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2025-02-22 31:35

🍺2025.02.22(土)【10.30-13.30】(3H+0.5H)【SNS】遅刻ルーティン【メイポ】夜活【転寝】30分コース【ゲーム実況】パワプロ5【仮眠】3時間コース【野球観戦】中日1-5ロッテ【飲酒】チートデイ【テレビ】出川哲朗の充電させてもらえませんか?【野球観戦】阪神二軍4-8ハンファ

サマリー

2月22日の土曜日に、遅刻ルーティンのある一日を振り返り、夜の活動やゲーム実況など多彩な活動を行っています。また、プロ野球の中日対ロッテ戦を観戦し、カープの試合がないことへの不満を語っています。このエピソードでは、飲食とエンターテインメントの融合に焦点を当て、中華料理やウーロン杯についての感想、出川哲朗のテレビ番組の内容、阪神の二軍の試合観戦の様子が語られています。また、中日対ロッテの試合結果や阪神二軍の試合についても話し合われており、選手の活躍やプレー中のトラブルについて取り上げられています。加えて、飲酒や仮眠を含む日常のルーティンについても触れられています。

遅刻ルーティンと夜活
お酒入ってます。
2月22日、土曜日。
今日は10時半に寝て、13時半に起きました。
3時間睡眠、プラス0.5時間睡眠。
1日を振り返ります。
今日も今日とて、遅刻ルーティン。
今日も今日とてになってしまいました。
なんということでしょう。
毎日毎日遅刻ルーティンで1日が始まっているので、
恒例行事になってしまいました。
この流れを断ち切らなければという思いを抱えて三千里。
三千里ではないですけど、その思いを抱えて育成そう。
どれほどの年月が経ったのやら、僕もよくわかりません。
それぐらい毎日毎日遅刻ルーティンから始まっているなという自覚があります。
特に語ることもありません。
ただ、やるべきことが遅くなって、日が変わってからやる羽目になったというだけです。
遅刻ルーティンを終わらせまして、夜活メイポに入りました。
夜活メイポでは、日課作業のレイリーコンテンツを終わらせる作業に入りました。
特に語ることはありません。
ここら辺は撒いていきます。
そして、うた種ですね。
30分コース。これが0.5時間睡眠のうた種です。
5時ぐらいから5時半ぐらいまでたしかうた種をしました。
遅刻ルーティンと夜活メイポが終わったら5時ぐらいだったので、小休止を取るために30分ほどうた種をしました。
本当は寝てもよかったんですけど、寝つけることができなかったのでうた種で終わりました。
ここら辺は流れ作業となりました。
仮眠なのかうた種なのか、どっちかだろうなと。
うた種になる可能性も想定はしていたので、うた種かと。
そういう心持ちでしたね。
そして、楽譚の色は見られませんでした。
30分ほどうた種をしますと、ある程度疲れが取れるというか、主に眼性色ですね。
うた種の間30分間ホットアイマスク並びに耳栓を装着して、ヒーリングBGMを聴き流しながらリラックスできるので、
眼性疲労はもちろんのことリラックス効果もあるでしょう。
そしてうた種を挟んで後にゲーム実況動画を撮りました。
ゲーム実況と仮眠
パワープロ実況にアップするパワープロ5のゲーム実況を行いました。
6本半収録しました。
この時間帯にゲーム実況動画を収録するのは、
久々というかむしろ初めてと言っても過言ではないくらい珍しいことです。
それも一重に生活リズムがめちゃくちゃだからです。
これがもしも仮眠できていれば、
まず時間帯がずれたんですが、うた種になったので、
5時半過ぎくらいからゲーム実況動画を収録しました。
6本半と言いましたが、これはパワープロ5の作節モードで、
1人作節キャラクターを作成した、
仕終えたのが大体6本半くらいかかったという意味です。
どんなキャラクターを作成したかと言いますと、
エゴシタイガを作りました。
ここではネタバレになってしまいますが、言います。
ネタバレになったところで誰も困らないので、この場を借りて言います。
あともう少しでオールAを作れそうだったんですが、
作れませんでした。すみません。
残り技術ポイントが10足りませんでした。
それ以外はオールA。
もっと言えば、総力と型は15になったんですが、
Aの14を飛び越えて15になったんですが、
守備力だけ13で止まってしまいました。
それも技術ポイントがあと10あればオールAを作ることができました。
そういう爪が甘いところも僕らしくていいかなと思います。
エグサ、エグサじゃない。すみません。間違えました。
エグサとも当たりました。
そういうところもエゴシらしくていいんじゃないかと、
ゲーム実況動画内で話しました。すみません。
いじれました。エゴシ対ガファンの皆さんすみません。
そんな感じです。完全なるネタバレをしました。すみません。
そしてゲーム実況動画を撮り終えた後に、
仮眠ですね。3時間コースです。
これがボードで述べた10時半就寝、13時半起床の3時間コースです。
ここのところ、1日に2日分くらいの睡眠時間。
それは言い過ぎか。
昨日は7時間睡眠なんでそれは言い過ぎですね。
一昨日が10時間睡眠なんで、
一昨日が2日分くらい寝たと言っても過言ではないかもしれません。
ただ、2日を合算すると、一昨日が10時間睡眠、
昨日が7時間睡眠。
そう考えると、2日で17時間睡眠ということを考えると、
ある程度、仮眠で済ませてもいいんじゃないか。
むしろ、仮眠程度で済ませて1日を送る方が、
生活リズムがまた戻ってくるんじゃないか。
そういう思いがあったので、3時間コースで行きました。
3日間を合算すると、合計で20時間。
20時間というと、1日あたり7時間弱の睡眠時間を確保できているという計算になりますので、
いろんな睡眠に関わっている話を聞いていると、
7時間睡眠が目安だと、
6時間睡眠以下は死亡リスクが高くなるというデータも出ているようなので、
そういう点で考えると、
7時間ぐらいの睡眠時間を確保できているという意味では、
今日の3時間の仮眠プラス30分のうたた寝というのは、
すごく理想的な睡眠時間だったのではないかと勝手に僕は思っています。
プロ野球観戦と不満
そして、13時半に起きることができました。
正直、アラームで目覚めたときは、
寝ぼけまなこと言いますか、目を開けたくないよという弱い自分が顔を覗かせたのですが、
幸いなことにと言いますが、
デイゲームのプロ野球の試合があったので、
起きなければならない理由というのを野球側が設けてくれたので、
何とか寝どねせずに起きることができました。
ただ、13時プレーボールの試合が多かったので、
これじゃあ、開始から見れないじゃないかと。
13時半に起きたので、参ったなと思ったのですが、
これもまた幸いなことに、
中日対ロッテの試合のみ14時プレーボールとなっていたので、
じゃあ中日ロッテの試合をプレーボールからゲームセットの始めから終わりまでじっくりと見ようという流れになりました。
僕はカープファンなんですが、
今日カープの試合は組まれていなかったので、
中日対ロッテの試合を見ることにしました。
確か広島と西部のみがオープン戦開幕日の2月22日に日程が組まれていませんでした。
なんでなんでしょうね。
組んでもいいと思うんですが、
それは球団の意向等々あるようなので、
深く首を突っ込むことは避けたいと思います。
なので広島と西部のファンはおそらく、
自分のヒーゲーチーム以外の試合を見ていたことでしょう。
僕もその一人です。
僕は気象時刻の関係上、中日対ロッテの試合しか見ることができない。
いや見ることはできるんですけども、
始めから終わりまで見たいというそういう希望があれば、
必然的に中日対ロッテの試合しか見れないという状況だったので、
ある意味迷うことなく中日対ロッテの試合を最初から最後まで見ました。
見終えた後に、
見終えた後に、
今日はチートデイの予定があったので、
土曜日なのでお酒を飲むということを考慮して、
お酒を飲む前に試合の振り返りを行いました。
これは試合内容についての詳細は、
リッスンではなくてノートに収録しているので、
興味のある方はお聞きください。
ここでは試合内容以外についての振り返りを行いたいと思います。
一番の関心事は、なぜ今日カープの試合がなかったのかということにつきますね。
おかしいじゃないですか。だって土曜日ですよ。
なぜ土曜日の開幕するオープン戦、その日に日程を汲まないのか。
同日と2連戦を行えばいいじゃないか。
そう思えてなりません。
それはいろいろ大人の事情とかがあるんでしょうから、
僕がわざわざ口を挟むべき問題でもないんでしょうが、
そう思ったカーブファン並びにライオンズファンはさぞかし多かったことでしょう。
ましてや、この土日という祝日。
祝日だからデイゲームの試合でも見れるぞと。
練習試合、オープン戦というのは平日でも昼間に行うことが多いので、
なかなか時間帯が合わないけれども、
土日だったら平日から見れるぞと。
意気込んでいたと思いきや、
広島の試合が組まれていないじゃないか。
西部の試合が組まれていないじゃないか。
そういうクレームの声も一定数起きたことが推察されます。
そこについてのモヤモヤというのを終始持ち続けていました。
もう一つはですね、
中日の新外国人にポスラーという選手がいるらしいんですが、
このポスラーという選手の応援歌、
応援歌というかエール、
そういう応援している様が中継画面で流されていたんですが、
僕の耳には何度聞いてもポスラーがモスラーにしか聞こえないという。
モスラー、モスラー、ゴジラ対モスラーかなと。
モスラーがやってきました。
これはもうゴジラ松井とのコラボをするしかないですね。
ゴジラ松井対モスラポスラー。
モスラポスラーとゴジラ松井のこの対談が僕は見たくなりました。
すみません、嘘です。
中華料理と飲酒
ただ、ポスラーの応援がモスラーにしか聞こえなかったのは本当です。
すみません。
そんなこんなで試合を見終えて、
そして見終えた後に振り返りの録音を行って、
ノートにアップして、
走行していると直にチートデーの時間がやってまいりました。
今日のチートデーは餃子の王将とウーロン杯です。
そうですね、何か語ることがありましょうか。
餃子の王将とウーロン杯。
中華を食べるときはもう迷いなくウーロン杯を飲んでいる自分がいます。
もうアホの一つ覚え、バカか。
バカの一つ覚えのようにウーロン杯と中華料理を食べている自分がいますね。
それ以外に何か言うことがあったでしょうか。
よくわかりません。すみません。
そうですね、中華料理というのは年々食べる量が減ってきている実感はありますね。
やはり中華料理というのは全体的に味が濃い気が僕にはします。
味が濃い料理というのは一口二口はすごく美味しいんですが、
三口四口五口六口と食べ進むにつれて、
その味の濃さというのが僕の舌には苦毒感じられることが多々あります。すみません。
俺ばかりは人それぞれ味覚というか食の好みがあると思うので、
僕がわざわざあーたこうーたと不平不満を並べることもないんでしょうが、
中華料理というのは年々味が濃くなっている風に感じてしまうのは僕だけでしょうか。
おそらく僕だけなんでしょう。
中華料理のその味の変化についていくことができず、
なんだこの味の濃いやつはという風に老害発言を繰り返しているように思っておりません。すみません。
テレビ番組の視聴
そんなことをブツブツと思いながらご飯を食べていたんですが、
そのご飯を食べているお供としてテレビを見ました。
テレビのチャンネルは出川哲郎の充電させてもらえませんか?でした。
今回のゲストは高島知沙子と岡田祐美でした。
高島知沙子は温都市56歳という、
四捨五入するとなんとかん歴というそういう貫禄の文字主だったんですが、
56歳と思えぬほどの美貌をお持ちの高島知沙子さん。
僕の年齢と比べると倍とは言わないまでも、
倍近くは離れていると言っても過言ではない高島知沙子さんなんですが、
そういう酸いも甘いも経験してきた女性に甘えたくなる年齢に達しました。
もう僕は甘えられたくないです。僕は甘えたいです。
年上女性に甘えたいです。お願いします。高島知沙子さんお願いします。
そんなことを思いながら番組を視聴していました。
そうこうしていると高島知沙子さんから岡田祐美さんにゲストが変わりました。
そうですね。岡田祐美さんは天真爛漫な振る舞いをもって視聴者を和ましてくれました。
何でしょうね。印象的なシーンといえば、
例えば、天海大島でロケ、ロケて言わへんか。
天海大島に旅行て言わへんか。何て言うんですか。
言葉が出てこないんですが、今回の舞台というのは天海大島付近だったんですが、
天海大島にある居酒屋の店主さんがパッと人を見て僕が思い出したのが大阪島院の監督西谷光一監督でした。
西谷光一監督の兄弟。西谷光一監督の兄弟なんじゃないかと思うぐらいフォルムが似ていました。
ただそういうショーがなされなかったので、おそらく西谷光一監督とは別人であるものと思われます。
それがまず一点ありました。
次に、天海大島では闘牛が盛んであるという情報を聞きつけて、
その闘牛の行っているシーンのVTR映像を見たいという要望に応えまして、
視聴客室に案内してもらうんですが、なんということでしょう。
その天海大島のどういうところなのかという魅力自慢、街自慢的なものの映像を延々と見させられて、
闘牛はどこに行ったんですかと猜測をすると、闘牛のところまで飛ばしてくれたものの、
なんと闘牛シーンはその魅力を伝えるビデオのうちの30秒くらいの尺しかないという、
そんなものが見たかったわけじゃないんだという心の声が今にも聞こえてきそうな複雑な表情を浮かべていました。
出川鉄郎さんも岡田裕さんも、あの顔は忘れることができません。
あとは闘牛で言いますと、牛をペット感覚で飼っているような人がいたんですが、
なんとその人は貫禄が十分であるにもかかわらず、なんと高校生という驚きの情報を得ることができました。
その話を聞いて僕が思い出したのが佐々木林太郎でした。
佐々木林太郎というのはやはり高校生を離れしたあの体格というのがまず謳歌されると思うんですが、
その体格にまさると戻らないそんな高校生だったと記憶しております。
なので彼はもっとビッグな存在になるのではなかろうかと密かに期待をしている自分がいます。
しかしその彼の名前を忘れてしまいました。すみません。
その牛の話でいきますと、
牛のお腹触ってみますかとその高校生の子が出川哲郎さんと岡田祐二さんに提案をするんですが、
まず出川哲郎さんが牛のお腹を触りました。
牛はうふんうふんと心の中では嫌がっているような声を発しているんじゃないかというふうに思われました。
その威圧感にも似た声を聞いたからなのか、
岡田祐二さんはその牛に対して恐怖の念を隠そうともせずに
触っていいんだろうか、怖い、などとのたまっていました。
泣き言を発していました。
すみません。最適な言葉が思いつきません。泣き言を発していました。
ですが出川哲郎さんに半ば恐怖をされる形でお腹を触りに行きました。
困惑しながらもそーっとお腹を触りに行くという一部始終の岡田祐二さんがすごくかわいく見えました。
僕もお願いします。僕のお腹も触ってくださいというふうに言いたい気持ちに駆られましたが、
理性を保って言わないようにしました。
岡田祐二さんで言いますと、天井大島のどこかの砂浜海岸みたいなところで水遊びをするシーンがあったんですが、
そのシーンではまさに水も滴るいい女とはこの人のことを指すんだなぁというぐらい輝いて見えました。
その話で言いますと出川哲郎さんが、
出川哲郎が、すいませんちょっと取り乱しました。
その話で言うと天井大島には徳之島という地名に行ってたんですが、
徳之島の少年少女たちが、
フレーフレー出川と出川哲郎の未来に向けてのエールを送ってもらったのを恩義に感じ、
エール交換と対してフレーフレーと出川哲郎さんもエールを返そうとしたものの、
なんていうことでしょう。
フレーフレー徳島の少年やったかな。徳島の男やったかな。
フレーフレー徳島の男か徳島の少年かちょっと忘れてしまいましたが、
忘れてしまったんですがどっちかで言いまして、徳島じゃなくて徳之島だよというふうに、
お島じゃないよ小島だよみたいな回収を子供たちに受けられていました。
素敵名にしていました。
まあそれぐらいですかね。
では、哲郎を受名させてもらえませんかという番組の感想は以上となります。
野球観戦の再開
次にですね、その番組を見終えたのが大体9時頃ぐらいだったと記憶しているんですが、
そのタイミングから野球観戦を再び行いました。
これは録画放送ですね。
スカイエーで阪神の二軍チームとハンファという韓国の球団との練習試合、
オープン戦が行われていたのでそれを途中から観戦しました。
僕が見始めた頃は確か井上幸太選手がホームランを打った直後ですね。
だからホームランを打った一部始終は見れていません。すみません。
ちょうどチャンネルをつけたら井上幸太さんがホームランを打った後のような顔をしていました。
ベンチューラーで。
おそらくこれはホームランを打ったんだろうなという顔をしていました。
番組を見ていくとやっぱりホームランを打ったんだということが判明しました。
リプレイ映像でそのホームランシーンをチェックしたんですが、
キャッチャーがインサートら辺に構えていたのがピッチャーは逆球気味になって、
まあ外角低めぐらい、アウトローとは言わないまでも外角低めぐらいのところにボールが行ったんですが、
そのボールを井上幸太選手はノーステップで打ちに行って逆方向にホームランを放ったという。
そういうすごく内容が詰まった打席だったようです。
やはり井上幸太選手はノーステップで捌いてもあれぐらいの距離を出すことができるという、
そういう類稀なポテンシャルをお持ちの方だなと改めて認識しました。
次に着目したのは弱さ厚き投手ですね。
実況の方によると7ヶ月ぶりの投板であるということらしいです。
7ヶ月ぶりとなると今は2月なんで、
1月22が1ヶ月前だとすると、
12月22、11月22、10月22、9月22、8月22、7月22、
これぐらいまで遡らないと7ヶ月間実践から離れたとは言えないので、
そう考えると長い長い旅路を、孤独な道のりを歩んできたんだなというふうに推察されます。
その類稀なる努力、これは尊敬に値するものと信じてやめません。
すみません、今のため息は全く関係ないです。
たらたんにお酒が入った状態で長話をして疲れただけです。
弱さ厚きさんの感想はそんな感じです。
次に、解説の方が秋山拓実さんでした。
野球試合の分析
あれ、秋山どこで何をしてるんだいというふうに思ったんですが、
よくよく考えてみると、秋山という苗字が付く人は大体解説業を営んでいるので、秋山拓実も当然解説するだろうなと思いました。
嘘です、すみません。たった今思いつきました。
言われてみれば秋山昌吾、我らがカープ秋山昌吾も現役プレイヤーでありながらも、
節目節目の野球中芸にはゲスト解説としていらっしゃるというふうに考えると、
彼が引退した後は解説業に営むのではないかというふうに推測がなされます。
他はですね、他誰がおるかな。
他はですね、ホーグスでも監督をされた秋山、すみません、お酒の戦車居です。
名前が出てきません、すみません。
秋山、すみません、出てきません、名前が。
秋山昌吾、出てきません、すみません。
名前は何でしたっけ、すみません。
顔は出てきてます。
顔は出てきても何の証明もならないんで。
あ、すみません、出てきました、秋山康二です。
人間って不思議なもので、もう出ないやと思って諦めて調べようすると出てくるという、そういうところがあります。
僕は出てこないから調べようと思った直前?直後でいいんかな。
出ないから調べようと思った直後に出てきました。僕の記憶から出てきました。
Google端子はありません。僕の記憶から出てきました。
どうしても疑い深い方は僕が録画をしながらGoogle検索とかすることに対する騒音をもう一度思い出してもらえると
今の僕がカンニングをしていないというのはお分かりいただけるのではないでしょうか。
そんな秋山康二さんの解説だったんですけど、特にないですというのも失礼ですが。
そうですね。
個人的には現役プレイヤーにしかわからないような感覚みたいなものをもっと話してくださると聞いているこちらとしてもすごく盛り上がるんですが、そういう話はされないんでしょうか。
すみません。要望を出してしまいました。聞き流してください。
最後にアクシエントが起きてしまったトイレージについてですね。
これは岩澤敦の復帰当番というんですかね。7ヶ月ぶりぐらいの当番で投げたんですけど。
ランナーが詰まっている状態でしたっけ。
そのランナーが詰まっている状態。例えば一塁でしたっけ。
一塁の状態でしたっけ。その状態でショートが二塁ベースにスルスルっと入っていって、おそらく二塁検査のサインが出たものと思われますが、
多分ピッチャーがそのサインに気づくことができなくて、どうしようもないと。
そうですね、どうしようもないですね、そういう時は。
そんな感じで。問題のシーンを振り返りますと、
ショートがスルスルっと検査をしてきた中で事件が起きました。
ピッチャーは弱さだったんですが、その弱さのボールが転々と転がってしまうという事態に陥りまして。
そしてバッターランナーじゃないですね。一塁ランナーは一気に三塁まで押し進められたという、そういうミスが出たんですが。
その際にトイレージ選手の、あれ何なんでしょうね。
ちょっと僕もよくわからなかったんですけども、一つ言えるのは故障してしまったという。
あれは何でしょうね。僕は最初見た時に、
ベースカバーに入る流れで、そのベースカバーに入る前ぐらいのところにボールが来て、逆の動きになってやっちゃったんかなと思ったんですけど、どうやらそうじゃないらしくて。
そこら辺は僕もよくわからないんで、憶測では話せませんけど。
事実に基づいて話をしますと、おそらく二塁研制のサインが出ていて、二塁研制を行おうとした時にうまくいかなくて、ノールが下がりました。そういうことだと思います。
ちょうどタンカで運ばれていくシーンも見ましたけど、すごくあれだけを見るとショッキングな映像に見えてしまうもんですが。
そうやな。
まあショッキャな。
何事もポジティブシンキングとは口では言いながらも、なかなかそれは難しいというのが最近実感しておる。
今日この頃であります。
まあそんな感じですかね。
日常のルーティン
それではまた明日。
31:35

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