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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、今は幼少1日1ページ音読しています。
そしてその前後にですね、その日の気分で、声日記のように台本なしで自由気ままに、自由に話しています。
はい、今スポットなんか何用と思って、忘れてしまいました。
はい、今日は月曜日、12月4日、月曜日が始まりました。
私は今、週末は休みです。
もともとシフトで夜勤したり、休日、週末も働いたりしてて、平日に休みがあったりとか、それはそれですごく便利でというか、平日にどうしてもしたいことができたので良かったんですけど、
今ほとんど平日は自分で休みを取らないといけないので、
そうですね、役所に行ったりとか、平日9時から5時受付というところがなかなかできないですね。
まあ、とはいえ、規則正しい生活が遅れていて、体調も悪くない。
うん、いいかな。夜勤していた時よりいいと思います。
なので、今となっては夜勤は入れないんですけど、夜勤に入れるようになったとしても、勤まるのかどうか、体がついていくのかどうかというところですね。
でも今この状態だったら、病棟の危機管理上、私が夜勤で一として入るというのは危ないですね。
人が多い中で働かせてもらっているので、私も心理的安全性が高いですし、
これが本当に夜勤って3人いる中の1人で、私はかつてリーダーだったりとかで入ったりしてたんですが、
かなりの責任感と、人数少ない中で何とかやり遂げなきゃいけない。
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どうしても無理な時は他の病棟に応援要請をしたりとかですね。
夜間、人数少ない中で何とか乗り切る。
あと当直医も呼び出して、何とか朝、日勤者が大勢来るまでつなぐみたいな、
使命感と責任感、言葉を並べてみましたけど、そんな感じでやってきていました。
育休の1年間と、新人の頃の数ヶ月と、廃転した時の数ヶ月、移動とかもしてたので、
最初にすぐ夜勤は入らないので、1ヶ月くらい日勤で慣れて夜勤に入るので、
その時の1ヶ月くらい、それ以外はほとんど夜勤をやってきていました。
なのに、私と同い年の人でも人回り上の人でも夜勤している方がいてます。
何人なんだろう、病院内に何人いてるんだろう、ちょっと分からないですが、
ちらほら私より上だなと思うような人がやってるのを見かけます。
夜勤は嫌いではなかったのですが、脳のこういう症を経験したら怖くて戻れないですね。
それだけ責任があって、もし何かあった時に、やっぱり責任を取れないですね。
なので、私は日勤だけでしばらくは、これから働いていくんだろうなと思います。
ただ職場がそれを許してくれるかどうかというところですが、
それがまた来週くらいに産業医と面談があります。どうなるのでしょうか。
復帰して6ヶ月もこうやってずっと定期的にフォローアップしてもらって、
配慮してもらっているのは大変ありがたいのですが、
期間が経てば私は元の夜勤にできるかというところが争点なのかな。
かなり厳しいなと思いますね。
それを考えるだけでちょっと頭が重たくなってきて、辛いんですけど。
とりあえず今はあまり深く考えず、目の前のことを頑張っていこうと思います。
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では今日の音読は158ページです。
どんなところまで読んでいたかというとですね、
作者のポールが仕事に戻ったんですよね。治療もある程度落ち着いて、
そしたら自分のポジションのところが他の人に取られて、リプレイスされていて、
その同僚とばったり会うというところですかね。
ちょっとよく覚えていないですけど、読んでいきます。
158ページ、from the beginningの一番上から。
to do with me how?
I think some professors are concerned about you graduating.
Graduation from residency requires two things.
Meeting a set of national and local requirements, which I'd already done, and the blessing of the faculty.
What? I said.
I don't mean to sound cocky, but I'm a good surgeon.
Just as good as.
I know. I think they probably just want to see you performing the full load of a chief.
It's because they like you. Seriously.
I realized it was true.
For the past few months, I had been acting merely as a surgical technician.
I had been using cancer as an excuse not to take full responsibility for my patients.
On the other hand, it was a good excuse. Damn it.
But now, I started coming in earlier, staying in later, fully caring for the patients again, adding another 4 hours to a 12-hour day.
It put the patients back in the center of my mind at all times.
The first two days, I thought I would have to quit, buttering waves of nausea, pain,
and fatigue, retreating to an unused bed and down moments to sleep.
But by the third day, I had begun to enjoy it again.
Despite the wreck of my body, reconnecting with patients brought back the meaning of this work.
はい、159の3行目までにします。
はい、今日はここまでにします。
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娘がお風呂から上がってきたので、終わります。
では、また明日。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
おやすみなさい。