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おはようございます。今日は2月の25日ですね。今9時半くらいですね。9時半、朝の9時半くらいですね。
トークの60回目。時間術、時間術っていうことに僕は興味があってですね。
要は時間がないんですよね。それはね、皆さんそうですよね。皆さん時間がもっとあったらいいのになぁと思いますよね。
どうしてるんだろうなぁと思って。
やっぱり見てるとですね、すごい人っていうのはいろんなことやってますよね。すごい人っていうのは本当にいろんなことやってますよね。
仕事をして、ものすごい業績を上げてるのにもかかわらずちゃんと運動もしてて、映画もいっぱい見てて、本もいっぱい読んでてみたいなね。
すごい人がいるもんね。どうしたらいいんだろうなぁと思っています。
今のところ僕はね、思ってるのは、まず隙間時間ですよね。待ち合わせでちょっと待ってるときとかね。
あとはもう一つはね、マルチタスク。同時にやるっていうことでね。同時には本当はできないって言われてるんですよね。
ただ同時にできる組み合わせっていうのがあって、僕最近オーディオブックって耳で聞く読書なんですけどね。あれを始めてよかったなぁと思うのが、マルチタスクは聞くんですよ。
例えば移動時間、歩いてるとき、車に運転してるとき、オーディオ読書を聞きます。
マルチができない分野もありますよ。例えば楽器を弾きながら漫画を書くとか、これマルチできないですからね。
でもマルチができることはあるなぁと思ってですね。だから今本はオーディオブックをよく聞きますね。
あともう一つは習慣化ですね。習慣化ができたら楽ですね。
考えたんですよ。絵を今練習しだしてね。絵を練習するのは隙間時間でできるんですよ。
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ところがですね。小説を書いてみようと思ったんですよね。小説を書こうと思ったら隙間時間じゃできないんですよね。
ただ小説を書くと言ってもいきなり書けるものじゃなくて、文章の練習をするなら隙間時間でできるんですよね。
だから絵もですね。練習なら隙間時間でできるんですよね。でもちゃんとした作品にしようとしたらちょっとまとまった時間がいるなぁと思って。
ちょっとそこを今どうしようかなぁと思っているところです。
小説もですね。短い文章をただと書く、エッセイ的なものを書くのは今やってて、それができるようになってきたんですよね。
絵の練習もできるようになってきたんですよ。ただ作品を作ろうと思ったらちょっとした時間がいるんですよね。
小説もちょっと時間がいるんだよね。小説を書こうと思ったらね。
時間っていうのが隙間時間でやってもいいんだけど、ちょっと効率がゆけ悪くなっちゃうんですね。隙間時間だとね。
作品にしようと思ったら絵でも小説でもちょっと時間がいるなぁということを思いましたね。
どうやって作っていこうかなぁと今考えている。
ただね、頭の中でもっと完成させちゃいいんじゃないかなっていうのが、絵とか小説も書きながら考えてますからね。
そうじゃなくて、まずはずっとずっと考えて考えて考えて考えて、で一気に吐き出すみたいなことで考える。
考えることは意外にどこでもできますからね。頭の中でもっと考えた方がいいんだなぁということが最近思いましたね。
もう一つは集中ですね。いかに集中するかということで、時間術っていうのを今考えてて。
どんなことでも大体やりはできるんですよね。やって続けりゃできるようになるんですよね。
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ただそれをもうちょっと効率よくやりたいなぁということを思いましたね。
作品にしようと思ったらちょっと時間がかかるなぁということも思ってですね。
どうやってその時間を作ろうかなということを考えてて。
そのためにちょっと頭の中でもうちょっとまとめようかなと思ったのがそうですね。
だから実はこのラジオ配信はそれなんですよね。
頭の中を整理する。
僕が書いたことを今話していることを、次の日かその次の日かわかんないけど、後日4コマ漫画にしてるんですよ。書いたことをね。
そういう感じで、そういう感じでしてますね。
ちょっと全然まとまらなかったんですけど、時間をね、もうちょっと内容濃い時間にしていきたいなと思っているところです。
はい、すいません。ありがとうございました。