1. 1年後の自分を楽にするラジオ
  2. まだ他人で消耗してるの?
2020-07-18 09:51

まだ他人で消耗してるの?

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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、土曜日ですが、今日も元気に更新していきたいと思います。
今日は何の話かというと、まだ他人で消耗してるのというお話をしたいと思います。
どこかで聞いたコピーかもしれませんが、人のことが気になって行動できない人が多いですよね。
最近は、センサイさんという本も流行っています。
あと、HPSだっけ?HPSだっけ?ちょっと忘れちゃったんですけど、気にしすぎるというか、他人のことがすごく気になるというか、他人の感情がすごく自分に乗り移ってしまうみたいな、そういうのがあったりとか、なかったりとかでね。
まあ、生きにくいなとか、他人と関わりづらいなとか、みんなのグループの中ですごい気にして、優柔不断な自分になって、それも嫌で、みたいなね。
何か行動を始めるって言った時も、他人がどう思うかとか、始めた後も他人がどう思うか気にしちゃって、微妙な結果になって、
なんでいつもこんなんなんだろう、みたいな感じで自分をまた自己否定してしまうみたいな流れは多分ありますよね。少なくないですよね。
僕自身も結構、割と他人の意見気にします。今はもうほぼなくなりましたけど、最初はツイッターとかやってたりとか、YouTubeのコメントとかで何か面白くないとかってやっぱりへこみまして、
へこむというか、気にしてコンテンツを出せないというか、思いつかない、もういいやみたいなこともありましたね。懐かしいですけどね。
どういうふうに他人で消耗しない方法があるのかっていうね、今日は話に入っていきたいと思うんですけど、
アインシュタインの言葉ですごい好きな言葉があって、能力ですね。才能の正体みたいな話なんですけど、
例えば、魚の能力ですね。魚の能力を走る速さで競ったら、魚は挫折してしまう、自信をなくしてしまうだろうと、みたいな言葉でした。
魚は魚で、水の中で泳ぐという能力があるんですよね。それが才能かもしれません。
それを、例えば、陸上に上がって、競争で、サルと魚が競争したところで、勝てないんですよ。
ワニが頑張って、ワニは寮生類ですけど、出てきても、ワニでも、もしかしたら、走るのはサルの方が速いかもしれないですよね。
でも、ワニとサルが戦ったら、ワニが勝っちゃうけどね。もちろん、水中の中でどう考えても、ワニが勝ちますけどね。
つまり、何が言いたいかというと、自分がやっていることとか、自分の評価というのは、結局、他人から見たところで意味がないんですよ。
他人が自分のことを正しく評価できることなんてありえません。そういうふうに、まず思いましょう。
そうなんですよ。池早さんもよく言ってますけど、生きてるとき売れなかった画家とか詩人というのを、死んだ後に作品が誰かの手に見つかって、手によって見つかって、超有名になるみたいなことがよくありますよね。
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具体例があまり出てきませんけど、うどくで薄角ではないので。でも、そういう例があるように、僕らが生きてて、自分が今思っていることとか、自分の表現をしていたりとか、コンテンツを作っている人もそうかもしれないし、
何かアイデアを持っているとか、こういう思考を持っているというのもそうかもしれないし、自分の生き方もそうですよね。自分という人柄もそうかもしれない。
これが、他人がうまく評価できるなんてことないんですよ。まさに水の中と陸の上っていう状態なんで、それをお互い見てても何も始まらないんですよね。
だって、条件も違うじゃないですか。背景も。遺伝子系列というか、そういう配列もDNAとかも違うわけですから、だから進化が変わってきたわけだよね。
そのバックグラウンドがいっぱいあるわけですよ。そこに至るまでね。水の中で生活するとか、木の上で生活するとか、いたるいろいろなことがあるんだから、
そこでたまたま出会ったからって言って、お互いを評価してもしょうがないし、片一方に対して上から評価するなんてことは、そもそもおかしい話なんですよ。
動物界で見たら誰も評価してないでしょ、お互いを。でも人間はどうしても集団の生き物ですから、社会的な比較とかっていうのがバイアスというかデフォルトでセットされてしまってるんですよ。
これはある種一つの武器でもあるんですよね。要するに自分がこのマスの中でどういう存在かっていうことがわかる。つまり、これはいいも悪いもですよね。
でもよく言うじゃないですか、成功した人が集団生活というか、そういうルールとかが苦手で朝起きれないとか、クズとかよくありますよね。
色マスクとかも朝着替えてる間に忘れちゃうらしいですね、いろんなこと。あちこちに思考が行くみたいで。そんなの普通の人って生活できないんですよ。
残酷な成功法則っていう本だったかな。成功者っていうのは優秀な人じゃない。そもそも社会の枠組みとかルールからはみ出た人が新しいシステムを作ったりとか、ルールを作ってルールメーカーになって成功してるとかいうこともあるんですよね。
それが今既存のルールとかシステムに入れない。ちゃんとうまく自分がやっていけないってだけで自分を否定したらダメなんですよ。まさに魚が陸に上がって頑張って走ろうとすぐに走れないわけで、水の中でスイスイ泳いでたらそれでいいじゃんって話なんですよ。別にそれは。
もちろん進化の過程でいくと、トカゲの方に進化していった人もいるかもしれないけど。そういうふうに考えて、普通自然界で言ったら評価なんてないわけですよ。だからこの人たちと僕が自分がどう違うかっていうとこだけ見て、また同じとこ見てね。
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自分の名が出せる価値ってのは何なんだろうとか、この人たちの逆に言うと自分にはないところ、他人の素晴らしいとか何か、他人から見た時自分の素晴らしいとか何かっていうのを見ていったらいいわけなんですよ。だから何も病む必要ないし、凹む必要ないし、ただそれという事実がそこにあるだけで、あとはそれをどう活用するか、または活用しないから選択するだけ。
評価とかどうでもよくないですか。結局そういうのが社会生活の中で、成績とかそういうルールの中でやってきたから、どうしても他人から見た時の自分の絶対評価から相対評価に変わったとか何かありましたよね。
昔、僕小学校の時か何かの時に変わったんですよ、自分の評価っていうかその通信部のね。通信部なんかクソくらいですよね、本当にもう今思ったらね。ちょっとごめんなさい、教育関係に勤めてる人がいたらごめんなさい、申し訳ないですけど。
なんでそんな1とか2とか3とか4とか目安かもしれないけど、それは一つのスコア。でもあまりにもそれが行き過ぎてるというか、それだけになってしまってる。それだけにはなってないかもしれないけど、それが重視されてるような気がしますよね。
というわけで、今日は他人で消耗してるのという話で、消耗しない方法、つまり魚を思い出してください。水の中ですいすい泳いでる自分を思い出して、自分というかそういう姿を思い出して、自然界にはそもそも評価なんてないと。ただ違いがあって、それをどういうふうに価値に変えていくかしかないよっていう話ですね。ぜひ参考にしてみてください。
はい、ということでですね、今日のあわせて聞きたいを紹介します。はい、今日のあわせて聞きたいはですね、自己成長を仕事にする生き方をしようというお話をしてます。まあ、今日のね、あの、まあ、要するに何だろうな。あの、まあ、他人と比べる他人軸で生きてると辛くなるので、まあ、常にあのね、あの、昨日の自分とか1年前の自分から比べたときに少しでも成長してるかってことが大事なんで、それを意識するといいかなと思います。で、僕自身も。
その照明型マインドセットと成長型マインドセットという言葉があるんですけど、照明型というのは、自分の能力をね、〇〇さんより高めたいとかっていうね、まあ、短期的なモチベーションばっかりになってしまってね、長く続かない。で、成長型マインドセットは過去の自分ね、1年前の自分とかと比べてよくなってるかとか、よりね、粘り強く、あの、何だろうな、物事に取り組めるようになってるかというそういうところを大事にしている価値観。
まあ、すごい人と思われたいかよりも、すごい人になるということですね。すごい人と思われたいだけだったらね、まあ、嘘ついてもできるわけで、はい、という話をしているので、よかったら合わせて聞きたいから聞いてみてください。
えーとね、あのね、合わせて聞きたいよね。撮る前に収録を止めてしまって、えー、中途半端なところからまたね、収録を再開してるので、ちょっとね、音の感じが違うかもしれませんが、えー、今玄関の前で外で撮ってます。はい、なんでそんなところで撮ってんねんってことですけどね。
まあ、そんな感じで、えー、なんかね、音声収録って割とね、あのー、家のね、収録環境によって、まあ、めんどくさい人いますよね。家族がいたりとか、えー、僕は今一人で暮らしてるんですけど、まあ、たまに、あのー、母親の家に来たりして、まあ、ちょうどそれが今、今そうなんですけど、えー、そういう時は、あのー、外でなるべくね、音が入らないようにとか、まあ、聞かれないほうがいいというかね、あのー、まあ、雑音になっちゃいますからね。
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はい、えー、ということで、まあ、いろいろね、まあ、なんだろう、ラジオで簡単に配信してるとはいえ、とはいえですね、まあ、いろいろ機能を使いながらやってますので、はい、えー、あわせて聞きたい、自己成長、えー、仕事にする生き方という話をしてるので、リンクから聞いてみてください。土曜日ですけど、えー、みなさんもね、えー、頑張って、えー、何かね、えー、未来の自分、えー、1年後の自分のために、えー、少しでもね、えー、5分でも10分でもいいので、えー、頑張ってみましょう。また次回お会いしましょう。バイビー。
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