日常の出来事と反省と感謝
はい、そのです。おはようございます。朝の散歩から反省会です。というわけで今日は火曜日、お盆ですね。
休みの人も多いかもしれないですけど、僕は今日から働き始め、逆に昨日までお休みでしたかね。
そういう意味で軽く振り返りをしていこうかと思うんだけど
昨日は家にいて、おとといまで帰省をしていて、富山にいて、
おとといは午前中家を出て、富山駅まで行って、電車の乗り合わせとかの問題で
ついでに富山観光で、毎回行くは行っている中央図書館?
いや、私立図書館本館だったっけな。まだだけど、ガラスの美術館とかと一緒になった
住県護さんの建築があるんだけど、そこが好きで、図書館だから、滞在しようと思えば入れるんだけど、
そこに少しいて、その後ご飯食べて帰ってきて
ゆっくりするっていうところで、
その後、取り寄せていた
トウモロコシが来て、トウモロコシ祭りみたいなのもしてたんだけど
基本その日は帰って、移動の疲れもあるから寝ようって思ってたのもあるけど、
まあまあ、寝れて満足かな。
ちょっとね、つい夜更かしをしたのはあんまりいけてなかったなって思うけど、
まあまあ予定通りのことで、
ちょっとね、昨日はすごくまずは寝ようと思っていたんで、
本当に12時ぐらいまで寝る気で寝て、
実際12時まで寝たんだけど、
それ自体は良かったかな。
その後、
少し散歩をしたりして、
収録はしなかったんだけど、
ちょこちょこ過ごしているうちに、
息子が昨日は加工門に取り組む日だったんで、
加工門に取り組んで、
できてないところも多かったりして、
なんだろうね。
まあそれの復習をやるときに、回答がそもそもしてないところとかも多くて、
それでまあ、むっとしたっていうか、自分も焦って、
なんか問い詰める感じになって、
割とギクシャクした感じになりましたかね。
反省もあるんだけど、ただ、
なんだろうな、そのまま土地型っていうのを一緒にやるっていうので、
まあなんかできるようになるようなビジョンも湧かなくて、
まあでも焦りをそのまま息子にぶつけたっていうのが昨日の時間なのかな。
その後、予定が入ってたんで、
そういう意味だとすげーギクシャクしたまま抜けて、
フォローがそういう意味だと奥さんに任せてしまって、
で、なんだろうね。
ちょっと昔の知り合いに、データサイエンティストの採用について、
採用の文言とかね、そういうところについてアドバイス欲しいって言われたので、
オンラインで繋いで聞いてみたりとか、
あとは、昨日はコーチングをね、一件やらせてもらって、
ちょっとね、イレギュラーなのは、仲いいね。
4人グループでいるんだけど、
データサイエンティスト採用についてのアドバイス
まあその一人コーチングをしてて、
まあその他の2人について、もう参加OK。
ちょっと待って、これ多分甘粒で反応したんだな。
参加OKっていう状態になっている。
なんか聞けますっていう感じでね。
本人がOKして、なんかそうしたいって言うんで、別にいいかなと思うんだけど、
なんか観客がいる状態のコーチングみたいなのをちょっとしてたかな。
なんかいい面もあって、振り返りとかの時間をとって、
その中でね、よりオープンで振り返ったりとか聞いたりする時間があって、
良かったなって思う反面、どうしても感想が途中で飛んできて、
みんな優しいからね、それでいいと思うみたいなね。
コメントとかが入るんで、ちょっと感情とかの深掘りが、手が止まっちゃう、気が散っちゃうとか、
それでいいのかなっていう感じで止まっちゃうような感覚もあって、
少し違う感覚だけど、今までにない方法で面白いセッションをしたなっていう、そんな感じですね。
そうだなぁ、なんかすごくロジカルなことも考えられる。
なんか昨日、データサイエンティストの採用は、
なんていうか、もともとすごく人がいないみたいなところの前提で市場があって、
すごく条件を緩めて採用して育てるみたいな感じになってるけど、
現実、今いる必要なのが、特に今データサイエンティストがいないところとか少ないところほど、
シニアな人っていうのを求めるからね。
そうすると、簡単なスキルがありますとか、ちょっと経験がありますみたいな人とか来ても、
ミスマッチなんだよね。
でもそうじゃないと、そもそも引っかからないみたいな話もあって、緩めるんだけど、
結局ミスマッチするんで、もっとハードルについて正確で具体的に書く方がいいんじゃないかな、みたいな話をしてて、
どんなデータを使うかとか、どんなデータを使うかって、データが独自性は面白さって何なのかとか、
プロセスとしてね、
例えば、話してたのがアプリの会社だったんで、
アプリとかの場合、データから出てきた知見とか仮説をUXとともなって展開しなきゃいけないっていうところがあるから、
それとの絡みで適切なレベルの目標設定をしなきゃいけない、分析目標の設定しなきゃいけないみたいな難しさがあるよねとか、
その先で、どういう充積を追っていってもらいたいかとか、
そういうことをちゃんと整理して伝えた方がいいんじゃないかな、みたいな話をしてて、
応募者自体は数が上がるってことはないと思うんだけど、
ただ適切な人が来る、逆に言うと今だと適切な人がスルーしていくような感じっていうのはちょっとね、
良くないねみたいな話とかをしたりしてたかな、でも今日心を締めているのはどうなんだろうな、
やっぱり息子とのやつね、息子はすごく気投げにその後また話してくれたりとかするけども、
なんだろうな、まあそうだね、自分の未熟さみたいなものとかをなんか改めて感じてちょっと反省する
っていう日々だったかなぁ
そうだなぁ まあ逆にたくましく育ってくれてる息子に感謝の気持ちが
あるかね
まあね、それで言うと
すごくなんていうか、人のチャレンジ、そのコーチングとかに関しても付き合わせてもらって、
なんていうか、ついね自分がどうにかしなきゃみたいなことを強く思ったりして強く当たってるけどまぁ焦りを
当ててしまってるみたいな感じのところがあって
なんかこれじゃダメだとか思うんだけど、それをね、全然こう乗り越えてくれる人がいる、あるいは人が
っていうものはそれを乗り越えれるっていうのを見せてもらえるっていうのがなんかすごい感謝だなぁ
っていうところで、その感謝の気持ちみたいのがあるっていうのに気づけたのが今日の振り返り
のポイントかなと
思います。まあ すげー自己納得みたいな時間だけども、これで良い人情
