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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この番組は、私が英語学習継続のために、今は要所を1日1ページずつ音読をして配信している番組になります。
その音読の前後に、その時の感じていることとか、自由に準備もせずに、つららつららと話しているような番組になります。
そして、今日は7月25日火曜日。
あまりにも眠くて、ずっと寝てしまって、今何もしていなかったことに、飛び起きて23時45分、
今日が終わろうとしている直前に、毎日音読を継続できているところです。
早速、今日も読んでいきます。
今読んでいる本は、When Breath Becomes Air、ポール・カラミジさんの本の、今日は69ページです。
今日は、昨日の朝に読んだので、ちょっと忘れていたんですけど、
医学生4回生にもなると、皆さん、いろいろローテーションで、いろんな課を回って、
実際、自分が働くとなると、ライフスタイルに合った課を選ぶということで、
やっぱりきついところは、避けがちになる中で、このポールさんというのは、
自分は、今日読むところなんですけど、ニューローサージョニー、脳神経外科を選ぶつもりだったという話を読んでいきます。
それを何で選んだかという理由が、私ここは覚えていました。
1回目に読んだときに、かっこいいなっておかしいですね。
やっぱり、自分がその課を選んだきっかけとなった場面というのを振り返っているんですね。
先生とかって、厳しい事実を伝えなきゃいけない場面というのがあるんですけど、
相手家族の状況をどう感じるかに寄り添いつつも、しっかりと伝える。
先生の伝え方で、本当に予防を左右するというか治療が変わったりもするし、
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本当に人それぞれというか状況によって違うなって私は感じます。
この場面でですね、ボールさんが研修、医学生のときに遭遇した場面では、
小児神経外科医が脳死を抱える子どもの両親と向き合う姿が印象的だったんでしょうね。
その場面を今日は読みます。
なかなか最後の、途中で終わるんですけど、1ページずつなので、
なかなか小児科では働いたことがないんですけど、
親御さんも放射線回っていうので、医療者っていうこともあって話し方が違ったのかもしれないです。
今回この本では、英語での伝え方とか、日本とはまた違った表現かなと思いながら私は読んでいました。
では早速読んでいきます。前置きが気づいたら4分過ぎていました。
69ページです。
ごめんなさい。
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