2023-10-25 16:39

#140 page144 -145 数ヶ月ぶりの過食嘔吐に反省💦

10/25-本日読んだページ #140 page144 -145
We talked it over. Our families gave their blessing. We decided to have a child. We would carry on living, instead of dying.
Because of the medications I was on, assisted reproduction appeared to be the only route forward. So we visited a specialist at a reproductive endocrinology clinic in Palo Alto. She was efficient and professional, but her lack of experience dealing with terminally ill, as opposed to infertile, patients was obvious. She plowed through her spiel, eyes on her clipboard:
"How long have you been trying?"
"Well, we haven't yet."
"Oh, right. Of course."
Finally she asked, "Given your, uh, situation, I assume you want to get pregnant fast?"
"Yes," Lucy said. "We'd like to start right away."
"I'd suggest you begin with IVF, then," she said.
When I mentioned that we'd rather minimize how many embryos were created and destroyed, she looked slightly confused. Most people who came here prized expedience above all. But I was determined to avoid the situation where, after I died, Lucy had responsibility for a half dozen embryos- the last remnants of our shared genomes, my last presence on this earth- stuck in a freezer somewhere, too painful to destroy, impossible to bring to full humanity: technological artifacts that no one knew how to relate to. But after several trials of intrauterine insemination, it was clear we needed a higher level of technology: we would need to create at least a few embryos in vitro and implant the healthiest. The others would die. Even in having children in this new life, death played its part.



【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM


* 🎗️ Resilience in the face of terminal illness
* 📝 Importance of open and honest communication
* 💖 Finding meaning and joy in life despite suffering and loss


#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい気持ちです。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:07
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、1日要書を約1ページ音読しています。
その前後に、その日の気分だったり、出来事だったりを声日記のように、自由気ままに台本なしで、一人ごとのように喋っております。
今日は10月25日、火曜日です。
この放送は、忘れたのではなく、撮りませんでした。
平日は毎日しようと思っていたのですが、
昨日はダメでした。タイミングがなかったのと、一人で部屋にこもってする気力もなく、ちょっと爆発してしまって、また過食してしまって、
久々に吐いてしまいました。何ヶ月か、調子悪くない過食だけで何とか運動して、やり過ごしていたのですが、
昨日は、さすがにこんだけ食べたらまずいなと思って、ちょっと気分も悪くなったので、吐いちゃいました。
ご飯と夕飯だけにしたらよかったのですが、その後に一口だけのつもりで食べたチョコレートとおいしいクッキーが止まらなくて、全部開けてしまいました。
残しておくというのは情けないのですが、お腹も空いていないし、気分が悪いのに止まらない。
迷惑をかけないじゃないですか、人に。時間の制限もないと、そういう状況だと私は食べてしまいます。
職場で時間制限がある、周りに人がいるとなったら、普通に止められますし、もちろん食べているものも制限できるのですが、
どうしても家で一人でいると、娘もいるのですが、娘はまたママが始まったみたいな感じで、自分はちゃんと歯磨きをして早々と寝ていましたが、私はコントロールできませんでした。
眠たいのに、なぜ食べるのかと思って、途中で寝そうになっていました。
03:02
でも久々に入って、口の歯のケアをして、反省して、これを最後にしようと思って運動をして寝ました。
これの繰り返しなのですが、久々に吐いて疲れたのですが、今朝はなんとか起きました。
でも、吐ききれていないのか、胃がもたれています。朝は朝食は抜けないので、しっかり食べていくのですが、今晩こそは食べ過ぎないようにしようと思います。
それを避けるために、ノートを書いたり、英語の学習に専念したり、運動をしたりします。
仕事あがりに買い物によってしまって、家にあるのに食べ物やスイーツを買いました。
一応、そんなに添加物がないものや、なるべく塩分が少なめのお菓子を買うのですが、大量に買うのをやめないといけません。
自分で分かっているのですが、仕事あがりはいいかなと思って、どうしても食べたいと思って買ってしまいます。
反省です。前置き5分も、今日の講演日記として反省のことをつらつらとしゃべってしまいました。
さて、今日は読みます。また、When Breath Becomes Air。
今日はちょっと区切り良いところまで行くので、144と145の上の途中ぐらいまでで区切り良いので、そこまで読んでしまいます。
読んでいる本は、When Breath Becomes Air、ポール・カラニッサンです。
言ったり言わなかったり、私の気分で言っていますが、今読んでいる本はそれです。
一応、概要欄、説明欄にいつものコピペですけど、載せています。
あと、今日の音読している文章も入れています。
06:04
なので、きっと発音とか、抑揚だったり、区切っているところが間違っているところもあると思うんですけど、
そちらの文章を見ていただけたら、意味は理解できるかなと思います。
全然説明とかも書いていないですけど、読んでいきます。
大体後半は、ルーシーとポールさんの関わりだったり、
いかに巻きがんで、緩和ケアを受け入れつつ、でもまだ生きたいという葛藤ですかね。
私も2回目なんですけど、あまり覚えていない。ただ印象は良かったので、後半はスムーズにいくかなと勝手に思っています。
前半は結構難しかったんですね。結構難しいんですけど、私にとっては。
ポールさんは文学者でもあるので、医者であり、脳外科でもあり、文学部出身ということもあって、
本、文章を書くのがとてもきれい、上手です。
だから英語のままで読みたいと思って読んでいますけど、そのままがわからない時があります。
なので一回日本語で読んだほうがいいのかなと思いつつ、まだ買っていません。
英語の文のペーパーワッグの本だけが手元にあります。
では読みます。
144の上からですね、1行目です。
1行目です。
09:01
はい、ルシーが言いました。
私が亡くなった後、
ルシーは半分のエンブローズの責任を持っていました。
私たちの共有した遺体の最後の遺体、
この地球の最後の存在、
どこかに冷凍庫に詰まっていて、
あまりにも痛くて破壊しにくい、
全ての人間に持っていけない、
誰も知らない技術的アーティファクトに関連するものです。
しかし、いろいろな試験が終わった後、
インチョルテリアン、インセミネーション、
明らかに、私たちはテクノロジーの高いレベルを必要としていました。
私たちは最小限のエンブローズを作る必要がありました。
ヴィチュアル、
そして、ヘルスシエストを検査しました。
他の人たちは死にました。
この新しい人生で子どもを育てても、
死亡は彼らの一部です。
はい、今日はここまでです。
ちょっといろいろ単語がわからないのが出てきたんですけど、
ちょっと一時的に止めて、
薬君に頼るとですね、
私が結構学んでいる、
医療英語でよく出てくる言葉でも忘れたんですけど、
エンドクリノロジー、エンドって内側っていう意味がある瀬戸字で、
リプロダクティブエンドクリノロジークリニックってことは、
生殖内分泌クリニックですね、
に行ったってことで、
今回の場合、この二人は不妊患者というわけではなくて、
時間がないので、末期患者なんで、
クリニックでは専門医のスペシャリストは末期患者を扱った経験がなかったんですね。
妊活をどれくらいしているのですかって聞かれたら、まだですって、もちろんね。
12:01
早く妊娠したいってことを伝えて、
何回もする余裕もないから、
早く健康な卵と精子で受精をしましょうっていう話ですかね。
エンブロ、子宮内人工受精を何度か試すより、
確実に受精して子供を持ちたいってことだったんだと思います。
はい、エンブロ、
これ英語なので、
エンブリオーズでいいですね。
肺って肉付きの肺の方、どっちもそうですね。
Cじゃなくて、不可能の不って書いて下に1って書く肺の方です。
説明ができない。
はい、今日はここで終わりにします。
朝の今6時になりました。
かれこれ15分近く喋っていたので、ここで終わりにします。
また、今日の夜は、
これかな、わからないですけど、
今日の夜は過食しないようにコントロールしたいと思います。
今週もあと2日ですね。
あと3日なんですけど、今週の金曜日は休みをとっていて、
何年かぶりの友達がですね、家族で、
スイスから、看護丹代の時からの友達なんですけど、
スイスでたぶん4人で生活してて、みんなで日本にやっと遊びに来れるってことで、
私に連絡をくれたので、その日ちょっとでも会えないかなっていう連絡があったので、
もうその日は休みをとりました。
もうこんな機会ないですし、連絡をとってくれて、
私に会えるかなって言ってくれただけですごく嬉しかったので、
15:06
私も本当に大好きな友達の一人なので、
家族もみんな一度、パンデミックになる前にですね、
夜勤明けで会ったことがあります。一緒にピクニックしたのかな。
仕事あがりにね、もう夜勤明けなのにあの時はね、
本当になんか元気で、4年前かな。
でもなんかおかしかったんですよね。
もうストレスがすごいから、終わった途端にパーって弾けてお酒飲んで、
もうね、変なハイテンションでしたけど、あれ以来になります。
会うの楽しみです。
なのであと2日、私にとったらあと、水木頑張ったら、
友達に会えるので、頑張ります。
はい、では皆さんも、
あと今週も無理なく頑張っていきましょう。
だいぶね、朝方冷えたので、体調にお気をつけください。
ようやく明るくなってきましたね。
もし聞いてくださっている方がいてたら、
今日も長々と私の話にお付き合いください。
ありがとうございました。
はい、ではさようなら。
16:39

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