SIDE BEACH CITY.での活動
西木賢一
SBCast. Ch2 始まりました。今回は、高見と西木です。よろしくお願いします。
高見知英
はい、2人で進めていきたいと思います。よろしくお願いします。
それでは今回は、SIDE BEACH CITY.でやりたいこと、ということについて、テーマにお話ができればと思うんですけれども、
まずは、SIDE BEACH CITY.で西木さんがやりたいことは、どういうようなものになるんでしょうか。
西木賢一
やりたいことというよりは、やってほしいことに近いかもしれないですけど、
自分では自分のことはわからなかったりすることってあると思うんですけれども、
今までも生きてきて、いろんな人に生かしてもらったな、いただいたなっていうところがあるので、
SBC.の仲間の皆さんが、例えば私っていうキャラクターと接したときに、
こんなことをやったら生きるんじゃないかなっていうのを、それぞれで見つけていただいて、
存分に生かしていただきたいかなっていうのは、願いとしてあります。
とにかく仲間で何かをしていくっていうことは、自分は好んで生きがいだったりもするので、
とにかく今までも楽しんできてますので、今後もそれは変わらないと思いますので、
もっといろいろ生かしていただけるといいかなというところですね。
高見知英
ありがとうございます。
こんなことをやったらいけるんじゃないかということですね。
こちらからもどんどんお話をして、こんな感じでどうですかって提案していければと。
そうですね。
やっぱりSIDE BEACH CITY.っていろんなことやってる団体ではあるし、
やっぱり理事ごとにやってることも結構方向性が違うという団体だとするんで、
そこのあたりで、じゃあ西木さんがここだったら関われそうだなみたいなこと、
こちらからもどんどん提案していければいいなというふうには思います。
西木賢一
そうですね。だから自分が生かされたときに、
今ね、SIDE BEACH CITY.とあまり関わりを持ってない方にも、
何か繋がっていくんじゃないかなっていうのはあります。
やっぱり地域だったりとかっていうのに繋がって、
少しでも何かのお役に立てたらいいなっていうところが、
SBC.の皆さんの根幹にあるところだと思うので、
そこの中でテーマ、例えば自分がものすごい得意分野のものではなかったとしてもですね、
その行事を運営したりとか、遂行していく方にあたって、
そこに自分がいるっていうことでね、
何かみんなのお役に立てるんじゃないかなと思うので。
具体的にっていうのはね、これから見つけていこうかなとは思うんですけど、はい。
高見知英
ありがとうございます。そうですね。
本当にSBCast.の今回いろいろとお話をいろんな方にしていってますけれども、
そちらのほうもね、今後そういうのは話を振っていくためにどうすればいいだろうっていうのは、
自分が知るっていう意味もあるんで。
だから今回のお話でどんどん、
これはいけそうだなと西木さんにお話ししてみようかなってことがあればね、
こちらからもぜひぜひお話ししていければいいなと思います。
西木賢一
はい。よろしくお願いします。
デジタルツールと地域貢献
高見知英
なんかやっぱりSIDE BEACH CITY.、
自分なんかだと特にやっぱり配信をしているとか、
あとは場合によってはツールを作っているとか、
あとは講座の講師をしているとかという形になってしまって、
なかなか西木さんとお近づきになれる機会があんまりないのかななんて思ってたりしてますけども、
西木賢一
どうなんでしょうね。そういうような分野では何かありますか。
私、生高見まだなんで。
なるほどなるほど。
高見知英
これ言っていいのかな。本名ではないってこと。
ダメだったらカットする。
全然公表してるんですけど、なぜか本名知られてないというものなんですけど。
NPOの理事なんて普通に名前は出してるんですけども、
意外と知られてないし、地域の関係の活動でもこの高見の名前で通ってるので、
西木賢一
むしろ改名申請出したら通るんじゃないかぐらいなりはしますけども。
何名になるんですかこれ。
高見知英
ペンネームっていう感じになるんですかね、もともとはね。
それでずっと通しているうちにいつの間にか本名よりも使う機会が多くなっちゃったという感じですか。
西木賢一
そうね。
高見知英
そこのへんの、こちらのほうの分野でもし関われる機会があるとしたらどんな感じになるんですか。
西木賢一
やはりインターネットを使ってっていうときに、
そういう相談だったりとかっていうのをできるメンバーが多いんだろうなっていう印象がありますので、
高見知英
そういうことで助けていただけることってあるんじゃないのかなって思ってます。
ありがとうございました。どう使えばいいかっていうのを聞いてみようとかそんな感じですかね。
西木賢一
そうですね。どのくらいの感じでどういうふうなペースで、
どういうものを選んだらいいのかなとかっていうことをね、色々相談しながらやりたいかなと。
あとは、色々ご縁ある協力団体の方たちもいるので、
そういう方たちとも色々やってみたいなとは思ってます。
高見知英
そうですね。ありがとうございます。
特にインターネットとかそういうパソコンとかのデジタルツールなんかもそうですけども、
やっぱり自分のメインで活動していた範囲、SIDE BEACH CITY.に関わるとか、ずっと前に関わってた範囲の人たちからだと、
やっぱりプログラミングしてらっしゃる方とかプログラマーで仕事してらっしゃる方が多かったので、
むしろ分からないところが分からないっていうふうになりがちなところではあるんですよ。
西木賢一
それは大いにあると思うんですよね。
高見知英
周りの人からすると分かってるのが当たり前だったりしますし、
やっぱり例えば他の人だとYouTubeの配信者さんとか、
そういう人からしても案外それぐらいみんなできるよみたいなことを言っているのが、
地域のいろんな方々に話を聞くと、そんなの全然分からないようになる気になったりすることはあるので、
そのあたりとかでいろいろとお互いにお話をしながら、
ここをちゃんと明確化したほうがいいなとか、ここをちゃんと文章化したほうがいいなとか、
そういうのは見えてくると思いますので。
西木賢一
案外とやってみようとしてやってみると、できるじゃんってことが結構ありません?
高見知英
そうですね。
西木賢一
そんなに難しくなかったりとかして、意欲って大事だなと思ってて。
高見知英
だからどういうふうに話をしたら意欲を持ってくださる方が増えるのかとか、
そういうようなお話もできればいいかなというふうに思います。
そういうようなところも含んでいろいろとお話ができればいいかなと思いますね。
ありがとうございます。
それでは最後、この辺で何か言っておきたいなとかありますか。
言っておきたいことですね。とにかく連絡ください。
行ける限り顔を出そうと思ってます。
こちらからも何かいろいろ予定があるときとか連絡させていただきますのでよろしくお願いします。
西木賢一
そうですね。これ聞いてくださる人たちもお願いします。
とにかく人の中で暴れてることで作ってきてるものですので、よろしくお願いします。
高見知英
どうもよろしくお願いします。
はい。というところで、今回は西木さんにこの話を伺いまして、
これからSIDE BEACH CITY.でやりたいことというテーマでお話をさせていただきました。
西木さん、どうもありがとうございました。
西木賢一
ありがとうございます。よろしくお願いします。
高見知英
ありがとうございます。