00:06
おはようございます。私はさきみきです。今日は、2回目のECDに参加しています。
今回の話題は、私の旅の思い出です。
9年前の私の誕生日のお祝いです。
私の夫、彼はまだ私の夫ではありませんでした。
私はイギリスを救いに行きました。
そこで、彼は私にプロポーゼルをプレゼントしました。
プロポーゼルをプレゼントすることだけでなく、私を幸せにさせることもありました。
しかし、私の夫は、プロポーゼルが悪い人です。
彼の方法は、すべてを計画することができませんでした。
それは、特別な旅の思い出でした。
はい、というわけで、今回もECDに参加させていただいて、旅の思い出についてお話しいたしました。
私の夫がプロポーゼルをプレゼントしてくれたという思い出のお話でした。
日本語で補足すると、
私は彼とお付き合いしていた頃から、共通の趣味でスキューバーダイビングをやっていました。
それを楽しむために、セブ島へ旅行に行っていました。
夕食を楽しんでいる途中で、
私の夫がお腹が痛いということで、トイレに行きました。
なかなか帰ってこない。大丈夫かなと思っていたら、
ホテルスタッフの方に、こっちに来て!と言われて、
あら、まずい、何か疎走でもしてしまったのかしら?と思ってついていくと、
スーツを着た夫が、海の見える、すごい景色の良いところに立っていてくれて、
プロポーズの手紙を読んでくれたという思い出です。
ダイビングツアーを企画してくれた、ショップスタッフの方とやり取りしたりとか、
ツアーに友人も一緒に行っていたので、その子にスーツを運んでもらったり、
一緒にスーツケースを入れていたので、バレちゃうからね。
あとはホテルスタッフの方に素敵な場所を用意してもらったりとか、
そういう面、どういう面かわからないけど、そういう面では一番キラキラとしていたという思い出です。
ワンオペが続くと、夫への感謝の気持ちがすごい薄れて、イライラばっかりしてしまうので、
私、このサプライズプロポーズをしてくれた時の景色の写真を手帳に入れてるんですけれども、
ちょっと最近全然見返したりしてなかったので、これを収録したのをきっかけにたまには見直して、
その時を思い出して、夫への感謝の気持ちも忘れずにいたいと思いました。
子供がもう少し大きくなったら一緒にスキューバーダイビングやりたいなーって思っているので、
今度は家族でも行けたらいいなぁと思っている場所の一つです。
03:00
はい、ではそれでは