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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、今は幼少1日1ページ、音読をしています。
その前後に、声日記のように、その日の思いや出来事を、自由気ままに台本なしで喋っている放送になります。
はい、今日は12月18日、月曜日、朝が来ました。
で、いつもと違うのは、昨日の朝からですね、初めて、
抗うつ薬、抗うつ薬、抗うつ薬は飲まなかったんです、前回処方された。
初めてですね、定期的に精神安定剤を飲んで、ちょっと気分が落ち着かないとか不安な時はトンプクで、ワイパックスという安定剤をもらいました。
で、それを飲んで、特に何か自覚的に何も変化はないんですが、確かに気分のそんなに沈みがないなという実感をしています。
説明文を読んで気持ちから入っているのか、実際これぐらいの量ではあまり効果はないのかもしれないですけど、効果を読んでいたら、バランスを整えます、脳内の神経伝達物質の需要端に作用してバランスを整えて、興奮を沈めて、気持ちを落ち着かせます、精神状態を安定にしたり、
意欲を高め、憂鬱な気分を改善しますと書いていて、それを信じて飲んでいるという方が効果が高いのかもと思います。プラセボとかで全く効果がないのを飲んでも、信じたら効果があるとか、そんな感じです。
でも実際効果はあるのかもしれないですね。たったこの最初の1ミリ、一番容量の少ない1ミリを先生処方したのですが、不思議と効いているのかもしれないです。とても抵抗はありましたが、とりあえず1日目は順調です。
この薬があるというのはまだ飲み出しているので、副作用の吐き気とかもないですし、むしろ全然食欲があってよく食べています。
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でも衝動的に止められないとか、食べ出してやめられないというのがなかったので、それは効果があるなと思いました。
やはり先生の話もちゃんと聞くべきだなと思いました。
やはり、初めて抵抗があったのです。精神安定剤を飲むというのは、それを飲みながら仕事ができるのかなと、仕事への影響を気にしていました。
ましてや、私が給食中にはそういった感情があったとしても、仕事をしていないから、何とかなると思って、あえてその薬は入れませんと言って、本当にカウンセリングセラピーだけで対応してもらっていました。
でもむしろ仕事に戻ったからこそ、こういった不安が強くなって、余計にそれが邪魔しているみたいな睡眠も十分取れない、苛立ちが娘に向かう時もあるので、やはり薬に頼ってよかったかなと思います。
2日目なのでまだよく分かりませんが、3日目ですね。昨日は日曜で飲んで、2日目で3日目です。
年明けにまた再診で行くことになりますが、先生にちゃんと報告したいと思います。
産業院にも一応こうでしたというのだけ、保健師と強く勧めてくれていたので、かたくなに私は断っていたので、ちゃんとご報告しておこうと思います。
あともう一つ今日は、仕事を行って病棟の市町に来月の勤務、特に休み規模は締め切られているのですが、早いんです。2ヶ月前に締め切られるんです。
1月の規模は11月の初めに、1週目のときに締め切られていて、もうそのときに休みが分からないと思って寄って、ただ私は受診があったので、そのときだけ平日休み規模をしただけで、他はもう同日、カレンダー通り休みなので、規模を出していなかったのですが、
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地域の広報を見ていたら、どうしてもこれを受けてみたいという案内がありまして、
それがですね、青年貢献制度普及セミナー開催というセミナーで、青年貢献制度というのは、聞いたことがあってもよく分かっていなくて、自分だけで判断することに不安がある方や困難な方を法律面や生活面で支援する制度なんですが、
その制度の内容と手続きをどうしたらいいかとか、そういう話がですね、地域のところの多目的ホールみたいなところでですね、無料で、
このFP司法書士かつ行政書士との方に講演を聞けて、セミナーを受けることができます。
かつ、第2部ではサーカス団団員の方がですね、自分らしく生きる人生を楽しむ将来の可能性とかっていう題名で何か講演してくれるみたいで、そういった魅力的なセミナーが地域であることを知りまして、
この日ももちろん平日の昼間だから、この休み希望を出そうって思います。
もうね、勤務票が出た後でね、休み欲しいですっていうのはすごく言いづらいんですが、私これ行くことでリフレッシュになるし、これは良い有給の使い方だなと思います。
私だって当日休みますとか言って、体調不良で休みますっていうのはとりあえず今のところこの半年間ないんです。
それだけ体調の自己管理して頑張ってきている証拠だと思うし、頭が痛くても何とかこの程度までなら薬で対応できるとか、そういうのも経験して
仕事場合って何か集中していたら何とか紛れて業務に専念できていたこともあるので、だから勤務変更希望を出してもいいかなと思います。
でも言いにくい。何でしょうね、あの圧というか。言いにくいんですよね。取りにくい休みが。
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でも年給はね、そう言われてても私が希望していない年給とかいきなり、明日休んでいいよっていうのが数ヶ月前まであったんですよ、2回。
それはほんとやめてほしいと思って、私体調不良になった時のために休み残しておきたいし、自分の希望で休み取りたいから、そういった休みはいらないですっていうのがほんとなかなか言えなくて、電話では言ったんですけど、いやもう休んでくださいみたいなね。
ないですよね。後々おかしいと思って、伝えたんかな、伝えたんでその後は休みになることはないんですが、そんな休みいらないですよね。行く気で準備しているのに、人数足りてますから明日有給使ってくださいとかね。
時々そういうのが昔もあって、今も年給全部消化できないなら、そういった休みもありがたくもらっておく方がいいっていう風にずっと言われ続けてたんですけど、実はおかしいですよね。
だから、まだそういったところは私の病院では改善されていませんね。有給は全部消化できない、有給は希望通りに取れないこともある。取れる時ももちろんあります、予定で。
大概でも休み規模を出しても、普通にシフト上での休みに合わされるだけで、年給消化には全てならなかったりしてますね。
初めて就職してから約20年近くで全部有給使えたのが本当に一昨年ですかね、去年。去年初めて全部使いました。
その前はすぐ病欠にしたので、病欠はもちろん有給なんですけど、また制度が、仕組み違って給料が下がるんですよね。でも年給使っても給料は下がらないので、そういった仕組みとか、いろいろ調べる機会にはなりました。
けど実際のところ年給はうまく使えないです。うまくなるといいですね。若い世代のスタッフは特に敏感で、そういうところを解消していかないと離職につながるんじゃないかなと思います。
どこの病院に行っても結構まだ有給されていないところが多いみたいですけど、何か私の病院でちゃんと有給したりとか、他の病院とはここが違う、ここでいている良さとかをもっとアピールしないと、若い世代はどんどんもう嫌だな、やーめよってすぐ離職すると思います。
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でもそれでもいいかなと思います。次から次へ違うところに行って経験積むのも本当ありだし、今はそうしやすくなってくるかなと思います。
以前よりも結構みんな多様性を受け入れてくれるというか、だから私みたいな、夜勤してない、できないっていうことだったり、覚えが悪いし後遺症で苦戦している私であっても皆さん助けてくれますし、
本当にみんないい同僚でありがたいなって思っています。
休みの話、年休を取得する話からちょっとずれてしまいましたが、そうなんです。
今日は休み希望を出してきます。
あと私最初に、あ、そう薬の話をしていましたね。
目の前に薬があるので思い出せました。
はい、今日も読んでいこうと思います。
時間が経つのが早いです。
朝を。
朝を。
では今日は、When Breath Becomes Air、ポール・カラーニッシュさんの本で、168ページの一段落目。
ちょっと読んでいきます。
教会に行ったところからでしたっけ?
そうですね、妻のルーシーと教会に行ったところからです。
教会に行ったところからです。
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