2023-08-17 16:08

第149回『「自社の魅力は何?」と言われても、何かがよく分かりません。自社の強みの磨き方を教えて下さい。』

第149回『「自社の魅力は何?」と言われても、何かがよく分かりません。自社の強みの磨き方を教えて下さい。』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。


今回のポッドキャストでは、高木悠が、自社の強みの磨き方について話しています。彼は、他のコンサルタントとは異なるアプローチをしており、競争の激しい領域ではなく、差別化ポイントを持つことで成功していると述べています。また同じくパーソナリティーの田村の事務所では、中小企業の海外展開をサポートするために社労士業を活かしており、特定の領域におけるポジショニングが顧客に選ばれる理由となっています。

高木は品質追求だけでは差別化できず、顧客の満足度を向上させるためには他社との違いを考える必要があるとも語っています。中小企業の生き残りのためには、競合他社とは異なるポジショニングを選ぶことが重要です。高木は自社の強みを磨くために常に考え続けることの重要性を強調しており、アイディアが生まれた際にはメモに記録し、後で検討することで可能性を追求しています。また、情報収集も重要であり、自分の事業に対して常に考える習慣を持つことが成功の鍵となると述べています。自社の強みを磨き、参入障壁を作ることで他社との違いを明確にすることが必要であり、これを実現するためには他の事業展開や情報発信も活用することが重要です。本ポッドキャストは自社の強みについて考えるきっかけとしたい方が聴くことを推奨します。


【ハイライト】

・自社の強みを把握するために重要な事とは?

・高木が考える株式会社常進パートナーズの強みとは?

・競争が無い場所で戦う事が独自のポジショニングに繋がる

・自社の魅力を「競合他社との違い」というワードに置き換えろ!!

・自社の強みを意図して作っていくべき重要性

・田村の社労士業に置き換えて自社の強みは何かを考えてみる

・自社の品質を磨き続けた先にどんな未来があるの!?

・中小企業の生き残る道は大企業とのポジショニングをずらす事

・ニーズがある中でいかに違いを創出するのかを真剣に考えてみよう!

・自社の問題点や課題を探究し続けよう!

・自社の強みを磨くための時間を経営者はどうやって確保すべきか?

・考える習慣を常に持つべき真の理由とは?

・勝負する場所を決めたら、参入障壁を考えよう!

・FC業界の非効率分野「のれん分け」で常進パートナーズが戦う事に決めた理由とは?


メインパーソナリティー:

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。

代表的な著書として、『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』(自由国民社)がある。


パーソナリティー/ナレーター:

田村陽太(社会保険労務士)


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!


【書籍案内】

本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版する『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』のリンクはこちらです。

『「まずは3店舗」の姿勢ではじめる 小規模フランチャイズ展開の教科書 』

https://amzn.to/3KyFHai


・フランチャイズに興味がある

・今後の店舗展開のあり方を模索中の方

・高木を応援してくださる方


は是非ともお読みください。


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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https://note.com/shop_laboratory/


株式会社常進パートナーズのHP

https://johshin.co.jp/


スマートフランチャイズ本部構築.jpのHP

https://smart-fc.jp/


ポッドキャスト番組「聴くフランチャイズニュースコラム」

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Youtube番組、企業の発展と社員の幸せを探求する『JOHSHINちゃんねる』

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株式会社常進パートナーズのサービスにご興味を持った方は、是非とも個別相談にお申込み下さい。

初回相談無料です!

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多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」のTwitterアカウント(@shop_laboratory)です。


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サマリー

店舗ビジネス研究所は、多店舗化・フランチャイズ化について提供しています。フランチャイズのポジショニングを突き詰め、独自のポジショニングを作り出すことが重要だと述べています。自社の事業の考え方を常に頭に持ちながら、アイディアが生まれ、インプットされ、可能性を感じたらプロジェクトとして立ち上げます。そして非効率な部分で差別化し、強みを磨いていくことが重要だと述べています。

フランチャイズのポジショニング
多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所、この番組は株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
こんにちは、パーソナリティの田村陽太です。配信第149回目となりました、本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠さんです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。
はい、本日のテーマはこちらとなっております。
自社の魅力は何?と言われても、何かがよく分かりません。自社の強みの磨き方を教えて下さい。ということなんですけど、ちょっと笑っちゃいました、すみません。
一応、会社経営されている方が誰かに質問されて、魅力なんですか?って聞かれたら、よく分かってないけど、事業経営してます、みたいなことなんですかね。
自社の強みの磨き方をいろんな会社が見ていると思いますけれども、ぜひ教えて下さい。
なかなか自分のことを客観的に見るというのは難しいですよね。
はい、そうですね。
まずは自社の強み、このケースだと把握しなきゃいけないですよね。
そうですね。ちなみに、髙木さんの会社の強みって何かあるんですか?失礼ですけど、どういう自社の強みとかって知覚されることってあるんですか?
僕たちは、やっぱり乗れんわけとかフランチャイズっていうフィールドに特化していて、その中でもポジショニングが、結局、小規模な会社が導入できるモデルまで突き詰めている点。
そういう姿勢のコンサルタントっていうのはほぼいないんですよ。
だからそこが圧倒的な違いになっていると思うんですよね。
だから魅力っていうと、うちに依頼をしてくる会社さんがよく言うのは、やっぱり3店舗でもできるとかね、そういう考え方に共感をしてくださってますよね。
髙木さんも結構再三おっしゃってますけど、フランチャイズっていうのは大規模にやっていくっていうところがメインですけど、小規模でっていうふうに、うちの規模でもできるんだっていうふうに、結構支援するパイっていうのが広がっていくようなお仕事をされてるなと思いますね。
だから考え方なんですけど、結局多くの事業者が勝負するポイントとか磨いているポイントで勝負しようとすると、そこって競争がめちゃくちゃ厳しいじゃないですか。
だから基本的には競争がないところに入っていくっていうのが理想系なんですよね。もしくは競争がない状態っていうのを作り出す。
僕たちは、やっぱりフランチャイズの問題点とかを突き詰めて考えていった結果、小規模フランチャイズとかの連携とかっていう考え方にたどり着いたんですよ。
結果的にそれが独自のポジショニングを作り出してるんですよね。これから作っていこうと思うんだったら、自社の魅力を多分競合他社との違いっていうふうに置き換えて、それは何なんですかっていうのを多分突き詰めて考えていくといいんじゃないですかね。
めちゃくちゃわかりやすいですね。自社の強みって言うと自社が何なのかって自分たちにこもりがちですけど、ある程度周りの会社がどうなってるかっていうところもマーケティングする必要もあるのかなって思いましたね。
魅力って結局差別化されてるポイントなわけじゃないですか。だから他の会社と違うポイントって何ですかとか、もし違いが今ないんだったら、何で違いを作っていきたいと思ってます?みたいな話だと思うんですよ。
そこで特定はする必要がありますよね。何で差別化をしていくのか、どういう違いを作っていくのか。私たちで言ったらフランチャイズっていう領域で勝負をするんだけど、第1歩はほとんどの会社が結局第3社に対してフランチャイズ展開をしていくっていう、これがほとんどの会社がそうなんですよ。
そこに対して何で違いを作るのかって言った時に、僕たちはフランチャイズを探求した結果、社員に対してフランチャイズした方がこれは成功確率が高いし、社員も幸せになるっていう結論にたどり着いて、そこで違いが生まれるじゃないですか。
そこを磨いていったんですよね。そんな感じで意図して作り出していかなきゃいけないと思うんですよね。
うちの事務所で言ったら社会保険労務事業なんですけど、海外事業に対してやっている会社さんに支援するっていうのが一番のメインターゲットなんですね。
社道事業だったら国内の法律にしか適用されないけれども、海外で働いている方にも適用させるように社道事業を生かしていくみたいな。
そこら辺って他の人がやってないのかなと思うので、そこら辺もちょっとやっていけたらいいなというのはすごく強く思いましたね。差別化ポイントとして。
だから海外領域に対応できるっていうところで、多分かなり競合が削ぎ落とされていきますよね。
例えば海外に対して、海外に展開する会社をサポートする社道事事務所って他にあるんですか。
東京とかで言うと、大体10社とか20社とか結構少ないですね。社道事の登録って全国で4万ぐらいあって、東京が大体1万とか2万とか登録してるんですね。
その中で10社とか20社なんで、結構削ぎ落とされるかなと思いますね。
その中でそれだけまだ競合がいるのであれば、さらに一歩突き詰めた違いがあると、よりお客さんを選びやすいんですね。
そうですね。
海外展開を支援する社道事事務所が10社くらいあって、中でうちはこういうところが唯一なんだよみたいな状況が創出できると、そこにニーズがあれば多分選ばれまくりみたいな。
そうですね。自社の強みを見かけ続ける職人的な感じじゃなくて、ある程度他社との違いは何なのかなっていうのも視野を広げていくっていうか、そこらへんは結構大事かなと自分の事業を頑張っていこうと思いました。
競合他社との違いを作る
よく陥る誤りは、やっぱり品質を上げていくみたいな話。
だけど、僕の経験族だと品質を磨き込んでいった先に、当然お客さんの満足度は上がっていくと思うんですよ。
だけど、それって今までもやり続けてきてるわけじゃないですか、皆さん。
それで何か良くなってます?って話で。
今、品質を磨き続けてるのに良くなってないって思うんであれば、多分それだけじゃダメなんだよっていうことの結果だと思うんですよ。
自分たちが良いと思ってる商品が、実は他の競合他社もやってるし、お客さんにとってはもうそれ十分だよってことがあり得るってことですね。
違いが分かんないんだと思うんですよね。
基本的に、特に中小企業が生き延びていくための考え方って、競合他社とポジショニングをずらすっていうことだと思うんですよ。
ちょっと深いですね。
だから他社が勝負している領域で勝負すると、そこって競争がめちゃくちゃ難しい。
そうですね。
例えば、社老子関係の話に行くと、人事評価制度づくりとかってあるじゃないですか。
あります。
僕らも人事評価制度づくりに参入しようか悩む時があったんですよ。
そうだったんですね。
僕らそういうサポートしてるんで、ニーズもめちゃくちゃあるじゃないですか。
ありますね。
どんな会社にも必要なものなんで。
これはメインの商品とおっしゃってたら結構取れるんじゃない?みたいな調査したことがあったんですけど、削りはやめたんですよ。
なんででしょうか?
っていうのは、ネットで検索したら競合がめちゃくちゃ多くて。
そうなんですね。
人事評価制度づくりをサポートするコンサルタントとか社老子事務所っていうのは死ぬほどいて、ニーズがいくらあっても、
結局他社と差別化されたポジショニングを作るっていうことがめちゃくちゃ難しいなって思ったんですよね。
だから僕らはやめたんですけど、結構他のコンサルタントの方から見てても、そういうマインドでその人事評価制度の分野に入っちゃったりするんですよ。
ニーズがあるから入るみたいに。
競合だらけで違いがないから選ばれない。そうじゃなくて、ニーズがある中でいかに違いを作るかができたらいいですよね。
確かにそうですね。前回か前々回ぐらいのトピックでもタピオカ屋が流行ったけど、タピオカ屋やったらもう終わっちゃいました、ブームが。みたいな話がありましたけど、
タピオカ屋がブームだからって進めるんじゃなくて、その一歩先に本当にその事業が成り立つのか10年後20年後みたいな。
もう一個考える癖っていうのを作った方がいいのかなっていうのは、自分の姿勢もそうですけど、頑張っていかなきゃいけないなとは思いましたね。
それは特にコンサル業なんかはそうなんですけど、コンサル業なんかだから人事評価制度がどこの会社も必要だからそれやりますなんて発想じゃ絶対難しいと思っていて、
じゃあその世の中の人事評価制度っていうものがこれだけあるのになかなかこういうあるべきだみたいなものってないわけじゃないですか。
じゃあなんでそうなのかっていうのを多分探求し続けて問題点を特定して、またこの問題点を解決するためにはこうあるべきだみたいな、
だからタムラ理論を多分築き上げれば、それは多分独自のポジショニングになる可能性ってあると思うんですよ。
いやそうですね。
そこまでやっていかなきゃいけないんですよね。
いや難しいなとは思いますね。ありがとうございます。
タグキさんちょっと1個質問していいですか。
はい。
自社の強みの磨き方
タグキさん経営者としていろんな意思決定とか経営の意思決定をしながらお仕事もいろいろしてるじゃないですか。
はい。
こういう自社の強みの磨くっていうこともされてると思うんですけど、めちゃくちゃ忙しいと思うんですね。
もう時間が足りなくなっちゃうと思うんですけど、いつその自社の強みの磨き方っていう時間を取ってるんですか。
まあでもこれは特定のタイミングで時間を取って考えるみたいな類のものじゃないと思うんですけどね。
そうなんですね。
やっぱり自分の事業のことなんで、それって常に頭の中にあって、
それが例えば本読んでる時とか、テレビ見てる時とかにアイディアが生まれ、
それを後で少し考えてみるみたいな、そんな中で生まれていくような感じがしますけどね。
それはあれですか、例えばふとアイディアが思いつくじゃないですか。
メモか何かに書き起こしたりするんですか。どんな感じでそれをインプットしていくんですか。
だからスマホにメモとして残しておいて、例えば事業計画を考える時間とかあるわけじゃないですか。
そういうの作って、そういう時に見返してみる。
可能性を感じたら、それはやっぱりそれについて考える時間をちゃんと作って、
プロジェクトとして立ち上げていったりする必要があるんだと思うんですけど、
初めからそんなに何か、そのために時間を取るっていうよりは、
やっぱり常に考え続けるような感じなんでしょうね。
ずっと考え続けてるからこそ、新しい視点というかアイディアを常に取り入れたいみたいな気持ちになってくるから、
そういう、これいいじゃんっていうセンサーが敏感になってくるのかもしれないですね。
事業の強みの磨き方
考えるっていう習慣は作らないといけないと思うんですよね。
結局、世の中、今もう情報は溢れてるわけで、
ただ情報をそのまま受け取ってそれどおりにやってたら、同じようなものが量産されるじゃないですか。
だからそれじゃ結局違いなんか生まれないですよね。
だから今の世の中の情報を全部知るなんて無理なんですけど、
情報収集をできるだけこうして、その中で今後の世の中がどう動いていくのかとかっていうのは、
やっぱり自分で考えなきゃいけないものだと思うんですよ。
自分はどうしていくべきなのかみたいな。
ただ一つ考え方があるとすれば、世の中の動きっていうのは効率に動いてるんで、
非効率で誰もみんなやらないんだけど、非効率であるからこそ価値が生まれること。
こういうふうに差別化のポイントが潜んでるっていうのは経験則としてありますよね。
高木さんもポッドキャストもYouTubeもブログもやってますし、うちでもそうやってますけど、
SNS発信とかも効率的かっていうと、なかなか非効率なものじゃないですか。
それを下向きにやっていくっていうところにこそ、
そういう事業の強みというか、自分たちのカラーが伝わってくるし、
自分たちが何がしていきたいかっていうのも明確に会社のビジョンとしてなっていくし、
非効率だけの会社のためになっているみたいなところは効いてたと思いますね。
勝負するポイントをちゃんと決めたら、後は強みの磨き方の部分に入っていくわけじゃないですか。
だからその参入障壁を作っていけばいいんだと思っていて、
例えば僕たちののれんわけの市場とかで言ったら、そもそものれんわけっていう市場ってすごいめんどくさいんですよ。
やったらわかるんですけど、めちゃくちゃ難しいフランチャイズに比べて領域なんですね。
めんどくさいんですけど、フランチャイズみたいに拡大していくようなものじゃないじゃないですか。
だからコストパフォーマンス悪いんですよ。だからみんなそれを嫌ってやらないんですよ。
そこの社員さんにいる方を独立させるってことは、社員を雇用してて独立に持っていくっていう会社じゃないと無理ですもんね。
そうそうそう。社員思いの人じゃないと導入しないですし、
だから一般的な事業拡大を目指すフランチャイズよりパイは明らかに小さいし、だから他社は参入してこないですよね。
だから僕たちが独自のポジショニングが作れてるってありますし、
しかもそんなところで我々はこのポッドキャストもそうですけど、YouTubeとか書籍出したり、様々な情報を発信してるんで、
これは意図的にもやってますよね。自分たちの強みを磨いていくっていう感じで。
これは参入障壁作ってるわけじゃないですか。
当然、こういうのを聞いてくださっている方々が自分たちで勉強ができるように、
勉強ができるので、のれんわけっていうのを多く知ってもらうためっていう意図もあるんですけど、
だからそんな感じなんですよ。勝負するポイントをちゃんと決めたら、それに対してスポン磨き込んでいく。
コンサルティングの内容も当然そうですよね。
でもそれはもう一つにしか過ぎないっていうことだから注意しなきゃいけないですね。商品を磨いていくっていうのは。
だからまずは他社との違いはどこなのかっていうことをちゃんと自分で決める。
どこで違いを作るのか。そこからその違いをちゃんと磨き込んでいく。
そういう順番で進めていったらいいんじゃないですかね。
ありがとうございます。ちょっと今日も高木さんとの収録終わった後に、
自社の強みは何なのか、もうちょっと考え続けたいと思いました。
田村さんか。
リスナーさんも一緒に考えていきましょう。
本日は高木さんと自社の強みの磨き方についてお話ししました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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