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英語のストアってお店のことじゃないですか。
まあ、これだいたいほとんどの人が知ってますよね。
カタカナ英語か、ストアってなってますもんね。
コンビニエンスストアとか。
ストアって、お店っていう英単語の語源としては、どういう意味からできてきてるのかなって思ったときに、
格納するっていう意味もあるんですよね。
ストレージとかいうのもわかる人おりますかね。これはわかんない人もいるのかな、ストレージ。
まあ、今はネット社会だからわかるか。
オンラインストレージとかっていうと、データをいっぱい置いておけるオンライン上の格納庫というか、場所ですよね。
やっぱ格納っていう意味があるからストレージ。
で、ストアルームっていうの知ってる人いますかね。
ストアルームっていうと、今度は物置になるんですよ。
っていうわけで、ここでなんでこれ言ってるか予想ついたかな。
今、また物置で録音してるっていうだけなんですけどね。
でもなんか言葉って面白いですよね。
僕こうやって言葉がどういう意味かなっていう風に話し始めること多いと思うんですけど。
でも、なんか一つ英語にすると面白いなって思うことって結構多いですね。
今のストアにしても、普段何にも考えずにストアってお店って思ってるけど、
日本でお店って言った時にその語源が何なのかっていうのはちゃんとわかってないですけど、
英語では格納っていうところから知ってるんですね。
日本のお店っていうのの語源とは何となく違いそうだなみたいな。
また録音にこれスマホ使ってるから、僕は調べられないですよ。
気になる人は調べてくださいね。
僕も後で調べるかもしれないし、でも忘れる確率の方が高いかなって思いながら。
でも言葉、最近なんかいろいろ考えるんですよ。
このポッドキャスト配信っていうのは初めてからなおさらそうなりましたね。
もともとそういうことをしがちな、頭の中でこねくり回すことをやりがちな性格ではありましたけど、
いろいろとこうたぐっていくと、言葉でよくわかんないなっていうのはいっぱい出てきますね。
前回の話の最後に、僕自分にとってのちょうどいいを探すみたいな言い方したと思うんですけど、
ちょうどいいっていうのは、さっきちょっと喋りながら記憶が薄れてきてますよ。間違ってたらごめんなさいね。
英語ではjust rightだったと思うんですね。
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で、あ、だいぶこれ予想と違ったなと僕思ったんですね。
ちょうどいいって確かにjust right、まさにその通りだみたいな感じなのかな。
ぴったり正確にそこに当たったみたいなright。rightって言うとなんか正しいとか正確にみたいな印象を受けるんですよね。
だからぴったりそこに当たったみたいなちょうどいいっていう意味で言うともちろんあってるんですけど、
なんか日本語でちょうどいいって言うと、あーなんかちょうどいいねーみたいなゆるいイメージないですか。
僕はそういうゆるいイメージもあってちょうどいいっていう言葉使ってたんですよね。
just rightってなるとなんか違うなって思ったんですよね。
だからもうちょっとさっき調べたのは、いい加減だとどうなるんだろうなーみたいになると、
もう英単語これ忘れちゃいましたけど、なんかどっちかというとイメージ悪い感じの単語が出てきましたね。
いい加減なことをする人だとかなんかそんな感じになりましたね。
でもいい加減って、いい加減じゃないですか。
で、適当っていうのも同じような感じですよね。
適当にやっとけーみたいに言うときと、ここはこうするのが適当だって言うときと、ゆるくてっていうか寛容なんでしょうね。
だから僕がちょうどいいを探してるっていうのはそういう日本語の寛容なところに頼ってるというか、そういうイメージで言ってたとこはあるんですよね。
だからその意味でちょうどいいを探してますっていうふうに捉えていただければいいかなというふうに思います。
えーと、そんな感じで本編の方に入っていこうと思います。
シューです。
本編の方に入っていこうっていうときに名乗るっていうのもなんか変な流れ自分で作っちゃったなーって思ってますけど、
まあそれはそれで流れの中でそういう風になってきたんで、別にいいかなーって言いながらそれに別にこだわり続ける必要はないんで、いつの間にかなくなってしまうかもしれないですけど。
えーと、なるべくお金を使わない生活について、やっぱその表現の方が先に出てきちゃうなー。
本当はこのポッドキャストのタイトルである話すラジオの話すは手放すっていうところから言い始めた方がいいんでしょうけど、
普段からやっぱり意識しちゃってるのはなるべくお金を使わない生活をしてるっていうところですね。
でもそれも単純に言い方としてそれしかなんか適当な言い方が見つからなかったから、なるべくお金を使わない生活っていうのを、
特にね、Facebookとかでよくここ数年使ってたんで、もう癖になっちゃってるっていうだけなんですけどね。
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それの特徴的な部分って他に何があったかなーと思ってさっき考えてたんですよ。
もうすでに言ったのは、お金を稼ぐのは僕が5万円で上さんが5万円ずつ、月に10万円稼いでそれで回してるっていうところで、
僕に関しては週に3日、午前中だけみたいな働き方をだいたいしてる。
で、一番最近で言うと歯が間でご飯と味噌汁を作ってる。
で、だいぶ前に言ったのは、雨水を貯めてトイレに流してるってとこですよね。
で、他何あったかなー、あの職場には僕なるべく自転車で行くようにしてます。
これは条件によってはどうしてもダメなときには調整したりしますけど、
家には軽の運ばんが1個しかないので、それをどっちがどう使うかっていう調整が必要にはなりますけど、
どっちがっていうのは上さんと僕とですね。
で、もう一つ現月スーパー株を持ってます。
スーパー株は基本的には上さんが職場に通勤するのに使ってもらってます。
で、雨のときには上さんが車を使うっていうのを優先でやってもらってますね。
だから上さんはスーパー株か軽の運ばんですね。
僕がどうしても必要な場合に、雨でもなくて運ばんが空いてるときには僕も使わせてもらうみたいなイメージかな。
そんな感じで回してますね。
あとはですね、変わってるなって思われる部分の話からすると、
今寒いからですね、どうしても寒いときにはそうしてないですけど、
去年からわらじを履いたりしてます。
わらじってわかりますかね。
江戸時代に人足とか飛脚の人とかが履いてるイメージですかね。
普通の庶民の人も履いてたんでしょうけど、
どっちかっていうと遠出をするときに足に長くなった紐の部分を結びつけて履くゾウリみたいなやつですね。
ゾウリとはちょっと違うんですね。
ゾウリって足に結びつける紐ってないじゃないですか。
だからわらじはその紐がついてて足に結びつける。
それはわらで作られてるわけじゃなくて、
これ自分で編んだんですけど、
これはハウスの紐で編んだわらじを去年から履いたりしてます。
ハウスの紐ってなんだよっていうところがあると思うんですけど、
この辺ではハウスの紐って言うとそれで通じちゃったりするもんで、
そういう言い方をついついしちゃうんですけど、
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ビニールハウスって端っこに黒い紐が通してあるんですよ。
それをですね、ビニールがダメになってビニールを貼り替えるときに、
その紐の部分だけは頑丈な紐として残ってるんだけど、
ビニールがダメになって紐だけ結構余るみたいなことがあるみたいなんですね、ハウスのお母さん。
僕が仲良くさせてもらってるハウスのお母さんは、
僕がこういう暮らししてることも知ってるし、
いろいろ紐がいるようだっていうのを知ったときに、
いっぱい持ってきてくれたんですね。
それ以降もこういうわらじを編んだりして使ってるっていうのも知ってくれたので、
その人がいっぱい持ってきてくれるっていうのがあって、
その紐でわらじを編んで履いたりしてます。
僕寒いのがすごい苦手っていうのを言ったこともあると思うんで、
冬はね、辛いんですけど、
ギリギリ耐えれる条件のときにはそれをなるべく履くようにしてますね。
だから今日もさっきまで履いてたんですけど、
昼温かくなってきてから履けますね。
あとは温度の問題だけじゃなくて、
怪我しやすい場所とかそういうときにはやっぱり普通に靴を履いたり、
場所によっては長靴を履いたりしてますね。
寒寮に行ったりするときは寒さ的なものもあって、
今は長靴がメインっていうところがあります。
だからどうだっていうことは今回ない、ある意味、
お気のない話になってしまったと思うんですけど、
自分の人となりを紹介した上で、
自分の考えもおしゃべるっていう順番のほうがいいかなって、
今日は思ったので、こんな話になりました。
やっぱり話してると、
僕、鼻炎の毛もあって、だんだん物を気に入ることもあって、
鼻が詰まってきますね。
お聞き苦しいと思います。ほんとすみません。
そんなところで、今日はこんな感じでした。
それではまた。