とりあえず2017年に初観測されたものであると。
これがオウムアムアっていう、ちょっと不気味な感じの名前の天体ですね。
これが初めて見つかった恒星間天体という、これ結構有名なんですよ。
で、これね、ハワイのマウイ島の天体望遠鏡で見つかってまして、
ハワイ語で遠方からの初めての使者っていう意味らしいです。
おお、なんかかっこいい。
かっこいいよね。オウムアムア。ちょっとハワイっぽいもんな。
そう、ちょっとっぽいね、なんか。
カメハメハ的なね。
そう、マウイとかとちょっと似てるよね。
そうそう、オウムアムア。
ていうのが1個目で、で、その後に2019年に2個目、ボリソフ彗星っていうのが発見されてて。
それはなんかあれだな、ロシア語みたい。
なんちゃらソフってロシアっぽいよな。あれ、クリミア半島って。
クリミア平行のとこじゃん。
あ、そっか。
暗いな。
あ、そっか、そこか。
やっぱそこらへんじゃん、やっぱり。
そうだね。
そこの天体、あ、違う、そこの天文台で見つかってる。
あ、そこらへんってことね。
で、ボリソフさんなんで、ま、そうですね、ロシア人ですね、ボリソフさんが見つけてる。
よし、じゃあ3個目もちょっとあてにいくわ。
名前から?
うん。
あ、でもね、3個目ね、こういうポップな名前まだついてないんじゃないかな。
あ、そうなんだ。
え、なんかね、CNEOS20140108みたいな、なんか無機質な名前がまだついてるだけかな、これ。
なんか電話番号みたいな。
電話番号みたいなのが、なんかこれ2014年に実際を観測された火球。
火の玉。
火の玉の火球なんですけど、これがあとからすごい高速で、実は光線管天体として外側から来たんじゃないかみたいのが言われてるって。
それが2019年にわかったんで、じゃあこれが3番目の光線管天体。
じゃあ、2017年に1個、2019年に2個ってことか。
そうだね。
2019年に指摘されて、2022年に正式に認められたみたいな感じらしい。
そっかそっか。
そう。で、3つしかないんで例がまず。
これ超レアだと。
だからね、わからないことだらけなんですよ、そもそも。
レアなのか、それとも最近さ、そういうの観測できる技術が追いついてきたから、最近はこんな、なんか2、3年に一度ペースで見つかるのかな。
うん、そう、それもある。観測とかやっぱ望遠鏡の技術がすごい発達して、調べれるようになったっていうのもあるらしいけど。
とはいえね、わかんないよね。
うん、とはいえね、すごいわからないことだらけで。
で、まあ普通の天体だったらいろいろ成分とか予測できたりとかするらしいんだけど、なんかね、これはね、物議を醸してる理由の1つにオウムアムアの話だけど。
うん、1個目のやつね。
そう、1個目のやつ。1個目のやつはヒューって動いてるんだけど、いきなり加速したりすると。
なんでだってなる。普通、星ってさ、まあ一応物理法則に従ってさ、感性でバーって動いてて、加速とかはそのしないわけですよ。
うんうん。
だけど、なんかオウムアムはなんか加速してるような、別に重力とかにも影響されずに加速してるんじゃないかみたいなものが観測されてる。
重力に影響を受けないんだ。なんかさ、さっき言ったみたいにさ、太陽の近く通るときにはちょっとなんか引っ張られて、それでちょっと加速したのかなとかちょっと思ったりしたけど、そういうわけでもなく、なんかよくわからない理由で加速した。
うん。で、もうちょっとこのオウムアムアについて言っとくと、幅が110から120メートルぐらい。
ちっちゃいね。
そう。で、厚さ20メートルぐらいの、あのね、バカウケを想像したらわかりやすいかもしれない。
バカウケね。
細長い変平な形をした、まあ隕石みたいなやつ。
超でっかいバカウケが加速してるって考えたらいいわけ。
そう。が、太陽系の外からフワーってきて、結構ね、太陽の近くとか地球の近くも通ってんすよね。通って、で、今また出てって、
で、2040年ぐらいに確か太陽系出るとかそれぐらいだったかな。だから今もまだ地球から遠ざかっていってる途中みたいなやつなんですよ。
へー。見えるんだ、じゃあ。
そう。不思議だよね。
いつ最も近かったのかな。
うーんとね、2017年の10月とかって返すかな。
あ、じゃあほんと見つかったときぐらいに一番近かったのかな。
そう。だけど、見つけたっていう時点では、もうすでにちょっと遠ざかってるときに見つけたらしくって、で、見れたのは数週間程度だったと。
で、今はなんかもっと遠くに行ってるから、そんなに詳しく見れないらしいんだけど。だからね、情報も少ないんだよね。
不思議だね、なんか。
で、意味わかんない加速もしてるし、もうね、いろんな奥底が飛んでるんですよ。もうこれは太陽系外から探査機みたいなやつが来たんじゃないかみたいな。
ちょっと宇宙人ぽいよね、なんか。
そう、みたいな、そういう謎が謎を呼んでいろいろ言われてるんだけど、で、それの家族の仮説っていうのが、まあちょっと論文として報告されましたっていうのが今回のニュース。
なるほど、おもしろい。
で、今回言われてるのは太陽系に来るまでに、このオームアームアってめちゃくちゃ長旅してきてるって言われてるよね。
もう数億年飛び続けてるみたいな、どっかから。
不思議。
そう。
しかもさ、そんなでかくないのにね。
そうだね、サイズはね。
100何十メートルって言ったっけ。
120メートルぐらい。
120メートル、そんなさ、100メートル層プラス20ぐらいでしょ。ちっちゃくない?
めちゃちっちゃいよ。
それが数億年さ、宇宙をくるくるくるくるじゃないか、なんか一つの方向にずっと行ってるのかな。不思議だね。
だけどね、これ発見前は、だからもっと大きかったんじゃないかっていうのは一応言われてて。
だんだんちっちゃくなってるってこと?
そうそうそうそう。で、予測ではだいたいもう95%ぐらいは失われた後なんじゃないかって言われてる。
それはもう宇宙飛んでるときに宇宙船とかをずっと浴びたり、長い年月かけてきてるんで、
4億年前にどっかの惑星系から脱出して飛んできてんじゃないかっていう予測されてるんだけど。
そっか、じゃあはじめはさ、恒星間天体じゃなかったわけね。
はじめはどっかの惑星にいて、重力の影響を受けてたけど、ある瞬間にポッて飛び出したんだ。
おそらくたぶん星がぶつかったりとかさ、爆発したりして当分とかは起きるじゃん。
みたいなので、細かくなった星のかけらみたいなやつが飛んできてんじゃないかって言われてる。
今までその成分がどんなんだみたいなの言ってたけど、加速の理由は全然説明がつかないみたいな感じだったんですよ。
まあそりゃそうじゃん。
それがこんだけすごい何億年か飛んでる間に、その水素原子がこのオームアーマーの中に溜まってたんじゃないかっていうのが一応言われてて。
言ったらバーッて飛んでる間にちょっとずつ星の中に水素みたいなのが蓄積されるみたいなことが起きて、それがバーッと太陽系の近くに来るわけじゃん。
太陽系来たときに温度が上がると。
温度が上がる前、太陽系の外では水素ってなんか氷みたいになってるような状態らしいよね。
で、それがバーッて来て太陽に近づいて、そこでちょっと溶けてその中の水素が漏れるみたいな、水素ガスが出るみたいな。
なんか起きたとしたら別に重力に影響されずに、その水素ガスがちょっと出て加速するみたいなのが起きてもおかしくないよねっていう。
すごい話じゃないですかこれ。
ていうか水素ってさ、固体になるんだ。
そう、なんか内部で生成蓄積されたって書いてるから、なんかね、水素自体というか水素が氷に含まれてるみたいなことかな。
そういうこと?
うん。
もう機体のイメージしかないからさ。
そうだね、閉じ込められてるみたいな感じ。
氷の中に機体の水素が閉じ込められてたのが、太陽とかに近づいて温まって氷が溶けて水素出てくるみたいな?
そうそうそう。
ていう可能性が一応あるらしいんですよ。
なるほどって感じするけどね、これ。
でもそれでさ、星のレベルで加速するってすごいね、なんか。
そうそうそう。で、なんか普通はそんなん起きないらしいんよ。
だけど、このオームアーマーがちっちゃくて、で、割とそういうガスの影響とか受けやすいから、一応オームアーマーのサイズとか重さとか計算して、
で、水素ガスがそんなに異常な量出なくてもスピード変わるっていう計算結果が出てるらしくて。
でもさ、なんでそもそも星座溜まるんだろうね。
なんかそれがね、そもそも氷とかがある惑星はあるわけじゃん、惑星とか星みたいな。
それが飛んでるときに宇宙船みたいなのがずっと氷に当たり続けると、その中に水素ガスが生成したりすることがあるらしい。
もともと水は含んでたんだ。
見たよ、気象室の氷が含まれてるって書いてるから。
で、氷に宇宙船が当たると水素が発生するんだ、で、閉じ込められる。
うん、そう。
っていうのはね、実験でもなんか実証されてるらしくて。
なんかね、彗星でも同じような現象起きるらしいよね。
雪玉みたいな彗星がバーって宇宙の中動いてるときに、その中に水素ガスが発生して閉じ込めておけるっていうのは彗星で観測されてるから、これはまあおかしくない。
彗星ではさ、加速するのかな?
なんとね、それも一応言われてて、彗星ではね、この物体の放出を確認できないのに加速するっていう彗星?みたいな天体?
物体の放出?
今ってさ、水素ガスが出て加速してるんじゃなかって言ってるじゃん。
でもね、水素ガス見えないぐらいしか出てないってことらしいんよ。
で、普通そういうバーってなんかが放出されて、星の動きがガッと変わるみたいなのは、それが検出できるから、まあ見りゃわかる、原因は。
だけど、そういうのが確認できないのに加速してる天体みたいな彗星みたいなのがらしくて、それなんかダークコメットって名前がついてるらしいんだよね。
おお、なんかかっこいいね。
うん。暗黒彗星みたいな感じだけど、別にこれ暗黒物質が関係してるわけではないらしいけど、その彗星の角、バーって先端にさ、実際に飛んできてる岩の塊みたいなのあるじゃん。
で、そこからなんかが放出されたら、王を引いてなんか明るくなる領域みたいなのが見えるらしいよね、ちゃんと。
それは、重力に関係なく何かを出して加速してる彗星。だけどそういうのもないく、暗いまま加速してるから、ダークコメットって言われてて、でね、これもね、でもはっきりと原因はわかってないらしいけど。
虫売りでさ、そんなことできるってすごいね。
虫レベルでできるのはだからフワムシとあとユスリカみたいなやつもできるらしいけど。
一応ね、ユスリカってやつはその宇宙飛行士のさ若田光一さんっているんだけど、
その人が乾燥状態の100匹の眠りユスリカの幼虫っていうのを国際宇宙ステーションに持ってったと。
そしたら一応水与えたらちゃんと宇宙空間にダイレフトにふって晒して回収してってやったやつも復活した。
しかもその乾燥させたやつを別の実験だけど17年間ぐらい放置して、もっかい水与えたらちゃんと生き返った。
とか200度にしても大丈夫。マイナス270度にしても大丈夫。
すごいね。
え、じゃあそのさ20年間放置とかいうのはさもっと長くしてもいけるんかな?
わかんない。どうなんだろうね。やってそうだけどな。
やってそうだよね。もういくらでも。
いくらでもいけるかもしれないよなこれ。
すごいね。
放射線にも耐えるらしいよ。
強すぎる。
それはさ虫じゃん。動物でもさそういうのいないよね。さすがに。
さすがにいないんじゃない?クリプト美容室をやる虫以外の動物はわかんないな。いないんじゃないか?
基本虫だね。虫っていうかちっちゃいそういうみじんこみたいなやつ。
うん。おもしろいね。
だけどそういう乾燥状態で生きないとダメだったんだろうね。
うんうんうん。それに適応した結果なんだろうね。
それってさ、今回の発見と関係ある?
あるある。
クマ虫の作るタンパク質。
そうそうそう。だからこんだけすごいわけじゃんクリプト美容室って。
だからこのクマ虫がそんだけ乾燥しようがどんな温度にしようが耐えるってことは、
その中にはそういう温度とかにも強いようなタンパク質とか仕組みがあるんじゃないかっていう。
そこから着想を得ていろいろ調べてたら、今回のタンパク質が見つかって、
薬品にも応用できるよってなったのか。
そうそうそうそう。
で、実際ある一つのクマ虫が持ってるタンパク質に着目して研究してみると、
それを混ぜて、トレハロースもクマ虫の中に入ってるらしいんだけど、
その2つの要素があると、他のタンパク質が安定にもなるっていうのを見つけたってこと。
死なないっていうのは腐らないっていうことなのか。腐らないじゃないか。
腐るは他の菌とかが発生しちゃうから。
じゃあなんか熱とか、あとはすごく寒くしたりとか、そういうことによって、
なんか構造が変わったりとかそういうことがない。
そうだねそうだね。
っていうこと。
乾燥保存だから本当に粉みたいなことなんじゃないかな。
確かに粉ミルクだね。
でもさ、クマ虫は高温にも低温にも耐えれる。
うん。
今回は本当は低温で保存しなきゃいけないところを、上温でできるっていうことじゃん。
そうだねそうだね。
なんかその逆も利用できないから。
逆?
高温にしたほうがいいものを上温で置いておけるみたいな。
高温にしたほうがいいもんってなんだ。
わかんない。
少なくとも医薬品にはないね。
だって高温にしたらだいたい壊れちゃうよね。壊れちゃうというか、摺る必要がないもんな。
でもこれね万能なわけじゃないと思うまだ全然。
これさえ混ぜれば全部のタンパク質がもうバッチリ保存できますみたいな。
そこまでのものじゃまだないね。
でもなんかこれはきっかけにどんどんどんどん適用範囲みたいな、タンパク質の適用範囲みたいに広がってさ、万能になればいいよね。
そうだね。今回はその人の血液凝固因子みたいなやつを安定化するみたいな論文で出てたんだけど、
これがいろんなそのタンパク質とかそういうやつに使えますってなったら、
本当にそういう培養系の医薬品みたいなやつをどっか冷蔵庫ないとこでも全然運べますみたいになったら超すごいと思う。
管理しすごい楽になるじゃん。
っていう可能性もね生み出してるクマムシやべえ。
言い忘れたけどそのクマムシのタンパク質はなんかゲルっぽくなるらしいね。
そのゲル構造みたいなやつが結構安定化に寄与してるということみたいですね。
温度低すぎても壊れちゃうようなものにも使えるよね、たぶん。
温度高すぎたって、壊れちゃうものにも使えるし、低すぎても壊れちゃうものにも使えるから。
今言ってるタンパク質も水が氷になっちゃって壊れちゃうっていうのを防ぐためにゲルとか糖でガラスみたいにするみたいなのがあるから。
ある意味それも冷やしすぎて水が結晶化しちゃうからダメっていうパターンではあると思う。
なるほどね。
やっぱり冷やしすぎからも温めすぎからも守るみたいな。
そうそうそう。
実際医薬機の中にもそういうのあったはずよ。マイナス80度ぐらいに保管したいけど、実際はやっちゃうと水が凍って結晶になっちゃってぶっ壊れるから、
お砂糖を入れといてガラス室にしておきましょうみたいなやつとかね。
で、これクマムシタンパク質を入れて常温でもいけるってなったら最高ですよ。
最高ですね。
面白いね。
面白い。
他にさ、これやっぱり生き物にヒントを得てさ、これ素材にしちゃおうみたいな研究、もっとあったらいいのになーって思うけど。
ありそう、でも。
宇宙でも耐えるってやばいな、冷静に。
なんかさ、クモの糸がさ、めっちゃ強いのをさ、研究で活かしてるみたいな話前にしてなかったっけ?
したした。
服作ったり。
繊維としてクモの糸使おうっていう話は。
すっごい昔にしてた気がする。
スパイバーの話はあれ何でしたっけ?
ちょっと忘れたけどね。
俺あのサイエンマニアでクモ会が出てて、そこで結構詳しく聞いたけどね。
クモマニアの人呼んだら、そのクモの糸を使って服の繊維作ってる会社に企業見学行ったことありますって言ってて。
どんな感じでしたっけ?
いや、マジでクモが強制的に糸を剥げなさり続けてましたって言ってて。
マジで?みたいな。
そうなんだ。本当のクモの糸を使うの?
本当のクモの糸を使ってる。
ちょっと気持ち悪いね。
それで繊維作ってる。
それを身にまとうのか。
でもさ、カイコのシルクだって一緒じゃね?
そうだね。
カイコの眉使ってるようなのとそんな変わらないんじゃない?
そうね。
なんか汚れ出たりしないのかなって思うけど。
カイコもそうなのかもしれないけど洗えば大丈夫だから。
洗ったりはするだろうけど、きれいなんじゃない?逆にというか。
そんな汚れなさそうだよね。
改良されるだろうけど、余計にベタベタしないようにとかさ。
他にもなんかいろいろありそう。
他にもいろいろありそう。
で、この科学ニュース、僕らの興味とかもそうですけど、やっぱり生き物面白いなみたいなのもあるから。
だいぶ生き物の話題いっぱい出てきますけど。
今後もね、こういうのあったらまた紹介したいですね。
はい。
ってことで、今回はなんだ、すっげー早い初めての死者みたいな隕石の話と、クマ虫の話にしていく。
ちょっとすごいスケールが違いそうに見えて結構共通点というか、クマ虫も宇宙で生きれるみたいな、そういう共通点もあって面白かったですね。
これいい宇宙の話できたんじゃないですか?テーマ。
ぴったりですね。
ぴったりだったね。
科学系ポッドキャストの非企画でした。
またね、別に僕結構主催してましたけど、科学系の企画とか。
どの番組でもなんか言ったもん勝ちみたいな感じなんで、今。
言ったら全然、やったりする人いいんじゃないですか。
持ち回りでテーマ出していくのも結構面白いと思うんでね。
はい、って感じです。
で、あとはサイエントークでも今ちょっとようやくウェブサイト作りを始まりましたね。
ちょっとずつね。
昨日から。
昨日から始まって、なんかちょっとクラブ活動的なことをできないかなっていうのもちょっと考えているんですけど、まだ見てるんですけど。
そうですね。
できたらいいかなっていうのを考え中ぐらいです。
はいはい。
どっかで発表したいですけどね。
うんうんうん。
って感じですね。
で、もうこれ出てる次の週に4月22日、2周年イベントがあるんで、今回は普通にアーカイブも残しますし、
てか前回も残したんじゃない?
そう、前回も残してて、前回残すか残さないかとか言って結局残した。
映っちゃいけないものが映った場合は消すかもしれないですけど、
基本残すし、音声版をポッドキャストでもあげてもいいかなと思ってるんで。
はいはい。
今んとここのイベント、日本酒飲むしか決まってないですよね。
日本酒飲みながらなんかダラダラ喋るみたい。
大丈夫かな?
次もうちょっと考えた方がいいんじゃないかってちょっと思ってたね。
なんか科学系のネタ用意していきます?
日本酒飲みながら喋る気起きるかな?
わからん。連載次第ですよ。
そっか。そんなね固い企画はやんない。
あ、そう。
おしゃべりって感じがメインだと思う。
おしゃべりしてね、その場で来た質問とかにさ、答えてるとかなんかコミュニケーション取ればいいんかな。
それが一応できたら楽しいかなと思う。
そうですね。
生で参加してくれる人がいたら、
4月22日の夜ちょい遅めぐらいの時間でやると思うんで、参加できる人はぜひお願いします。
お願いします。
次回、とある企業とのコラボ会です。
多分ドカンと出ると思うんで、
次回がっつりね、科学系の企業とコラボレーションですね。
非常に興味深いお話を。
めっちゃ面白かったね。
そう、めっちゃ面白かったんで、
次回とその次、2回分前後編ありますんで、
そちらまたお楽しみにってことで。
お楽しみに。
よろしくお願いします。
お願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。