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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページでも音読を続けてみようと思って、とりあえず始めてみた放送になります。
今は、その日の出来事や思いだったり、音読だけの日もあるのですが、自由気ままにしゃべっております。
最初は、音読したページの説明や解説など、時々最近も気分が乗ればしゃべっていたりしますが、まあ、適当です。
発音も間違っていたりするし、2回目に読んでいる本ですが、覚えていないし、意味がわからないまま、そのまま通して読んでいることがほとんどです。
でも、なんとなく医療の本なので、想像がつくところも多いし、知っている医療英語が出てくるから楽しんでいます。
はい、ちょっと前置きがいつものように長くて、まとめられないのですが、今日ですね、朝も音読だけ発信していたのですが、今夜も収録しています。
なぜかというとですね、今日、嬉しかったことがまたありまして、これを残しておこうと思って録音しています。
それは職場ではなくて、今日は家族との時間です。
久しぶりですね、何ヶ月ぶりだろう、私の両親と娘と4人で焼き鳥を食べに来ました。
普段はね、何ヶ月ぶりでもないかな、餃子のお醤油とかも、先月とかに行ったかな。
食事はね、時々誘ってくれるので、一緒に食事するだけのことが多いのですが、
今日何が楽しかった、嬉しかったというと、両親の私の今の年齢ぐらいの時の話で盛り上がったのですね。
母親が懐かしそうに、当時のね、スピーチの原稿が出てきたというのです。
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すみません、私説明が悪くて、スピーチの原稿と言ってもいきなりわからないですよね。
私の母親はPDAに入っていて、PDAの活動の一環として先生たちを招いて、
持ち寄りの料理を先生方に提供したランチョンパーティーみたいな、日頃の感謝を先生たちに述べるみたいな内容だったと思います。
そのスピーチの原稿が出てきて、全部暗記して、小中学校で挨拶をしてくれました。
全然覚えていないのですが、それは先生と保護者だけの会だったみたいで、学校が休みの日にあったみたいでね。
私は母親のスピーチの練習に付き合っていて、私が聴いていたみたいなんです、発音とか。全く覚えていないのですが、
当時私が何歳なんだろう、10歳くらいと言っていましたかね、母親が当時40歳だったそうです。
今は72歳なんですが、大分32年くらい前の話なんですけど、その時の原稿が出てきて、
それを今読み返すということをして、楽しかったです。
娘が何て書いているのとか言って、私が読むのはもういいから、バーバが読んで私が訳していいみたいな感じで言っていて、
母親に一文ずつ留めてもらって、私が日本語で言うみたいな感じで焼き鳥を食べながら、4人でテーブルで。
周りは若者が多くて、めっちゃにぎわっていました。
私たちがスピーチの原稿を英語で読んで日本語で喋っていても、そんなに目立たないというか、むしろ大きな声で喋らないと話がもみ消されるような雰囲気でした。
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その原稿を母親が読んだ後に通しで読ませてもらって、さすがだなと感心しました。
母親は実は最初の新卒で5年間中学校で英語の教師をしていたそうなんです。
私が知っている母親は専業主婦で家にいて、反抗期の時は、家にいる母親に外に出て働かないと言ったりもしたり、
本当に何様なんだろうと思いますが、なんてありがたい環境だったのかなと思うのですが、
母親が働いていたことは全然知らなくて、今、母親から話せるうちにいろいろ話を聞いたことが嬉しかったなと思います。
当時の話を母親も懐かしながら楽しそうに話してくれていたのが印象的でした。
72歳、73歳、今は元気ですが、細かい体の不調がありますが、いつどうなるかわからないです。
私の方が先に頭の血管の手術をしたり、本当に両親に心配ばかりかけてきたので、
今の時点でも元気で家族と食事をしていろんな話ができるのは本当に幸せだなと思いました。
母親が私と兄が行っていた小中のアメリカの公立の学校で、
日本人の親に声をかけて、ぜひ先生たちにおもてなしをしましょうという声をかけて、
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学校が休みの日の平日、職日だったみたいで集まってランチョンのパーティーをしました。
今初めて聞いて、すごいなと思いました。
その時の写真も残っていたみたいで、母親が挙げながら挨拶している写真があって、
娘と一緒に、すごいバーバやるねと笑いながら、
久しぶりにバーバと笑えたなと思って楽しかったです。
そういった昔の母親の活躍、ボランティアみたいな現地校の学校の活動をして、
日本人の親を集めて、日本食のおもてなし、文化の違いなどを料理を通しておもてなしをする機会をしたという
過去の活躍の話をしていたら、面白いことに父親が食べながら黙って聞いていたかと思ったら、
また自分の仕事での話、お客さんを含めて50人くらい前で自分で自己紹介やスピーチをしたことがあると言い出して、
母親のことをまず一緒に楽しんで聞いているかと思ったら、自分のことを喋るんだみたいな、
2人フーフーして、面白かったです。自己アピールねみたいな、面白かったですね。
父親も父親で、最初は全く初めての海外に行って、父親は5年ほどアメリカのロサンゼルスの支店で働いていたそうなんですが、
その時の営業で入っていて、その時の話を久しぶりに、スピーチのことは知らなかったですけど、
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母親のそういった話から自分もねみたいな話をしていたのが面白かったです。
これからも機会があれば、両親の昔の話とか聞いてみたいなと思いました。
聞いていたのかもしれないですけど、本当初めて聞くかのように面白かったです。
つくづくいつどうなるかわからないし、話せるときに話して楽しい時間を過ごしたいなと思います。
後悔なく生きたいですね。
言っても10年20年ずっとは続かないし、楽しかった後に急激にこれはずっと続かないから寂しいと思ってしまいました。
思春期の頃とか大人になってから本当に親の言うことが聞けない。
時々めんどくさくなったりとか、避けてたりとか、過去のつらかったこととかが思い出すし、
なかなか一緒に時間を長く過ごすことができなかったんですが、
今日は短時間の食事の時間にそうやって楽しい時間を過ごせたのは本当に良かったなという話です。
まとまり物のない説明が本当に分かりにくいですね。
自分でどう説明したらいいかわからないんですよね。
自分の頭の中では分かってるけど、それを組み立てるのって難しいですね。
最初に結論を言っちゃったりとか。
PTAって言ったら普通に日本のPTAを思い出しますよね。
でも自分の中ではその話をしている時点で、私にとっても30年前の10歳、
もうちょっと前ですね。今私は40を超えていますので、
10何歳くらいの時の話をしていて、
私の中ではもうあっちの現地校での話で言っているんですけど、
いきなりその話に入ったので、聞いている方にとっては分かりにくくて申し訳なかったです。
そして撮り直していなくて、いつものようにズボラですみません。
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ただ私が今日、両親が笑っていることと、昔話で盛り上がったことが嬉しくて放送に残してみました。
もっと同じ内容でも話す方が上手な人っていいなって本当に思います。
私はいつも感情とかそういったのが先行してしまって、
相手に伝わりやすく、相手に分かりやすく伝えるのが本当に下手だなと改めて実感しています。
はい、お聞き苦しくてすみません。
でももしここまで聞いてくださっている方がいたらありがとうございます。
そして今日は音読は朝したので無しです。
明日の朝、いつものようにまた5時に起きれたら、多分起きると思うんですけど、また家のことで。
時間がなくならなければ、朝も音読しようと思います。
はい。
はい。