1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。「継ぐ」と言う..
2024-02-06 12:01

朝の散歩から。「継ぐ」と言う事の片鱗をつかんだって話 from Radiotalk

サマリー

彼は、引き継ぐことについて振り返りながら、家族の将来計画が変わることやチームの成果によってチーム全体が変わることを感じています。また、引き継ぎのやり方についても考えています。

引き継ぎについて
はい、sonoです。おはようございます。朝の散歩から反省会ですと。
というわけで、今日はですね、ちょっと入学手続きとかですね、受験関連がまだもうちょいあるので、お休みをもらってまして。
で、なんだろう。
まあ、割とそういう意味だとね、余裕がある時間なのかなっていう感じですね。
ちょっと昨日出したかった、社内向けのコンフルエンスってブログみたいなものとかはちょっとやろうかなとか。
お休み中ではあるんだけど、評価関連でね、会議が夕方にあるんで、ちょっとそれだけ出ようかなみたいな感じだけど、
比較的自由な時間があるのと、特に朝はね、午前中は余裕があるかな感じです。
まあ、幸か不幸か、今日は雪で、今ちょうどまた今日も公園を歩いていて、雪がね、水に変わっててシャバシャバな感じですけどね。
外も暖かいし、少ししたらね、日陰以外のところは溶けるんじゃないかなみたいな感じではありますかね。
まあ一旦、こういう日で余裕があるのは良いと言えば良いかなと、そんなことを考えています。
昨日は、先週ね、受験でだいぶお休みもらって、その間、仕事を任せていたんで、
で、それの状況確認とか、あとはね、ちょっとトラブってるところとか、リカバリーっていうのかな、対応が何かあるかを確認して、
思ったほどなんか悪くないというか、あんま状況が進んでないと言えば進んでない、なんとなくふんわり終わっちゃいそうな気配があるなと思いつつ、
改めてね、すでに引き継いだことで、主体が自分じゃないなっていうのを感じながらいましたかね。
なので、状況を聞いて少しアドバイスをしつつ、もうすぐに動ける状況でもなかったので、
あとは宅して、また僕は今日と明日の午前中もちょっとお休みもらっているので、
明日の午後、たぶんワンオンとかミーティングしてちょっと回収して進んでいくのかなっていう感じですね。
今週は特に、受験のお休みから復帰してるんだけど、
割と内部向けの機になる会議っていうのが火曜日にあったりとか、
あとは今週だと金曜、金曜の午後もちょっと休む、これは家の事情だね。
あるんで、割と今週の方がむしろいろいろ手放してるところもあって、
本当にお任せして、あとは何かあったとき、しかもちょっと時間が経ったときに
ヘルプができればヘルプするみたいな感じになるかなと、なんかそんな感じですね。
まあ、何だろうね、でもそうか、それによって引き継ぐっていうことについて今日はちょっと振り返るというか話すと、
ちょうどね、引き継ぐとか継ぐっていうことになんかちょっと感覚が立ったなと思ってて、
そもそもね、会社の引き継ぎ、仕事の引き継ぎみたいなのはプロジェクト単位であるから、
プロジェクト抜けるというか終わるみたいなところっていうのはあるし、
転職もしてるんで、なんかね、そういう仕事の引き継ぎってあって、
そのたんびに毎回要素は違うけども、ある程度マニュアルにして引き継ぐことっていうのをまとめて、
大体全体を抜け漏れなくできれば伝えるっていうほうが大事かなっていうのと、
詳細について渡しつつ、その後にね、やってみてもらって、できれば感覚掴んでもらうところまでサポートするのが
いいかなとか、なんで、綿密にすごく引き継いで書を作ってこれ見れば全部できるって言って、
なんか最後の最後にはいって渡して、じゃあよろしくみたいな感じって、
自分的に作業量も多い割に結構応用が効かなかったりする。
そうすると引き継がれた人は一旦恐ろ恐ろやって、何かしら壁にぶち当たって、
その時にマニュアルを見て、漏らされていたらやる、でも結局抜けてることもあるみたいなね、
そんな感じにはなるので、抜けてる前提で引き継ぐみたいな、
でもその代わりできるだけ外さないとことか、要点とか、レイヤー別みたいなことをね、
チームの成果と変化
考えるといいなーみたいなことはつらつら考えたり、
そういう引き継ぎのやり方みたいな話はね、考えたりするよね。
そういえばちょっと思い出したけど、そういえば昨日は昨日で、
そういう会社の仕事の方、プロジェクトの方を見た後に会社で勉強会みたいのがあって、
ステブルフュージョン、ディフュージョンっていう、また一つ、
チャットGPTとかと同じような、チャットGPTもあれか、
GPTみたいなモデルの話を聞いてて、
ちょうどディフュージョンモデルっていうのがノイズを増やすことによって
大事なこととか概要みたいなレベル感をまずつかんでから、
次に細かい細部のところをつかむみたいな学習を進めていくなーみたいな話を聞いてて、
すごい人間っぽいなと思いながら聞いてたのをちょっと思い出したので、
忘れないうちにというか思い出して気になったから話したけど、
全く関係なくて話を戻して、
その知識だけを継ぐとか、アクションに陥るように知識を継ぐみたいなのが、
引き継ぎ、仕事の引き継ぎで言えばそれでいいんだけど、
なんかね、継ぐってどういう感覚なんだろうっていうところで結構、
自分の中にあって、
自分の中にあって、
自分の中にあって、
もちろんサポートもするんだけど、
待ってる間、試験を受けてる間っていうのは、
まさに息子が自身の力を発揮してもらうように頼ってて、
自分は何もできないっていう瞬間、
自分は何もできないっていう瞬間、
自分は何もできないっていう瞬間、
自分は何もできないっていう瞬間、
自分は何もできないっていう瞬間があるんだよね。
自分は何もできないっていう瞬間があるんだよね。
でも、息子の試験結果によって、
でも、息子の試験結果によって、
うちの家族は息中もするし、
うちの家族は息中もするし、
家族の将来の計画っていうのが少し変わってくるわけだよね。
家族の将来の計画っていうのが少し変わってくるわけだよね。
行く学校によって、
例えばの話、海外の短期留学みたいなのがありますよねとか、
例えばの話、海外の短期留学みたいなのがありますよねとか、
そこに向けてお金は貯めなきゃいけないし、
そこに向けてお金は貯めなきゃいけないし、
息子にも、そこへの関心だとかを高めるために、
息子にも、そこへの関心だとかを高めるために、
少し見守ったりとかをどこまでするのかとか、
少し見守ったりとかをどこまでするのかとか、
息子に家族の行動が採用されるのは、
息子に家族の行動が採用されるのは、
その時から relaxed という経験になると思います。
その時から relax でそうなんだけど、
息子の決断とか、出した成果というものによって、
家族の計画だったりとか、将来が変わるって、
今までなかったなって思うんだけど、
今までなかったなって思うんだけど、
私優さんが決めたこと、あるいは最終的に息子の状況とか見ながら、
私 embarassさんが決めたこと、あるいは最終的に息子の状況とか見ながら、
判断したものというのが家族の将来計画を決めていたんだけど、
なんかね、すごくそういう意味だとこのチームで他の人の成果によってチーム全体が変わるみたいなところになんか継ぐっていう感覚があるなと思って
思い出したのは、昔前職の時に僕が元々持っていたコントローラー的な仕事を自分が別のプロジェクトマネージャーやるために
引き継いだんだよね。引き継いだ後にものすごくその人はその人なりの整ったやり方で進めて
なんか今まですごい苦労して作ってたのになんかすごい一瞬でなんか変えられてかつ成果も出してて
なんか今までの自分は何だったんだろうみたいなねことをちょっと思ったりしたのがすごくしこりとして残ってたんだよね。
でもそういうなんかやっぱ自分が持っていたチームとかあるいは所属してたチームっていうのが引き継ぐという場合にはそのまま自分は旅立つんだけど
そうじゃない家族とかだとそのまま言い続けるけどもその判断者決断者とか先を決めるっていう人が変わるっていうのがやっぱりつぐっていうことの
メインなのかな。
メインなのかなーみたいなことを思ってました。
というわけで今日も良い一日を。
12:01

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