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どうもボブです。今日はですね、仕事納めだったんですけれども、皆さんどうですかね。もう明日からお休みっていう方もいるかもしれないですけど、お仕事ずっと続け、正月も関係ないよっていう方、お疲れ様でございます。
僕は明日からお休みなんですけども、明日から3日まで、ケアマネージャーの仕事をしてるんですが、お休みをいただいております。なので今日はちょっと夜更かししてますので、ライブ来られる方いないかな。
またアーカイブ残そうと思うので、お話をしていきたいなと思います。
今日はですね、ちょっと久しぶりに、モンテスオーリ教育ってご存知ですか皆さん。子育ての分野でですね、子育て色々調べてる人は、知ってる知ってるっていう方いるかもしれないです。保育園とかでも、今モンテスオーリ教育を元にした保育園とかも出てきてるぐらいなので。
これって一言で言いにくいんですけど、子供の自立、自分で自分のことをね、ちゃんとやっていくっていうようなのを促すじゃないんですけどね、自発的な教育を推奨しているようなところなんですね。
もう個別なんです。もう集団でさあみんなで一緒にじゃないんですよ。これを最初に提唱したマリアモンテスオーリさんという方。この方がですね、この方の何ていうのかな、モンテスオーリ教育を通じて書かれた本なんですね。
シルバーナ旧モンタナーロさんという方が書いたんですけどね。
こんにちは。何て呼んだらいいんでしょう。気づいて日本人の日本人さんになってる。こんばんは。お久しぶりです。ありがとうございます。来ていただいて。
また日本人に大事なお話をたくさんまた配信されてますね。もうバンバン出されているので追いついてないんですけど、またゆっくり聞かせてください。ちょうど休みも出てきたので、皆さんご存じない方はね、気づいて日本人ぜひぜひ見てみてください。聞いてみてください。
一般に陰謀論と言われるような話かなとパッと聞いたら思うんですけど、いやいやこれ真実論だよみたいなお話をね、していただいている方です。ありがとうございます。来ていただいて。
今日がですね、そのモンテス総理教育からのこの命の秘密っていう本があってですね、これをちょっと読んでるところで、途中でずっと止まってるんですけど、
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モンタヌス、読みきれなくてシルバーナ・モンタナーロさんという方なんですね。この方が書いてる本なんですけど、モンテス総理教育っていうのをもとにして書いてるんですね。
子供は未知の存在だよと。タイトルにあるように人生の最初の3年間ここでですね、人格のすべてが形成されるんだってこの本では言われてるんです。心と体の調和がここの3年間で決まってくるんだと。
その方の人格的にどういう方向に進むかですね。これが変わってくるんですよね。
シルバーナ・モンタナーロさん。多分ね、書く日本語によってモンタナーロって書いてたり、モンタナーラって書いたりあるんだと思います。
一人一人の人生は自分自身になり続ける過程にほかならない。死ぬ時に初めて本当の自分になるのだ。
これはエイリッヒフロムさんという方が言われているんですけれども、本当にもう人生生きていくっていうことは、つまりは自分自身になり続ける本当の自分を見つけていくような、そういう旅路だっていうことなんですよね。
これもね、いろんな方言ってありますよね。子育てに焦点を当てた時にもですね、とっても最初って大事なんだよということを言ってあります。
教育ってありますけど、日本の今の教育ってもう本当右へならえの人間を作っていくような、もうまさにそんな感じだなと今の学校の先生が聞いたら怒っちゃうかもしれないけれども、
今の学校の体操座りとか、ああいうね座り方っていうのもあまり良くないって言われるんですよね。
日本人にはね、やっぱりあっていなくて、あれ背筋をこう曲げて丸まった形で座りますよね。
すごい気づいて、日本人さんたくさんリンクを送っていただいて間違えたすいません。
日本人の体育座りの姿勢って結構ね、自分の意志が強くならないというか、
自分が内向的になるとか、背筋がピンとした姿勢にならないということはどんどん曲がってきてしまうんです。
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自分のその意志自体がですね、もう形通りになっていくんだって言われるんですね。
なので、今の教育、体操座りだけじゃないですよ。教育の内容だったりとか、集団的に動く、右へならえみたいなね、そういうのばっかりが強くなってしまう。
かといって逆にゆとり教育っていうものも真逆いったりとかですね。
でもゆとり教育はゆとり教育で、強制的にもゆとりをみんなさせる。これも結局ね、一種の洗脳になっているような感じですよね。
この給食もそうですね。給食もどんどん力をなくしてしまうような。
本来、教育の主要目的っていうのは、この本で言っているのは、自分とは何者であるか。成長して自己実現するには何をすべきかを見つける手助け。これが教育の主要目的だって言ってあるんですね。
なので、あくまで手助け。自分は何者か。成長して自己実現するためにっていう。なのでテストの点数を高くして受験合格させるためじゃないんですよね。
それは塾がやればいいだけのことで、学校で一生懸命それをさせる必要もないということですよね。
ちょっと話は変わるんですけど、気づいて日本人さん。学校給食にパンと牛乳とヨーグルトだけって子供がかわいそう。
おっしゃる通り僕もそれを共感しているんです。
もう散々牛乳飲んでたんですよ。
でも、決してパン、牛乳、これも質のいい古代小麦を使ったパンとか、牛乳も牛の乳じゃなくて、オーツミルクとか大豆だったりとか、アーモンドミルクとかなわけないですよね、学校給食。
そんなんでまた給食代が上がったらどうするんだって批判が来そうですけど。
でも、やっぱり乳と不対称っていうことで、日本人結構そういう方多いんですね。乳と乳製品で。
実は大きくアレルギーとか出てなくても、よくよくIGG検査とかいうのをしてみると、実はお腹の状態悪くなってるよっていう方結構多いらしいんですよ。
なので、気づいて、日本人さん。日本人に牛乳いらん。
いや本当、結構ね、牛乳好きな方もいると思うんですけど、これはね、美味しいねで飲むぐらいで、これを毎日欠かさず飲まないといけないっていうのは、ちょっと注意した方がいいかもしれない。
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牛乳に入ってるカゼインっていうものも、決して人間の体に良い影響を与えるものでもなかったりするんですね。
なので、カゼインもね、種類によってはいいやつも悪いやつもあったりするんですけどね。一概には言えないですが。
学校給食も、あれ食べてれば健康になるかって決して栄養学から見ても、そうではないなと思うんですよね。
なので、もうただカロリー計算だけして栄養がありますよ。そんな計算の仕方、これは介護の現場でも病院でも結局同じなんですよね。
そうじゃないんだということを、このモンテス総理が言ってるんですね。
生まれる時って、皆さん記憶ありますか。僕はないですけど。
記憶っていうのは、実はこの本で言ってるのはですよ。受精の瞬間から存在しているんだと言ってます。
そして、神経組織と共に発達していく。
で、脳の細胞っていうのは妊娠最後の3ヶ月には毎分22ミリグラムずつ増大していっているのですって言ってるんですね。
でもこれですね。僕、超相診断っていうのを最近するようになって、いろいろいろんな話聞いていくとですね。
僕のクライアントさんというかですね。超相診断した方にはいなかったんですが、代表の方とかいろんな方の話聞いてみると、
腸に結構過去の記憶って宿ってるって言うんですね。で、超相診断でどんどんどんどん過去の記憶を引っ張り出していくと、
今まで記憶の中に、意識の中にはなかった記憶がポンと出てくる。
その時に生まれる前の記憶が出てきたっていうことがあるんですよ。
で、この記憶っていうのは受精の瞬間から存在するっていうのは確かにあるのかもしれない。
お腹の中にいる時に家族とか親戚が、男の子が良かったのにね、残念ね女の子でとかね、そんなことを言ってたことで、大きくなった時にも、
女性の性に対する嫌悪感とかそういったのがね、大きくなってからも残ってる。そんな方いるんですよ。
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これが紐解いていくと腸にちゃんと記憶が残っていて、それを思い出したっていうことなんですよね。
お腹の中に入っている時にも、いい歌を聴かせてあげてねってよく言われるんですよね。
音の波動っていうのはエネルギーがある。高い音には頭とか胸で高い音を感じ取る。低い音は足とか骨盤で重点音って感じ取ってるそうなんですね。赤ちゃんって。
この音、周波数、こういうのを高い音を聴かせるという意味じゃないですよ。
本の話をさせてもらってました。でもさっきちょっと聴奏診断の話もちょっと思い出したので、させてもらってたんです。
生まれた時、お腹の受精の瞬間から記憶ってそんなに残ってないんですよね。
聴奏診断でもそんな話ありましたもんね。
妊娠、妊娠の時にも、お腹の中に入っている時にも、いい歌を聴かせてあげてねってよく言われるんですよね。
妊娠して7ヶ月が終わる頃に赤ちゃんってですね、外界に様々なウイルスが存在しているっていうことを知ってるそうなんですね。
母体から抗体を集めようとするそうなんですね。自分が外のウイルスに負けないように抗体をお母さんの体から集めようと、そういう動きが始まっていくんだと7ヶ月頃から。
子宮から出て気温が大きく変化するということも分かっていて準備をしているんだと。なので7ヶ月終わる頃から赤ちゃんって誕生のための荷造りを始めているんだよって言ってるんですね。
その後、分離にお母さんの体から離れる本格的な準備を始めていくんですね。誕生っていうのは慣れ親しんだ場所、お母さんの居心地のいいお腹の中から離れるという意味ですよね。
赤ちゃんの中ではこのお腹の中でできることはもうやり尽くしたんだ。そんな状態でもうねここにはいいけどもここで学ぶことはもうないぞ。そんな感じで出ていくんだよって言ってるんですね。
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分離と同時に愛着という新しい形の結びつきにこれから変わっていきますよ。誕生後の9ヶ月の間で母体の外での妊娠期間、そういう感覚で捉えたらいいと思います。
まだまだ完全にお腹の外に出たとしても、まだしっかり一人では生きていけない状態なので、お腹の外に出ても妊娠期間だと思ってくださいと言われてるんですね。
赤ちゃんって基本的な欲求っていうのがあります。お母さんに触れたいとか、お腹空いてる時とかにおっぱいちょうだいおっぱいちょうだいとかね、眠い眠いとか、
一日の習慣とかそういったものを覚えていきたいっていうそんな欲求もあったりとか、自分の動ける手足をぐんぐん伸ばして動ける空間、そういうのを求めてたりもしてるそうなんですね。
とにかくどんどん自分がこれから独り立ちして大きくなって成長していくぞっていうような、そういうための欲求っていうのがあるということなんですね。
生まれてから6ヶ月8ヶ月までは、さっき言ったような母子共生期、赤ちゃんもお母さんも一緒っていう、一緒に成長していく期間ですよっていうことなんですけど、
やっぱりね、抱っことおっぱいはもう欠かせない。もう男のねお父さんの役割はまだまだね、今見守るしかできないよっていうお父さんお父さんでちゃんと今の状況を理解してお父さんなりにね成長していきなさいよっていう時期ですね。
このおっぱいと抱っこで安心感と信頼、これがどれだけ作られるか、これをね、まだまだ甘く見ている方多いですよって言ってあるんですね。
もうね、赤ちゃんの時から自立させようみたいなね、もう延々泣くしね、泣いちゃダメみたいな、それは違いますよ、ちゃんと延々泣いてたらもう抱っこしてあげたりおっぱいあげたり、そういうのをね、しっかりやって安心感とか信頼を作っていきましょうね。
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この生後6から8週間の間で、さっき8ヶ月って言っちゃいましたけど、6から8週間でどんな体験をしたか、これが実は生涯影響を及ぼすんだと言ってるんですね。恐ろしいこと言いますね。
この基本的信頼、ここでのお母さんとの信頼関係作りというのが基本的な信頼。
ここで楽観志向の方いますよね、楽観的だったりポジティブ、楽観的って言ったらなんかあれだけど、ポジティブな人いますね、ネガティブな人いますね。
このポジティブっていうのも、この生後6から8週の間で、どれだけお母さんとの信頼関係を作れたかによって変わってくるんだ。
でもこれ以降もね、やっぱりいろいろな面で影響してはくるんですけども、まずここから大事になってくるんだということなんですね。
だからとってもしっかりね、仕事とか仕事はまだだとしても忙しいかもしれないけど、やっぱり赤ちゃんとの時間大事にしてよということですね。
で、初乳と母乳の中でもこの初乳、最初のね、おっぱいってめちゃくちゃ大事で、生まれたばかりの命のためにちゃんと用意されたものなんだということですね。
おっぱい出ないよっていう方もおられると思うので、これは一概にね、これが初乳与えられなかったからダメっていうことじゃ絶対ないんですけどね。
初乳というのは、普通のいつもの母乳はタンパク質が数字だけで言うとですね、13だとしてます。13だとしたら初乳は90あるということなんですね。
で、脂質、脂質は母乳は40あるんですけど、脂質、初乳、最初の初乳はゼロ。脂質ゼロなんです。タンパク質めちゃめちゃ多くて脂質がゼロ。そんな状態なんですね。
なので、めちゃめちゃダイエット的な状態ですけど、しっかり体を作っているんですね。
栄養満点ということで、ここでミルクってどうなのっていうことなんですけど、誕生後数日で与えられる恐ろしさ。この本ではそういうふうに言ってるんですよね。
動物性タンパク質を生まれたばっかりの赤ちゃんにどんどん入れていくっていうのも、やむなくせざるを得ない人いますけど、ちょっと考えましょうかということで、
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一応知識として知っておきましょうということなんですけど、小腸の内膜が吸収力に富んだ時期にミルクを入れるとですね、アレルギー反応とかアレルギーを引き起こしやすくなってしまうんですよっていうふうにも言われています。
なので、特に日本のメーカーのミルクっていうのは、そういう添加物じゃないけれども、添加物なのかな、ちょっと注意したほうがいいですね。海外のもののほうがいい場合もあります。オーガニックのような、そういったので探してみるといいかもしれないですね。
その、初乳というもののメリットとしては、やっぱりアレルギーの反応を防ぐことができますよとか、タオリン、タンパク質が神経組織を発達させてくれるんだということですね。
あと母乳を吸うには、自分で自ら吸っていかないといけないですよね。なので、その時に積極性とか、そういったのをここから芽生えさせることができるそうなんです。
で、チューチュー吸いつつも、その後の歯の形成にも役に立つということで、とってもね、おっぱいで飲むっていうことは大事ですよっていうふうには言われています。
だからといって、私飲ませられなかった、これじゃダメなのかなっていうこともないんです。後でちゃんと盛り返すことできるんですよっていうのも、この本でも言ってありました。
気をつけるべき小児科の対応ということで言われているんですけど、生まれた時にお母さんのストレスを少しでもね、和らげようと、良かれと思って母子分離させる小児科、クリニカあるんですよね。
で、これもまあ考え方いろいろなのでいいんですけど、この本で言ってあるのは母子を分離させること、この最初の大事な大事な信頼関係を築くこの時期に、これはあまり、問題創り教育の考えではしないよということなんですね。
で、授乳を通じて、この先ほどの信頼関係だったり、社会生活の基盤が作られるとまで言われています。母子の絆づくりっていうのが最初大事なんだけれども、最初から離してしまうということ、これもね、せっかくの機会が奪われてしまうよということにはなるんですよね。
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で、あと、3時間ごとにきっちり授乳をする。そういうね、決まってあったりするんです。これも実は子供によってペースで違うんですよ。欲しがるペースで違うんだ。
だから、3時間きっかりにおっぱいあげましょう。飲んでくれません。うちの子飲まないのかなって心配になっちゃったりするお母さんもいるそうなんですけど、いや、それって飲まないんじゃなくて、ただただその3時間のペースじゃなかっただけかもしれない。
なので、そのね、適量まで飲めなくて、ちょっと飲んだけど、もうすぐ飲まなくなっちゃった。じゃあ、プラスこれだけじゃ足りないからミルクをあげましょうってなりがちですよね。
それは違うんですよーと。違うかもしれませんよ。お腹いっぱい飲みたいときに飲む。それが本当はベストなんだけども、もう決まりきった時間にやってませんか?
飲めないからってミルクにまたすぐね、安易にミルクに頼ってませんか?っていうこと言われてありますね。
エイリヒフロムっていう方、最初にちょっとお話しした方なんですけど、この方がこんなことを言っているそうです。母乳は与えても心の楽しみは与えていない。
そういうふうにね、言ってあります。そう、単にミルクを与えるとかね、っていうのは確かに栄養はね、取れますよ。でも栄養だけですか?と大事なのは心の楽しみ。
マトリックスっていう映画がありましたけど、マトリックスでも実際のね、現実の現実世界ではもう食べるものがなくて、本当栄養要素が凝縮されたなんかまずい食べ物、これさえ食べればとりあえず栄養は取れるみたいな、そういうものを食べてましたけどね。
いや、食ってそうですか?今のね、なんとかインゼリーとかチューチュー飲んでカロリーが取れた。それカロリーは取れだけれども、カロリーだけでいいんですか?っていうね。
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で、しかもその食べるというその行為、飲んでますよね。咀嚼してませんよね。そういうちゃんと目で見て匂って味をね、味わってっていう楽しみ。これがやっぱりとっても大事なんだということですよね。
なので、子供が飲みたい時を待つという、その待つっていうこと、もう不安になって飲ませないと飲ませないとっていうその不安がまたね、子供にも伝わってしまうし、なので本当に余裕を持って待つっていうことって意外ととっても大事なんじゃないかな。
あと母乳の消化には2時間半ぐらいかかるんですよね。なので、その消化のタイミングもしっかり見た上でですね、ペースを赤ちゃんを見て、目の前のその時計を見てじゃないんです。目の前の赤ちゃんを見てペースをまたつかんでいきましょうよっていうことですよね。
1回の飲む量は赤ちゃんによってもその時間帯によってもそれぞれ違うもの。これが当たり前ですよ人間なんだから。機械じゃないんですからねっていうことですよね。
で、ちょっと6週から8週以降っていうのはまたちょっとね動きも変わってきて、太陽の動きに従うように体がどんどんどんどんセットされていきますよっていうことなので、ちょっと寝るペースとかそういったのも少しずつ作られていくそうなんですね。
で、以前ですね、読んだのがこのぐらいまでなんですね。ここからちょっとまたいろいろ読み進めていきたいなと思うんですけど、今日はね、このくらいまでなんですが、
この命の秘密っていう本を改めて読んでみると、やっぱりその幼い時の幼いって腸臓診断でも腸の部分でもおへそより下の部分でですね、ちょっと張りがあるなとか違和感を感じる方って
母親からの幼い時の何か言われた一言とかトラウマ、こういったのが潜んでますよっていうことも言われたりしたんですよね。
父親からのとか特定の誰かからの一言だったり、何かね経験での怒りの感情とかいろんなものがありますけど、あると言われてるんですね。
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ただ、最初のお母さんとの関わりってやっぱり大事なんだなーって思いましたね。お母さんとの関係性がどれだけ信頼関係が作れているかっていうのが大きく大きくなってからの
自分がポジティブになったりネガティブになったり、あと誰かから言われて動くタイプとか自発的に動くタイプとか、この赤ちゃんの最初の生後6週から8週、こういう時期からそれは始まってるんだっていうことなんですね。
ここからさらにね、この本とは別の話なんですけど腸内細菌とか、免疫だったりとか感情のホルモンとかが出る、幸せホルモンが作られるような腸になるんですけど、
これはですね、6歳ぐらいまでである程度この腸内細菌層の環境っていうのは出来上がるんです。そこから先はもうこの種類自体は変わらないって言われてるんですね。
この幼い時に何を食べていくか、これ思ってる以上に大事なんですよね。だから、子供にどんなものを口に入れたらいいのかとか、そういったものをいろいろと考えていきたいな、選べるようになっていきたいなって思いますね。
今年からその添加物とか、無添加って言われる表記がどんどん変わっていくんですよね。皆さんご存知ですか。今までだったら無添加のものっていうのも、無添加って書いてて、それを手に取ればまあまあ企業努力してんだろうっていう感じで。
でも実は無添加と言いながら添加物ちょっと入ってたりするものって今まであったんですよ。でもこれからは完全に無添加じゃないと、ゼロじゃないと無添加って書いちゃいけませんよっていうことになるんですね。
一見いいことじゃんと思うかもしれないんですけど、でもその無添加って売れるように書いてたとしても、ちょっとね、その中でもこれは政府だろうみたいな、この添加物はやむなしだろうみたいなのもあるんですよね。
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でもそれ入ってるともう無添加って表記できない。
まあその選びやすかったんです。今まで無添加って書いてたらゼロじゃなくても頑張ってるよねっていうような製品商品っていうのがざっくりわかってたわけです。
でもそれがわかんなくなるってことで、もう本当に無添加のやつしかもう書いちゃいけませんよだったらだいたいそれ多分めっちゃ高いですよね値段が。だからどんどん無添加とかオーガニックの商品を手に取れなくなると思うんです。
今のうちに信頼できるメーカーとか、ここのやつは今までこんな頑張ってたからこれは大丈夫だとか、そういうのを見分けられるように力をつけて、力というか知識をつけていくっていうのがとっても今から大事じゃないかなと思います。
今、栄養学とか予防栄養学を学んで、こんな風な自分でセルフケアの仕方したらいいですよっていう提案も今させていただいてます。
無料セミナーやってますので、興味あったらですね、概要欄とか見ていただいて、無料セミナーで、そうだこれからこういう風なこと考えていったらいいのかなとか。
一週間で腸の環境を良くしていこうっていうような、一週間でみんながみんな綺麗に変わらないかもしれない、でもこんな感じでやっていくんだみたいなね、そういったのが分かるような一週間プログラムみたいなのをやってますので、年始やってみたいな。
ちょっと整えたいなっていう方いたら是非参加されてみてください。
申し込みされてみてください。
では、ご視聴ありがとうございました。また続き読んでお伝えしようと思います。
では、おやすみなさい。