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東京チェンソーズとやまとわの自然資本論
東京チェンソーズとやまとわの自然資本論
東京チェンソーズの高橋です。
やまとわの奥田です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回の間伐テーマ、難しいテーマでしたけど、
そうですね。
反響はありましたか?
反響はないね。
反響は…。
反響はないか。
その後、別のノート書いて、ノートの方は反響あったりはしたけど。
何のノート書いてたんですか?
それは一本丸ごとに。
丸ごとについて書いてたんですけど。
間伐についても一回ノートをまとめたいなと思っているから。
まだリスナーラジオだと100人くらいなんで、
そう簡単に反響はないですけど。
反響をお待ちしています。
反響欲しいですね。
でもいい話できましたもんね。
そうですね。いい話できたと思うのと、
やっぱりこのスタイルはめちゃくちゃ良くて、
僕も全然、正直リスナーの数とか再生数とかを
追わずに済んでいるストレスの無さがすごく幸せです。
追ってない?
俺は追っちゃうな。
追っちゃいますか?
そんな気にしてないけどね。
それがポッドキャストいいなって思ってるんですけど、
話してるの楽しいから、
そんなにストレスなく収録して、
書くとか、それこそノート書くとかも結構、
時間をとってちゃんとやらないと書けないなみたいなのありますけど、
そうですね、確かに。
収録して楽しかったっていうので、
でもあれですよね、聞いてますっていう人。
ちょこちょこいますよ、僕。
ちょいちょいは出てきている、それも確かに。
自然資本論も聞いたんですけどみたいな感じで、
恐縮ですみたいな感じで。
いや、いいっすよね。
すごくいい温度感でやらせていただいて。
半分、仕事のような仕事じゃないようなっていうか、
数値、KPIとかいちいち追わないみたいなね。
そういう形でやれてるのは本当にいいなと思います。
結局なんか、分かんないけど、
YouTubeとかでそういう経験はないですけど、
どっちかというとそっちの方が、
コンテンツとしては面白いんじゃないか、
どっかでいいこと起きるんじゃないかみたいな。
まあ、そうね。
狙いに行き過ぎないっていうかね。
狙いに行き過ぎなくていいなっていうのとは思ってるんですけど。
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そうね。
で、前回がその間伐テーマでしたけど、
ちょっと秋はね、やっぱりお互い忙しいっていうのもあって、
なかなかゲストを呼んでとかもちょっとしんどいなというので、
雑談会にしようかみたいな話をしてたんですけど、
そしたら高橋さんが、
それだったら話したいことあるみたいな、
言ってましたけど、どんな話をしたいんですか?
前から話している通り、僕は東京チェーンソーズの中では
イベント担当をやらせていただいておりまして、
最初の方に話したかもしれないですけど、
今年間で70、去年で70回ぐらい、
イベントを70日間ぐらい行いましたんですけど、
今年はさらにイベントの回数が増えておりまして、
今後のイベントに関しては、
今年はさらにイベントの回数が増えておりまして、
多分トータルで100日以上ぐらい、
イベントの回数が入ってきそう。
3日に1回イベントしているみたいな、
日数だけで言うと。
大変ですね。
さすがに全部自分でやることはなくなってきたんですけど、
ちょっと手伝ってもらいながらやったりとか、
ダブルヘッダー、トリプルヘッダーみたいな時があるので。
なるほど。
でもその中で、
自分たちで企画してはいるけど、
結局企業さんからお金もいただきながら、
こういうことをやってほしいみたいな依頼も受けつつ、
僕たちの中でできることをアイデア出して企画をしているので、
結構単発というか、
その時にやっぱり気に触れてもらうとか、
そういう機を知ってもらう、
本当に導入編みたいなイベントにしかなかなかできていなくて、
自分たちが伝えたいのって、
森に入ってもらって話をすると、
すごく話っていつも伝わるなって思うんですけど、
スプーンをヤスリで削ってもらっても、
なかなか伝わりきらないなっていうところ。
いろいろ説明はもちろんね、
前段5分、10分くらい話はさせてもらって、
そこからイベントをいつもやっているので、
そこで親御さんなんかは話を聞いて、
響いている方々ももちろんいらっしゃったり、
そこで応援してますみたいなことを言ってもらって、
すごく嬉しくなったりするんですけど、
なかなかそこの部分が、
年間70回くらいやって、
70回くらい同じことが起こっていると、
これどうすればいいんだろうみたいなところが、
いつもちょっと悩みながら、
悪いことはないじゃないですか。
悪いことはないですね。
木に触れてもらうきっかけをつくって、
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みんなが木工というのがどういう風に成り立っているのかとか、
元々の木の状態がどういう状態からきれいな製品ができているとか、
そういうのはやっぱり自分の手で触れて、
作ってもらったりすることで分かることもたくさんあるので、
大体1回1時間くらいでやることが多いですけど、
その1時間の中でも伝わっていることはたくさんあるんですけど、
やっぱり端から端まで伝えたいなという思いが、
自分の中にありすぎるがゆえに悩むっていう。
なるほど。
ヤマトアさんのイベント関係とかって、
たまに記事みたいな形でまとめられているところもあったりすると、
それは結構ロングでやっているものが記事になっているので、
面白いことやっているなと思うんですけど、
そういう単発系のイベントとかもあるんですか?
奥田さんのところも。
全然ないです。
ないんだ。
あんまり、もちろんなくはないんですけど、
そんなにないですね。
そうなんだ。
そう、イーナーでやるとか、東京行ってやるとかもそんなにないし、
単発で何かやるっていうのが最近減っているな。
減っているとかもあんまりやっていないですね。
コロナで全然そういうのなくなったのもあるんですけど。
そうだろうか。
そういうキットみたいなもので用意して販売しているとか、
そういうのも特にやっていないもんね、確かに。
やっていないですね。
そうなんだよな。
ワークショップ、中村さんが一人、一人というか、
大和を立ち上げる前はやっていたし、そこで出会ったんですけど。
そうなんですか。
じゃあ、奥田さんが参加した側ってこと?
そうですね、イベント?出展?マルシェみたいなやつ。
僕も出てて、中村さんも出てて。
そういうことか。
で、スツール作るワークショップとかやってて、
僕もスツールいいなと思って作らせてもらったので、
出会っておいたんですけど、ちゃんと話すきっかけになったみたいなのがあって。
なので、人生何があるかわからないですけど。
スツールのワークショップから大和が生まれてるとはね。
そうなんです。まさにそうですね。
スツールのワークショップから大和が生まれてますね。
だから、高橋さんは何を伝えたいのに何が伝わらないなって感じなんですか?
結局、僕たち、当然東京チェーンソーズは林業会社なんで、
どういう風にやっていったら山が良くなって、山と町との循環が生まれていくのかみたいなところをやっぱり大きく言うと、
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伝えていきたいっていう風にみんな考えているので。
だから、企業さんとかで関心を持ってくれる人がいると、
日野原村ぜひ来てくださいって言って呼んで。
で、日野原村半日ぐらいツアーじゃないですけど、
うちの持っている施設だったりとか、いろんなとこ回りながら山の話をさせてもらうことが結構ベースで、
年間で今4,50企業さんぐらいかな、多分。
そんなに?
そう、ほんとそれぐらいですね。
4,50年間?
年間。
すごいですね。毎週1社は来てるってこと?
毎週1社ぐらい来てますね。
すごいですね、それは。
そう、だからやっぱりそういうことをやってると、
ワークショップだけで山の話、林業をやって、
この間の間伐の話とかじゃないですけど、
そもそも一般の方は結構、たまに思うんですけど、
木がいっぱいあって、わあ緑綺麗ってなるじゃないですか、やっぱり。
なりますね。
でもそれは、森全体を見てると確かに木がいっぱいあって、
景色としては綺麗って思うかもしれないけど、
中に入っていくと真っ暗な森で全然整備もされてなくて、
木も細くてみたいなのがようやくわかっていくみたいなところがあったりするじゃないですか。
でもそういうのって、なかなかこのワークショップだけだと現場感が当然ないはないので、
伝えられないし、それをちょっと言葉で話したりはするんですけど、
多分これがどこまで伝わっているのかみたいなところとか。
そうですね。伝わりにくいでしょうね。異常に。
本当そうなんですよ。
伝わらないっていうのが一個と、伝わったとして行動を変化させるポイントが全くないっていうことが大きいですよね。
そうですね。そこで話を聞いたりして、チェーンソーのことを調べてくれる人が出てきてとか、
あとはもっと木工みたいなことに携わってみたいと思って、また自分でものを作ってみるとかっていう人も出てきたりはしてるんですよね。
同じ場所で、同じ商業施設で何度も何度もやらせていただいていることが多いので、
結構リピーターみたいな人と一緒に喋るようになったりもするんで。
そういう人たちはどんどん知ってくれてるなっていうふうに思ったりはするんですけど。
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そうですよね。そうなんだよな。
イベントやって森の現状を知ってもらって、僕らも森の現状とか伝えたいし伝えているつもりなんですけど。
その後にその人たちが森のことをまたさらに広めてくれるとか、
次の大きな選択、家建てとか家具買うタイミングで思い出してくれるみたいなことにつながっていくといいよなみたいな感じなんですかね。
そういう感じでしかなかなかワークショップっていうふうになるといかないんだけど、
でも行動を起こすのもワークショップ一つで当然だけど、すぐ行動を変えられる行動変容を起こせるかっていうとそんな簡単じゃないから。
これはどうしたらそこができるようになるのかなみたいなのをずっと考えてるんですけど、解決策が全然出てこないみたいな。
めっちゃむずい話や。
本当に難しい。だから小学校とかに向けて、今コロナとかで提案できてるわけじゃないですけど、
例えば学校とかで、ちょっと予算関係が結構厳しいから本当にそんなことできるかわかんないですけど、
1年間通して木の伐採を見てもらって、伐採した木をみんなでどうやって使おうかみたいなのを、
山田さんやってましたけど、スプーン作ってた時のああいう流れですよね。本当に。
その位置から見て知ってもらうみたいなのが、あれが理想だよなとは本当に思うんですけど。
前に高谷さんが森デリバリーの話をしてる時に、本当は森から森の資源を町にデリバリーして、町の人を森に持って帰りたいって言ったじゃないですか。
それでいくと、森に来てもらうような仕組みとかサービスが用意してあって、そこに何人かでも来てくれればいいみたいなのは結構わかりやすいと思うんですけど、
それでいけば別にビディングクラブとか、キャンプ場は別経営なんでしょうけど、キャンプ場あったりとかはあるから。
他の森に来れるとか、日の原遊びに来てもらえるような何かってあるんですか?第二ステップみたいなやつ。
いやまだ第二ステップが用意できてないですよね。
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第二ステップを用意するのは大事なんでしょうね、きっとね。
そうですね。ビディングクラブは確かに会員も700人くらいやって、300組で、今場所がなくなってストップしてる状態なんですけど。
すごいですね。
あれは照明石開発して、植林できるスペースを作ってやってるサービスだったんで、
今一旦照明石開発したりとか、それに適した場所とかっていうところがまだそこまで道が達してないとか、いろいろ問題ができなかったりしてるんで。
いい場所じゃないと難しいですもんね。歩いて行きやすいとか。
そうですね。
見に来れるとか。
日野原村もやっぱり山急だから。
ほんと急だよな。
みんなに入ってもらって危なくない場所みたいなところもそんなに多くなかったりするんで。
そういうのもあって止まったりはしてるんですけど、確かに皆さんを森に連れ込むサービスはもう少し必要だよな。
僕も多分同じようにやってたら同じように思うかもしれないんですけど、
伝わった日は楽しいし、伝わらなかったなと思う日は辛いなみたいな感じで、あんまり伝わらないってことはないんですか?
伝わってる…みんな楽しいじゃないですか、当然ですけど。みんな楽しいんで満面の笑みで帰ってくれるんですよ。
いいじゃない。
楽しいですよ。やっててすごく楽しい。僕もお子さんたちもめちゃめちゃ木に触れて自分のスプーンが出来上がったり自分のまな板が出来て、
じゃあこれで今日はカレー食べるみたいなことを言いながら帰っていくわけですよ。
はい。
会話してても楽しいし、笑顔を見ても楽しいしっていうところは全然問題はないんですけど、
はい。
そっから先みたいな。
なるほどね。
ファンサービス的な感じで何か用意する場があってもいいよねみたいなことは社内でも話は上がってるんですけど、
その時に場があんまないんでしょうね。例えばなんかすごい広場があってとかだったら、
それこそ中川村の首都高専キャンプ場さんとかが年に1回村人祭りってやってるんですけど、
それ別に中川村民の祭りじゃなくてキャンプ場のリピーターというかユーザーさんに向けた年に1回の祭りみたいなやつで、
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そこで常連さん同士すげえ仲良くなってたりして、
キャンプファイヤー囲みながらみんなで飯食って、
おのおのテントサイトは別だから好きなタイミングで寝たりみたいな感じで、
すごいいい温度感でやってるなと思ってるんですけど、
なるほど。
それこそ秋島?秋島でしたっけ?
秋島イベントやってるところ?
秋島アウトドアビリッジ。
来てる人たちだから、そんな遠くないから年に1回そこの人たちがむしろつながって森を思いたくなるとか、
森をきっかけに出会う友人関係みたいなやつを作っちゃって、
みんなで広原村で火を囲もうぜみたいなやつ、絶対人来そうだけど、
駐車場と場所がなさそう。
場所は最悪で車遊輪で頑張れば多少は呼べるけど、駐車場は本当問題ですね。
僕も結構、祭りをよく考えるんですけど、
森のことをやってる人たちと森のことをやってないって言うとあれですけど、
森の人たちと一般の人たちが触れ合う場っていうのはどうやって作れるんですか?
みたいなので、お互いの顔を見ながら話す場所みたいなのが結構祭りっぽいなと思うと、
祭りやりてえなとか思うんですけどね。
でもヤマトはスペースあるじゃないですか。
駐車場怪しいけど。
確かにそうだね。そんなに多くは入れないもんね。
ヤマトでやるって言うと、一般の人たちと一緒にやるって言うと、
稲は割と谷だから、平らな場所も結構あるから、できそうだなみたいなのがあるから、
満パワーが許せば、2年後にやりたいみたいなのをちょっと思ってるんですけど。
やっぱ祭りやりたいですよね。
ヤマトはコミュニティとかじゃなくて、もっと稲谷山岳祭りみたいな、
アルプス祭りみたいな、そういうノリでやりたいなーとか思うけどね。
確かにね。
企業一社でやっても、結局そこまでデカくならないしね。
そうですね。
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それと言うよりは、やっぱり地域の中で、祭りって地域っぽいなって思って、
あるんですけど。
祭りってそれぞれ必要だったから作られたわけじゃないですか。
そうですね。感謝をしたりとかね。
何かを伝承したりとか。
絶対一番大きかったのは、多分、村の人たちが結束する瞬間を作るみたいなことで、
みんなでみこしかつぐとか、ちょっとめんどくさいことをみんなで練習してやるみたいなことで、
隣組とかがいがみ合っているのが、その日は肩を組んで仲良くなるみたいな。
その機能だな、みたいな感じがします。
確かにそうですね。
山に感謝をする祭りじゃないけどね、それを村を挙げてやるみたいな。
そうしたら、この水源が守られているのは、このおじさんのおかげなのかもしれないみたいなのを、
確かにね。
思う日が1年に1回あって。
で、何だろう、そのビジョンと方法みたいなのって、
結構重要だと思うんですけど、
その時に、
漏災、林業の漏災を減らすために何ができるかっていうのを考えると、
普通に考えたら、
労働災害が起こらないように、研修を定期的にして、
ヒアリーハットの講習をやろうとか、
そういう話になるじゃないですか。
そうですね。
でも、それある程度は機能すると思うんですけど、
もしかしたら、お祭りをやって、
来年もこの場所で一緒にトンジルクウォーになって約束をするとか、
そうしたら、
もしかしたら、お祭りをやって、
来年もこの場所で一緒にトンジルクウォーになって約束をする方が、
危機効果がありそうだって、僕は思っちゃうんですけど。
確かにね。
あの子と約束したからみたいなね。
そうそう。
そうすると、ちゃんと安全意識を高めような、みたいなのが、
命令じゃなくて、自主的に起こってくる方が100%効果あるから。
そうですね。確かにね。
そっちの方がいいじゃん、みたいな。
この間、竹田信玄が水害を防ぐために、
川の護岸工事をした後に、各地で祭りを起こして、
みこしを担いで、その場所を練り歩かせたっていうのをやってて、
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すげえ面白いなって。
竹田信玄ってデザイナーだったんだって思ったんですけど。
確かに。最後まで、そういう後のところまでね。
人に思いを馳せてもらうところまで、考えて設計をしているってことね。
それはポジティブな。
そこを踏み固めるために、みんな歩けって言われたら、
いや、ないけど。
面白くないけど。
みこしを担かせたら。
祭りのコースだってみんなでわーって言ったら、
人がめちゃくちゃ歩くっていう。
確かに。
だからそれも結局、人はいつ歩くんだ、みたいな発想じゃないですか。
確かにそうですね。
祭林見てたら、みんな後ついていくなって。
これここ祭りの会場にしたらいいじゃん、みたいな。結構天才だなって。
確かに天才。
思って、デザイン志向って大事じゃんって。
確かにね。
でも山も確かにそういうことがあるかもしれないですね。
林道とかも10年前ぐらいに一回間罰入れるために、
林道というか、歩道か歩道とかも作って、林道も歩道も作ったけど、
10年間結局何もされないからまた草めっちゃ生えてきて、
一からやり直しみたいな。
確かに年一じゃあバツリやろうぜ。年一でちょっと足んないかもしれないけど。
みんなでその道歩いてたら、そこはちゃんと草が生えず人が通れる道になってとかね。
可能性は全然ありますよね。
趣味とかみんなのポジティブな感情とその道を組み合わせたら、
もしかしたら楽しくできるかもみたいなのって、一応考えた方がいいですよね。
そうですね。強制よりはポジティブにやれる方が楽しいもんね。
楽しい。楽しいの大事ですよ。
それは本当そうです。
最近めっちゃ思うけど。だからあれだな。
ワークショップやった後に楽しくみんなが森に来たくなる設計をするっていうことが重要ですかね。
まずそこの準備をしていかないといけないけど、その設計は超重要ですね。
そうなんだよな。準備が大変なんだよな。
やりたいことはあるけど。
やりたいことはいっぱいあるけどね。何も許されないですよね。
時間も許さなければお金も人でも。
リソースがいろいろ足りないみたいな。
無限だったらなーっていう感じ。
本当そうですよね。
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確かにそれちょっとあれだな。真剣に一回考えて会社でちょっと話をしてみるのはありだったろうけど。
年間一回でもいいからまさに祭りはやりたいな。
祭りやりたいですね。祭りやりたいな。
はい。じゃあちょうどいい時間になってきたんですけど、一回行って続きの雑談をします。
続きの雑談をしましょう。
じゃあそんなところで。ありがとうございました。