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おはようございます。今日は2月26日になります。
AIと付き合うという話をちょっと考えてみたいと思います。
何かと言うと、最近、オチアイヨウイチさんの本を読んだり、動画を見たりしていて、
かなりAIに精通されている方じゃないですか。
その中に印象に残った話があって、何かと言うと、
シンギラリティ、日本語に訳して技術的に得意点というのは、何のこっちゃわかんない話なんですけど、
ひらたく言えば、人間を超える日ですね。AIが人間を超える日。
これ、いつになるかという説があって、多くの人は2040年だという話を信じていると思うんですよ。
ところがね、実はいろいろ言う人がいて、2020年と言われたりして、
オチアイヨウイさんは2024年と言っているんだね。
あ、今年じゃんと思って。
でも、もうひょっとしたら人間を超えているんじゃないかなと思って。
AIというのは、使わない手はないですよね。
生産性は上がりますよね。
あとですね、AIというのの特徴としては、成長速度が速いですね。
今日できることが、もう次の瞬間、もっとできるようになってますから、
こんな程度かと思っていることがどんどんできるようになっていくのが、これがAIの怖いところで。
よく将棋のAIソフトで言われていることなんですけど、
今年のソフトと来年のソフトが圧倒できるぐらいじゃないとダメですみたいなのが、そういう世界なんですよね。
人間じゃありえなくて、去年の自分と今年の自分って大して変わってないじゃないですか。
成長速度が速いのがAIで、使わない手はない。
生産性は上がると思いますね。
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ただですね、生産性上げてもしょうがないんですよね、実はね。
日本って最も生産性が低い国って呼ばれてるんですよね。海外から海外指標を見るとね。
なんで生産性が低いかというと、生産性を上げたくないんでしょうね。
そう思いますね。
パッと仕事を終わらせて定時に帰るみたいなことはあまり推奨されないじゃないですか。
ダラダラダラダラ遅くまで残業みたいなね。
残業したらほうが偉いみたいな、そういう風潮がありますよね。
それはしばらくまだまだ変わらないのかな。
要は日本ってなんでAIを使う人が少ないかというと、
仕事を早くやってもよりダラダラする方が好きだからなんでしょうね。
とはいえ、テキパキってやりたかったらAIで使った方が早いと思いますね。
使わない手はないんですね。
どうやって使うかということが大事ですよね。
僕はね、AIどうやって使うかじゃなくて、
そもそも自分がなぜ生まれてきたかというか、
自分が生まれてきた目的、そう言ったらちょっと堅苦しい話なんですけどね。
なんとなく考えてですね。
すると僕の場合はやっぱり、僕は自分が成長するということと、
誰かを楽しませるというこの二大目的ですね。
誰かを楽しませる、誰かの方に役に立つ。
どっちの表現がいいかわからないけど役に立つというのは堅苦しいので、
誰かを楽しませるでいいですね。
自分を成長する。この二つを生きる軸としているわけですよね。
それを補うツールとしてなら全然使っていけばいい。
皆さんも多分ね、AIを使いこなすとかそんな問題じゃなくて、
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自分が何をするためにこの世に生まれてきたのかみたいなね。
そういう基準で使っていけばいいのかなとは思うんですけど、
具体的にじゃあどうするのって言われたらまだよくわかんない。
というかわかっている人がまだいないですからね。きっとね。きっといないですからね。
まだいない。だから考えながら試行錯誤していくのかなとは思いますね。
僕は今勉強しているのが音楽とか絵とか文章を勉強しているんですけど、
これらは全てAIが買った世界なんですよね。
その中で人間はどうしていくんだろうとか考えてもしょうがない。
そういうことを考えてもいいんだけど、そういうことじゃなくて自分が成長する。
誰かを役に立つ。で、AIをどうやって使っていこうかなということかな。
ちょっとうまくまとまらなかったですけど。
だからね、いろいろあるな。あ、でも思ったんだ。
そらしどオカリナマンって僕が直君と作っているアニメがあるんですけど、
AI君も参加してもらってもいいかなとかね。いろいろ思ってた。
ちょっとAIとどうやって付き合っていくんだろうということはね、
本当に考えてみた方がいいと思いますけど。
でもYouTubeとかで言っている人ね、なんかなんか生産速度が上がりますとか
そういうことを言っている人はいるんですけど、そうかもしれないですけど。
考える、思考能力をね、奪われたらやばいとは思いますよね。
自分で考える。自分で考える。自分で考える。
自分で考える。自分で考えるのがやっぱり、自分で考える力はなくすのはもったいないというか
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自分が考えなくてもいいやAI使えばというやり方でいいのかなとは思いますね。
ちょっとよくまとまらなかったんですけど、とりあえずAIと付き合うということを考えてみました。
またこれからも考えてみたいと思います。
ありがとうございました。