよかった。そうですね、突然思い立って、私いつもライブこんな風なんですけど。
ちょっと来年に向けてライブ随分空いてしまったので、えいやとやってみました。
みんなに気づかれるとは思ってなかったんですけど。皆さん素晴らしい。ありがとうございます。励みになります。
でですね、あ、そっか今すごい表彰台争いで頑張ってるんだねって思うんですけどね。
あの、ついついその前後のことを思い出しちゃうんですよ。
で、あの、表彰台争い頑張ってるけども、表彰台っていつでも立てるわけじゃない?
で、特にちっちゃい頃から頑張って前の方にいる子って、あの、表彰台争いに絡めなくなってくると競技からみんな離れていっちゃうんですね。
特に子供の頃って、あの子供は親にくっついて始めるんで、最初はわからない中でね、こう続けていって。
で、表彰台に絡めると面白い。だけど結果が出なくなるとスーッと離れていっちゃう。
そんな子たちをいっぱい見てきて。
だから、息子もね、このシーズンでレースを離れようとしてるんですけれども、その時に彼に残ったものって結局仲間なんですよね。
彼がやっぱりすごくマイナスポースなんで、彼のポジションでも結構目立ってたんです。
でもね、丸々くんが引退するって言うとみんな、ああ、いなくなっちゃうんだっていう、15年ぐらいやってたレースなので、みんな親心で見守ってくださっていて。
で、そんな彼がこのレースから離れるっていう時にですね、最後にそれなりのやっぱりけじめみたいなものでね、SNSとかそういったもので発信をしたわけなんです。
もうこのシーズン限りで第一線を支持続けますって。
そうすると、コメントを返してくれた子たちが一緒に戦っていた世代の子。
あ、今涙が出てきた。
が、返してくれて、すごい良い子なんですよね、みんな。
泣いてきちゃった。
なんか、さやかさんみたいですね、これ。
さやかさんの気持ちがすごいわかった。
あの、やっぱりね、この仲間をね、得たっていうところがね、一番良かったんですよ。
だから、今小学生でガツガツ頑張っていたりとか、その成績がかんばしくない?
もうね、本当に楽しんでほしいなって思って。
そんなことを、でも今ね、頑張って一個でも前に行ってる子に対してストレートにそれを言ってもね、全然届かないから。
って、お母さんたちには今の話。
本当にここにいてよかったって言って、この場でしか会えない友達ができたよっていう話をしたらですね、
皆さんこう、いろんな言葉を返してくれるんですけど、それがね、人それぞれによって受け止め方が違うんですよね。
この私の気持ちを、私の思いのままに話をすると、
ブルームさん、そう気持ちのまま。
マリッコさん、ソプラノさんの優しさがあふれています。ありがとうございます。
やっと死なんですよ。もうね、私大したことでもなくてもすぐ泣くんで。
全然大したことじゃない。もう終わったことだと思ってたのに、話し始めたら戻っちゃいますね。
でね、このスタイルの発信でもそうなんですけど、自分って何か誰かに発信するテーマを持っているだろうかとか、そんなことを考えたんですけど、違うんですよね。
私のただの一つの経験をお話しすることで、受け取る側が自分の身に置き換えて、
自分はこういうふうに解釈している。その方はその方なりの解釈の仕方で受け止めてくれる。
だから発信する側、アウトプットはこれ、さやかさんのパクリですけど、
アウトプットすることは一つのきっかけで、きっかけを与える、きっかけを作るということが発信で、その受け取り方とか感じ方っていうのはみんなそれぞれで、
その反応を見て私も、え、そんなことがあるんだっていうふうに思うんですよね。
気づきの瞬間
今日も一人のお母さんから声をかけられて、ソプラノさんって、あ、彼女はね、スタイフも何もやってないのでソプラノさんって言いませんけど、〇〇さんって、
私パートだったけど、くじくじにしましたって言って、背中を押してくれたのはソプラノさんですよって言われて、え、私いつ背中を押したっけって思ったんですけど、
あ、そうだそうだって、もうなんかその方は、いろんなことで悩んでいらっしゃって、で、その中に経済面もあったから、
まあ、1時間2時間でもちょっと長くお仕事すればお金少し余計めにもらえるねって、それはもう絶対約束されたことだねっていう、そんな話をしたのをその後に思い出したんですよね。
それはたくさん話をした中のたったの一つなんですけど、その、彼女にはそれが響いたようで、ありがとうって言ってくれたんですよね。
そっか、ちょっとコメントの方に戻りましょうかね。
ありがとうございます。
クラゲさん、僕も競技者だったのでわかります。振り返ってみて、その競技から何を得たかなんですよね。
あ、そうなんですよ。彼がね、何を得たかどうかわかりませんが、あとね、あのちょっと思ったのは、彼はね、別に大したことないんですよ。
なんで、別にプロでもないのに、そんな引退表明なんてする必要があるのって、やりたかったら戻ればいいじゃないって思ったんですけどね。
なんか、スポーツマンってそうじゃないよっていうふうに言われたんです。なんかモチベーションはね、たぶんね、保てない。この状態のままで続けるわけにはいかないっていう、なんかスポーツマンシップあるんですかね。
クラゲさん、わかったらまた教えてください。
まあでもね、あのその表明をした後は、彼はもうすっきり気持ちを切り替えて笑顔も増えてきたので良かったかなって思います。
ブルームンさん、私もきっかけをソプラノさんからいただきましたよ。
そうでした。ブルームンさんのライブスタンドFMの背中を押したのは私でした。
それはね、あの気づいてますよ。ブルームンさんまた次の収録お待ちしてます。
はい、でね、あの朝活コミュニティに今所属をしていて、ここに入ってきている皆さんも朝活コミュニティの方いっぱいいらっしゃるんですけれども、
いろんなこうね、自分の思いつきでね、発信を、コメントとかを入れるんですよ。
全然ひとりよがりだったり、皆さんどう思われるかわかんないけど、それに対して返ってくださることが、
まあちょっと、私そんなことまで考えてませんでしたけどっていう、すごく拡大解釈をしてくださったりとか、
本当に一人一人違う感性で物事を捉えて、それを返してくださる、その返しがねすごい楽しみなんですよ。
どのように捉えられているかっていうのが、何がその人の心に届くかっていうのは全然違うんですよね。
その言葉とか行為の中で、どこを良しとするかっていうところがね、皆さんそれぞれ違うので、
そこから私が気づきをいただいているっていうことをちょっと今日発信したいなと思って、収録ではなくライブでやらせていただきました。
クラゲさん、その競技に真摯であればあるほど、中途半端な付き合い方ができなくなるのでしょうね。
そうですね、あのちょっとね、彼のいた世代っていうのは、ちょっと割と真面目でみんないい子でね、結構期待もされてたんですよね。
親子で取り組んでいて、うちの場合はね、親子で取り組んでいて、競技としては主人と息子が頑張っていたし、ファンライド、やっぱり遠竜路とか、遠竜路ってクラゲさんぐらいしかわからないかな。
楽しむイベントもあるんです。楽しむイベントは家族で8時間とかね、自転車を交換しながら、ぐるぐるぐるぐる家族4人で走り続けて順位を競うっていうようなことをやってきたりしていて、
割と目立ってたんですよ、この東海地区でもね。家族でやってるっていうところで目立っていたし、息子はその一番伸びる時期、中学高校の時期を競技に費やしたので、家でも伸びますよね。
自転車に乗るだけではなくて、自転車を降りて担いだり、階段を登ったり、ステップをジャンプしたり、いろいろなことを全身を使うんですよね。
そんなことで、割とレアなスポーツなもんですから、そんなところに家族で来て、ずっと10何年もやってるというところではね、後輩の家族たちが、割とちっちゃい子たちがね、どうやったらまるまる君、そんな長いこと続けられるの?っていろいろ聞いてきて、私にもわからなかったんですよ。
私にもわからなかったんですけど、いろいろとその時の気持ちを話す中で、皆さんが勝手に自分の家族に、勝手にって言葉悪いですね。皆さんが自分の家庭に置き換えて、自分にとってとても都合のいいところをね、
それぞれが拾っていってくださる。発信することっていうのは、自分が勝手に思いを話したとしても、受け止める側がしっかり受け止めてくださるんだなって思って、ただ発信するということだけでも意味があることだなって思ったんですね。
実体験の力
ブルームンさん、ちょっとコメント戻りますね。ブルームンさん、ソプラノさんは仕事でもスタッフでもみんなの背中を押す人だと思います。仕事ではね、やれって言います。無理でもやってって言います。どうしても必要であれば、いついつまでにやってって言いますね。
あとから後出しで言うと、返って困らせてしまうので、できるだけ早めに言うようにしています。ユタユタさん、ソプラノさんの収録に背中を押されてマイホーム企画を始めました。ちょっと、それってさ、何千万ですか?大丈夫ですか?義理のお母さんにも話できました。よかったです。気になってましたよ。本当にありがとうございます。
あ、涙涙涙。私が泣けてきます。いや、年威の問題って時間がかかるし、いろんなね、どこに住むのとか、どれぐらいの費用ね、ローンなのか、どれぐらい頭出しとか、いろんな価値観が錯綜するので、動き出して初めていろんな人の気持ちがわかるっていうことはあるので、ちょっと私的な強引ながらありますけども、とにかく動いてみろって言う。すいません、なんか部下に言うような感じで言ってしまいましたが。
いや、嬉しいです。ありがとうという言葉が聞けたということだけをちょっと受け止めておきますね。いいことだけ拾っておきます。コンサートさん、いらっしゃい。ありがとうございます。
はい。あ、メルカリ先輩さんが視聴。初めまして、メルカリさん。メルカリ先輩の音声テキスト、初めまして。私メルカリやったことないんですよ。メルカリラジオレッスン。また、えっと、教えてください。うたたねさんが視聴。うたたねさんこんにちは。うたたねさんってどちらかで会いましたね、ライブで。どこでしたっけ?うたたねさんお会いしましたよ。
グルーマさん、人柄の部分ですよ。いや、恥ずかしい。あの、褒め言葉は全部いただいておきます。はい。メルカリ先輩、こんにちは。メルカリ先輩、初めまして。はい。よかったら聞いてってください。あの、23分42秒。だいたい30分ぐらいのつもりで。はい。うたたねさんお会いしたかもしれませんね。え、そうですそうです。何かお布団の中ですごい寒い日に最後毛布かけるっておっしゃってました。
で、皆さんは、ここにいらっしゃる皆さん、発信されてる方いっぱいいらっしゃいますね。あの、その、ね、えっと、プロのね、なんか偉そうなこと言いたいなぁと思うとね、いっぱい本で勉強したりとか、そんなことしなきゃいけないんですけれど、あの、全然、そういうところまで考えなくても、
あの、自分が体験した実体のことであればね、実体験であればですね、これ想像はちょっとって思いますけど、実体験であれば誰かには響くなぁって思っています。
ゆたゆたさん、いえいえ、自分の家族を大事にしてって言葉に目が覚めました。
えー私そんな言葉、あ、そうそうそう、そうなんですよ。言いました言いました。あの、お仕留めさんのこととか、実家のこととか、あの、そんないろいろなことじゃなくて、最後に残るのは自分の家族。
あの、旦那さんであったり、ご主人さんですね、であったり、子供たちであったり、その本当に各家族の各の部分、残るのはここなので、そこをどうしたいかっていうのを一番大事にすべきなんじゃないのかな、という私の一意見をですね、そのライブの場で発信をさせていただきました。
いえいえ、自分の家族を大事にしてって言葉で目が覚めました。それまでぐるぐる悩んでいたのを見ないふりしてたので、あ、見ないふりしてた、あ、そうか、そういう、そういうこともあるのかもしれないなぁ、気づきをいただきました。見ないふりしてたこと、私もあるかもしれないです。
ちょっと年末まで、このお休み時間があるときに考えてみたいと思います。見ないふりしていたこと、ちょっとここスクショ撮りますね。はい。
ユタさん、ありがとうございました。アリアさん、仕事好きOLさん、あ、ここ仕事している方いっぱいいらっしゃいますよ。OLアリアの自分改革ラジオ、働くことについて実体験、考え、思いを語ります。時々好きなことを話したり、ライブ配信しています。
はい、ではちょっとまた後からご訪問させていただきます。ブルームンさん、実体験から来る言葉が一番響きますよね。そうなんです。偉そうなことがね、いいなって思いました。ここ本当にスタンドイフを始めて、朝活コミュニティに参加させていただいて、そうなんです。実体験、皆さんの生の声、これが一番の宝物ですね。
正しいとか正しくないっていうのはなくてね、仕事も長くやってると正解はないなっていうことを皆さんお気づきだと思います。
どんなに考えても正しい正解ってないんですよね。ただ正解に持ってこうと努力するかどうかですよね。
後悔しないこと、その時やれるだけのことをやって、いろいろ考えて、考えた末の行動であれば少なくとも後悔しないですよね。そこまで考えるかどうかっていうのがまず一番ですよね。
そこから何事かが起こった時に、それをプラスに変えるかどうか。全力でね、いい面悪い面を全部洗い出して、いい面をピックアップして、こうかもしれない、ないかもしれない。
未来は決まっていないし、自分でも変えられるし、良くも悪くも取れるので、そこを良い方に変えようという意志の力ですよね。
それは特にリーダーに立つ方に必要なことかもしれないですけど、やっぱり悪いとこ悪いとこね、みんな続いてきますからね。
前向きな挑戦
そこに若い子たちは負けてしまうんですよね。新しいチャレンジをやめてしまうっていう、すごくそれは残念なことなので、
転んでも転んでも、あ、転ぶ、転んでも転んでも前のめり。ゆたさんそんな感じでしたっけ?ちょっと待ってくださいね。ゆたゆたさんの。
あ、そうそう、ほら。ゆたゆたチャンネル。意思4歳。男の子のママ。女は黙ってド根性。転ぶなら前へ転べお心情に。そうなんですよ。
転んでも絶対にそこからの学び気づきはあるんですよね。そうなんですよ。そこなのであんまり自分の体験が良いとか悪いとかではなくて、とりあえず発信をする。
そうするとみんなそこからいい気づきをもらう人だけがちゃんと前に進める。それはもうここに集まってくださった皆さんの力だと思っています。
ゆたさん、まさかのそこにソプラノさんの気づきがありました。そういうことです。今日私が言いたかったのはそういうことですよ。ゆたゆたさん。
そうなんですよ。だからあの発信してよかったなぁとか、私ね割と人の目を気にするタイプなので言葉も選んだりとか、そこに無駄な時間をねいっぱい使った人生でございましたよ。
だけども、いや一人一人考え方も違うし受け止め方も違うので、ただ自分には嘘がないようにとりあえず言葉を発する意見は言う。
これね、あの多分もうサラリマン人生がカウントダウンに入ってるからだと思うんですけど、今のうちに言いたいことを言っておかなければ、もう次に言うタイミングは巡ってこないって思い始めたんですよ。
子供もね、もう上野子大学3年生なんで、もう今伝えたいことは伝えないと一人になってしまう。別に今の彼に響かなくてもいいんです。
いつかは響く時が来るかもしれない。来ないかもしれない。それはその人その人が感じることであって、その人その人のタイミングがあるので、
まずは誰かを傷つけるかとか、自分がどう思われるかとか、そういうのって人それぞれなので、ただ自分の気持ちは言っておく。私はこういう人なんだよっていうのを言っておく。
そうすると、残ってくれる人は残ってくれるし、うざいなっていう人は去っていく。それはそれでいいと思ってます。
お友達100人もいらないって思ってるんですよ。100人の言葉を私全部拾えないし、自分返せないのでね。
今ここに残ってくださっている方はですね、皆さんちょっと聞いてみようかなって思ってくださった方かなというふうに思います。
ブルームさん、うーん響いた。響いてくださいましたか。よかったです。どこか響いてくださったのか、またツイッターか何かで教えてくださると嬉しいです。
ゆたゆたさん、自分の気持ちに正直に話した言葉であるからこその感覚反応の連鎖。その通りですね。そう思います。
かおりさん、私はライブでいただいたそくらのさんの意見がずっと頭に残っていますよ。どうしよう、なんか変なこと言ってましたかね。でも私は全部本心です。
もし何かこれがちょっとおかしいって思ったら聞いてくださいね。私の意図していることとかおりさんが受け取っていることは全部違うと思います。
しのはらまりこさん、そうなんですよね。私も一人でも届く人がいればいいなと思っています。すごいしのはらまりこさん発信いっぱいしてくださってますよね。
参加者の意見交換
しのまりルーム、ママだって自分らしくキッズコーチング英語本を通してママと子どもが幸せになるお手伝い。ママだって自分がやりたいことということで発信されてますのでぜひフォローされてください。
かおりさん、そして行動に移しているところです。もうね、ありがとうございます。最近ですよ、行動に移るようになったのなんて。やっぱりね、あの元気がないと行動に移せないですよね。
かおりさん、またご報告できたらと思います。はい急ぎません。あの元気にしておりますので、いつでもまた気づいた時に何かお返しくだされば嬉しいです。
そうなんです。あのやっぱりねへこんでる時って行動に移せないんですよね。
だからあのこうやって皆さんここにで私の話を聞いてくださっているということがこれが私のまた元気でね元気いただいてますので
はいあの少し自分のそのね元気が残るようにあのクタクタに疲れすぎないように皆さんあの自分の感情とか生活とか生活リズムとかをコントロールしていただいて
あのそれぞれの気持ちなり状況なりをね発信してくださればもしその場に私が居合わせたら私の感情をありのままに発言させていただきますのでぜひ発信をなさってください。
では33分になりましたのでそろそろライブの方終了させていただきたいと思います。
皆さん参加してくださりありがとうございます。
えっと発信アウトプットすることとは気づきをいただくことなのではということでテーマをお話しさせていただきました。
ブルームさん良いライブでした。ありがとうございました。
かおりさん2時ありがとうございます。ゆたさんも入ってくださりありがとうございます。
しのまりさん参加できて楽しかったです。
ゼロさんさようならありがとうございました。
では皆さん失礼致します。ありがとうございました。
33:38

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