ライフコーチングと期待感
はい、sonoです。おはようございます。
朝の帰り道から、観世会ですかね。
今日は朝、ピラティスに行って、帰り道行って、
今日帰ってから、10時からまたミーティングがあるんで、今、途中って感じですね。
この隙間時間で12分間とかで、聞こえるのもなかなかいいなって改めて思ったりしますね。
で、そうなんだろうな。
昨日はちなみに、ひんもとワークで、午後から息子が中学の合唱会みたいなのがあって、別のホールを借りてそこでやるっていう形式だったんですけど、
保護者も見ることができて、本格的というのかなんというのか、でもちゃんとしたホールで聴けるから良かったけども、
みんなで努力してみたいな積み上げを見させてもらって、面白かったなってところですね。
ただ、そのためにここに出かけてたんで、あんまりスッと終わったっていう感じかな。
チョギングは宿日、火曜日のマラソンの後はちょっと膝が痛んでるんで、少し休ませようと思っていて、朝の時間が取れてないというのもあるけども、ちょっと寒さにもかまってて寝てないって感じですけどね。
この後ね、英語のコーチングの1週間目の振り返りがあるので、ちょっとツラツラするんだけども、なんか結構恥ずかしいなと思っていて、
自分もコーチングを提供するので、期待するサービスとかが多少具体的にあったりとかもして、その分ギャップも見えやすいとかもあるんだけども、
なんかね、自分はライフコーチングっていう、ちょっとどっちかっていうと内政を中心にした形で、来るクライアントも自分を深掘りするとか、はっきりする、具体化するとかいうところには期待感があると思うんだけども、
何かをすごいいつまでに解決するみたいなことに対しての期待感っていうのはそんなに高くはない感じだなと思うんだよね。
それでも今回いろいろ考えさせられるなと思っていて、英語のコーチングは特定期間で英語能力を向上させるみたいな目標で、
英語って結構測るテストがあるんで、いついつまでにテストで例えばスコアをこれぐらい上げるみたいな目標にはなるよなって思うし、
それが一つの英語学習の面白さだと思うと、そこに対してのケアって難しいなと思って、ビジネスコーチングって呼ばれる、ビジネス上で何か目標をするっていうともう本質的には一緒な気がするんだけども、
そういうプロジェクトの支援みたいなコーチングっていうのは文々としたりはするよなって思うんだよね。
個人的にはやることを決めたりとか、到達点をある程度言語化するのはクライアントがやることだと思うんだけども、
英語コーチングの目標設定
なんか定量化したりとか、それを測れるようにする部分っていうのがやっぱり欲しいよなっていう風には思うところなんだよね。
それって目標が学習とかじゃないと必ずしもその指標っていうのが形化されてないので、クライアントと一緒に作るみたいなところってあると思うんだけど、
逆に多分英語とかはある程度指標化されてるもんだから、どっちかというとティーチングに近いアシストが欲しいよなってしみじみと思ってて、
例えば3ヶ月間の勉強で海外旅行に行って、買い物で少しちゃんと自分の要求を通せるぐらいの交渉ができるようになりたいとかって例えばあったときに、
それっていうのは多分僕がやっているバサントとか、しゃべれるほうのスコアかもしれないけど、バサントでいうとこのレベルで、現状はこのレベルだから、
この教材を使ってこの教材をどれぐらいのペースでやれればいけますとかはなんとなくそうなんだよね。
なんかコーチなのかティーチャーなのかっていう気もするけど、が示すものかなって思うんだよね。
なんかその辺の期待感っていうのがちょっとあってないから、今日相談しようみたいなのもあるんだけど、
昼帰って自分がコーチングを提供するときに、やっぱりどういう期待感に対してサービスするのかっていう、アウトプットをしたりとかするのかっていうところが、
自分も明確に考えていないところが多かったなっていう気がしてたって感じかな。
チャレンジする人をサポートする、支援するみたいなのって、チャレンジャーを増やすことによって、
世の中が変わるのに自分も一助になるみたいなところ。一助になるのが目的ってわけでもないんだけども。
自分を定義はしていたんだけども、もうちょっときっちりと自分の不可価値みたいな部分っていうのを定義して、そこに向けてちゃんと自分のサービスをブラッシュアップするっていうのが大事だなみたいなことを考えたりしてたかな。
本当こんなことに今クライアントがいて、ある程度ちゃんとお金を払っていただいて続けてもらってるっていうところがラッキーだなっていう理由だけでもないと思うんだけども。
でもそこに明確なサービスベネフィットっていうのを、サービスでベネフィットを与えられてるのかみたいなところをちょっと考えたい。
明日またコーチングのセッションがあって、また一段落、もう一回で一段落みたいな感じなので、ちょっとその辺も考えたいと。
それこそ火曜日か、火曜日に伝説のワークショップに多分参加したって話をした気がするんだけど、でもね、自分が掲げたのが、人類に新しい視点を作るような人をサポートする。
サポートする、育ての親って言われるっていうのがあったからね。そういう意味でもそういうレベル感だったりカテゴリーで一番効果を発揮するようなサービスであったりも目指したいなって思うね。
最近は特に思うけど、自分が無力というか、できることってすごい多いなって思ってるんだけども、それゆえにもっと寄せて寄せて月が詰めてね、できることをして、できたことを喜ぶっていう風になりたいなって。
そういうことを思ってますかね。今日もいい天気ですが。じゃあ良い一日を。