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お久しぶりです。
皆さんこんにちは。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、今は英語の本を1ページずつ読み進めています。
その前後に、その日の出来事や思いを自由気ままに台本なしで、一人ごとのように、声日記のように残している放送になります。
今日は1週間空いていました。
先週は6日だったので、ほんとちょうど7日間空いていました。
平日は毎日しようと思っていたのですが、先週は放送を声日記に残す気力が正直なかったです。
時間は作ろうと思ったら作れました。
本を読んだりとか、食べたりとか、そういう時間があったので、ただ声日記の気分じゃなかったんですね。
気分でやろうとすると続かないので、まあ習慣化なんですけど、
英語の音読は短くても毎日何かしら触れることができているので、まあいいかなと思って、
この今読んでいる「When Breath Becomes Air」の本は休憩していました。
そうなんです。先週は朝から感情疾菌があって、自分の気持ちが抑えられなくて、
それが涙として自然と出てくるときと、感情が抑えようとしているのに溢れ出てしまうのがたびたびあって、
私はなかなか人の目を見て話すことができない方です。
見たら、優しい言葉をかけられたら涙が止まらなくなってしまったりするんですよね。
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あと一人でカルテを見て情報をとってて、必要なことを拾ったりして、自分の一日の行動計画を組み立てたりするんですけど、
その時に情報がいっぱいになって思考が停止するときがあったんですね。
誰よりも早く出勤して、自分は時間がかかるから、
準備しているときに、全然落ち着いてできない、何かが頭に入ってこないというのが続いて、
そういった自分に情けなくて、時間だけが過ぎていく、そんな感覚に襲われて、
悔しいのか悲しいのか、情けないのか、いろんな感情が入り混じって、涙が溢れていた一週間でしたね。
泣かなかった日はないんじゃないのかな。一人前では泣かないようにトイレに駆け込んだり、
人に見えないところで涙流しながら記録を書いていたり、またから見たらおかしい人なんですけど、止まらないんですよね。
かといって仕事もあるし、コンタクトも普段しているんですけど、
コンタクトをやめてメガネにしました。
でもいいことに、同日と休んで、カウンセリングに行って、
私は通常3ヶ月に1回、頭の障害というか後遺症がわかったから凄くへこんで、
どうしようと思った時にカウンセリングを受けたいと思って、
で、クリニックで出会った公認心理師さん、その方は女性なんですけど、
その方とは平日だけなので、私の脳神経血管の受診のある3ヶ月ごとに、
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言葉にできずに溜め込んでしまって
こうやって涙が溢れるってことがあるから
もうずっと
お互いに
お互いに
お互いに
お互いに
お互いに
お互いに
お互いに
お互いに
あるから
もうずっと
回数増やして
もっと
週末でも
聞いてもらえるカウンセリング
がないかなってところで
産業医が紹介してくれたクリニックに
2回目行ってきました
その土曜日に
行って
時間未満なんですけど
すごいね、やっぱりちょっとすっきりして
行ってよかったなと思いました
ジャッジされない
あとかつ
否定されないっていうか
否定っていうかね
私、職場ですごいありがたいんですよ、みんな
お手伝ってくれるし
そんなことありますよとかって
励まされることも多くて
私がよく抜けたり忘れたりとか
時間かかったりしても
なんていうんですかね
怒られる手も長いね
そういうことじゃなくて
冷たく注意されるんじゃなくて
いいですよとかね
大丈夫ですよとか
私もよくしますとか
気にしないでくださいとか
そんなふうに
結構みんな
励ましてくれるっていうか
優しいんですね
優しいんですが
私はそれに甘えてはいけないとか思って
自分でまた抜けちゃったとか
思いがちなんです
やっぱりそれを繰り返していると
なんでこの人何回も間違うのって
思うのは当然だし
自分でもそういうところを直したいけど
傾向が本当に分かるので
注意しながら
結局たどり着くところは時間がかかるんですね
あと本当に
いろいろ重なるとですね
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イレギュラーなことが
止まってしまう
話が入ってこないということが起こるので
簡単に言ったら
使い物にならない
人材になってしまったんです
ただできることもあるので
そういうことがなければ確実に
一つ一つ
こなしている
つもりです
あとやっぱり
2年目3年目とか
若い時には
あまり気づけなかった
人と人との関係
関わり方
自然とくでなくできますね私
どんな方でも別に
話せます
話せますっておかしい
私は嫌じゃないです
苦手とかも特にないです
しゃべりにくいとか
いうのはあっても
そこはフラットで
気持ちでいれますね
以前まではやっぱり
一つ一つのことに
気持ちが揺らいだり
腹立ったり
悲しんだり
色々左右されてましたが
今は
本当に素直に
患者さんの言うこととか
受け止めれる
病院の決まりだから
こうだからとか
ってすぐ
こう注意したりとか
かぶせてね
上から言ってしまいがちが
昔の自分に
と比べると
落ち着いてきて
本当に
この人はこう思ってるんだな
って最初は
入れれるようになりました
なので今回
カウンセリング受けた時も
本当に
見てくれる
こうした方がいいとか
そういうのもないし
本当に指示してくれて
言い換えてくれて
私の気持ちとか
本当にありがたくて
いい時間でした
なかなかカウンセリングって
日本では
予約はまず取りにくいんですよね
12:01
クリニックの
精神科医か
診療内科医が
指示する
カウンセリング
今
請求書、領収書を
確認するとですね
精神科専門療法っていうので
330点が付いてて
これが全部自費
診療になって
一応
診察療っていうのが
74点
間違えましたね
精神科専門療法の中に
先生の診察療と
あとカウンセリング療
が入ってるんですかね
精神科専門療法
わかんないですね
点数、予約診療
自費の
合計金額
両親的で
40分で
3000円なんですね
私が今まで
違うところで受けてる
3ヶ月に1回ののは
60分で
7000円
でもそれでも
両親的な方で
結構オンラインで
そういったのが
あったりしますけど
結構もっと
近くしてるのが
ほとんどですかね
やっぱりその
合う合わないがあると思うので
相性もあるし
まず自分のことを
説明するのに結構苦戦するんですね
どっから喋っていいか
わからないし
だから私は
相性があった方と
ここ1年半くらい
カウンセリングで
お会いできてるのも
ありがたいですし
3ヶ月に1回少ないので
今回初めての
今回は男性の
心理師さんに
出会えて
相性合うなと思って
すごい
よかったなと思ってます
私が今読んでる
脳は回復するっていう
あの本
脳は回復するだったかな
そうですね
公直の障害から脱出って
鈴木大輔さんという
ルポライターですかね
さんが書いた本
を結構
気に入って
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読み直してるんですが
そこに書いてある表現が
結構
私がなかなか
どう表現したらいいんだろう
この状況っていうのを
うまく言語化してくれてるので
気に入ってるって言ったら
ぜひコピーさせてください
とかって心理師さん
おっしゃって
すごい嬉しかったですね
私が読んでて
表現
言語化してくれてるのが
悪いって言ったら
分かってくださろうとして
大変
嬉しかったです
それを残しておきたくて
つらつらと
しゃべっていました
かれこれ15分
だったので
では
今は音読ってことなので
音読を
とりあえずしようと思います
これね
まだ100ページは
あとないんですけど
これ終わったら
達成感を感じて
味わって
次は
好きなような
スクリプトを
読んでいこうかなと
思います
いつも読んでるんですけど
次は
テーマとか決めて
なんかこう
続きものじゃなくて
完結型
1回ずつ違う
なので読んでいってもいいかな
とか
私が結構
飽き性
なので次から次と
新しいのに触れたくなるので
そういう
方向で
やってみようかなと思ったりしてます
何かしらの形で
継続はしてみよう
と思います
こんだけ
まとまりのない放送なので
ほぼ
自分の一人言で
できれば
未来今後
は
こうやった一人言
日記を英語で
言いたい
言いたい
それを今
一人言練習
を
始めたところです
以前も初めて
気づけばそれを一人言で英語で
言うのがなんかストレスになって
もうすぐやめちゃって
たんですが
また再チャレンジで
やってみようと思います
18:01
人としゃべるときに
英語は
ストレスじゃなくなったんですけど
ただもどかしい
何だったっけっていう
なんでしゃべるんだった
とか
そういう気持ちは
あるんですが
会話を楽しむことは
できるようになったので
テーマにもよりますが
一人言が
続かないので
こうやって
すいません
止めればよかったです
日本語で話すように
英語で
もう
一人言の
声日記を残していけることが
今思いついた
目標です
ほんと今思いつきました
いやーこれ
こうやって
しゃべる機会を
英語でしゃべれたらいいな
と思いますね
そしたらもっと
アウトプットする機会が増える
と思いました
でもまだ
文章を組み立てるまで
とかいうか
録音して残すまでは
まだ音読の段階ですかね
もう読みます
13日は
13日は
今日は
149ページ
ページ149
の
ファーストパラグラフですね
and so
it was literature that brought
me back to life during
this time
the monolithic
uncertainty of my future
was
deadening everywhere
I returned
the shadow of death obscured
the meaning of any action
I remember the moment
when my overwhelming unease
yielded
when they seemingly
when that seemingly
impassable sea
of uncertainty sparted
I woke up in pain
facing another day
no project beyond
breakfast seemed
unimaginable
I can't go on
I thought
and immediately
its antiphon responded
completing
Samuel Bakke's
seven words
words I had learned
long ago
as an undergraduate
I'll go on
I'll go out
a bit and took a step forward
I can't go on
I'll go on
21:01
that morning I made a decision
I would push myself
to return to the oar
why?
because I could
because that's why I was
because I would have to learn
to live in a different way
seeing death
as an imposing
itinerant visitor
but knowing that
even if I'm dying
until I
actually
live or die
I'm still living
はい、今日も聞いてくださり
ありがとうございました
ちょっと
眠いです
今日は6時間は寝ようと思います
昨日がちょっと短かったので
今日もしっかり寝ようと思います
はい、みなさんお休みなさい
ではまた明日