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さきみきのしなやかライフを見つけるラジオ、リハビリ職としてフルタイムで働くわママが、本業と自分業に即のわらじで歩む人生によって、心地いいがちょうどいいと感じる軽やか&しなやかライフを目指す過程をお伝えするチャンネルです。
皆様おはようございます、さきみきです。本日は12月19日、木曜日の朝となっております。
もう12月も、あと残すところ10日?11日ですね。本当に、11日じゃないか、12日か。本当に12月に入ってからね、またさらに日がね、立つのが早く感じておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、仕事の方はね、特に今が半分大きいとかっていうのではないので、変わりなくやっているんですけれども、お家の方で無事サンタからのプレゼントはお家に隠してありまして、それを当日、今年クリスマス当日って平日の真ん中なんですよね。
なのでそのど真ん中にやっちゃうと朝バタバタするかなぁ、もう週末にあわてんぼうのサンタクロースということでやっちゃおうかなぁ、みたいなことをちょっと考えていたりですとか。
で、あとね、年末冬休みにお出かけするために必要な物品はちょっとまだ足りないので買い揃えたりですとか、何かとバタついて過ごしております。
なんかね、ずっと頭がせわしないというか、細々やることとか考えることがあって、せわしない日常を送っております。
今日はですね、私の働き方改革シリーズというところで、今までも何回かお話しさせていただいているんですけれども、私のサポーター活動の進捗についてお伝えできればと思っています。
今回は具体的にはですね、会社のメンバーみんなに私がこういうサポーターとしての活動をやりますよっていうのをお伝えしたっていうところのお話になります。
流れで言うと、スタイフもね、自分のスタイフも聞いて振り返ってみたら、9月ぐらいから私考え始めてたみたいなんですよね。
特にそのワーキングマザー、さらにターゲットを絞って言うと、特に3級とか1級に入って、復帰した後の方のサポートを何かしらの形でして、
それで子育てと仕事の両立が大変で辞めちゃうみたいな仲間を減らしたいなーみたいなことをぼんやりと9月頃から考えていたようです。
10月にアズさんとお会いできて、アズさんも同じような思いで会社で実際にそのような活動をされていて、
一緒にお話をさせていただいて、それによってさらに思いが加速して、
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もうこれは今私がやりたい仕事だってなって、企画書を途中まで書いてたのを何度か10月中に仕上げて、
11月入った段階で代表に企画書を見せてプレゼンして、こういうのやってみたいんですっていうのを伝えたという形でしたね。
11月に相談した時にぜひやってみようというふうに賛同してくださって、
11月中にパワポ、みんなに伝える資料を作って、
12月年内にはみんなにもこういう活動をしていくっていうのを伝えようかっていう流れだったんですね。
実際に先週発表する場を設けてもらって、みんなに伝えてきました。
代表との話の中でも今回は特に、まずはもともと私が考えていた産休育休の方の復帰後のサポートを特にしていきたいっていうところをメインに伝えたんですけど、
ゆくゆくは介護休暇であったりだとか、生理休暇とか、いわゆるPMS症状による休みみたいな、そういうところまで活動の幅を広げられたらなぁみたいな話もしていたので、
一応この活動名、私の役職の名前としてはですね、
ライフワークバランスサポーターという名前にしました。
これはですね、私が案を出して代表に賛同してもらったっていう感じなんですけど、最初はワーママサポートとかペアレンジサポートというふうに考えたんですけど、
代表と相談していく中で、ゆくゆくその活動の幅を広げられた方が、
限定した職員じゃなくて、自分にも関係してくるっていう人が増えてくるからいいんじゃないのかっていうので、ライフワークバランスサポーターっていう名前にしました。
今回その発表というか伝えたときは、どうしても私の最初の思いが、
自分と同じように働きながら子育てするママさんたちのサポートをしたいというところから始まったっていうのもあるので、
まずはそこの方への支援っていう話になったんですけど、でも三級級の方が対象って言っちゃうと、
自分は関係ないやって人のが圧倒的に多いわけなんですよね。会社の中だと独身の人ももちろんいるし、
パパさんはいるけど、あまり具体的に自分が長いこと三級級を取るっていう人も少ないし、
自分が対象じゃないからあんま関係ないかこんな話ってなっちゃったらもったいないなって思ったので、
まず最初にこの活動することで目指したいゴール、私がサポーターとして活動することで目指したい会社としてのゴールみたいのを最初に共有しました。
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具体的に言うと離職率が下がるっていうことで人材が充足する。
我々の仕事は訪問看護だったり訪問リハビリで、人材がいないと成り立たない仕事なので、
人材がいることで会社の規模がどんどん拡大できて、それによって我々の給与水準が維持できるとか、
あとはその福利構成が充実するみたいなそういう流れで話を進めていきました。
結果としてはですね、大体10分ぐらいでお伝えしたんですけど、
結果としてはですね、発表終わった後に看護師さんの責任者の方から、
すっごい話が分かりやすかった、いつもどうやって資料作ってるのって聞いてもらったりだとか、
それを聞きながら看護師さん2人、
1人はこれから3級に入る方、これから私が対象としてサポートしていく方と、
もう1人まだ独身なんですけど、その方からもすごい素敵な発表で応援してますみたいな感じで言ってもらったりだとか、
あとリハビリ職の女性2人、2人ともまだ20代で、
1人は最近結婚して、1人はまだ独身なんですけど、生理痛とかで結構悩んだりとかもしてるみたいで、
話の中でゆくゆく生理休暇だとかPMSみたいな話があったので、
そういうところまで考えてくれてるんだなっていうのが嬉しかったっていう話も聞かせてもらって、
あとはうちの会社にSNSの担当の係の人がいるんですね、
インスタを使って会社の雰囲気を出して求人に役立ててたりする係の人がいるんですけど、
その人からも、もしよければその活動のこともインスタの中で紹介させてもらえたら、
求人のプラスになると思うので、ぜひって言ってくださって、
反応もすごい心配、不安だったんですよ。
そんなことやるの?みたいな言われたりだとか、そんなの意味ある?みたいな冷たい視線だったり、
意見があったらどうしようっていうのがすごい不安だったので、
そうやって反応をいただけただけで、すごい安心して、一安心で嬉しくて、
さらに私がターゲットとしたい看護師さん、まだ独身だけどっていう方とか、
あとリハビリの方も20代後半で、これからライフステージが変わっていくだろうみたいな人たちからも声をかけてもらって、
すごい私の思い届いたかもと思って、本当にすごい嬉しくなりました。
本当にね、ガラにもなくガラにもない、わかんないけど緊張してたんですけど、
本当に無事終えられて良かったなと思っている今日この頃です。
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具体的には、ちょうど今月いっぱいで仕事を終えて、来年から3級に入る看護師さんがいるので、
その方に3級前の面談という形でちょっとお話聞かせてもらって、
その後は3級に入って、育休復帰前ですかね。
実際に3級入る前に、その方2人目なので、大体どのぐらいで復帰したいっていうのはおおむね決まってるみたいなので、
それに合わせて育休復帰する前、保育園の状況とかも考えながら、面談の時期を決めてお話聞かせてもらいたいなぁみたいな感じで思ってます。
あとは復帰した後は、復帰後1ヶ月、3ヶ月、半年みたいな感じで、
一応そんな感じで予定は組んだんですけれども、
でもその方によってで、6ヶ月とかまではサポートいらなかったりするかもしれないので、
でも一応そこまで気にかけていきたいなぁとは思ってます。
はい、というわけでちょっと私の新しい活動はなんとか無事、
前回はねスタートラインに立てたかなーっていう感じだったんですけど、
一応会社でも公表したので、ちょっと無事小さな一歩が踏み出せたんじゃないかなと思っています。
前回の私の働き方改革の放送でもたくさんすごい後押しのコメントをいただいたり、いいねをいただいたり、
本当にもうその一つ一つが私のパワーになっております。
いつも本当にありがとうございます。
で、あとは前回の放送かな。
前回の放送で私が冒頭の雑談のところでチラッと今度発表があります。
ちょっと緊張してますみたいなのを言ったらコメントでもね、
頑張ってください、ぜひ運動を頑張ってくださいとか、
絶対大丈夫ですみたいなコメントをいただいて、
本当にもうこのスタッフの皆さんの温かい場に本当に感謝しております。
はい、というわけで今日はちょっとすいません。
10分超えて長くなってしまいましたが、ここで終わりたいと思います。
年末にかけて皆様もね、お仕事だったりお家の方だったり色々ね忙しいと思いますが、
体調に気をつけて良いクリスマス、年末年始を迎えていきましょう。
では本当に今日も最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。
今日という何気ない一日がいい感じに過ごせますように。
小池美希でした。
