1. 毎日5分パリのアトリエからフリーランス!
  2. パリのアトリエからフリーラン..
2024-05-04 18:35

パリのアトリエからフリーランスが現実になりました!

LINE公式  lin.ee/fLE04it

プロフィール
Saki クリエイティブディレクター、
起業コンサルタント

\フランス・パリから
 心が動くクリエイティブな仕事を/

パリ在住8年目。
日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの
起業コーチング、コンサルやってます

生きてて良かったと思える
夢中で生きるシゴトづくり

▷起業スクール“メゾンコワーク”代表
▷パリビジネス出張の通訳

お仕事のご依頼はこちら
maison.cowork4@gmail.com

インスタグラム
https://www.instagram.com/saki.paris_freelance/
00:06
みなさんこんにちは、パリのアトリエからフリーランス。このチャンネルでは、パリ在住企業コンサルタント、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。お久しぶりです。戻ってきました。
最近ですね、ボイシーの方でラジオ配信はしているんですけれども、こちらのあのポッドキャストを使っての配信はかなり久しぶりになります。
みなさんお元気にお過ごしでしょうか。
はい、あの今日はですね、みなさんにお久しぶりで、どういうタイミングでお久しぶりの配信をしようかなっていうのを思っていたんですけれども、
良い報告があるときにやりたいなみたいなのをちょっと思っていて、良い報告ができたんです。
ちょっと聞いてくださると嬉しいなと思うんですが、
これね、私が長年夢に思っていたことで、最近ね、最近というか2023年後半ぐらいにこのポッドキャストのラジオの番組の名前がさりげなく変わっていたのをみなさんお気づきでしょうか。
初めて聞いてくださった方はパリのアトリエからフリーランスっていう番組名を見てくださっていると思うんですけど、
去年まではパリのテラスでフリーランスっていう名前のラジオ番組で3年ぐらいやっていたんですね。
で、テラス、パリのテラスっていうところをアトリエに変えたんですよ。
で、報告をね、ちょっと結論から言うと、パリのアトリエを持つことになったんです。
場所を持てることになったんです。
もう嬉しすぎるという報告です。
ラジオ番組の名前を変えたのも思いがあって、変えてからこの現実が追いついてきたみたいな感じ、
さっきちょっと言ったもん勝ちかなみたいな感じで、あのラジオ番組名を想像でね、変えたんですけど、
なんで変えたかというと、これ思いがあって、
パリのテラスでフリーランスっていうのは、私がパリに来た当初に思ってた理想の姿だったんですよね。
なんかパリのカフェのテラスとかでね、一人でパソコンを開いてこうカチャカチャとやっているのって、
03:02
なんか自由で、どこでも仕事ができる感じで素晴らしいみたいな感じで思ってたんですよね。
そういう姿ができたらいいなと思って名前をつけてて、
実際パリのカフェのテラスとかで仕事をしたりもしていて楽しく過ごしていたんですよ。
で、あの時は立ち、私もパリ在住が8年目になって、
で、その時に思ったことは、あのどこでもカフェとかのテラスでやるっていうのがすごい好きで今でもやってるんですけど、
あの、一箇所の場所をもって定住と言いますか、定まった場所があって、
そこの場所に人が集まるような空間をパリでリアルに欲しいなぁみたいなことを思い始めたんですよね。
それがパリのテラスでフリーランスをやるっていうのもすごく楽しくって、
本当にさっきも話したんですけど、今でもやってるぐらい楽しい時間なんですけど、
一人でやることのね、気楽さと同時にちょっとこう、孤独さというか、広がりのなさみたいなのはあって、
楽しいんですけれども、そこで終わっちゃうというか、その時間も必要なんですけれども、
でもこれは企業のね、サロンで入ってくださったみんなが教えてくれたことなんですけど、
同じ場所でいろんな方とディスカッションしたりとかして、それぞれのビジネスを切磋琢磨するっていうことの、
場所に人が集まって、それぞれの仕事もするし、でも時々ディスカッションもするっていうことの、
効果のすごさみたいなのをオンラインで企業サロンやっていて、本当に3年間4年間感じていて、
一人でそれぞれでバラバラでやるっていうのもいいんですけど、
でもその企業のサロンでずっと見てきた感動だったりとか、ビジネスの発展だったりとか、
自分だけの枠の中を越えれるっていう体験っていうのは本当に何にも変えがたくて、
素晴らしいものをたくさん見させてもらってきていて、
その場所があったからこそ、それぞれ企業サロンに入ってくださってた方たちって、
今それぞれで仕事をして活躍したり、幸せに暮らしていたりすると思うんですね。
もちろんその企業サロンが一個のきっかけであって、それが全てではないんですけども、
一個そういう場所があることってでかいな、みたいなことをずっと感じていて、心で。
06:07
この場所がパリであったら、すごいいいだろうなって。
パリに住んでいる私だったりとか、フリーランスで活躍している皆様、これからやりたいなと思っている皆様にとっても、
刺激のあって、そして心地の良い場所になるだろうし、
住んでる人だけじゃなくて、日本に住んでいる方、今聞いてくださっている方がパリに来た時に、
旅行だけじゃなくて、パリのオフィスみたいなところで働くっていう体験をしたら、
すっごいそれはインスピレーションがドカンって入ってくるなっていうのをめちゃくちゃ思っていて、
体験としてめっちゃでかいと思うんですよ。
その後、日本に帰った後のアイデアの広がりっていうのが多分やばいだろうなっていうのは分かっていて、
すごく企業サロンでずっとそういう場のすごさみたいなのを見てきたからこそ、
猛烈タイプみたいな言い方になるんですけど、勝ち戦みたいなのが見えてて、
勝ち戦っていうのは、皆さんにとっての、来てくださった方にとっての心のインパクトというか、
感動体験みたいなものにつながるんじゃないかなっていう意味での勝ち戦なんですけど、
それがすごい見えてて、やりたいなみたいな思っているんですよね。
で、この場所って別になくても行けるものなんですよね。
気づかないものと言いますか、普通に家で仕事できたりとかカフェで仕事できたりとかで、それでそういう人生もあるじゃないですか。
でも、絶対にないと生きていけないものではないんだけれども、あることで本当に人生の地殻変動が起こってしまうみたいな場所があるっていうのはすごいなと思っていて、
企業サロンは講座なので結構インパクトがあるっていう感じで、
コワーキングサロンの方は少し絶対に何かを学ぶコミュニティに入りたいっていう感じで皆さんが利用するわけではないから、
もう少し軽めの緩めのというか切磋琢磨するみたいなイメージなんですけど、
気軽に来れて心地が良くて、でもインスピレーションもあって刺激もあってっていう場所が作りたいなと思っていたんです。
そうしたらね、なんでこれができたかって話はちょっと今してなかったんですけど、
09:03
経緯がありまして、それはもう先月の4月にパリでイベントをやったんですよね。
パリにいらっしゃる皆様の出会いの場になったりとか、そこで理想の2020年になるようなことを考えるっていうワークをしたりしたんですけど、
そこのアパルトマンなんですよ、これからやるサロンっていうのが。
そこのね、親さんのマダムとやり取りしてるうちに結構仲良くなって評価もしてもらえて、
あなただったらもし空いてるときとかにここのサロンとか使ってもいいよどうみたいな話を持ちかけてもらえて、
で、えーみたいな。
あ、それ、え、私がずっと思ってた場所を持ちたいっていう夢叶うっていう意味じゃないみたいな感じのことを話した後ぐらいに気づいて、
いいですね、じゃあどういう形にするか一回考えてみてまた連絡しますねみたいな感じで言ってすぐ連絡したんですけど、
その後に、え、これサロンやんみたいな、コワーキングサロンやんみたいな感じで気づいて、
もうずっと、来てくださった方がそこで働けて、かつ私がコンサルとかもできるキャビネみたいなことも兼ねた場所がパリであったらいいなっていうのをめちゃくちゃ思っていて、
なんか強く思いすぎてたら、叶うんやっていうのをめっちゃ感じましたね。
超びっくりです、本当に。
そういうちょっといろんな長年の思いが詰まった場所が、
しかもちょっと超特急で今月オープンするんですよね。
一旦曲がりでやるんですけど、そのマダムの持っているアパルトマンの一画を借りるみたいな感じで、
曲がりのスタートでちょっと5月やってみて、それで私もこういう感じかっていうのがわかったら、
またちょっとこういろいろ考えてね、バカンスの後の秋とかにオープンするみたいな、再オープンするみたいな感じで、
今考えてるんですけど、
すごいと思ってかみしめています。
夢が叶う道半ば。
しかもね、これ聞いてくださってて、企業サロンのメンバーがいてくださるかもしれないんですけど、
そのサロンメンバーにもすごい言いたくて、
この企業サロンの名前って、メゾンコワークっていう名前なんですよね、2020年から。
12:07
で、たくさんの方が入ってくださって、企業のことを学んで活躍していただいてるんですけど、
メゾンコワークって、その意味は、メゾンってフランス語で家っていう意味なんですよね。
で、コワークは、子っていうのは使用、共同みたいな、
共にっていう意味で、ワークは仕事。
で、家で共に働くっていう意味なんですよ。
私もそれをすごい想像して、メゾンコワークの名前を企業サロンでつけていて、
オンライン上で、世界中でそれぞれの家とか場所とかで受けてるんだけれども、
でも、気持ち的には一つの場に行って切磋琢磨して、
笑ったりとか、時には泣いたり、悩んだりとか、感動したりとかしながら、
ビジネスを作り上げていくっていう場所だったので、
そのメゾンコワークのね、ガチでリアル版やんみたいな、
そう思って、
気づいた瞬間、めっちゃ泣きましたよね。
これ夢、ずっと思ってたやつ、現実になったバージョンやんみたいな感じで、
本当にメゾン、お家の一角を曲がりするみたいな感じで、
パリのすっごい素敵な、誰が来てくださってもめっちゃ素敵って思ってくださる場所でやれるんですよね。
そう、メゾンコワークやんみたいな感じで、嬉しくって、
そんなね、ことが始まります。
しかも、これですね、
メゾンコワークを、場所を持ちたいなって思った時に、
いろいろ想像した時に、年間計画みたいなのを立てるんですよ。
今年も立ててて、2023年の末ぐらいに。
それはどういうものかっていうと、
一個その案として、場所を持ちたい、サロンを持ちたいっていうのはまた書いていて、
その叶うステップとしては、
いきなりね、ちょっとパリの母国ではないっていうところで、
さらに場所を借りるっていうのが、ちょっとハードル高いなって、
いきなり契約して一気に借りるっていうのはちょっとハードル高いなっていうのは、
前々から思ってて、
ワンステップでそこには多分行けないなっていうのを、
ちょっと心理的にも物理的にも思ってたんですよ。
だからステップとしてはね、私が書いてたことを見返したら、
マジでその通りに今なってるんですけど、
一番最初は1日アパルトマンを借りてみるということを書いてて、
15:02
それもクリスマスのパーティーちょっとやったりとか、
今回の4月でアパルトマン借りたりとかして、
ちょこちょこやってみたんですよ。
そのファーストステップをやっていて、
その次のステップに何を書いてたかっていうと、
場所を間借りして、借りで期間限定でオープンしてみるっていうのを書いてたんですよ。
2023年の12月かな、11月かなに書いてて、
今そこなんですよ。
間借りで期間限定でオープンするっていう、
今そこなんですよ。
で、その次が自分でちゃんとというかね、
アパルトマンを契約して借りて、
そこをコワキングサロンプラスキャビネにするっていうのが、
次のステップなんです。
いやー、本当になんかそのめちゃめちゃ具体的に書いて、
その通りになってるなっていうのを思ってて、
はい、感動しております。
はい、ということで、
今日はちょっとそのシェアをさせていただきたくて、
ポッドキャストを撮りました。
そしてね、今このリアルタイムでシェアできるってことがすごく嬉しくって、
これね、具体的にもっとどうやってるかっていうのをシェアしたいなっていうふうに思いまして、
なんか今のこのリアルタイムのすごい熱い気持ちの時にシェアしたら、
全然こう伝わり方が一番いい形で伝わるなっていうのを思うから、
来週ちょっとセミナーをやります。
理想を叶えるためのプランの立て方っていうのを、
クローズでね、セミナーをやります。
無料でやります。
お祝いで。
で、来週ちょっとすぐなんですけど、
5月7日の火曜日に夜の9時からやろうと思ってます。
公式LINEの方で参加できるリンクをお送りしますので、
よかったら登録してくださるととても嬉しいです。
公式LINEが私今2つあって、
新しいそのプレミアムLINEっていう方で基本的には流しているので、
そちらに登録していただければご参加ができます。
このポッドキャストの概要欄に貼っておきますので、
まだの方はよかったら登録していただいて、
どんなふうに理想のプランをまず立てるのかと、
それを叶えていくのはどうするのかなみたいなところの、
時間の許す限り話せればなと思ってますので、
ぜひぜひご参加ください。
18:00
それでは今日はこの辺でお開きということで、
また素敵な1日をお過ごしください。
もしコメントだったりとか感想だったりとかありましたら、
公式LINEとか、
これボイシーにもそのまま同じように配信されているので、
ボイシーはコメント欄があるので、
コメントとかしていただけたら嬉しいです。
はい、ほしがりみたいな。
それではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
またすぐに会いましょう。
18:35

コメント

スクロール