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おいしい 野菜と勇気を君に
はいこんにちは、小農ラジオです。 実はね、昨日夜にポッドキャスター座談会みたいなのがあったのよ。
で、農業系ポッドキャスターが4人、5人か、 集まって話しして。あんま聞いてないでしょ、農業系ポッドキャスター。
全然聞いてない。最近、農業が過ぎる。
それで、農道富士山号という静岡の番組と、楽しきラジオというキュウリ農家の人と、夜の農家という、まあ夜の農家というのが頭一つ飛び抜けている。
和歌山で果樹の生産している。 あとノーアルタカって言って、非常にね、アカデミックな番組で、
ユウキジャスの話とかすごい、この間面白かったんだけど、 みんなやっぱりすごい色々考えてやっててさ。
で、なんか改めて俺ももうちょっとこう、ポッドキャストのやり方とかを、ちゃんと考えたいなと思ってて。
まずは定期配信することだ。 今全然定期配信できてなくて、思いつきで撮ってバンバンバンって出す時もあります。
あ、そうなんだ。 昨日聞いて、なんか自分の中でも結構、
これ多分今この雑音めっちゃ拾ってると思う。 今ちょっとビニールハウスの中で収録しております。
まあそれで、 今日もゲストは散歩ファームのこじくんなんですけど。
まあ半分もレギュラーみたいな感じになってるけど、 サブパーソナリティみたいな感じで、やっぱ一人だと喋れないので、
これからも出てもらおうと思うんだけど。 なるべくね、定期配信をできるように。
やっぱ何、それは定期で待ってるリスナーさんがいらっしゃるってこと?
やっぱりね、ここのところをポンポンポンと上げていくと、 割と今300人くらい聞いてくれてるんだよ。
一応推定視聴者数が300人くらいなんだけど。
結構だんだんそれがね増えていってる感じがあるから、 やっぱちゃんと定期で配信すれば増えていくのかなと思って。
機材も買おうかなと思って。
今コンデンサーマイク1本でちょっと左右から喋ってるんだけど、 やっぱ声あんまり拾えてないときがあるんだよね。
あと雑音を拾いすぎる。 カエルすごかったもんね。
あれかなり頑張って編集したんだけど、やっぱ下げきれなかった。 俺でもあれさ、人に言われるまでカエルに気づいてなかったんだよ。
もううちらにとっては当たり前だもん。
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それで機材も買おうと。
やっぱマイクを前に、この間コミュニティFMに俺出たんだけど、 FMララっていう。
その時はね机からスタンド、アームの長いマイクがあって、 すぐ口の前にマイクを持ってきて喋るんだけど、やっぱテンションも上がるし。
なんかね、喋りやすかったし、やっぱ声もすごい聞きやすいし、 あれはね、やっぱり
すごいいいなと。 買いましょう。
あとは、 この番組を収録する時間もですね
30分に 決めようということで
一応今日はそんなつもりでやってます。 聞きやすい長さがあるってことね。
テーマは主軸っていうわけじゃない。やっぱり有機農業。 いやそうでしょ。
全然関係ない話ではなく、やっぱ多少絡めていこうと思うんですけども、 昨日話してて
わかったっていうか思ったのは、やっぱそのパーソナルな部分が出ると 面白いから、まぁどれだけ
さらけ出せるかっていうかさ。それは別に。 ユーチューバーとかもそうだもんね。
でもなんかあんまり切り売りするような感じにはしたくないんだけども。 SNSだよね。
いかにパーソナルな部分を伝えていけるかっていうので、 でさぁ、小農座談会とかさ、
農業が、これうるせぇ。 これは一回止めよう。
すいません今町内放送がまたもう入ってしまい、 一時中断してました。
えっと、そうまあ有機農業にね、やっぱ多少、多少なりとも、なんか絡めて、 そういうことに興味のある人がいててね。
で、あ、そうそう。 facebook でコメントがあったんだけど、
あの、ある農家が、結構農業が辛くなった時はこの小農座談会を聞きますみたいな。
多分これ今も聞いてくれてると思うんだけど。 そうだよね。
まあやっぱりみんな悩んでんじゃん。 うんうんうん。
有機農業に関わらずだけどね。 まあこのチャンネルは儲かった話はないからね。
違う。これからそのサクセスストーリーをこうね。 そうね。できていくわけね。
有機農業絡みの、まあお金の話もするし、 生き方とか。
そうだね。 で、ちょうど今、この間ね、
ヒロくん、来てくれて。 ヒロくんちょっと簡単に紹介してる。
そうですね。 肩書がありすぎて。リンネシャっていう
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自然食品店の、まあ2代目で、今専務なんだけど。
そこでまず、まあいろんな自然食品店もやりながら、 自分で発火の生産とかも、北海道の農場を2丁分ぐらいやって、
リンネシャは愛知県の津島にあるんだけど。 夕食は自給自足の生活を経験してるから、かなり。
電気も水道もないところで。 ガスもね。電気はあったのかな。 あ、電気はあった。 あの明かりつけるとか。
すごいよね。 すごい。 それが中学校ぐらいまでそんなとこで暮らしてた? うん。3、4年生。
だからソロバンと、 ソロバンとなんかは未だに理解不能って書いてあるよね。
え、学校も行ってなかったってこと? 学校がね、やっぱ歩いて1時間かかるもんで、最初だけ行ったけど、もう無理なんやと。
農作業。で、田んぼ1枚と、なんか畑もあんのかな、自分の。 その管轄と、自分に与える。 あ、子供なのに? そう。
子供なのに自分の田んぼがあるってこと? そうそう。 アゼとかも全部釜で、手刈りで。
でもなんかその時に、農業の楽しさが分かったって言ってた。 農業ってこんなもんかっていう。
いや、そんなもんかな。 なかなかすごいところから入ってるね、ヒロ君。
で、愛農高校に行って、
で、今はその愛農の副理事長もやってて、その後三重大、留学をしてオーストラリアに。
で、その後三重大の有機農業を専攻して、今博士を出たのかな。
東別院っていうでかいマーケットを運営してて、名古屋の。 すごい、東海でも。 最大規模やね。
安寧、名古屋とかも立ち。 昔、一番最初に会ったのはね、フェスで1回、
屋上でフェスがあったときに、俺出展してて、すごいローカルフェスやったんやけど、
そこでなんかね、鳥さばいとってさ、野蛮なイベントを。
一人なんか別陣みたいな人がいた。
まあ今は東別院であったりして。
で、僕がものすごくそういう有機農業にも詳しくて、いわゆる今のCSAだっけ。
そこの今、わりと日本でも有数の有識者だから、
今だから農政省とかにも何か助言してるんでね。 アドバイザーで入ったりしてるよね。
で、ちょっと、もう今、これで4年。僕らの醤油を絞ってくれる人でもあるんだけど。
なんかいろいろありすぎてるもんね。 この話でみんながどこまでわかってるかわかんないけど。
ちょっとネットでも調べられるんで。 いいよ。 いいよ、ひろみつ。
面白い人なんですけど、で里山についてとかもすごくやっぱり、
詳しいというか、 まあCSAもあるし、アジアの田舎にも詳しいから、
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まあちょっとアドバイスをお願いしますということで、4年くらいも年一でセミナーと
一緒に飲んでこう、話を深めたりって交流はしてるんだよね。
カッパね。 カッパ。あ、そうだカッパもあるとね。
カッパの話はもうここじゃ、まあ今度ひろくん来てもらって実際に。
カッパの経済学ね。 カッパの経済学。
なんか静大とかで講義もしてるらしいけどね、カッパの経済学っていう。
で、そんなひろくんは。 そうそう、そんなひろくんをちょうど月下で招いて、
まずこれからの里山の生き方っていうセミナーを、
やってもらった後にですね、
アラスカンバーベキューっていう、
うちのハウス、ちょっと雨だったんでハウスの中で、 あ、ゆーちゃんもね当然来てもらったんやけど。
またひろくんその肉塾に通って肉にもすごく精通してて、 グラスフェットっていう牧草牛を。
ね、初めて食べた俺、グラスフェットビーフ。 めちゃくちゃうまかったね。
全然違うね。 全然、あんなに俺わかるもんかと思ったけどわかるね、確実に。
それをさ、比較してくれたから面白かったよね。 牧草牛の、
普通のグラスフェットじゃなくて、グレインフェット。 トウモロコスとかね、そういうのを食べてる牛と、
一緒にこう焼いて食べたら。 で、グラスフェット。
そう、だから要するに、それをこうまた熟成させてエイジングすると、 冷蔵庫もいらない、保存も効くし、
そもそも牛は一頭食うもんだろうっていう発想と、 まああとその、
実はやっぱ牧草が、 正しくて、
ああいう、やっぱグレインフェットになって、 穀物ばっか食わして太らして、
ましてや遺伝子組み替えで、みたいなのは、 人間のこう、食欲、
暴走っていうの。 やっぱりいっぱい食べたいし、刺しが入ってると美味しいし、
効率よく太らせたいとかってなると、どんどんどんどん。 だから元々は、
グレインフェット、グラスフェットじゃなかったってことだよね。 そういうことだよね。
昔は全部有機農業だったみたいな話でさ。 そうそうそう。
なんか有機農業に通ずるところは、すげーあるなっていう感じがしたよね。 そっからやっぱり里山には、
グラスフェットだろうって言うとちょっと飛躍があるけど、 畜産はいるだろうと。
そうだね、うちら仲間でも畜産やってる人あんまいないもんね。 農畜複合っていうの。
いやグラスフェットは、 面白そうだなと思って。
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やりますか? 羊とかできそうな感じですね。
飼ってるとこがあるしね。 対比にしてさ。
で、循環が見えると。 それはすごく魅力的な感じですね。
飼えます、俺は。 ちょっとこれ放送しちゃう。
動物まみれ。でもね、それこそヒロ君と、 自分ちも一応農場が津島にもあってさ、
そこにもね、動物めっちゃ飼ってるんやけど、 別にね、このハウスよりちょっと狭いぐらい。
何飼ってんの? えっとね、羊、ヤギ、アヒルとか、鶏、ニワトリ、ブコッケとかもいて。
そんなに牛はいないの? 牛はいない。
牛だとやっぱりそれなりに必要なの? 牛ね、一頭で、一頭で行ったんつったかな。
牧草で言うと。 グラスフェットでやるんだったと。
でもそれで、お金の話はいいか。 川山用が過ぎるみたいな。
まあそれで、グラスフェットは美味しかったし、 その前のセミナーの話なんだけどさ、
結局、里山にどうやって人を呼んでいくかみたいな話をして、
何かなと思ってたんだけど、やっぱ人だろうって言ってさ。
人なのか?
これでもさ、あれよく言うじゃん。 最近はもう何しに行くって言うと、人に会いに行くって言ってたんです。
それさ、前も何かさ、考えてたことあるんだけど、結局その人の世界観とかに触れたいと思うんだよね。
それは何か、物であり空間であり、それがもう少し形になってると、より行きやすいのかなと。
何かああいうわざわざとかもさ、何であんなパン屋にさ、わざわざ行くのかって言うと、
やっぱもう平田さんの世界観にちょっと触れたいんだと思うんだよね。
わざわざという。パン屋さん兼雑貨屋さんが、あれは長野の松本かな?
長野の柵。
柵?柵だっけか。
ここでネットでちょっと調べると、わーすごいよね。
すごいです。ネットもすごいしね。
お店もすごい良かったよね。
良かった。
で、何か買っちゃうしね。何かこっちで買えるものなのに、パンはあそこでしか買えないっていう。
パンも強いなあと思う。あそこでしか買えない今日焼いたパンっていうのは。
何かやっぱり、もっとここをさ、魅力的にするためには、どうしたらいいのかなみたいな話を。
結局あの場ではね、何か皆、あんまり間髪の意見は出なくて、終わっちゃったけど。
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ちょっとね、まだね、序章だったね。
結局だから俺はその、自分の好きなことって言うかさ、まあゆーちゃんだったら大秘とかさ。
大秘が好きなんてもうすごい、すごい個性じゃない?
大秘が好きって何か、ちょっと低いよね。知らない人聞いたら。
でもさ、こう、より遠くに飛んでほしい。刺さるじゃん。
刺さる人にはさ、一本摺りだよね本当は。
生ゴミの大秘かとかやっぱ刺さる人にはさ、すごい刺さって。
そこでもっと人来てくれたら面白いなあと思って。
全体の、広くないのはそこが全体がつながってきて、
そこの大秘使ってる野菜どこで食べれるの?って言ったらここですよ。
そこから広がって野菜を買ってもらうっていうのはいいけどさ、ネットとかでも。
なんかね、特色があってみんながつながってすごい魅力的な場所になっていったら面白いなあって。
さっき話してた、動物がいてとかいうのもすごい面白いとは思う。
でもそのなんて言うんだろうな。
モグモグファームだっけ。あれなんだっけ。
いがの?モクモク?
モクモクファーム。
みたいなテーマパークじゃなくて、やっぱそれぞれの世界観がつながってるみたいなのが素敵なんだと思う。
でもここでさ、既に僕も何度か来たけど、
ヒュッケーマーケットっていうのを小路の散歩ファームではやってるんですよ。
それが、あれ?奇数月の?
奇数月。
大使さん?
ほんとね、決めてないけど日曜日。どっかの。決めた方がいいんだけどね。
この畑じゃないけどここは、作業場があって、前にハウスがあってみたいなところに、
この間、200人くらい?
200人は来てたな。
200人来たんじゃない?
名古屋とかから人がいっぱい来てさ。
やっぱみんなさ、触れたいんだよね。
里山とかの、ほんとにこの空気を感じたいと。
それにはやっぱりこういう場が必要だなと思って。
ここはもう既にそういう魅力的な場所になってきてるから。
あれはでもほんとに、あれはもううちの奥さんの陽子さんが全部出展とか決めてるんだけど、
相当その世界観は気にしてると思うよ。
壊さないように壊さないように。
だからすごいいい雰囲気だもんね。
だからそういう客層ではあるよね。
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逆に面白いよね。里山でやってるマーケットっていうのも。
名古屋からさ、これで2時間くらいかかるよ。
変な一本道、片側の。
え、ここ曲がるの?みたいなさ。
普通の道からちょっと降りたところにさ、すっごいテントいっぱい出て、
飲食も結構たくさんあったよね、あの時は。
あったね。お酒も出てね。
ジビールが出たりして。
そうだよ、いなかったもんね。
いなかったのよ。
めっちゃ良かったのよ。
俺がさ、初回に撮ったビデオがYouTubeに上がってるから。
あれより出展者も増やして結構楽しいと思うけどな、あれは。
コロナ禍ではあるけどやっぱりみんな、
コロナ禍なのね。
外に出かけたいんだよね。
気をつけながら出ましょう。
やっぱり人に会いたいんだよ。
やっぱ不健康だしね、ステイホームっていうのはひとつ。
まあ、やっぱ精神的にもね、肉体的にも。
いるでしょ、光合成はしないけども。
人間も日光へと。
要力層は持ってないけども。
でも今度ロッククライミングもさ、
それもまあ、かなりの巨大な武器だけど、
かなり来るんじゃないの?
11月22日オープン。
オープンっていうかね、
ロッククライミングのエリアを公開するんだよね。
その日をもって一応一般公開ということで、
ガイドブックも出るし、
その日にさ、大会をやるんだよ。
あ、そうなの?楽しそう。
難しさをそれぞれの課題にグレードをつけて、
それが難しいのだったら5000点とか、
簡単なのだったら500点とかそんな感じで、
ポイントを競ってっていう、
ロックロデオっていう、
アメリカでやってる大会を真似てるんだけどね。
まあちょっとそれは、
多分お祭りみたいな感じでね。
商品とかっていうわけ?
商品がすごいの。
もうなんか、クライミング関係の人たちに問い、
今度こういうのやるんですけど協力してもらえませんか?
そしたらすっごいたくさん集まって、
50以上。
参加者50人だから全員もらえるっていう。
参加者50人?
一応ね、
本当は100人くらい行けるエリアなんだけど、
密を避けるために50人で来たの。
でもう満員。
50人。
観客的な人も来たりする?
それはまあ自由だね。
無料で別に観覧は自由なんだけど。
いや結構すごいね。
これエントリーしてる人が割と有名な、
めっちゃ強い人とかも来てて、
もう大喜劇をやってる場合じゃない。
すごいね。
そうそう。
だから本当、
言わなくてさ、
ただのものがさ、
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そうやって人来るんだよ。
もう全国から多分本当に年間、
1000人くらい来るかもしれないっていうぐらいのものになるんだよ。
そこです。
そのさ、
クライマーの人たちとさ、
なんかオーガニックって神話性があったりしない?
それはね、
ちょっと俺もう余裕がなくてそこまでできてないんだけど、
本当に可能性あると思う。
トロテインオーガニックバーみたいな。
そっちじゃないけど。
例えばさ、
どうせならそういうちょっとオーガニックなもの食べたいとかさ。
俺のさ、
ゴダン農園も実はさ、
クライミングにちょっと関係してるわけでさ。
レベル5?
そうそう。
ゴダンって言ったらなんか高みを、
すごい高みなわけよ。
世界でも何人かしか登れないグレードなんだけど、
俺今聞いてる人全然何の話か分かんないかもしれない。
ついに繋がったねでも。
何ゴダン農園って。
今度有機農業の話するって言ってたけど、
一回クライミング会するわ。
それで、
ホキモトのお菓子とかさ。
別にクライミングは甘いもの食べるし、
有機のものばっかり食べるような人たちじゃない。
どっちかっていうと結構、
全然ジャンクフードとか食べるような人たちだから。
なんかお弁当とか出してもらってもいいのかなって思ってたんだけど、
ちょっとまだ自分の中でもいろいろ固まってないのと、
他の雑務的なのが忙しすぎて。
やっぱ人集めてやるってなるとすごいね、大変。
でも人の流れはできるわけでね。
すごい来ると思うんだよね。
そこで経済効果をオーガニックでも埋めれば。
そう、道の駅が近いから、
あ、あっちの方。
そこで買い物。
ピアチェイレっていう道の駅から、
もう歩いても行けるぐらい。
ほぼ固まってんの?
そう。
すごく奇跡的に密集してるね、岩が。
で、その岩がまたかっこいいんだ、全部。
でも今、普通の人が見たら、
一瞬寝ておりすぎるけど、
うちらは、わーって、やばいこれ。
じゃあ何、駐車場もあの辺使えるし。
そこを登るためにね、駐車場も交渉いろいろして、
借りて、ちゃんと借りたの。
いや、その日はさすがに俺も野菜置きに行こうかな。
いやだから、まだちょっと相談してなかったんだけど、
お弁当とかさ、全然売れると思うんだよね。
本当だね。
今からアナウンスしておけば。
ぜひ。
そうだね。
22でしょ。
22。
弁当屋もやってますんで。
ね、弁当屋もね、すっげー大人気の弁当屋さん。
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ありがとうございます。
人参の天ぷら入る?天ぷらじゃない、フライか。
もうでかいけどね。
あれは季節の旬のもの。
あ、そっかそっか。
今ちょっともう予定に入れときますんでね。
ほんと、じゃあ、あれだな、
岡本にも声かけたら、
蔵山結構甘いもの好きだからな。
まあそうやって考えるとさ、
本当に何にもないわけじゃない、里山。
知ってもらういい機会だね。
うーん、そうだね。
ということでですね、
ちょっと今回から30分で切ろうということで、
やっぱこれくらいだと割といい感じだね、時間的にも。
こっからもうひと話題するとちょっとだれてくるから。
絶対それるね。もうギリギリだけど今。
ちょっと今どうなの?ギリギリ。
あ、でも里山のあれにつながったからね。
一回来てほしいよね、皆さんに。
そうだね。
週一、頑張って週一と言いたいところだが、
週一は難しいから、2週間に1回ぐらいでもね。
連続でやってたらだんだん慣れててもっと話せるようになるかもしれないから。
座談会もまたできるといいね。
座談会やりたいよね。
集めてね。
せっかくツイッターでDMもらってさ、
いろんなこと語尾枯らししてほしいって言われてるのに、
全くやってない。
1通だけ来たお手紙なのに。
もらいましたとか言いながらまだやってない。
ごめんなさいね、小崎さん。
今度やりますよ。
ということで、
今後庄野ラジオはもうちょっと頑張っていこうと思いますので、
皆さんサブスクリプションの登録をよろしくお願いします。
お願いします。
はい、じゃあどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。