Kyoto Mount chopのマイルドコースレース
こんにちは、鹿ヶ谷エイドです。
さちおです。
うっしーです。
今、なぜうちらはこんなにハァハァしているかというと、
ねえ、決して変なことをしているわけじゃなくて、
変っちゃ変か、こんな時で撮っているっていう。
今、うちらは、Kyoto Mount chopっていう山のレースをまさに走っているレース中です。
そんな中でちょっと、うっしーと今一緒に走っているので、
その中で収録してみようということになりました。
どうですか、うっしー。
いやでも、むちゃくちゃ今日は天気いいし、なんか気持ちいいよね。
うん、ほんと。
それはもう、むちゃくちゃ。
もう天気いいから、今すごいつらいんだけど。
しかもまあまあ今ね、あ、でも標高519か。
ちょうどね、鉄砲のところ。
鉄砲のところ、わかる人はわかるやつ。
そう、比叡山をね、走ってます。
マイルドコースとワイルドコースっていうのがあって、
マイルドが10キロ、ワイルドが30キロくらい。
で、うちらは優しい方ね。
マイルドなんで。
それの、今のところトップっていう。
2人がトップ行かしてもらってます。
6人中。
6人中です。
なんと6人中。
でも、うちらトップだからね。
顔つけてます。
そうそうそうそう。
ちょっと余裕を見せて、今なら取れるんちゃうっていうかもね。
これね、人に現れたらもう。
でも言ったら、ワイルドの人たちにかなり差をつけられて、
2人きりの状態だから取れるっていう。
周りの人がいませんって。
あるのはとても綺麗な緑ですみたいな。
木々にね。
囲まれて、すごい素敵な空気を吸いながら、
パワースポットを走るみたいなね。
なんかいいね。
いいコースですよ。
いいコースですよ。
いいことしてる感じして。
なんかね、健康的マイナスにもなってね。
しかもね、私は今日はね、なんと、ルナサンダルで走ってます。
なんと。
サンダルですよ。
サンダルでまさかの。
靴下はサンダルで。
靴下にサンダル履いてるって。
旅靴下にね。
旅靴下。
ご歩足じゃなく旅型ね。
足元もマイルドに。
そうそう。
ルナサンダルでの走行とかずみんからの注意
ちょっと今回ね。
でもね、かずみんにちょっと怒られちゃった。
靴下履いちゃダメだよって。
そっちみたいな。
なんかもうマイルドに言われたら、
ほんまにアカンかもしれんみたいな。
ほんまのワラチで走ってる人に言わせたら、
靴下なんて邪道すぎるっていう。
そうそう。
靴下履くなら靴下履けっていう。
そうそう。
そんな中途半端なことすんなって感じだね。
いやー、ごめんなさい。
ごめんなさい。
でもね、優しくてね。
寒いもんねって言った。
心も風邪も。
心もね。
優しいもんね。
そうそうそうそう。
でもなかなか気持ちいいこれ。
本当?
良かった良かった。
夏だったら絶対靴下履いてないぐらい。
風邪もいいかも。
確かにね。
夏はもう全然。
そうそう。
ただ涼しいみたいな。
意外にね、こう見えて先端冷え性で。
末端冷え性か。
そうそうそう。
そうなのにこういうことするっていう。
どちらかというとMっていう。
幸男でSだけどMっていう。
いかしてもらってます。
もうね。
ロストしないようにっていうのがね。
あれこれこっちかな?
こっちやな。
こっちか。
本当だ確かに。
あったあった。
良いね。下りは私はちょっと頑張っちゃうタイプだよ。
下りは好きなんだけど。
ただ今日はね。
ルナさんだからちょっと予防張りながら降りるっていう。
自分の華麗なる下りを見せれないのが申し訳ないというか。
本当に。
早くね。
本当?
こんにちは。
でもやっぱり良いね。
良いね。
下りは好きだな。
上りだと急になんか大人しくなっちゃうっていう傾向があるけど。
さっきは上りでね。
そう。
ちょっと私が。
そうそうそう。
うっしーとはぐれてて。
そうそうそう。
追いついた。
そうそうそうそう。
今回はね。
そう。うっしー見失ったから。
上りもちょっと頑張ろうと思って。
そう。
どうせ下りで抜かされるの知らない。
早めに来たらもう。
そうそう。
2位かけて。
そう。マイルドトップだった。うちら。
またほら。
上りだったら急に大人しくなるっていう。
頑張ろう。
安全にもうちょっと頑張りたいと思います。
では行ってきます。
行ってきます。