緊縮財政の概念
おはようございます。今日は3月の8日、トークの434回目です。
時事ネタ、時事ネタにしようかな、今日は。時事ネタ。時事、時事になると思うな。時事ネタ。
緊縮財政ということをちょっとお話ししてみたいと思います。
これはね、政治の話なのかな、政治の話なのかな。
あ、だからちょっと政治の話、政治の話かな、政治の話。
政府の資質を増税でよって賄おうということですね。
だから、僕たちっていうか、収入がありますよね、毎月。給料とか、お小遣いとか、ちょっと分からないけど、そういう収入がありますよね。
収入の範囲で生活してますよね。
時々ローンを組んだりするかもしれないですけど、一応ローンも収入の範囲内じゃないですか。
12回ローンなら、ちょっと先に物をもらうけど、一応ちゃんと返していくじゃないですか。
収入で返せないようなローンは別に組まないじゃないですか。
毎月ちゃんと支払う。収入と資質のバランスですよね。
緊縮財政というのは、そうしようということなんですよね。
ちゃんと政府の仕事でお金を使いますよね。お金を使うけど、ちゃんと使った分、ちゃんと税金によって賄いましょう。そういう考え方ですね。
で、至って普通じゃないですか。当たり前ですよね。
政府は道路を作ったり、いろいろ作ったり、社会保障したり、ちゃんと使う分は税金によって賄っていきましょうという考え方なんですよね。
今、この緊縮財政を反対する、反緊縮財政という考え方がありまして、反緊縮財政、積極財政と言ったりしてますけどね。
積極、積極、緊縮財政。
そこをですね、攻めき合っているわけですよ。
他にも大きな話題はありますよ。大きな話題はありますけど。
夫婦別姓とか、移民どうするのとか、いろいろあるにはあるんだけど、それぞれ考えていかないといけないと思うんですよね。
緊縮財政か積極財政か、もしくは緊縮財政か反緊縮財政か。
反緊縮財政の考え方は、税金というのは財源として考えるべきではないという考え方なんですよね。
例えば、道路を作ります。道路を作る費用を税金で賄いましょうねという考えじゃないんです。道路を作ったらいいじゃん。
政府はお金を作れる権限があるでしょという考えなんですね。
じゃあ税金は何のために取るの?
税金は景気のバランスを取ったり、物が安すぎると物が無くなりますからね。そういう時は物価を上げてみたりですね。
そういう経済のバランスを取るために税金を。
消費税というのは何なきゃなくてもいいんですよ。
ただ経済のバランスを取るために物が無くなってきたら消費税を上げる。
景気が良くなったら消費税を上げて、景気が悪くなったら消費税を下げる。
そんな感じで使ったらいいですよね。
もう一つは税金というのは富を再分配する役目がありますよ。
これが積極財政の考え方ね。
日本の経済状況
半金縮財政。
ちょっと聞いた限りでは、財源って言うじゃないですか。
当たり前での僕たち、物欲しかったらお金が無いと買えないですもんね。
新しいiPhone買おうと思ったらまだお金が要りますもんね。
でも積極財政の方はそういう考え方はしないわけですよ。
一見乱暴そうに聞こえるわけですよ。
半金縮財政の人の方がね。
でもよくよく考えてみると、日本って全然成長していないじゃないですか。
失われた30年。
30年前ってどうだったかというと、
もう日本、世界一になろうかというそこまで来てたわけですよ。
経済力世界2位ぐらいで、もう頑張れ1位ぐらいの。
そういうところまで一時は来てたわけですよ。
でも気づいたらこの様で、
それはやっぱり、金縮財政という考え方が良くないんじゃないかということですね。
金縮財政やめて積極財政にしたらいいんじゃないですか。
景気が悪い時は税金取らないでいいんじゃないですかという考え方があるわけですよ。
これはですね。党をもって半金縮財政と言ってる党もありますね。
例えばレイワーとかそうですよね。
でも党の中でも意見が、多分自民党の中でも金縮財政、半金縮財政は2分はされないと思うけど。
僕は半金縮財政なんだけどね。党関わらずいらっしゃると思うんですよね。
それぞれメリットデメリットがありますよね。
でも結果金縮財政で良くなる気差しがないんですよね。
どんどんどんどんどんどんどんどん住みづらい社会になってきているじゃないですか。
税金取りすぎでしょうという感じですね。
ということでですね。ちょっと今日は政治の話をしてみました。
政治の話。政治の話なのかなこれは。社会の話。政治の話かな。
ちょっとまた時々政治の話をしてみたいと思います。
ただ金縮財政、半金縮財政。
どっちがどっちが正しいかはやってみないとわからないと思うんです。実際のところね。
ただちゃんと話し合ったらどうでしょうかね。というだけですね。
ちゃんと議論したらいいじゃないですか。それぞれのメリットデメリットあげてね。
そう思いました。
でもなんか金縮財政やめていいような気はするんですけどね。
お金すりゃいいじゃん。なんて乱暴なんですよね。
でもよくよく考えたらお金を勝手に作ってる人いるんですよね。
銀行家と言われるようなところですよね。銀行家というのかな。銀行っていうのかな。
間違えた話ではないんですけどね。
今日は金縮財政ということを話しました。
政治の論点みたいなことかな。
そういうことをまた時々話してみたいと思います。
とはいえ僕も全然自信はないんですけどね。
とりあえず勉強しがてたら話してみたいと思います。
失礼します。