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みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページ音読しようと思って始めた放送です。
最近では、音読よりもその日の出来事だったり思いを声日記のように残している時間の方が正直長いです。
はい、今日は12月21日木曜日です。残すとこ、今年2023年も10日になりました。
みなさんは、どんな年末を計画されていますか。
まずクリスマスですね。あと年末年始。
私はずっとシフトでほぼ18年間働いてきたので、去年は仕事をずっと休んでいたので、
その前の年は、年末に手術をしたので休みを取っていて、
3年連続、年末年始を家で過ごす、家というか家族と過ごすことができています。
今年もありがたいことに家族揃って過ごすことができます。
私には兄がいて、兄のお嫁さんとその子供と、あと私の両親。
ありがたいことに元気で、いろいろありますが、でも集まれる元気はあって、
本当に自分の家族で集まれることがありがたいなと思います。
兄のお嫁さん家族は遠方なんですね。認知症もあるということで、
私の兄が個人的に自分で会いに行って様子見に行ったりしているみたいで、
お嫁さんは結構、自分の実家に行くのは疲れるし、あまり好んでいないみたいで、
私の両親には頼れるからというので、結構両親とは結構あっていますね。
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お子さんがまだ幼いんですね。1歳と5歳の男の子なので、
お嫁さんは私と同い年なので、体力的にも仕事もほぼフルタイムで働いているので、
大変みたいなので、私の両親が時々会いに行くついでに、
子どもの世話をするというか、面倒を見るという感じで会っているそうです。
私は久々に年末に会えるのが楽しみです。
なので、お年玉を現金で、まだ現金なんですよね。
そうそう、現金を用意しないとと思って、現金を昨日用意しました。
皆さんはお年玉とか、現金でポチ袋とかに入れて渡す派ですか?
でも、私はありがたいところ、そんなに多くの親戚と集まったりしないので、
お年玉といっても子ども3人分だけなんですけどね。
娘と甥っ子2人だけです。
ポチ袋というのを選ぶのが楽しくて、私は好きなキャラクターがあるんですけど、
そのキャラクターを毎年集めて、自分の満足ですけど、そこの袋に入れて渡しています。
年末年始どうしようかなという話でした。
どうしようかなというかワクワク。
あとクリスマスも。
クリスマスは娘とパートナーと3人で家で過ごします。
日にちはいつもずれるものの、夜勤していた時でも私の勤務に合わせて、
休みの週末に合わせてクリスマスは祝っていましたね。
本当にありがたいことに娘のためにクリスマスケーキを絶対ホールで買ってきてくれるんです。予約して。
私は到底そんなケーキにお金をかけたくないと思う派なんですけど、
私はピースのケーキでいいかなと思うんだけど、たった3人だし。
でも彼は一人っ子で幼い頃はホールケーキだったけど、だんだんケーキはなくて、
子どもももちろんパートナーっていないので、自分の子ども。
そういうのをプレゼントというか準備したいというのは曲げずで、
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ここ8年9年くらいパートナー一緒なんですけど、彼はずっとホールケーキを用意してくれてます。
プレゼントもサプライズだとか言って、何したらいいかわからないとか言いながらサプライズを考えてくれているので、本当に感謝しています。
またここで話すんじゃなくて、ちゃんと直接伝えようと思います。
すいません、私の日本語で、英語でもわかんないけど、あんまり良くないんですよね、日本でもね。
のろけ話みたいになるのかな。
でも自分の放送だからいいかな。すいません、お付き合いすいませんでした。
では今日音読しようと思います。
あと10日間続けたいけど、きっとまた数回ぐらいになるかもしれないですね。
えっと、When Breath Becomes Airっていう本の著者はポール・カラニッシュさん、ページ169の最後の段落からです。
Yet the paradox is that scientific methodology is the product of human hands and thus cannot reach some permanent truth.
We build scientific theories to organize and manipulate the world to reduce phenomena into manageable units.
Science is based on reproducibility and manufactured objectivity.
As strong as that makes its ability to generate claims about matter and energy, it also makes scientific knowledge inapplicable to the existential visceral nature of human life, which is unique and subjective and unpredictable.
Science may provide the most useful way to organize empirical reproducible data, but its power to do so is predicated on its inability to grasp the most central aspects of human life,
hope, fear, love, hate, beauty, envy, honor, weakness, striving, suffering, virtue.
Between these core passions and scientific theory, there will always be a gap.
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No system of thought can contain the fullness of human experience.
The realm of metaphysics remains the province of revelation.
This, not atheism, is what Occam argued after all, and atheism can be justified only on these grounds.
The prototypical atheist, then, is Graham Greene's Commandant from Power and Glory, whose atheism comes from a revelation of the absence of God.
The only real atheism must be grounded in a world-making vision.
The favorite quote of many an art atheist from the Nobel Prize-winning French biologist Jacques Monod relies on this revelatory aspect.
The ancient Commandant is in pieces. Man at last knows that he is alone in the unfeeling immensity of the universe, out of which he merges only by chance.
I've put a link in the description.
If you copy, select, and translate it, you'll get some Japanese.
But it may not make much sense.
It's a little difficult in Japanese.
It's a little difficult in Japanese.
But I can understand some of the words.
For example, the expression of core passion, hope, fear, love, hate, beauty, envy, honor, weakness, striving, suffering, virtue, and so on.
The rest was difficult, to be honest.
I haven't been able to translate it yet.
It may not make much sense, but I'm reading it anyway.
Thank you for listening to the end today.