2021-11-18 17:03

第58回『高木さんは「スマートフランチャイズ」を推奨していますが、普通のフランチャイズと何がちがうのですか?』

第58回『高木さんは「スマートフランチャイズ」を推奨していますが、普通のフランチャイズと何がちがうのですか?』というテーマで店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が熱く語ります。   


【ハイライト】

・高木さんがスマートFCを提唱し始めた契機

・スマートフランチャイズが今の時代に必要な理由

・新型コロナウイルスは環境変化要因の一つに過ぎない論

・スマートフランチャイズと従来のFCの違い

・FC展開を始めたい方へのメッセージ

・スマートFCに興味ある方は何から始めたら良いか?


『多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所』のエピソードを文字起こしした版はこちらです。(株式会社常進パートナーズHPブログリンクにアクセスされます。)

https://johshin.co.jp/blog/7821


メインパーソナリティー:      

高木悠(株式会社常進パートナーズ代表取締役)      

「企業が高収益を生み出すための仕組み作りと社員が誇りを持って働ける環境作りをサポートすることで、店舗ビジネスの社会的地位の向上に貢献すること」を基本理念に、日々企業支援に尽力している。      

代表的な著書として、『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』(自由国民社)がある。      


パーソナリティー/ナレーター:      

田村陽太(社会保険労務士)  


 番組プロデュース:株式会社サンキャリア


~お知らせ~      

『多店舗化・フランチャイズ化を考える「店舗ビジネス研究所」』は、店舗ビジネス専門コンサルタントの髙木悠が、「最速最短で年商30億・店舗数30超を実現する実証されたノウハウ」をコンセプトに、のれん分け制度構築、FC本部立ち上げ・立て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、整体院、美容院等の様々な店舗ビジネスの「多店舗展開」を加速させるために重要な事を、社労士の田村陽太と対談形式で分かりやすくお話しするポッドキャスト・ラジオ番組です。 毎週木曜日更新です!    


【書籍案内】  

 本番組のメインパーソナリティの髙木悠がこの度出版した『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』のリンクはこちらです。   

『21世紀型「のれん分け」ビジネスの教科書』

https://amzn.to/3vic8il   


・のれん分けに興味がある方   

・今後の店舗展開のあり方を模索している方 

は是非ともお読みください。   


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

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Youtube番組、企業の発展と社員の幸せを探求する『JOHSHINちゃんねる』

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多店舗化・フランチャイズ化を考える店舗ビジネス研究所
この番組は、株式会社上進パートナーズの提供でお送りいたします。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠が、最速・最短で年賞30億、店舗数30兆を実現する実証されたノウハウをコンセプトに、
奴隷分け制度構築、FC本部立ち上げ、建て直し、人事評価制度の整備など、飲食店、生誕院、美容院などの
様々な店舗ビジネスの多店舗展開を加速させるために重要なことを対談形式で分かりやすくお話する番組です。
こんにちは。パーソナリティの田村陽太です。
配信第58回目となりました。本番組のメインパーソナリティをご紹介します。
店舗ビジネス専門コンサルタントの高木悠さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
高木さん、今日も頑張っていきましょう。
はい、お願いします。
本日のテーマはこちらとなっております。
高木さんはスマートフランチャイズを推奨していますが、普通のフランチャイズと何が違うのですかということなんですけども、
高木さん、スマートフランチャイズを提唱されてたんですね。
そうなんですよ。フランチャイズ展開の令和時代のあり方みたいなイメージで推奨してるんですけど、
フランチャイズ、私ずっと関わってきてるんですけど、フランチャイズのあるべき姿ってどんな感じなのかなってたどり着いたものがこのスマートフランチャイズだったっていうことですね。
高木さんなりにもがきもがき苦しんで今のやり方にぶち当たった感じなんですね。
そうですね、私ずっとフランチャイズ本部で働いてたんですけど、当時はフランチャイズっていう仕事には絶対関わんないって思ってたんですよ。
何があったんですかそれは。
よくイメージ湧くと思うんですけど、フランチャイズっていうと本部と加盟者がよくトラブルになると。そんなイメージないです?
ありますね。なんかちゃんと本部がしっかりやってくれないみたいな仕事みたいな。
加盟者は本部がしっかりやってくれないっていうし、本部は本部でやっぱり異文があるわけですよ。
争いが生じたりするわけじゃないですか。
私はフランチャイズ本部側にいて、本部と加盟者が争いますよね。
その間にいたんですよね。本部側の立場なんですけど、加盟者とのコミュニケーションを取らなければいけない立場だったんで、加盟者に近い立場でもあるわけですよ。
それはスーパーバイザーって仕事ですよね。
そうですそうです。その調整しなきゃいけなかったんで、もろその争いの中心にいるじゃないですか。
私じゃあもうどうしようもできない問題ってかなりあって、フランチャイズっていう仕組みは当時はなんてひどい仕組みなんだっていうふうにずっと思ってたんですよね。
03:06
やってる側としてもちょっとどうなんだっていうところがあったんですね。
私もまだ勉強不足があったんで、フランチャイズっていう仕組みはけしからんで私も思ってたわけですよ。
フランチャイズの仕事はもう関わらないって決めてたんですけど、
でも独立して店舗展開をサポートしていく中で、やっぱり今の時代フランチャイズシステムっていうのは不可欠なんですよね。
というのは環境変化のスピードがどんどん速くなってきていて、直営店で展開していくとどうしても店舗投資が先行するんで借り入れが膨らんでいったりして、
環境変化に適応しにくいんですよね。
あと日本だと少子高齢化が進んでいて、店舗ビジネスって人を採用するのがなかなか難しくなってきてるじゃないですか。
これを直営店で全部出していって、そのすべてを本部が採用して育成してやっていくのはかなり負担が大きいんですよね。
そういうのを考えると他人資本を活用して、もしくは加盟店経営者のマネジメント能力を活用して展開していくフランチャイズっていうのはすごく時代に合ってるわけですよ。
なのでフランチャイズシステムっていうのは必要だと。
でも従来みたいなフランチャイズ展開していくと、本部と加盟者の争いが生じたりして働いてる人も不幸になるわけじゃないですか。
これどうしたらいいんだろうなっていうふうに考えていたときにスマートフランチャイズだと。
行き着いたと。
そうなんですよ。
なるほど。1個質問脱線しちゃうんですけど、去年の2020年の4月にコロナウイルスが始まったじゃないですか。
そこからフランチャイズっていう仕組みっていうのも飲食店とか小売店とかサロンとか経営していく上で結構大事な仕組みじゃないですか。
高木さんはコロナの前からもそういうのはやっぱり危機感を持って提唱されてたんですか、スマートフランチャイズというか。
そうですね。コロナっていうのは環境変化の一つの要因にしか過ぎないんですよね。
私は焼肉業界にいたんですけど、焼肉業界ってコロナほどひどくないにしても、それに匹敵する環境変化って何度も起きてるんですよ。
例えばBSEの問題とか、殺人ユッケの問題とか。
ありましたね、生のやつですよね。
そうですね。あと3.11が発生して、放射線の問題があって、あれが牛の餌に混入したとかで、和牛とかに混入したんで提供できないとか。
そういったいろんな事件が起きるために、売上が何割減みたいなことが起きたのが焼肉業界なんですよね。
06:00
そういうふうに業界単位で見ると、結構前提条件を覆す環境変化っていろいろ起きてると思うんですよ。
コロナっていうのはね、それが全産業に影響を与えるっていう歴史的な事象にはなるんだと思うんですけど、
それは以前から起きてるんですよね、環境変化っていうのは。
私たちが気づいてなかっただけで、結構そういうところは少しずつ環境変化っていうのは目に見えてたんですね。
はい。
なるほど。そういう中でスマートフランチャイズっていうところを提唱されてると思うんですけど、そもそもこのスマートフランチャイズっていうのは何なんですか?ちょっと教えてもらいたいんですけど。
まずフランチャイズ展開をしていくっていう目的が違うんですよ。
それはどういうことですか?
従来のフランチャイズシステムっていうのは基本的にスピーディーに100店舗、200店舗、もしくは1000店舗とかっていうのを展開していくことを目的に使われていたんですよね。
あ、そうだったんですか。
そうなんですよ。だから直営店舗だとどうしても投資が先行していくんで、本部の借り入れって店舗展開とともにどんどん増えていくじゃないですか。
あ、そうですね。
出店速度に限界があるんですよね。
1年に100店舗、200店舗出すってどんだけ大企業なんだよって話なわけですよ。
確かにそうですね。
だけどフランチャイズシステムっていうのは加盟店のお金とか経営資源、人を使ったりするわけじゃないですか。
だから小規模企業でも100店舗、200店舗、例えば1年に出すっていうことも可能なんですよね。
昔は店舗ビジネスが急速に店舗展開して一気にシェアを取るとか、もしくは100店舗とか1000店舗になると規模の経済が働いて、例えば仕入れが安くなったりとかするじゃないですか。
しますね。
そういうのを目的にフランチャイズで使われてたんですよ。
だけど一気に店舗展開しようとするとどういうことが起きるかっていうと、やりたいっていう加盟希望者を本部は集めなきゃいけないじゃないですか。
そうするとこんなに儲かるんですよみたいな営業を積極的にやっていかないと現実的に難しかったりするわけですよね。
じゃあ本部が結構めっちゃ営業してくるみたいな感じなんですか。
特に営業担当者がいて、年間例えば200店舗出さなきゃいけないとかっていうのがあったりすると、当然その営業担当者が達成するために一生懸命売り込もうとするじゃないですか。
頑張りますよね。
その時にどういうこと言うかっていうと、いやこれやったらこんなに儲かるんですよって言わないと難しいわけですよ。
そうですね。
だけど、そうなるならいいんですけど、事業って基本的にビジネスモデルだけじゃダメで、加盟者がどれくらい頑張れるかとか、そういったことも影響してくるわけじゃないですか。
そうですね。
いいことばっかりじゃないんですよね。
当然加盟者にあなたが一生懸命頑張るのが前提ですよみたいな話もしなきゃいけないんですけど、一気に店舗展開しようとすると、そういう話をしたらね、もしかしたらじゃあ見送ろうってなるかもしれないじゃないですか。
09:08
読めないですもんね、それはね。
店舗展開優先すると、やっぱりそこで結構問題が起きるわけですよ。
なるほど。
私たちはこのフランチャイズっていうのは、やっぱりもうトラブル避けられないんで、やりたくないなと思ってるわけですね。
私たちが目的としているフランチャイズっていうのは何かというと、中小企業が環境変化に適応する経営力を身につけるためにフランチャイズシステムを活用しようって言ってるんですね。
店舗展開を100店舗とか200店舗とかしてもいいんですけど、しなくてもいいわけですよ。
そもそも目的違いますね、全然。
そうだ、例えば1店舗の会社がフランチャイズシステムを小規模に使って、3店舗本来だったら直営店で持つところを1店舗直営、2店舗フランチャイズみたいな使い方をすると、その分本部の経営って軽くなるじゃないですか。
私たちが言ってるフランチャイズっていうのはこういうことなんですよね。
従来の急速に店舗展開していこうっていうところじゃなくて、やっぱりこうシャクシャクと1個1個進んでいくっていうか、ちっちゃく進んでいくみたいな、そういうところもやっぱりあるんですね。
そうですね、フランチャイズシステムってあくまでツールで、昔はそれを店舗拡大の手段として使われてたものを、私たちはその経営力を高めるために使おうっていう考え方なんで、同じツールでも使い方全然違うわけですよ。
そこがスマートフランチャイズってあえて言い方を変えているポイントでもあるんですよね。
さかくしさん、一つ聞きたいんですけど、このスマートフランチャイズを提唱されているそのコンサルタントの方っていらっしゃるんですか?他に。
いないと思いますよ。
たくさんのみ。
名前をつけるときにいろいろ案が出てくるじゃないですか。
その中で名称をつけたら商標を取ろうって決めてたわけですよ。
一番最初に調査もして、スマートフランチャイズっていう言葉が、一社だけフランチャイズ本部さんがスマートFCっていう言葉を使われてたんですけど、
フランチャイズ本部ですし、私たちと言葉の使い方も全然違ったので、私たちは小さく始めて段階的に大きく育てていくっていうフランチャイズの考え方をスマートフランチャイズにしようということで、
名前をつけて商標も取っていますね。
なるほど。じゃあこのポッドキャストを聞いてくれたリスナーの方は、皆さんスマートフランチャイズって聞けばたくさんのことだってことがわかるってことですね。
そうなってくれると嬉しいですよね。
なるほど。ちょっと1個質問したいんですけど、先ほどおっしゃってた従来のフランチャイズっていうのは急速に店舗展開するっていうところがあったって話があったじゃないですか。
イメージとしてフランチャイズってそういうもんだという方が多いと思うんですよ。数あるフランチャイズをやってみたいっていう方が、スマートフランチャイズってやり方に行き着くためにはどういう風な選び方というかというところがポイントになってくるんですかね。
12:11
まずフランチャイズ展開をしたいと思ったら、フランチャイズ展開って言っても、フランチャイズに詳しくない方から見るともしかしたら同じに見えるかもしれないんですけど、
私たちみたいなプロから見ると全然違うんですよね。
いろんなフランチャイズ展開の仕方ってあると。
だからまずフランチャイズ展開しようと思ったら、少しインターネットでフランチャイズとか調べてみていただいて、どんなフランチャイズ展開のあり方があるのかっていうのをまずしっかり勉強してみていただいたほうがいいと思うんですよね。
大体多くのパターンは、さっきお話ししたスピーディーに多店舗展開するツールとしてフランチャイズを捉えてるんですよ。
でもそれ以外の捉え方っていうのも少ないんですけどあるんですね、私たちみたいな。
私たちは小さく始めて大きく育てるっていう考え方と、あとは加盟店との信頼関係を万弱にして。
加盟店と本部が争いってたら、中で働いているフランチャイズ本部の社員は不幸になるんですよ。
それはどういうことですか。
だって揉め事を調整するのって働いてる社員じゃないですか。
私みたいな状態になるわけですよ、もうフランチャイズに関わらないって。
だからそういうことならないように、私たちは店舗拡大よりも理念の共有とかっていうのを重視してるんですよね。
でもそういうフランチャイズ展開を推奨してる方っていうのは別に私たちだけじゃないわけですよ。
だからそのフランチャイズのあり方っていうのを幅広く勉強していただいて、
その中でどういうあり方がいいのかっていうのをご自身なりに考えていただくと、
もしかしたら私たちが推奨してるスマートフランチャイズっていうのがベストかもしれないですし、
他にももっといいやり方があるかもしれないですよね。
なるほど。さっき高木さんおっしゃってましたけど、フランチャイズっていうのは一つの店舗拡大のツールなんですね。
聞いてると。
店舗拡大、別にしなくてもいいわけですよね。
今3店舗あって直営店だとしたら、それを3店舗のうち2店舗をフランチャイズ店舗に切り替えるっていう話だと拡大してないじゃないですか。
本部の経営っていうのは軽くなってるんで環境変化には強くなるわけですよ。
ここはツールの捉え方が全然違うわけですね。
だからそのフランチャイズシステムを活用してどんなことを実現したいのかっていうのもそうですし、
あとはそのためにどういうフランチャイズの活用方法があるのかっていうのを、
まずはいろんなところから情報収集していただいて、自社に合ったものを選ぶといいんじゃないですかね。
ありがとうございます。ちょっと時間が近づいてきたんですけれども、最後に1個質問したいのが、
これから経営者の方がスマートフランチャイズを始めていきたいという時に、
15:05
まず何から始めたらいいのかっていうワンポイントアドバイスを教えてもらいたいんですけれども。
スマートフランチャイズ、もしご興味いただいたら、最初弊社に問い合わせいただいて、
私たちのところに問い合わせいただくと、最初にフランチャイズで重視することってのは何なのかっていうことをお聞きした上で、
うちが考えているスマートフランチャイズってのはどういうものなのかっていうのをご説明させていただくんですよ。
だいたいこれ20分ぐらいでやるんですけど、まずそこで考え合うかどうかっていうことをまずは確認するんですよね。
してくれるんですね、そういうところね。
それでスマートフランチャイズでやりたいってことであれば、具体的なやり方をお伝えしますし、
ご依頼いただければ弊社がバンスをしてサポートしていくってこともしてますんで、
興味があればですね、一度お問い合わせいただければ対応させていただきます。
初回相談って高いんじゃないですか。
まずはいやらしい言い方を。
うちはやっぱりフランチャイズと一緒で、コンサルタントっていうのも基本的には依頼主、クライアントと我々コンサルタントの理念が合わないと絶対こういい関係にならないし成果も出ないんですよね。
うちは一番最初のお問い合わせいただいた際には、そこのご相談っていうのは無料で受けたまわってるんですよね。
本当にね、ただお互いにとって時間使うんで、ちょっと話聞いてみたいとかっていうんじゃ困るんですけど、私もそれなりに真剣にやりますから、
本当に弊社のスマートフランチャイズに興味があるとかですね、詳しく知りたいみたいなものがあれば、お問い合わせいただければそこは無料で。
しかも真剣に対応させていただきます。
なるほど。紹介相談、ぜひリスナーさんも問い合わせいただきたいという感じですね。
はい。
ありがとうございます。本日はスマートフランチャイズとは何かというところでお話をいただきました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
17:03

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