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こんにちは。複音ハーモニカの練習するような収録を作ってみようかなと思いました。
複音ハーモニカ。練習。複音ハーモニカ。複音ハーモニカ。いいタイトルが思い浮かばないんだけど。
複音ハーモニカで2台になってるやつですね。ぜひAmazonで複音ハーモニカを買ってきてですね。
僕が買ったのは鈴木っていうハーモニカメーカーのハーモニカ。たぶん3000円くらいだったと思いますね。
1本ハーモニカ買ってきてください。2段になってるやつですよ。
いろんな種類のハーモニカあって、それぞれいいところもあるかもしれないんですけど、
とりあえず2段になってるハーモニカで一番いいところは、一人で音楽が成立させられるっていうところかもしれないな。
バンドとかでやるなら、たぶんブルースハープっていう穴が10個のやつ。
ああいうのがいいのかもしれないですね。
でも一人でやるなら、たぶん複音ハーモニカの方がいろいろとできるかなとは思います。
でですね、その複音ハーモニカの基礎的なところからですね、練習の方法とかをですね、
今テキストを作ってまして、そのついでというか、その確認というかでやっております。
楽譜はこれは僕が作ったやつなんで、別に著作権の問題はありません。
3つの練習がありますね。
ハーモニカって数字の楽譜を使うんですよね。
5線詞が読める人はいいんですけど、なぜ数字を使うかというと、キーが変わっても対応できますね。
1、2、3、だから、ドが1、レが2、ミが3、レ、ド、1、2、3、4、ド、レ、ミ、ファ、ソ、ラ、シ、ド、1から、でまた1に戻るという。
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そんな譜面で、で僕の譜面も一応番号は振っておりますね。
ただですね、譜面とかは別に使わなくてもいいと思いますけどね。
一応一応でも譜面。
今日の練習はド、レ、ミ、レ、ド、ド、レ、ミ、レ、ド、でタングブロックって書いてるんですよ。
何かというと、このドって色がついてるとこはドですよね。
ド、ド、で隣、ド、副音、隣数音、その音、副音、だから副音と数音、順番になってるわけですよ、副音ハーモニカってね。
だから普通に押さえたら隣の音は出ないんですよ。
なぜなら隣の音は副、数、副、数だから1個大きいなんですよね。
で、その左側、だからドを吹いた1個、2個隣の音、ここはまた副音になってるね。
ここを下で押さえる。下で押さえる。
で下を離す。下で押さえて下で離す。
で下で押さえた状態をタングブロックっていう。で離す。
で下を離して吹いたら2つの音が同時に出るわけですよ。
だからこの繰り返し、まず下をつける。で下を離す。つける。離す。
そういうまずは練習ですね。一番上はね。一番上は。
だからまずこれは練習してみましょう。下をつける。下を離す。つける。
下をつけてドレミレド。下を離してドレミレド。
はい。じゃあこの応用ですね。その下。ドドレレミミレド。
これもじゃあ下を離して。つけて。離して。
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だから下を離すと2つの音が聞こえるはずなんですよ。
ドの音と低いソの音。レの音と低いシの音。ミの音と低いドの音みたいな感じね。
でこの練習をします。
でハーモニカというのは基本全部下をつけて吹くもんだと思ってください。
だから2個隣を下で押さえる。2個隣の音を吹く音。2個隣の音1個2個隣の音っていうのは吹く音になりますからね。
レを吹く場合は2個隣になるとシの音になりますね。
下で押さえる。で下を離す。下をつける。
こういう感じで下をつけることをまずはやってみてください。
じゃあ3番目。下を離すと。つけると。離すと。
こういう感じで下をつけたり離したり。
まずはそういう練習をしてみてください。
ハーモニカはすごく体にいいですよ。ゆっくりゆっくりもっとゆっくりでもいいですね。
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ゆっくり吹いてると体がポカポカ深い呼吸になるんでしょうね。
深い呼吸でゆっくりハーモニカを吹きながら体がポカポカするぐらい。
あと下を使うんで唾液とかが出やすくなると思いますよ。
なので唾液ってすごく出てくるといいので色々と免疫系が高まりますね唾液が出るとね。
下を使うっていうのはすごく体にもいいので。
だから注意点としてはハーモニカを吹く前は必ず歯磨きをしてくださいね。
歯磨きをしてからハーモニカを吹く。
今日の練習は3つ練習しました。
下を離す。2番目が下を離して。次が下を離すと。
この練習を自分のペースでできる限りゆっくり吹いた方がいいです。
ゆっくり吹いて全然大丈夫。
だんだん余裕ができたら自分の音に耳をすまして
下をつけた時と下を離した時きれいな音が出てるのかなとか
そういうことを確かめながら練習してみるといいかと思います。
副音ハーモニカ講座。
副音ハーモニカ講座。
一応講座なんで。
ぜひ副音ハーモニカを買ってみて
吹いてみたいなと思う方は一緒に練習していきましょう。
第1回目はこんな感じです。失礼します。
