2023-07-25 06:41

#66 page69 著者が脳神経外科医を選んだ理由 

7/25-本日読んだページpage69 #66
As for me, I would choose neurosurgery as my specialty. The choice, which I had been contemplating for some time, was cemented one night in a room just off the OR, when I listened in quiet awe as a pediatric neurosurgeon sat down with the parents of a child with a large brain tumor who had come in that night complaining of headaches. He not only delivered the clinical facts but addressed the human facts as well, acknowledging the tragedy of the situation and providing guidance. As it happened, the child's mother was a radiologist. The tumor looked malignant- -the mother had already studied the scans, and now she sat in a plastic chair, under fluorescent light, devastated.
"Now, Claire," the surgeon began, softly.
"Is it as bad as it looks?" the mother interrupted. "Do you think it's cancer?"
"I don't know. What I do know and I know you now these things, too is that your life is about to it ready has changed. This is going to be a long haul, you understand? You have got to be there for each other, but you also have to get your rest when you need it.

この本に関する紹介動画
TED MED ”What makes life worth living in the face of death ”|Lucy Kalanithi (16min)
https://youtu.be/U5-yBjKKicA

* 🎗️ Resilience in the face of terminal illness
* 📝 Importance of open and honest communication
* 💖 Finding meaning and joy in life despite suffering and loss


#英語音読
#Whenbreathbecomesair
#いま、希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的に発信開始し、
#3の音読から
事前に意味と単語調べるようにしました。

わたしにとったら、
少し継続のハードル上がったかもしれませんが、いい学びです📝

さぁ、いつまで、継続できるか
チャレンジ中です💪

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

よろしくお願いします⭐️


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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:05
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、私が英語学習継続のために、今は要所を1日1ページずつ音読をして配信している番組になります。
その音読の前後に、その時の感じていることとか、自由に準備もせずに、つららつららと話しているような番組になります。
そして、今日は7月25日火曜日。
あまりにも眠くて、ずっと寝てしまって、今何もしていなかったことに、飛び起きて23時45分、
今日が終わろうとしている直前に、毎日音読を継続できているところです。
早速、今日も読んでいきます。
今読んでいる本は、When Breath Becomes Air、ポール・カラミジさんの本の、今日は69ページです。
今日は、昨日の朝に読んだので、ちょっと忘れていたんですけど、
医学生4回生にもなると、皆さん、いろいろローテーションで、いろんな課を回って、
実際、自分が働くとなると、ライフスタイルに合った課を選ぶということで、
やっぱりきついところは、避けがちになる中で、このポールさんというのは、
自分は、今日読むところなんですけど、ニューローサージョニー、脳神経外科を選ぶつもりだったという話を読んでいきます。
それを何で選んだかという理由が、私ここは覚えていました。
1回目に読んだときに、かっこいいなっておかしいですね。
やっぱり、自分がその課を選んだきっかけとなった場面というのを振り返っているんですね。
先生とかって、厳しい事実を伝えなきゃいけない場面というのがあるんですけど、
相手家族の状況をどう感じるかに寄り添いつつも、しっかりと伝える。
先生の伝え方で、本当に予防を左右するというか治療が変わったりもするし、
03:07
本当に人それぞれというか状況によって違うなって私は感じます。
この場面でですね、ボールさんが研修、医学生のときに遭遇した場面では、
小児神経外科医が脳死を抱える子どもの両親と向き合う姿が印象的だったんでしょうね。
その場面を今日は読みます。
なかなか最後の、途中で終わるんですけど、1ページずつなので、
なかなか小児科では働いたことがないんですけど、
親御さんも放射線回っていうので、医療者っていうこともあって話し方が違ったのかもしれないです。
今回この本では、英語での伝え方とか、日本とはまた違った表現かなと思いながら私は読んでいました。
では早速読んでいきます。前置きが気づいたら4分過ぎていました。
69ページです。
ごめんなさい。
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