生き方の選択を巡る葛藤
あの、確認ですよね。
あってます?みたいな。
あってます?みたいな確認を。
そのために結構、私、書く作業とかやるんですよ。
とにかく書いて、言語化する。
っていうのをやって、
自分が納得した生き方をしたいから、そうやってやるんですけど、結局。
けど、じゃあ、そこまでして、そういうふうにして生きる必要はあるのかって、最近思ったりしてます。
どうした?
どうした?
そこまでして生きる必要があるか?
なんか、もっと適当に生きたらいいんじゃないかって思ったりする自分もいるんですけど、それはもう一手でも自分が許さないみたいな。
いやでも、それはね、今聞いてて思った。やっぱ激しいプレッシャーとか激しい生存競争を晒されてるから、
そういう絶対にブレないものみたいなの持っとかないと、もう精神が耐えられないみたいなのもあるんだろうなっていうのが、
すごい今聞いてて思った。
で、おっしゃる通り、僕みたいに適当に生きてると、そういうものはなくても全然大丈夫、適当だから。
やっぱりその責任とプレッシャーの中で、その重圧に耐えるためには、ブレない心として何か答え、それ別に宗教でもいいと思うんですよ。
神でもいいと思うし、自分の方針でもいいと思うし、何でもいいんだけど、なんか一個絶対ブレない決まってるものみたいなの置いとくことで、
なんとか耐えるみたいなのがあるんだろうなってことを思いました。過度なストレスというか。
確かにそんな感じしますね、今言われると。
いやもう本当に押しつぶされそうなんですよ、自分が一個なんかこう、決断を誤ったりすると。
多分それは自分だけの人生じゃないっていう意識も、もちろんあって。
で、この歳になってくると、やっぱり引退とかも考えるじゃないですか。
で、それを考えた時に、自分の心の中ではフェードアウトしていきたい。
誰にも別に知らせることなく、自然と休んでたらいつの間にか辞めてたみたいな感じで、終わっていきたいって思いがあるんですけど、
けどじゃあファンだったり家族だったり応援してくれてる人の立場になって考えると、
じゃあ最後応援してる選手の試合が見れないで終わってしまうとか、
ありがとうの感謝も伝えられないまま、引退されてしまうファンの気持ちみたいなのを考えると、
それはやっちゃいけないのかなっていうのも思ったりするし、そういう場を設けなきゃいけないというか。
せめて物をけじめとしてちゃんと引退することはアナウンスしなきゃいけないとか、
自分がやりたくないことでも。
そういうのを視野に入れた場合、人生の選択ってのがやっぱり変わってくるんですよ。
引退の決断とファンの期待
例えば、私の本音としては、じゃあ一回休息を取って、
じゃあ本当にもう一回サッカーが続けてるのか続けてないのかを確認してから、
ちょっとやめたいなとか思ったりするじゃないですか。
そうすると、じゃあ休みますっていう期間を設けて、設けることによって、
じゃあそこからまた戻ってくるかどうかって不確実じゃないですか、ファンにとっては。
戻ってくると、じゃあ半年後にやめますっていうふうな決断をしたときに、
最後のゲームっていうのが半年前になるわけじゃないですか。
でもその時はファンは知らないじゃないですか、やめるっていうこと。
そういうことが失礼に値する?
いや、どうかな。
とか思っちゃうんですよ。
もちろんそう考える人も一定数いるのは事実だと思うし、
これまでの流れっていうか、これまでのやり方で言うと、そこでけじめじゃないけど、
しっかりと引退します、引退試合、これが最後だったな、ありがとうってのが一番分かりやすいけれども、
分かりやすいですね。
でも、そこは個人の美学というかな気がするんですよ。
世話になったからその様式の中で、お礼を言って終わりたい、だったらそうすればいいと思うけど、
自分なりの、今言った、あるじゃないですか、イメージが。
ちょっと休んでとかフェードアウトしたいとか、
それをちゃんと説明するほうが。
逆に。
例えばYouTubeとかもやられてるじゃないですか。
だからそのプロセスをちゃんと発信してたら、ファンはそれが分かるっていうか、
今葛藤してるんだなとか、帰ってくるかな来ないかなとかっていうのを、
全部そのプロセスを伝えていくほうがらしいというか、
変に常識というか業界の常識に合わせて、
引退試合やりました、華やかにやりました、本当はやりたくなかったんですけどね、
みたいなよりは多少の批判があったとしても、本当のファンは喜ぶんじゃないかなと。
そうするって言ってるわけじゃないですよ。
いやいや、例えばね。
例題で出たからね、言ってますけど、
そういう自分のスタイルを貫くってことと、
そこに対して、今メディアもあるから、
自分の説明も果たすみたいなことをすれば、
風水セッションの経験
一定の人は支持してくれる気もするから、
あんまりここまでプロフェッショナルでやりきって、
どっちに出てくるんですか。
まさに占いですよ、分岐ですよ。
ここまでプロフェッショナルの第一線でやってきたからこそ、
その業界の様式に沿って終わりに向かうのか、
いやいや、自分らしく終わりたいと思うのか、みたいな分岐なんで。
そう、どっちで終わったほうが上手くいくのかって。
俺、椎茸占い。
だから占いに頼りたいんですよ。
分かんないじゃないですか、どっちで終わったほうが上手くいくなんて。
うんうん、分かんない。
けど、どうせだったら上手くいくほうを選びたいじゃないですか、最後ぐらい。
そうね。
最後ぐらい。
いや、上手くいくっていうよりは、後悔しないほうを選んだほうがいいんですって。
後悔しないかどうかって、分かんないじゃないですか。
そう?
納得はしますよ、その時、自分がこの選択をするっていうことに対して。
うん、納得したら後悔しなくないですか。
で、後になって、後悔、あ、こうなってしまったっていうことに対して、後悔することってあると思うんですよ。
反省することって、後悔することは僕はないです。
ないですか?
いや、納得したらですよ、納得したら。
え?
納得してやったんだから、もうしょうがないよなって思うかも。
あ、でも最終的にはしょうがないっていう決断に至るんですよ。
これ自分が決断したことだし、こうなってしまったのは私のコントロール外のことではあったけれども、
まあ、仕方ないってなりますよ。
それは最後は。
でも、この選択を知ってなければ、納得かっていう。
まあ、それはありますよね。
のは一瞬出るけど、でもそれを選択したのは私だから。
っていうふうにすぐになるんで、そこはないんですけど、後悔するって言葉。
何でしょうね、最後は占いに頼りましたなっていうふうに言って終わるのもいいかなって思ってますよ。
いやいや、いいと思いますよ。
もう自分で決められなかったので、みたいな。
めちゃくちゃいいと思いますよ。
占い、だから究極納得の問題だから、その占いも、そのどの占いがいいのかと、どの占い師がいいのかとか、
そういうのは当然あって、納得さえすればいいんで、
究極サイコロをクロッと回して、あ、5だなって言って、
なんか自分で1,2,3,4,5,6で書いてた答えの、5番やろうって言ってもいいわけですよ。
確かにそうですね。
要は決めの問題だから、そのサイコロのためが運命だって思うことさえできればいいと思うんですよ。
だから、結局1から5までの選択肢、どれになっても自分が納得するっていう選択肢は5個選んでおけばいいわけで。
そうそうそう、そうなんですよ。
で、決めきれないからサイコロも決めてもらっても全然いいから、
本当はね、占いって怒られるけど、その信仰せるレベルの人からすると、
でもそれぐらい自分が納得するためのサポートツールだなって思ってるから。
そうですね。
そうやって使うのはすごく自覚的に、
まあ薬と一緒ですよね。
なんかちょっと最近寝つきが悪いから睡眠投入剤飲み回すはいいけど、
もう睡眠薬に依存しないと寝れないのはまずいみたいなやつと一緒で。
それはまずいですね。
その程度の問題だから、
なんかちょっとこの件については眠れないんで、
睡眠投入剤飲みます、いいじゃんって感じはしますけどね。
確かに。
まあ毎日そんなね占いどおりに生きてるわけじゃないですしね。
そうそう。
そう占いで言うとですよ、僕。
この間引っ越す、今度引っ越すんですけど、
引っ越すんですよねって話をしたら、
風水を鑑定を受けなさいって言われて。
あ、風水。
風水信じてる人いっぱいいますよね。
いっぱいいますよね。
で、僕はその補足家族の呪いを解いて以降、
もう全てを信じないってもう決めてるんで、
風水が当たってるか当たってないかとかそういう話じゃなくて、
僕のスタンスとして信じないっていうスタンスなんですが、
まあ風水を受けなさいって言われたんで、
いやちょっとまあまあまあとか言って適当に流してたら、
その流してるのは嫌だということのメッセージとして伝わらなくて、
もうお金も払ったからっつって。
え?
もう日程調整で、もう要はプレゼントぐらいな気持ちで。
わお。
で、日程調整してセッションを受けたんですよ。
はい、どうでした?
いやもう、最悪だった。
どういう意味で?
今、今日話した占いってこういう効果ありますよねっていうのが一つもなかった。
一つもなかった?どういうことですか?
すごく具体的に言うと、その方は一級建築士さんで、
で、かける風水みたいな。
結構いるらしいんですよ、建築士かける風水って。
要は間取りの方角とか分かってるとね、強そうじゃないですか。
ロジックプラスなんかそういうね、ちょっとスピリチャルな感じみたいなのをダブルできるから、
強いと思うんですよ。
で、かつ家建てるって、金額大きいけどそんなしょっちゅうないから、
多分フロント商品として風水の占い鑑定みたいなのがあって、
もっと言うとSNSの発信とかもしやすいじゃないですか。
風水に発信して風水のセッションを受けて、リピートの顧客になって、
で、いつか家建てるみたいな、こういうビジネスモデルだと思うんですよね。
で、っていう方を、僕は別にその人を選んで風水受けたくて受けたくないけど、
反強制的にそのセッションが始まって、その方と話してたんですよ。
そしたら、当然普通のこと聞かれますね。
今住んでるとこから引っ越すとこどこですかって。
そしたらその方角がどうだみたいなの見ますよね。
で、その時に旧正規額かな。
なんかわかります?
旧正。
六百均正とか五度正とか4文字ぐらいのやつで、
占いみたいな感じのがあるんですよね。
個人の成年額入れたら出てくる。
それこそ、それで個人の特性みたいな占うっていうのは決まってるみたいなやつがあるんですよ。
占ってるみたいなやつがあるんですよ、成年額で。
かけるなのか、わかんない。風水ってそもそも掛け合わさってるのは、
方角なんじゃないですか。
方角だけだと思う、ですよね、たぶんね。
ですよね、はい。
たぶん掛け合わせてるんだと思うんですよ、個人の占いと風水みたいな。
たぶん元が陰陽五行説みたいな、中国の占いみたいなのがあるから、
たぶんそれが元になってるから、ミックスしましたみたいなやり方だと思うんですよ。
だから僕の星回りっていうか、そのあれで言うと、
なんて言うんだろう、その方角は今良くないとか、今引っ越ししない方がいい、
その方角は良くない、この間取りは良くないって全部ダメ出しだったんですよ。
ダメ出ししてその人何したいんですか。
で、なるじゃん。
はい。
だから、その人、たぶんもうモデル的にはさっき言ったビジネスモデルだから、
基本不安を煽るスタイルなんですよ。
うん、そうですね。
で、もともと多分セッションに来る人もちょっと不安感、煽られてきた人だから不安感が強くて、
え、先生どうしたらいいでしょうかみたいな感じで、
いや、答えはですねって、たぶんやるコミュニケーションスタイルしか取れない人で、
でも僕がそういうスタンスで来なかったから、でも向こうはそのスタイルだから、
もうすごいコミュニケーションになってるんですよ。
不安を煽りまくるけど、それに対して、いやちょっと待てくださいねみたいな、
あの、引っ越すところって1.2キロぐらいしか動かないんで、
南東って言うけど、地球から見たらそれもう動いてないのって人だと思うんですけど、
方角関係あります?みたいな。
風水と生活の不便さ
ヤバい、ヤバい曲。
1.2キロでその方角関係ありますか?とか、
南って言うけど、南どう考えたらこれ不便、あなた福岡住んでますよね?みたいな。
福岡住んでたら分かりますね。
こっちには、この南東はすごく便利だけど、これ南行ったらそれ不便じゃん?みたいな。
それ方角がいいって言うけど、生活としてはとても不便なんですけど、
それって本当に良いことですかね?とかって言っちゃうんです、僕は。
ヤバい。
そんな、詰めたりしないですよ。
ちょっとポップな感じで言いますよ。
ポップな感じで、はい。
こっち不便なんですよね?とか言う。
不安煽り攻撃が全部不安にならないから、
肩にはみられなかったですね。
そう、間取り作戦に今度来て、方角作戦が無理だったから、
間取りの方角に来て、間取り見せて、
あーこれ、この見てください、この過ごすスペース。
北東になってますよね?これすごく良くない。
ここ絶対ダメです。こっちに寝ちゃダメですよ。
でも見てください、南東。
これもうつ、書いてますよ。うつって書いてますよね?
ここで寝ても疲れが取れません。
じゃあ俺寝るとこないじゃん?ってなるんですよ。
なんだこの人みたいな。
しかもですよ、僕はもう家決めたって言ってるんだから。
でも帰られないんですね。
物件をさ、4つぐらい迷っててとかだったらわかりますよ、
そんぐらい言って、ここ辞めた方がいいよとかだったらギリギリわかるけど、
もう決まったって言ってるんだから。
そんななんか悪いことだけ言ってさ、
僕がちょっとでもその細木和子時代だったら、
不安で仕方ないですよ。
もうこの地域行ったら、もう何だろう、
不幸になるかもしれないって思うわけじゃないですか。
やばい、寝ても疲れが取れないんだと思って、
疲れが取れなくなるじゃん。
そう、だから呪いなんで、
ああいうマイナスのことを言う占い師は、
僕はすごく悪だと思ってる。
そういう占いには出会ったことないです、逆に。
ないですか。
僕も初めてここまでけちょんけちょんにマイナスを徹底して言われるの。
で、その後改善っていうか、どうした方がいいですよみたいなアドバイスとかないんですか?
最後ちょろっとだけ言ったけど、
ほんとしょぼくて、
手痛ですね、ここダンベル置いてくださいとか、
ここ白いものを置いた方がいいですね。
白いダンベルがいいですねとか言うわけ。
筋トレはしますか?
しません、みたいな。
試しに白いダンベル置いてみてください。
置いてみましょうか。
白いダンベルで敷き詰めましょうか、部屋。
はい。
そう、だから風水は風水でもちろんね。
最初の話に戻りますけど、
信仰レベルで、
てか本当に真理としてそうなのかって考え方と、
そうかどうか知らんけども、
信じる、なんていうのかな、そう考えてみることで安心できるっていう
心理的作用ってこの2種類で分けたときの、
真理の方はもう僕はわかりませんので、一旦置いといて。
心理的な作用で言うと、
もうそんだけけちょんけちょんに言われてそれ間に抜けたらさ、
もうマジで終わるじゃないですか、僕の人生。
終わりますね、人生が終わります。
首吊るしかなくなるんで。
もうむしろ、言いました。
3年間悪くならないといけないから、
じゃあ3年後、僕がボロボロだったらもう1回相談に行きます。
風水が当たったってことで。
っていう話をして終わりました最初から。
多分それ、その見てもらった人の能力は低すぎたんじゃないかって思いますけど。
そう思います。
商売のためのツールとしてただ使ってるだけで、
本当に風水を。
やってる人。
で、しかもそれで占った相手に良くなってもらおうみたいな観点がやっぱりないと思う。
詐欺師ですね。
そう、僕がすると本当にもう詐欺師と言っても過言ではないっていう悪い商売だと思いましたね。
占いの良い例
詐欺師と占い師は紙一重ですね。
そう。
なんかそれを聞くと。
占いの持つその可能性をどっちに使うかみたいな。
まあだからよくある話と一緒で包丁で料理するか人刺すかみたいな話で、
包丁が悪いんですか問題があるから、
風水は悪くないし占いも悪くなくて、
それを前向きなことに使えばとても良いツールだと思うし、
決めきれないところに決める一点になって、それで人生が好転するみたいなこともあるから、
すごく良いツールだと思うし、
一方で人を迷わせたり人を不安にさせたりするっていうのはさ、悪いじゃん。
どういう意図を持ってそういうことをやってるんですかね、そういう人たち。
でも金儲けも考えてないじゃないの。
でもその人はもう何の利益もない人ですよね、風水さんとは関係なく。
でも一応セッションのお金が入ってるから、セッション料が入ってるんで。
サービス提供料というか鑑定料か。
それでネガティブに思わせることによってもう一回こそするみたいな手法ですか。
多分他の人にはそうやってると思うんですよ。
あめとむちじゃないけどめちゃくちゃ不安を持って、
もう答えを持ってるのはこの人だけだみたいな状態にして、
先生教えてくださいっていう状態で、ダンベルなんですって話を多分するんだと思うんですよ。
で、もうちょっとその人が言ってたのが、めちゃくちゃポジショントークだなと思ったのが、
いや風水勉強してないからわかんないですよ。
けどポジショントークだなと思ったのは、賃貸これ全部だいたい窓入り悪いですね。
それは決められた面積の中になるべく部屋をたくさん入れようと思うと、
どうしても似たような窓入りになってこうなりますよねみたいな。
だいたい賃貸の物件って風水的にはどこかも良くないんで、
良い物件とかないと思ってもらって大丈夫です。
さらにその窓入りの影響っていうのは時間とともに影響を受けるんで、
だいたい3年で引っ越さないと長くても。
3年以上住むと木が停滞してもうだいたい良くないんで、
基本賃貸は3年に1回引っ越さないといけないんですって言ってて、
いやちょっと待ってくださいねって。
あなた一級建築士家建てますよね。3年に1回は家建てないじゃないですかって言ったら、
いや持ち家は違うんですって言うんですよ。
同じじゃないですか。
風水最初作った人が賃貸と持ち家とか考えたかなとか思うわけですよ。
だから思うと全然信憑性ないでしょ。
ないですね。
そう、だからこの件数で僕はすごく占いの悪い面を見たんで、
良い占いは僕は本当に良いものだと思ってるから、
そういう人がいるせいで占いみたいなのが悪いものとか怪しいものになっちゃうのがすごく良くないって思ってますね。
良くないですよ占い師の皆さん。
良い例はしいたけ占い。
あれはもう本当に人をポジティブにさせるじゃないですか。
あれは良いかなって思ってますよ。
一緒になって頑張っていこうねみたいな。
ともに頑張る感じで後押ししてくれるのが、
だからあれだけしいたけ占いの信者というか、
のが多かったのかなっていう。
エピソードの締めくくり
僕も好きですもん、しいたけ占いに関しては。
毎週は見てないんですけど、半期のやつしか見ないんですけど。
上半期下半期のやつですね。
エンタメ的なところもあるけど、ちょっと励まされるみたいな気持ちもあって、
読んで嫌な気はしないから。
しないですね、確かに。
一回読んで元気になるみたいなのを、
半年に一回やってるんで、
しいたけ占いにはお世話になっております。
もう無くなりました。
でも今、防具ではやってないけど、個人でやってないって。
どこでやってるんですか?
ちょっと後でリンク送りますね。
お願いします。
しいたけ占いはまた接種してください。
接種します。
番組のご意見・ご感想、こんなテーマで話してほしいなど、
ハッシュタグしそふれをつけて、ぜひXにポストしていただけると嬉しいです。
それではまた来週。さよなら。
さよなら。