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みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、
幼少1日1ページ音読している放送になります。
声日記のように、その日の思いや出来事だったりを、
自由気ままに台本なしで話しています。
今日は12月27日、え、違います。あ、27日ですね。
木曜、水曜日です。何でこんな間違うんだよ。水曜日です。
朝の5時55分に今収録しています。
気温は室内で13度ありますね。
なので暖房はまだつけてません。
室度も65%あるので、貸し付きもいらないし快適です。
これですね、暖房入れるともう一気に室度が下がるので、
温室時計は、私のアパートではほぼ全部屋にあります。
というのも、私、時計がすごく家に多いんです。
増えてしまって、壊したのもあるんですけど、
本来はアラーム機能として朝起きれない時用に用意したんですけど、
壊しちゃうんですよね、バーンと叩いて、過去は。
それで時計だけの機能になったアナログ時計の、
チリチリという大きなのが3つあって、
あと、温室時計のデジタルの壁用と大きい時計用が3つ。
すごいありますね、今数えただけでも、という話です。
本当、時計は多いです。
その各時計の電池、ほとんど炭酸電池なんですけど、
私、我が家には炭酸電池は絶対必須で、
意外と時計でアラームを早めに止めると、そこまで電池が減らないです。
ですよね、大きな音を出すのにすごいかかるだけで、
2個とか3個、最近は2個で起きれるようになっています。
1個で起きて、一応スヌーズ機能があるんですけど、
止めれちゃうので、届かないところによく対策として置くというので、
そこまで歩くので大丈夫、絶対起きれるという感じで、
今はそういった対策をして寝坊することはほとんどないです。
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というより、私、早くに朝かつというんですか、朝寝かせるんですか、
活動するようになってから寝坊、自分が起きたかった時間より遅く起きることがあっても、
仕事に遅れるというのはなくなりました。
今はあえて早く仕事に行き過ぎずに、自分の朝の時間をもうちょっと30分以上ですかね、長くしています。
早く行ってもですね、自己都合で行ってただけなので、やっぱり自分の時間って朝大事だなと思って、
今12月に入ってからですね、朝の自分の時間を満喫するようにしています。
皆さんはどういった朝の過ごし方、朝をお過ごしでしょうか。
今日も音読をしていこうと思います。
今日は176ページの上から、前回、昨日の朝は、この著者のポールさんが、肺がんが新たに大きくなっているのを
自分の職場で見ているんですよね、画像で見て、仕事も復帰してバリバリ働いているような状況で、
朝のモーニングラウンドとか、カンファレンスとか出て、患者さんのことをちょっと話していました。
次、今日のところです。
音読するところは概要欄に貼り付けています。
いつも言っていますが、予習で、発音練習とかもしていないので、読みながら、詰まりながら、
知っている単語があるみたいな感じで、自分で楽しみながら読んでおります。
なので、全然スキップしていただいて構いません。
最近では、音読だけにするか、音読の前に自由にしゃべるかにして、音読してスパッと終わるようにしようと思っております。
時々しゃべっていますけど、だらだら。
今日は音読で終わろうと思うので。
176ですね、ページ。
The morning passed and I scrubbed for my last case.
このスクラブって、おぺ前に手をスクラブして、しっかり洗うことですね。
最後の手術ってことかな。
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すみません、この後読んでいきます。
Suddenly, the moment felt enormous. My last time scrubbing? Perhaps this was it.
I watched the sad strip of my arms. Then down the drain, I entered a wall.
You are ground up and draped the patient. Make sure the corners were sharp and neat.
I want this case to be perfect. I opened the skin of his lower back.
He was an elderly man whose spine had degenerated, compressing his nerve roots and causing severe pain.
I pulled away the fat until the fascia appeared and I could feel the tips of his vertebrae.
I opened the fascia and smoothly dissected the muscle away until only the wide, gristly vertebrae remained.
Vertebraeはよく出てくる、つい骨ですかね。
つい骨です。
Showed up through the wound, clean and bloodless.
The attending wanted in as I began to remove the lamina, the back wall of the vertebrae,
whose bony overgrowth along with ligament beneath were compressing the nerves.
Nervesは神経で、along with ligament beneath…
Ligamentって人体ですね、人体。
すみません、私が知っている単語だけ自分で振り返っているだけです。
わかんないのちょっとスルーしてますけど。
そのままラミナはラミナで言っているので。
何だろう日本語で。
ちょっと待ってください。
すみません、ラミナは追求板のことです。
薄い凝縮について、ラミナですね。
すぐ出てこなかった、追求板。
そうですね、コンプレッション。
Looks good, he said.
If you want to go to today's conference, I can have the fellow come in and finish.
My back was beginning to ache.
Why hadn't I taken an extra dose of NSAIDs beforehand?
This case should be quick, though.
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I was almost there.
Now, I said, I want to finish the case.
Degenerate
今日読んだところは結構知っている単語に出会えたので嬉しかったです。
Spine has degenerated
脊椎はこの方の高齢の患者さんですかね、退化している。
Compressing his nerve、神経根を圧迫している。
神経根を圧迫している。
Causing severe pain、すごい痛みを引き起こしている。
そこを手術して助圧すると、そういった痛みが取れて、
痺れとかも伴っていると思うんですけど、痺れはまだ残っていることもあるんですが、
技術ってすごいですよね。
さっき出てきたファーシア、筋膜。
筋膜は脂肪を取り除いて膜を折っているところ。
つい骨を出して、そこを開けていく。
Vertebraeとか、結構英語ですけど、専門用語。
だけど、私は日々ちょっと身近に出会う単語なので、嬉しかったです。
今日も聞いてくださりありがとうございました。
Thank you for listening to the last, and see you tomorrow. Bye.