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2020-12-12 30:18

ケーキと農園のHokimoto #23

ゲスト Hokimoto

https://www.facebook.com/Hokimoto-357874448209009/

シェフから農家に転身した保木本耕太君とパティシエの奥様あーちゃんをゲストに迎えて、就農するまでの話を聞いたよ。

12/18 東別院出店

パクチーパイがおすすめ!シュトーレンもあるよ

https://higashi-asaichi.jp

12/13 Hygge market @ 暮らすファームSunpo

https://farm-sunpo.com

パンショップ今井(白川町)でも販売してます

(岐阜県加茂郡白川町河岐1675-2)

00:02
おいしい野菜と勇気を君に
はい、こんにちは、小農ラジオです。今日は、同じ白川町内の農家、Hokimotoさんに来ています。
どうも、こんにちは。こんにちは。
初めての出演ということで、コータ君の方にですね、自己紹介をお願いしたいと思うんですけども、いいですか。
Hokimotoという野号で、ケーキと農園をやってます。Hokimotoコータです。よろしくお願いします。
小農は、あれ一昨年だっけ? 去年か。じゃあ、今はまだ、もうすぐ2年ですね。そうですね、はい。
今はじゃあ、他品木栽培と、奥さんのあーちゃんがケーキを作っている。はい、作ってます。
どんな感じでやってるの?いつも。基本的に、平日は農作業をして、週末になるにしたがって、お菓子、イベントに出展だったりとか、
注文が入ったら、ケーキの方に寄っていったりとか、だいぶ臨機応変に。
取引先さんとかも、だいぶレストランだったり個人だったり、いろいろなんで、もうだいぶ臨機応変に。
で、なかなか野菜とケーキって珍しいと思うんだけど、ちょっとこの2人は経歴がかなり面白いので、
俺もさ、あんまり知らないところがあるから、ちょっと2人に今までの、ここまで来る道についてちょっと話してもらいたいんだけど、
小田くんからいいですか?はい、どこらへんから話したらいいかな。僕でも20代の中盤ぐらいに料理の世界に入ったんですよね。
あ、じゃあシェフから始まったってこと?最初は。 いや、最初ね、バーテンダーだったんですよ。
おー、バーテンダーだったんだ。 バーテンダーというか。 シェイカー振ってたの?
振ってる時もありましたよ。 えー、どっかホテルのランチとか? いやいや、横浜の館内っていう飲みやがりがあったじゃないですか。
なんて言えば、知ってるかな。 恥ずかしいんですけど、ラブ&ピースって。
もうないです、もうないです。 あ、もうないんだ。
え、ラブ&ピース?っていう沖縄料理屋。 沖縄の? 沖縄の焼酎と青森バーで料理も出すし、バー、はい。
えー、そこでバーテンダーをやってて。 バーテンダーというかホールに入ったつもりだったけど、君こっち入ってって言われて、
03:04
入って、こういうメニューがあったらシェイカー振るからみたいな感じになって、 右も左も分からずやってたんですよね。
まあ野菜料理の店に多く勤めたんですけど、 作りたくなっちゃったんですよね。
農家さんによって野菜って全然違うなと思って。 その時からもう野菜作りしたいなみたいなのがあった?
いや、その時は全然なかったですね。 そこからまあいろいろ飲食店を渡って、沖縄料理屋行った後に
辞めて、その時はアパレルと並行だったんですよ。昼アパレルで、夜週2、3そのバーテンをやってて。
で、アパレルで小物と帽子の会社に行くんですけど、そこで辞めることになって。
そんで、先輩に拾われたというか、それがスペイン料理屋のバーだったんですよね。
で、そこに行くことになって。 で、なんかいろいろ話していくうちにオーガニックとかに出会い、
ちょうどフェスとかも流行りだして、オーガニックはかっこいいぞと。 そういう感じでオーガニック野菜とかに興味を持って、
で、旅とかもその時に好きになって。で、いろんなところに旅をしている中に、三重県の月野庭っていうお店に出会ったんですよね。
で、そこがめちゃくちゃ衝撃的で。で、そこの料理を学びたいと思って、お願いして働くことになったんですよね。
あれ?海外の話はすっ飛ばしちゃったけど。 で、そこで3年働いて、3年弱働いた後に、世界の料理と暮らしを見たいということで。
その後だったの? そうなんですよ。井の山のレストランでまた3年働いて。 あ、それは別のレストラン? そうなんです。
じゃあその月野庭が自分にとってすごい変わるきっかけになったみたいな。 だいぶ大きかったですね。そうですね。
世界はどこに行ってたの? いやもう本当に一周というか
何でもない。 働きながら、働きながらというか、まあいろんなところでその料理を。 そうそう、アジア圏は美味しい料理があったら
これ何どうやって作るの?って言って、厨房に入れさせてもらって、その時は勢いあったんで。 それは何?レストランの?
まあ割と入れるのは屋台なんですけどね。 これ美味しい、教えてくれって。 作り方教えてくれって? そうそうそう。
なんだなんだって感じで、教えてくれたり。 教えてくれるの? 教えてくれる人もいるし。
なんだこいつらみたいな感じで。 ネパールとかは日本食料理とか結構多くて、日本食のオリジナルを教えるから、
ネパールカレーのダルバーと教えてくれとか。 そうそうそう、そういう感じでレシピの交換みたいなのやって。
06:06
なんかすごく印象に残ってるっていうか、そういう料理は何かある? 僕はネパールのイネカリの時に食べたチキンカレーがめちゃくちゃ美味しくて。
まあ風景と。 イネカリ、9月とか10月ぐらいの? 時にネパールにいたんですよ。
でその作業を一緒にやってたってこと? いや違くて、多分不良ネパール人みたいなのが歩いてて、僕がこう山登ろうとして。
今日山綺麗かな?上まで登ったら。 いや今日の山も綺麗だけど、明日の山も綺麗だし、全部綺麗だと。
でも今日はお前俺に付き合えって言って田んぼについて行ってくれて、イネカレーしてるみたいな感じでカレー持ってきたんですよ。
食えって。 いいの?みたいな感じで。
で食べて、めちゃくちゃ美味いなこのカレーと思って。 ネパール行ったことある人だと思うんですけど、チキン入れると値段上がるんですよね。
だからその農民の人たちも特別に今日はイネカレーやって。 お祝いみたいな? そうそうそう。
でチキンを入れたのを、何か作業もしないで途中から来た素振りのネパール人と、何か日本に来てカレーを食べさせるっていう、それが一生残ってますね、世界の中で。
そんなお店でもなく、だからそれ個人の? うん、それ美味しかった。
ネパール。 いっぱいあるんですけどね、美味しいところは。 他にも何かもう一つぐらいある?
高谷さんも言ってると思うけどイタリアめちゃくちゃ美味くないですか? イタリアはね、美味いよね。
それこそなんか素材の良さって感じがするよね。 そうそうそう。 何食べても美味しい。 そう、そう、なんか市場に買い物によく行ってたんですけど、野菜が生きてるっていうか、スーパーじゃなくて、なんかすごい新鮮だなと思って、たぶん畑からそのまま並べてるのかなと思って。
マルシェみたいなのもすごい多いもんね。 そうですよね、そうそうそう。
それはすごい印象に残って、何だろう、収納のきっかけにもなってるかな、その野菜のつば抜けた美味さ?市場の。
じゃあもうその、月の庭で、そういう自分の天気があって、世界を旅して、料理のことを色々勉強っていうかしてで、
その後犬山のレストラン? そうですね、はい。 で、そこでやっぱ自分で作りたいみたいな感じ?
そうね、帰ってきた時は迷ってて、やっぱ世界回ってて、
その日食べれるものと屋根があればいいでしょうみたいな考えがあって。 日本に帰ってきて、まあそうもいかないぞっていう雰囲気じゃないですか。
09:07
じゃあまあやっぱり今まで料理やったから、もう一回学ぼうって思いながら、
まあでも農業っていうか、食べ物を作りたいなって気持ちもあって。 で、まあ2年ぐらい経った時に、このまま頑張っていくのか、独立考えるんだったらちょっとどうする?みたいな話があって。
まあやっぱ独立したいなと思ってて、まあその時にやっぱ自分で作って、それを料理するっていうのがなんかちょっと見えてきたので、
じゃあまあ1年後に辞めて、1回農業研修に行って、農業と料理というスタイルにしたいですって話になって。
でも今は農業だけ?料理の方は? たまにケータリングもらったり、弁当の時に料理メインでって言われた料理にも入れるし、
って感じですかね。 そうか、そっちから入ったんだね。じゃあその前はさ、
家庭菜園とかさ、菓子農園とかそういうのでやったりっていうのはやったの? ベランダで。
あ、プランターで。
もともと学生時代にこう、そういう農学じゃないけどさ、そういう知識的なものは全然なかった?
そう、全くないんですよね。 だからほんと、
都会、これ言った人いるかもしれないけど、土も触れたことないのに、いやいや無農薬でしょと。
なぜ農薬を使うんだと。って言ってる人の一人ですね。 そっち側から入った感じなんだね。全然
俺とは違うから、面白いな。 パートナーのあーちゃんに、これちょっと出てもらえないかなと思ったんだけど。
出る予定でもないかなと思って。
マイクを買ったということで、これはもう出ざるを得ないっていうことで、あーちゃん、そういうこと、あーちゃんは俺にとってはすごい謎っていうか全然知らないんだけども、
お菓子職人として、今に至るまでのちょっと。 今に至るまでは、
19歳でお菓子屋さんに入って、
5年ぐらい、
修行をして、
当時、カフェとかなんか自分でちょっとやりたいなーとか思ってたんで、
パン屋さんに行ったり、
飲食店で働いたり、 その後、全部一人でやるのは大変だって思って、
12:04
タイミングが良く、前のお店に戻り、
ケーキを作ることになったなって、で、トータル12年ぐらい作ったかな。
それは何?どういうお菓子のお店だった? フランス風菓子。
ちなみにそれ、どこ?横浜ではない? 岐阜です。
あ、岐阜だったのね。
ごめんね。 で、そこからフランスに行ったの?
フランスは途中で一回辞めた時に、
研修っていうぐらいで向こうへ行って、いろんなお店に行って食べてっていう感じです。
じゃあ向こうで、パティシエとしてどうだった?
考えたけど、いろんな話を聞いて、私はやっぱり日本で作って、
で、その先にお客さんと距離が近い方がいいなって思うと、
自分、地元でやった方がいいなって思って。
じゃあ、農業的なことについては?
農業的なことは、一応実家が、
自分たちでお米や畑をやってたんで、
いずれは自分たちで食べるのは作りたいなーとか思ってたんで、
それがちょっと予定より早く。
予定より早く、いつかはともさが。
だから始まっちゃったって感じ。
じゃあもうここに、移住する何年前に結婚してたの?2人は。
1年前くらいかな。
じゃあここに来るっていうのについては全然、もう初めから分かってたぐらいの感じだったのかな。
でも最初は、
最初そんな話はしてなかったね。
でももう、いいんじゃないのかなって。
ざっくり言えば。
一緒に農作業は全然しないの?
ほとんどしないですね。
そうなんだ。
子供もまだ小さい。何歳だっけ?
3歳ですね。
今3歳か。
あれ、こうたくんさん、メキシコにも結構長いこといたでしょ?
そう、メキシコに3年弱いたんですよ。
3年も?
メキシコの料理はどうだった?
いや、面白かったですね。
辛いの?やっぱり。
と思うけど、全然辛くないんですよ。
オプションに辛いピクルスとかが置いてあるだけで、ソースとか。
サルサソースとかってあっち?
そうですね、はい。
サルサってソースって意味なんだっけ?
そうそう。
こないだの中で、サルサってソースソースなのかって。
15:01
はい、そう、サルサ。
じゃあ、結構メキシコ料理も、今はもうレパートリーに入ってるんですか?
うん。
メキシコ料理って何なの?
まあ、分かりやすいというか、タコスが。
ああ、そうか、タコスか。
めちゃくちゃ種類あるんですよね、タコスも。
今もそういう系は作れるような野菜作りみたいなのしてる?
して、まあ1年は特にそれ向きのハラペーニョも作るし、パクチーも作るし。
あ、パクチーも入るのか。
ってやってたんですけど、まあ売れないですよね。
え、なんで?なんで売れないの?
まず知られてないから、メキシコ料理をしてる人が僕を知らないっていうのと。
あ、そうか、トルティーヤとしてじゃなくて、その材料としてのもので、そのまま素材を。
はい。
そんなに売れるもんじゃないか。
そうなんですよ。
ハラペーニョとか辛いの結構人気あるんじゃない?
でもね、あのメキシコの辛さが出せないんですよね、多分。
あの韓国唐辛子も作ったんです。
僕辛いもの好きなので、ハラペーニョも韓国唐辛子も作ったんですけど、
これは土が悪いのか、どうしても尖がった辛さに日本ではなる気がして。
あ、尖がった辛さになっちゃうってこと?
なっちゃうんですよ、もう少しね。
ならないんじゃないんだ。
尖がりすぎちゃうのかな、日本の土壌だと。
へえ。
ほんとメキシコの唐辛子ってテキーラみたいな感じで、バーンって辛くて突き抜けるというか、
テキーラもそうじゃないですか、テンションが一気に上がって、あと落ちるというか。
日本のだとどうなの、逆に。ずっと辛味が生きてきちゃうみたいな。
そう、辛い!っていう。
で、ずっと辛さが。
なんかずっと辛い、あー辛い、あー辛いって、水飲んでもダメみたいな。
あ、向こうのだと一瞬ヒーッてなって、その後はもうなんかあのヒリヒリ感はない。続かない。
若干続きますけど、なんか日本のもずっと辛いよりここはない気がするな。
同じ品種、まあ同じとか近いような品種。
やっぱ土によって違うんだろうね、そこら辺は。
そこの土づくりを教えてほしいですけどね。
いやー、土は違うかな。土だけじゃないよね。気候もやっぱり全然違うもんね。
向こう乾燥してるんでしょ?
はい、してますしてます。
やっぱね、でも韓国のはなんか日本でもできそうな気がするけど、やっぱそれもまたちょっと違う。
僕が作ったらやっぱ韓国唐辛子は韓国唐辛子に違う。
やっぱここだったら味見故障とか。
そうでしょうね。
そういうやっぱ地にあったものじゃないとなかなかそうならないのかな。
と思いましたね。
18:00
そうか。
そう。
じゃあまあそこら辺はじゃあ今はもうあんまり作ってないの?
今は作ってないで、ちょこっと作ってますけど。
じゃあ今は作ってるのはどういう野菜作ってるの?
まあ一般的な野菜を。
で、あれお野菜ボックスもやってるんだっけ?
はい。
あ、野菜ボックスやってるんだ。
それ以外にもレストラン向けとか作ってる?
もうちょこちょこ。
まあ僕やっぱ野菜料理やっててサラダが好きだったので、ベビーリーフ。
あー結構やってるよね。
あとなんかドレッシング売ったりしてたでしょ?
そう、もうベビーリーフ。
さっきチャオに、チャオって道の駅なんですけど、あって新発売って書いてあったから。
新発売。
じゃあ野菜と米っていう感じで、
アーちゃんは野菜を使ったケーキとかも作ってるの?
野菜を使ったパイ?パイ菓子。
パイか。パイだったら野菜いろいろ使えるもんね。
普通のやっぱケーキだとなかなか野菜、キャロットケーキとか。
でも、じゃがいものケーキもとかぼちゃのケーキは作りましたよ。
あと栗は栽培してるというか、そのまま引き継いでる栗が。
そうですね、ありがたいことに。
あの栗のパイすごい美味しかったよ、この間食べたやつ。
あ、そういえばこの間はイベントにご協力いただいて、ありがとうございます。
こちらこそありがとうございました。
いや全然ね、申し訳ないです。
すごい出店場所だなと思って、いろいろ想像したけど、本当に河原じゃん。
ガチ河原。
いやあのね、この間も話したけど、ボルダリングのイベントに出展してくれたら嬉しいなって言ったら、本当に出展してくれたんだけど、
ガチなクライマーしか来ないから買わないっていう。
あんまり売れなくて本当に申し訳ない。
うちらは的には盛り上がったんだけど、出展的にはちょっとかわいそうな感じだった。
いやいや、なんか知らない世界を生みましたね。
あそこね今結構人気で、すごい人来てて、週末は結構人いるような感じだったね。
明日も多分天気良いから結構来ると思う。
今2年目ってことなんだけど、どうですか?
農業っていうのは大変ですね。
当初、収納当時の家会社のと結構今違うんじゃない?
違いますねだいぶ。
やってることが。どうしてもそうなるよね。
最初からはじめからケーキと野菜みたいな感じの2本立てのつもりだった。
最初はどういうイメージだった?
イメージ的には野菜と加工品とケーキっていうイメージがあって。
21:02
加工品っていうのは?
そのドレッシングとか、もうちょっとお惣菜を開発するとかとケーキがあるっていうイメージだったんですけど。
やったら午前中に畑に出て、収穫物を午後に加工して、それで売っていくっていうイメージだったんですけど。
俺もそういうイメージ。
でも実際全然終わらないみたいな感じになって、雨が降った日ぐらいしかできないみたいな。
なるよね。
ここってさ、コンビニまで30分以上かかるような田舎じゃない?
なかなか難しいよね、そうやって。
加工品売るにしてもさ、ここら辺では全然売れないじゃない?
で、例えば自分のところでショップやってもさ、人はなかなか来れないしみたいな。
そこら辺どう思い描いてたのと、あれなんかちょっと違うなみたいな感じのある?
ありますね。なんかこれ街でやった方が良かったんではないかって最後思いますよね。
でも、分かる分かる、それ。
ここで良いのかなみたいな。
でも多分街にいたら街にいたで、多分またちょっとそこでは満足できなかったのかなと思うんだよね。
だからどこ行っても多分そう思うんだろうなって最近は思うようになって。
最初の頃はなんか、あれなんかここで大丈夫かなって。
収納する前のイメージってさ、全然変わってきちゃう。
特に有機栽培だとだと思うんだけど、多品目とかって言うとさ。
単一品目だったらもうそれしかないっていうかさ、それをどんどん極めていけばいいって感じだけど、
有機多品目でしかも加工品とケーキと野菜とかだと思うのがなかなか悩ましい感じだよね。
今はもう、どうなの?半々ぐらいな感じ?
半々よりケーキの方が増えてきて。
売上的に?
はい、売上的に。
これからもそっちの方力入れていこうかなみたいな?
もう来年はちょっともっとそっちに切り替えて、
野菜はこれ以上完全に増やさない方向ですね。
でもパイはめちゃくちゃ美味しいと思うから、
そこは自分の野菜と組み合わせたりしたら、そういう感じするよね。
じゃあ、まるきり逆だね。
当初、描いてて。
じゃあもう、太田くん助手で。
いや、もうほんとそのつもりで。
あーちゃんの置き元となって。
24:00
ここに来たののもう一つの目的は、カメラのね。
ちょっと知りたいということで。
僕はカメラを趣味でやってて、その話をしに来たんだけど、
そこら辺もすごい大事だよね。見せ方とか。
結局通信販売とかになるもんね。
見た目はすごい大事だと思う。
じゃあ今後の、ホキモトの事業計画的なもの。
2人でどういう風に考えてるのかっていうのを教えて。
今は、
歌詞がやっぱボーンって、
ボーンと出したいな。
通信販売がメインだよね。それとも出展みたいな。
今はコロナのあれで出展が減っちゃったんですけど、
すごい出たかったイベント、東別に出れるようになったので、
それを月一やっていって、呼ばれたようなイベントに見つつ、
通信販売にも力を入れたいんですけど、
そこで通信販売の写真とかをこの冬に撮る。
それでカメラがね。
もうだいたい設備的には整っているの?
今は最低限って感じです。欲しいのはいっぱいあるし。
結局さ、作るのってさ、1人、手伝いっていうか、2人か1人なのか。
でもそれだと作れる量って結構決まっちゃうよね、やっぱり。
その中で、
1人だからそんなに売上がなくてもいいけども、
従業員がいないけども、
でもたくさん作ろうと思ったら1人じゃやれないから、
従業員を入れるってなると、
こないだのひろくんの話じゃないけどさ、
そこの超えるためには、いろいろ必要で、
最近俺思うんだけどさ、そこを超える必要があるのかっていうことなんだけど、
別に超えなくてもいい。
回れば。
回ればいい。
大きく回したいなら、従業員。
でもさ、結構大きくじゃなくてもさ、
もうちょっと踏み出すだけでもさ、
もう手が回らないとか、設備が足りないとかになるとさ、
もううちも結局退費者増設したんだけども、
あれ別に10倍売ってやろうとかそういう感じじゃなくて、
もうやっぱちょっと足りないって言って、
つまずいて踏み出したぐらいの半歩だったけども、
金もすごいかかったし、
いやでもこれがないとできないしなんて、
なんかそこをさ、超えるかどうかっていうのが最近テーマみたいな、
いい時間になりましたけども、
ちょっとここら辺をね、最近すごい僕は悩んでて、
27:01
人の話を聞こうと思ってるんだけども、
なんていうの?
超えていられるものもあるけど、
超えて、超えることによってなんかいろいろ、
背負い込むっていうかさ、大変になることもすごく多いなと思ってて、
みんなそこら辺の境界をどういうふうに考えてるのかなっていうのを興味があるんですけど、
なんかもうようやく話したい話みたいな感じなんですけども、
まあでも、またちょっとね、いろいろゆっくり聞きに遊びに来ますね。
すみません今日はなんかちょっとわやっとなっちゃいましたけど、
こきもと、今買える?もうネットとかで。
はい、メールもらえれば。
まだそんな感じなの?今のところ。
ショップとかはないわけだね。
ショップはまだないですね。
じゃあ次の東別院の出展の予定とか。
そうですね、12月18日には。
ケーキを持って。
はい。
今の時期、おすすめは?
おすすめ、パイですね。
それは中は?
中は、種類ありますけど、
まあ、パクチーパイもあるし、定番の。
パクチーパイ?美味しいの?
めちゃくちゃうまいです。
あ、ほんと?
好きな人は?
ガツンとパクチー?
ガツンとパクチーです。
中間がいないですね。
まあ、美味しいねって人はいない。
これ、うまいパクチーだねっていうか、
うわ、パクチー?どっちか。
パクチー好きな人はね、熱狂的だからね。
あと普通の、マロンパイとかまだある?
マロンパイあります。
あれはめちゃくちゃ美味しかったな。
ありがとうございます。
あと普通の、シトーレンとかもその時は?
そうですね、シトーレンは今の時期だけ。
ね、まあクリスマスなので。
この間うちも買いましたけど。
はい、ありがとうございました。
他には?出店は?
あれか、ヒュッケに?
そうですね、13日。
13日か。
黒川その散歩ファームであるヒュッケの方にもまた出店するってことで。
じゃあ、ホキモト、あとあそこで売ってんじゃん。
バンショップ山崎。
バンショップいまいさん。
いまいさん。
千葉川町の普通の商店みたいなところで。
いや、なんかあれすごい新しいなと思う。
新しいなと思う。
だってそういうの全然売ってなさそうなお店でさ。
そうですね。
でも結構売れてんじゃない?
まあ正直あそこ結構上位に入りますね。
だって外から見たらさ、本当にそんなの売ってる感じのお店じゃないもん。
昔ながらの。
菓子パンしか売ってなさそうなお店なのに。
そうか、そういうのでも大事にしていきたい感じですよね。
そうですね。地元の人にもやっぱ買ってほしいし。
30:01
明日、じゃあ今日はこんなところで終わりたいと思います。
じゃあどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。
30:18

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