00:05
どうも、ボブです。皆さん、明けましておめでとうございま〜す。
えー、皆さんいかがお過ごしだったでしょうか?お正月。
えー、まぁお仕事だった方もいると思うんですけど、
ボブはね、休みをいただいて、実家に帰っていました。
えー、僕の家族とですね、子供たちと一緒に帰って、
えー、久しぶりにね、こう、孫の顔を親に見せてきましたが、
まあの〜、ちょっとですね、お正月、初詣に、えー、僕の実家の方の、えー、初詣に行ったんですけども、
そこの神社でですね、えー、まぁ言っちゃうと、長崎の諏訪神社っていうところなんですが、
あそこって、すっごい階段が、あるんですよ。
で、ずーっと階段をひたすら登って、上のおやしろに行くんですけど、
えーと、そこでね、お祭典あげるんですが、
あの〜、91歳のおばあちゃんが、一人でスタスタ歩いてたんですよ。
で、僕の親なんてヒーヒー言いながらですね、えー、キツイキツイ言って歩いてたのが、
まぁ、その91歳のおばあちゃん、もうすいすい登って、
で、もうお顔も、まさか90歳とは思えないような、えー、若々しさというか、
まぁ、顔はね、まぁそりゃ、あの〜、シワもあっておばあちゃんなんですけど、
こう、明るさとか、元気、顔のこう、目の力ですね、全然90歳に見えない。
僕がいつもね、介護で目にしている90歳とは、全然違うような、元気なおばあちゃんでした。
いや、すごいですね〜ということで、自分からね、こう、キツイね〜ってこう、あの〜、話しかけできてくれてですね、
で、えー、もう歳かね〜って言って、おいくつなるんですか?って言ったら、もう、91なのよ。
えー、いや、すごいスーパーマンだなと思ったんですけどね。
えー、まぁ、よくね、ここの神社に来るのよ、とってもいい運動になるからね。
でも、今年は、ちょっとね、えー、さすがに歳だね〜と。
もう、登ってもちょっとキツ、キツさが出てきたと。
いや、逆に今までキツくなかったんかいっていうね。
えー、もうすっごい階段をひたすら登って、手すりのところを歩けばいいのに、
手すりのない真ん中らへんを歩くわけですよ。
もう、なんか心配で、いくらね、強靭な肉体だとしても、フラッとすることだってあるでしょうから。
えー、だからちょっとね、斜め後ろをこう歩くようにして、
なんかあってもすぐね、支えられるような場所で、
えー、待機しながら、あの、お話ししながら歩いてたんですけどね。
03:02
まぁ、でも〜、まぁ最後までね、えー、しっかり歩いて、
僕らを追い抜いて、えー、お賽銭あげてましたよ。
いやぁ、すごいですねぇ。
まぁ、あの、こういうね、元気な、まぁ高齢者を、こう、増やしたいなぁ。
こういう方がどんどんね、えー、多くなれば、いいなぁと。
まぁ、長崎は坂だらけ、階段だらけなので、
もしかしたらこういう方、多いかもしれないですね。
でも、まぁ、その方、えーと、スポーツもね、よくするのよって言って、
で、定期的にね、お友達と、えー、スポーツされてるそうです。
で、まぁ、こういうね、まぁ健康意識を自分で、
まぁ、しっかり持った上で、えー、やっていくのがとってもいいだろうなぁ、
思ったんですけど、
その方は一つですね、あの〜、
すーっごく自分に厳しいっていう方でもあって、
えー、もうこんなんじゃね、ダメだと。
もっと運動しないとって言ってるんですよね。
えー、もっともっと運動して、
えー、体を鍛えないとねって言ってるんですけどね。
ストイックですよね。
でも、これって気持ちがね、
また、えー、元気でこういう今の生活をね、
もっと続けたいっていう意欲があるから、
これはとってもいいことなんだろうなぁと思うんですけど、
こういうことがしたいっていうのが、しっかり明確になくて、
ただ、
今までよりできなくなったことを責める、
っていうタイプの方も一定数おられるんですよね。
介護を受けてる方って、
結構そういう方が多いなぁっていう風に思うんですけど、
そういう場合はやっぱり、
えー、体、体調を崩してる方多いなぁって思います。
やっぱり、えー、普段のもう、
心と体が一致してないと、
なかなか健康って維持できないんだなぁっていう風に、
改めてですね、思わされました。
で、実家に帰った時にですね、
親とか、まあ僕は姉がいるんですけど、
姉二人いるんですけど、
姉にもですね、
こういう食事やっていったらいいよとか、
こういうもの使っていったらいいんじゃないとか、
そういった話をね、じっくりすることができました。
皆さんどうでしょうかね。
実家に帰った時とか、親久しぶり見るとね、
ちょっとこう、健康不安になってたりとか、
周りがみんなね、もう癌の方がすごく増えてるんだよとかですね、
よく聞きました。
もう病気で、急にね、病気になっちゃったっていう方も、
今どんどん増えてきてる、もう怖い怖いって言ってたんですけどね、
もうあの、
その前段階で、
06:01
自分は、周りはね、そんな風に言ってるけれども、
自分は何かしら、こういう健康に関しての知識を持って、
今行動をやってるよ、行動をやってないと、
ただただ不安になるばっかりなんですよね。
この特に70代とか、なってくると、
もう不安ばっかり、周りはどんどんどんどん、
いろんな病気になっていく。
でもこの時に、何かこう行動していると、
全然気持ち違ってくるんですよね。
せめて今、自分はこういうことをやってるよ、
こういうのを取り入れてるよ、っていう風にしていくと、
自分は自分、その人はその人、っていう風に
切り替えられる気持ちがね、なると思うんです。
少なくともこういうことやってれば、自分は大丈夫だと思う。
これを信じてやっていこう、っていう風にね、
これを得ることが大事だなって思いましたね。
今朝ね、朝の習慣でおさゆを飲んでるとか、
MCTオイルをね、ちょっと温かい飲み物に入れて飲んでるとか、
いろいろね、ちょっとしたことですけど、
取り入れてるんですね、僕の家族はですね。
それだけじゃなくて、ちょっとミネラルを
一定数、やっぱりね、食事だけでは、
もう今のミネラル不足って防げない、抑えられないっていうかね、
ただでさえ、普段だったら取れるミネラルも今取れてないんですよね。
だからこそメンタル的な失調だったりとか、
あと何かだるい、きつい、そういったのがある。
でも僕の親も最近、どんどんなんか足腰、
スタスタ、スイスイ歩けるようになってるよな、
これも本人も言ってます。
見てわかります。
やっぱりしっかりミネラルを取っていったりとか、
あと食事を整えていくっていうことって、
とっても大事だなって、同時に腸をきれいにしていくっていうこと。
これが健康に関していろんな大事な部分はあるけれども、
一番わかりやすくて、目指しやすい部分だなって思いますね。
どんなものを食べていくかとかですね、
プラス何で補っていくかっていうことをしっかり整えていく。
これも自分の家族からやっていってますが、
ようやくいい兆しが見えてますね。
いろいろと話をした上で結果が出てきているので、
今後も続けていきたいなと思っています。
09:02
今日はですね、ただのご挨拶なだけだったんですけれども、
今後も介護について、あと健康についてですね、
あと超操診断とかそういったことについて、
あと心の部分ですね、心理学だったりとか、
あとメンタル的な部分について、
あと子育てについて、いろいろ発信をさせていただこうと思いますので、
今後とも今年もどうぞ皆さんよろしくお願いいたします。
今後も健康のセミナーですね、
これ無料でズームでやっているので、
また案内もさせていただこうと思います。
今月も随時申し込みが入ってますので、
興味のある方、先ほどのミネラルの話とかもね、
させていただいてますので、
調滑やミネラル、興味があるよという方、
コメント欄に興味ありますって言ってくださったら、
案内の方も送らせていただきますので、
よろしくお願いいたします。
では皆さん、今年も改めまして、
また今年もどうぞスタンドFM、
僕の介護がいらなくなるラジオ、
よろしくお願いいたします。
ではまた。