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みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、今は英語の音読をして、
そしてその前後に、日本語で声日記のように、その日の思いだったり出来事を、
セキュララに、自分のデトックスの時間として話しています。
こないだちょうど、ネーミングを書いたところでして、その放送をはじめにピン止めもしています。
また、よかったらそちらの方も、気になってくださった方は聞いていただけたら嬉しいです。
そして今日は、11月6日月曜日夜の9時に、娘がシャワーの間に集落しています。
1週間始まりましたね、月曜日。でも今日は無事に事故もなく終えれたことが、ほっとしています。
私が仕事をしていて好きな瞬間というのが、確実に短時間で患者さんの苦痛を最小限にケアができた時とか、
安心の反応が得られる時とか、最初は不安だったり、質問がある状況から、私が説明したり、経験上の話をすると、
そういうことだったのか、納得されたり安心される時とか、嬉しいというか、よかったと思うのと、
ケアだったりとか、よかった、さっぱりしたとか、痛みがなくなったとか、ありがとうという反応が見れた時は嬉しいです。
もちろん反応がなくても話せない方もいますので、客観的に体がきれいになるとか、表情が柔らいで見えるとか、
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私は口の中をきれいにするのも好きで、最近はなかなかする機会がないのですが、口の中はすぐ汚くなります。
口をちょっと開いたままだったりすると唾液も減りますし、食べていなくても汚くなります。
それをきれいにしたりとか、目に見えてきれいになるとかも好きです。
それがずっとばかりだったら、ちょっとしんどいかもしれないですが、マウスケアって立て続けになるとちょっと大変です。
マネさんのリアクションが見れる病棟で働くのは私は向いていると思います。
一時期ICUでも働いていたのですが、働きたいと思って行ったので、それはそれでいい経験でした。
行って気づいたのが、私はアイドルフィデインと合わないなと経験して思いました。
今だったらノーですし、全く向いていない、できない。
主治医からも不可と言われましたね。ICUだったり、ハイケアユニット、HCU、CCUなどで、
9世紀のところで仕事を行っていくのは、今の私の脳の機能では、難しいというか不可だろうという診断だったので、
今となったらすごくいい経験ができていたと思います。
今となったら、行きたいとも思いませんが、あのとき行きたいと思って行けたというのは、本当によかったのか迷惑をかけました。
1年もいない間に病棟に戻ることになりました。
良い経験でしたが、そのときは本当に必死でした。今とは違う必死でした。
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頑張ればできるのではないかと、すごくもがいていました。
でもできないし、今の状態と共通しています。
あのときもしんどかったです。
あのときはまだ自分の脳の機能が低下しているとか、低血流だとかは思っていませんでした。
年のせいにもしたくないし、必死でした。
でも思うようにいかない。本当にやりづらかったです。
私が恵まれたことに、同僚や部署のスタッフに恵まれて、みんな助けてくれたり、食事に誘ってくれたり、
私がへこんでいたら声をかけてくれて、ちょっと飲みに行こうよとか言ってくれたりして、本当にありがたかったなと思います。
人間関係がだめだったら、私は本当にあのときに挫折して辞めていたかもしれないですね。
そう思うと、今病棟で患者さんと話して、そこでも働いていてよかったなと思うときもあります。
同僚にもいっぱい日々配慮してもらって、助けてもらっていることにすごくありがたいなと思います。
忘れてはいけないのが、またこの場所で働けるというのが当たり前でもないし、
私にとっては、1年前とか1年半前か、先生に9世紀での復帰は厳しいと言われたときのどん底を思い出すと、本当に働けて幸せだなと思います。
今日は患者さんや同僚との関わりで、ちょっと余裕があったので、あらためてしみじみとありがたいなと思いながら仕事をしていました。
普段、予定以外のことが舞い込んでくると、頭がいっぱいになるので、ありがたいと思う暇もなく突っ走っていました。
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今日は心から、私は働けていてよかったと思いました。
この気持ちを忘れたくないなと思って、声に残しておこうと思いました。
長々と10分近く、今日の思いを喋ったところで、
今読んでいる本、When Breath Becomes Airの149ページにかけてのところを、今日は音読します。
昨日、何とこまで読んだかなというところで、一番上ですね。
いつも、医者の仕事は、鉄道のトラックに接続するようなもののように、患者にとってはスムーズな旅をするようになっています。
私は、自分自身の死亡に対応する見込みを期待していませんでした。
私は、自分自身の死亡に対応する見込みを期待していませんでした。
私は、自分自身の死亡に対応する見込みを期待していませんでした。
私は、自分自身の死亡に対応する見込みを期待していませんでした。
私は、自分自身の死亡に対応する見込みを期待していませんでした。
私は、自分自身の死亡に対応する見込みを期待していませんでした。
私は、自分自身の死亡に対応する見込みを期待していませんでした。
私は、自分自身の死亡に対応する見込みを期待していませんでした。
私は、自分自身の死亡に対応する見込みを期待していませんでした。
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私は、自分自身の死亡に対応する見込みを期待していませんでした。
私は、自分自身の死亡に対応する見込みを期待していませんでした。
私は、自分自身の死亡に対応する見込みを期待していませんでした。
私は、自分自身の死亡に対応する見込みを期待していませんでした。
Kafka Mountain Forest位の札幌で
移植院の男性の死亡の記事を探していて、
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死亡は誰でも書いたものを、
もう一度言うと、私は文学や学術の仕事から離れられ、直接の経験の価値がありました。
しかし、私は自分の直接の経験を理解することができないと感じました。
私は彼らを言語に戻して翻訳する必要がありました。
ヘミングウェイは、彼のプロセスを似た言語で描いて、どのような経験を獲得するかを描いていました。
そして、彼らについて言語に戻して翻訳する必要がありました。
私は彼らに言語に戻す必要がありました。
彼らについて言語に戻して翻訳する必要がありました。
今日も長々と、仕事で改めて働けることのありがたさを感じたので、つらつらと喋ってみました。
聞いてくださった方、ありがとうございます。
明日はまたどんな一日になるのでしょう。
帰る間に、翌日の予定を見てみました。
普段は予定を見ないようにしています。
明日は今日より楽だなと思うことはなくなりました。
どんな日になるのだろうと思いながら、不安になることが多いです。
予定通りに進まないという状態が変化すると、なかなか思い通りに検査を受けることができません。
その都度、他の業務との調整が必要になるので、そういったことが本当に苦しいです。
明日は同僚の助けを得ながら、患者さんにもあまり迷惑をかけないように頑張ります。
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私は苦手になってしまったので、頑張ってやっていきますが、
明日は同僚の助けを得ながら、患者さんにもあまり迷惑をかけないようにやっていこうと思います。
正直、毎朝1時間前に行っても、十分準備できたとか、早く来すぎたとか思うことはないです。
毎朝時間が足りないと思うのですが、もっと早く行ったら、
野球の人にこんなに早く来ていると思われるのは良いのですが、目触りが軽いと思って、何か集中しちゃいます。
昔は時間切りで行ってなんとか出来ていたのですが、今は全く出来る気がしません。
たぶんもうパニックです
準備できてなくて動くなんてちょっと怖すぎますね
それは家でだけです
家ではねノープランで
一日ぐだーって過ごしたりとかして頭休めてますけど
仕事ではねそれはちょっとできないです
うん
本当に自分のタイプが変わってしまいましたね
いいことなのか
ちょっと頭のね
できないことに気づいて
しっかりと準備して確実にやっていこうという
対策を取れているので
よしとします
そうじゃないとそんなに自分のことを否定とか否定していても仕方ないので
前向いてやっていこうと思います
今日も長らくまた何回も言ってますね
長らく聞いてくださってありがとうございました
それではまた明日