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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習を継続のために、今は幼少1日1ページ、音読している放送になります。途中から、私の声日記として、その日の思いや気づきだったりを、つらつらと喋ったりしています。
話がまとまらず飛んだりしていることも、しょっちゅうですが、お聞きくださりありがとうございます。
今日は、3月8日、金曜日。いえい、ファイナリー、フライデイ。やっと金曜日です。
そして、昨日、私のスタイフの放送にコメントをいただいていたのを見まして、とても嬉しいコメントをいただいて、大変ありがたいと思っております。
本当に素敵なコメントで、リンさんから、私の職場での、つらかったことというか、上司に理解が入れなくてつらかったことに対してコメントをいただいていたのが、読みながら泣けてきて、なんでわかってくださるんだろう。
うまく私は説明できていなかったのに、とてもわかってくださった気がして、かつ、本当に寄り添ってくれる人がいているという安心感とか、そういう心理的安全性のある職場って改めて大事だなと思いました。
これからも長くというか、安心して働いていける職場になればいいなって、本当に心から願います。
同僚は好きなんですね、私。今の仕事も職場も好きなんですけど、本当にごく一部の人の上司のことだけで、こんだけつらい気持ちになったりもするんですが、
うまく伝えられたらいいかなと思います。そういったのが不器用でうまく言えなくなるんですよね。その人の前になると萎縮してしまうというか。
その時点で、その人の発言だったり対応が私には高圧的に感じてしまうので、つい心にある感情がなかなか表出できなくなってしまいますね。
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だからすごくわかるんですよね、若い子たちが。今いろいろ思ってるけど言えてないなとか、患者さんも気を使って言えてないこともいっぱいあるんだろうなと思って。
だからそういうところに指添える人でありたいなって、私自身も思いました。
本当にコメントいただいたリンさん、娘のことで話していたことに対して、あずさんもコメントいただいてありがとうございます。
ちょっと思春期の娘がいるんですけど、結構手強いです最近。本当に感情の起伏があるし、たかんな時期なのはわかるんですけど、私が余裕がないと余計に自分自身がへこんでしまうんですよね。
一定の明るいままでいたいんですけど、自分がなかなかコントロールできないこともあるので、葛藤ですね。
あずさんのところは同じ中1の男の子がいらっしゃるんですけど、また今月末にお会いできるのかな、すごく楽しみです。
同じ世代、同じ年くらいの子どもの子育てってママ友っていうのも、なかなか最近は接する機会がないので、PPAとかぐらいですもんね、しゃべるの。
でもそういったのも機会少ないですし。
職場では当然ながら、私と同じ世代の子どもを持っている同僚はいなくて、半分以上、約7割が20代、前半ですかね、本当に前半から半ば、いや半ばいくかな。
新卒23歳、4歳、5歳でほとんど占めております。
来年度はさらに6人新人が入ってくると聞いてますので、
わかるんですよね、上司の気持ちも、焦っているというか、このままでは私にもっと働いてほしいという気持ちはわかるんですけども、
私は私で、脳の許容量がありますというところと、日々チャレンジしていきたいという気持ちもあるということも伝えてはいるんですけど、
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伝わってほしいなと思います。
多分自分の表現力も乏しいのも原因なんですが、話がいろいろ飛ぶのですみませんでした。
要するにコメントいただいてとてもありがたかったですということと、本当にありがとうございます。
コメントを書くのって、私も聞いていてなかなかコメントに残せない時もあったり、文章力がいるし、パソコンで打てないんですよね、コメントって。
だからスマホで手打ちで打つっていうのって結構、私はすごく時間がかかってしまうというか、
なので皆さんの時間をとって書いていただくなんて本当にありがたいことだなって改めて思います。
じゃあ今日は本を読みます。
読んでいる本は、You're Not Listeningという本のケイト・マーフィーさんの本です。
ページ、何ページでしたっけ?
ページ15ですね。
15の最初からです。
では、次の本を読んでみましょう。
ページの内容を読んでみましょう。
では、次の本を読んでみましょう。
次の本を読んでみましょう。
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次の本を読んでみましょう。
次の本を読んでみましょう。
次の本を読んでみましょう。
はい、今日はここまでにします。
もう正直、もうつまりつまりでちょっと今日の音読苦痛でした。
わからない単語がいっぱい出てきましたね。
でも日本語で読んだ時はそんなに難しい内容でもなかったんですけど、ちょっと興味のないメディアのことだったので、本当わかんなかったです。
お聞き苦しくてすみませんでした。
最後まで聞いてくださりありがとうございます。
皆様にとっても素敵な週末になりますように。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。