1. Run the World, by DogsorCaravan
  2. #89 最近の振り返りと展望・甲..
2022-11-27 1:14:29

#89 最近の振り返りと展望・甲州、世界選手権、ドイ・インタノン、ITJ【サンデートレイル】

spotify apple_podcasts

前回からは6週間ぶりとなる「サンデートレイル」。レギュラーメンバーの智也さん、ナミネムさんと岩佐がこの間の出来事を振り返ります。

DogsorCaravanのライブ配信などの予定をGoogleカレンダーで配信しています。

https://calendar.google.com/calendar/u/0?cid=Y19ta2FrOWhyMm52NzM1YmI1ZXI4bjVxaDFia0Bncm91cC5jYWxlbmRhci5nb29nbGUuY29t


00:00
独作キャラバンプレゼンツ ランザワールド
6週ぶりのサンデートレイルということで
岩瀬さんが出張海外に行ってたり
私もタイに行っていたりとか
この間音、あれなんか僕すいませんなんかキャッチアップできてなかったけど
タイに行っている間にナミネムさんとトモヤさんで
コーシューアルプス
出ましたね
お疲れ様です
ペイさん?
疲れてない
ナミネムさんが選手だったの?
僕はペイさんです
トモヤの
どうでしたかそちらは
ちょっとその辺の雑談から入ると
コーシューアルプス108ってクレーシャー108って
今年できた新しいコースに出たんですよ
で、これってまずエントリー時の募集枠が50人
はいはいはい
かなり少数制の
そうですね、ハードルの高い
ハードルの高いっていうのはエントリーの条件のハードル結構高かったり
で、なんでハードル高いかっていうと
コーシューアルプス自体は
本当に大川沙太さんが作ってるっていうのもあり
あの辺の3域をしっかり使ってるっていうのもあって
三角レースで
で、短い制限時間に対して距離が長いっていうところで
安全上のっていうところもあると思うんですが
そんなところから人数も少ない中で開催されたということで
あれ何キロでしたっけナミネムさん
2つのコーシューアルプスの中で用意している
10位あった3カテゴリーのうちの2つをつないでるんですよね
そう、オートルートっていうのとマロニエルートっていう
2つのコースをつなげて108クレッシャーっていう風にしてる
そうですよね
はい、で前半の1周目が60何キロ
70弱
70弱くらいでしたっけ
それを1周して
それだけでも70弱で累積4000くらいあるんですよ
で、それの関門が12時間
で、その後に30キロちょっとのコースを走ると
で、トータルで18時間でしたっけ制限時間は
そうだね、そんな感じだったと思います
戻ってくると
まあハードでしたね
オートルートとマロニエルートそれぞれあって
ハードだと思いますよ相当
03:01
じゃあ1回フィニッシュ地点に戻ってきてからまたスタートするみたいな感じ
そこが大きな営業になるんですよね
クレッシャーの人はデポは2カ所あるのかな
そうみたいですね
大和とスタートウォール地点か
うん
っていうところですよね
まず僕の結果を話す前に
大会の印象は本当に良かったですよね
とにかくこの時期寒いけど空気もきれいで
富士山がもうどこからでも
もうUTMFでしたよね
そうUTMFでしたよね実質
UTMFより富士山の見えるという
UTMFより富士山きれいだったと思います
まああれですよね
あと思ったより寒くなかったですよね
確かに日中は意外とあったかくて
もうものすごいコースもきれいに整備されて
走りやすかった
いやーすごいいい雰囲気だしいいコースで
相田さんともちょこちょこ話したんですけど
この時期はやっぱり台風とかもないし
比較的天候が安定してるからいいと
そうですね寒さ以外は最高という
一個間違えると雪が降ったりする可能性もあるけど
リスクを考えると一番いいって言ってましたね
コースの整備が行き届いてるみたいな表現ってよく聞きますけど
これがまさにこういうことなのかなっていう
しっかり刈り込みがきれいで走ってても
気にならないというよりもむしろ気持ちいいんですよ
接地感とかが
いやこれ直前にこうみ走ったじゃないですか
同じ場所を募集するじゃないですか
同じ場所を募集するんだからせいぜいこんだけの障害はよく来たらいいんじゃないかと思いながら
こみを走ったのでそれとの比較もあって
余計に募集があるとすると
いやーなんかホスピタリティもそうだし
営業の人たちも優しいし
あと選手同士が結構いろんなカテゴリーが
4カテゴリーぐらいかな全部合わせると
同じコース結構走ったりもするので
みんな励まし合いながら
いい大会でしたよね本当に
いい大会ですね
コースはやっぱりマイナルートが割と多いんで
いわゆる大坊主のメインルートとか通らないんですよ
浦川とかあと源二郎だけとかって
もともと破線だったようなコース
使ってるんで結構だから
登山者にもそんなにバッティングしないというか
06:02
あんまり迷惑かけないという言い方も変ですけど
そういうのもよく考えられてる
いいコースだなと思って地図見てましたね
ただ実際ものすごいパンチあるので
パンチあるよね一発一発がね
マイナルートということはそれだけ
ハードっていう感じがする
あれなんですよやっぱり登り下りがはっきりしてるというか
一発一発が結構でかいじゃないですけど
イメージは僕はシガで
冷山の裏側でよく練習してたんですけど
平山とか
あっちに近いかな
1回の登りが1000アップとかあるんですよあれも
同じような感じで
両線出てこう走るみたいな
結構似てる感じでパンチある感じかなと思いました
それがちょっと整備が割とされてるっていう
源二郎岳がね2回出てくるんですけど
あれ1400アップとかだっけ1回
だから1時間半とか2時間弱ぐらいはかかりますかね
フレーシャーのやっぱり2発目の源二郎岳っていうのは結構厳しいと思うんですけどね
なかなか
そうやっぱり同じとこ2回通ると自分の疲労とかね
如実にわかるっていうのが走ってて
ねそんな感じでしたね
僕自身はもうダメダメでしたけど
なんかいろんな要素があって仕方ないかなっていう
こうみの疲れももちろんあるだろうし
あとちょっと一番気になってるのはUTMFへのモチベーション的なね
ああいうのも含めてどうなんだっていうのはちょっと
大会にかけてそれ自体は全然なかったんですけど
ただあの
やっぱりこうみとこれが3週間ぐらいしか間が空いてなくて
まあそれはわかってたことなのでどういうふうに体休めて
コーシュアルプス持ってこっかなっていうのはテーマであったんですけどもとから
あとはこうみの練習してる時からどちらかというとコーシュアルプスのことを考えながら
コースプロファイルとか自分で取ってたっていうのもあって
なのでまあ2戦連続っていうところは前提に動きながらだったんですけど
想定外だったのは
あのやっぱ3週間低空飛行なトレーニングすると
体力維持じゃなくてやっぱり激しく落ちるなっていうのを感じて
その落ち方が自分の思った以上になったから
09:02
だからイメージではこれぐらいまで出力できるだろうと思ったんですけど
実際本当に最初の10キロ20キロぐらいで相当パテちゃったっていうのがあって
そのイメージと実際自分の体の動きのギャップがレスト中感じて
なかなかモチベーションも含めて上がりきらなかったなっていうのがありましたね
ちなみにレストって全く走んないのか
それともスピード練習で短い距離だけをやるのかみたいな
それはどうだったんですか
ほとんど走ってないですほとんどジョグだけとか
でコーミー終わって1週間はもう全く走んなかったし
でそこからトレールもその期間中1回2回ぐらいしか走ってないかな
2回ぐらいかな
なるほどなるほど
ロングも1回30キロぐらいの林道を走ったぐらいで
あとちょっとジョグでつなぐぐらいで
最初のスピード練習やったとしてもあんまり変わらなかったと思いますね
なんかその辺最近藤岡さんが面白いコメントを出してて
やっぱりそことはいえ心配機能をある程度一定に高める練習はしてた方がいいような感じのコメントをしてて
意外と例えば1週間休んであと2weekはボリュームはすごくガクンと減らすんだけど
トラック練習は入れとくみたいな
ああいうのをやってたらまた違ったんじゃないかなっていうのは安心しながら思ってたんだよね
確かにやってた方がテンポは足使った練習しないとか
自転車のルールとか水泳なのかわからないですけど
なので体を動かし続けるとそれなりに一番やっぱり取りたい軌道は足だったので
そうだねバイクもなかなかねなかなかいい経験になりましたよ
いやあそこまで結構ヤバそうな感じなのは久々に見たね
大和自然公園だっけ
ナミヌイさんがペーサーしたのは後半のマロニエルートとかそういう感じですか
そうですそうです後半ペーサー着いたのは最後30キロだったんですけど
時間もあったんで秋田さんも来たんですよね
一緒に行っててちょっと応援効果みたいな感じで
42キロ地帯の大和自然学校っていうところに行ったんですよ車で
オートルートの途中って感じですか
で岩谷くん来て、岩谷くんトップ10くらいだったかなで
西方くんの後に来らに来て調子良さそうだなみたいな話をしてて
12:02
本人はすごい元気そうだったんですよ
で友谷は全然その後すぐ来るかなと思ってたら来なくて
あー来ないねっていう話をしてたらなんか結構死にたいんじゃないですか
だいぶヤバい感じで来て
でなんかヤバいっすみたいな感じで言ってて
でもまあ僕らはそんなにヤバい感じにそこまでは見えなかったんですけど
友谷は後で来たらやめそうになってたみたいな感じで
そこでもう半分やめるつもりでちょっと一回ゆっくりしようと思ったんですよ
それぐらいもう全然で
で入ってったらなんと涙目さんと明さんいるから
これちょっとやめられないなと思って
最低限の時間でちょっとここ出なきゃと思って
いや良かったですよ、あそこに行ってきて
そうそうそう、出たもののそこから結構でかい登りなんですよ
でもうそこもずっと歩いて登りきってからも
まあ大した、何だろうな、破雪音の走れるパートみたいなゆるいアップダウンがずっと続いていくんですけど
もうそこもずっと歩いて、全部歩いて次の区間まで行って
ほんと途中で涙目さんもそろそろ行っただろうし引き返そうかなってずっと思ってたぐらいなんですよね
でもその後になんとか回復してようやくエンジンかかったっていうか
そこからなんか普通に走れるようになったんですよね
僕がスペースが入るときは関門まで30分余裕があるくらいで来て売れたんで
まあその後は割と登りは普通に歩けてたし
もう全然その後はそれなりにまとめられたかなっていう感じはするのと
そこでね、来年もし出る人に参考になるとしたら
僕は1時間は最低余裕持って出ないと
関門が12時間とはいえ、間奏のところ厳しいかなって最初は思ってたんですよ
オートルートのコースが走り終える関門が12時間とかするんですか
それに対して12時間ギリギリだと多分厳しいだろうから
11時間がもう棒だかなと思って今回走ったから
半ばちょっと諦めというかこんな感じだったんですけど
実際やってみるとやっぱりね関門12時間に対して12時間で入っても
余裕は全くないですけど望みゼロじゃないですよね
15:01
うっちーさんアンサー4の女性唯一とれて感想した
千山みちこさんが
本当ギリギリだったんだよ
見てるんですけど11時間51分でオートルートを終えて
途中であったんですよ僕らがマロニエに行くときのロードで戻ってくるうっちーさんが
ほぼ泣きながら何か間に合わないみたいな感じで
で僕がね大丈夫大丈夫って言って声かけたんですけど
まあ多分心の中ではかなり厳しいなと思ってたんですけど
でもね感想しましたからね
すごかったですねあの大会のハイライト的な感じしましたね
僕らもとはいえなんていうかほぼ最高峰に近い感じだったんでプロレス社の
なかなか痺れる展開ワンミスしたらもうやばいなみたいな感じだったんで
そうそうそうそうね大変でしたけど
楽しかったですねすごい久しぶりにねゆっくり一緒に走って
僕だって山に行ってなさすぎて1週間くらい筋肉痛とれなかったですからね
あのね結構下りがやばいんですよ
あのマロニエの最後の
確かにあのナミネムさんずっと僕前引っ張ってたじゃないですか
後ろから見ててもらいましたけどちょっとあのポッチャリされましたよね
ポッチャリした
ですよねですよね
だってウェスターステイツで痩せた分が全部元に戻っちゃったんだよ
今ロード練習してるけどきついきついっていうかスピードが出ない
でもそこからねあの落とそうと思ったら落とせるのがなかなかすごいなと
ただの贅肉だから落ちますよ
禁止すれば
まあちょっとでもマジでやばいんで落としますけど
まあそんな感じでしたね
そうですね
友谷さんとしてはこれを来年のUTMAマウント富士につなげたいというそんな
というつもりで組んでたんですけどこれを走る前に明らかになったのは
募集要項的に僕はエントリーできない
クオリバーしてないってことですか
えっとあれですねあのイトラポイント10ポイント
そのポイントが足りないということですか
ポイントはこの大会走ったこととこう見てゲットできたんですけど
UTMFの募集要項はエントリー開始時に10ポイント持ってる状態
開始時にね
っていうのがありまして
公衆アルプスがカウントされないと
公衆アルプスも公民も
18:01
公民もか
え公民も
あ公民はカウントされる
公民はいけるんじゃない
うんそうかそうか
いやでも公民がその時点でポイントを申請して
本人に入ってる状態じゃないとならないから
もしかしたらだからゼロだったかもしれないですね
そうなんですか
でもUTMF定員割れしてるっぽいよ
そうなんですね
そのあたりのね
まさに東山さんおっしゃったようなこともあって
なかなかクオリファイでできる人が少ないんじゃないかな
という気はしますよね
定員割れしてるかどうか
オフィシャルなことは何も聞いてないんですけど
その可能性はあるだろうなというか
定員割れっていうのはオフィシャルではないんですね
いや作る方も大会のウェブサイトに出てなかったと思いますが
この前3PIX仕事で行って
そういう風に関わってる方がそんな話をしてるということで
その時にですね前夜祭で隣が千葉さんだったんですよ
そうなんですね千葉さんがいてたってことですか
千葉さんが隣にいて
僕このポッドキャスト経由でお話したことがあったんですけど
UTMF中心だったときに出てくれて
リアルでお会いするの初めてで
「初めまして」ってお話したら
千葉さんが「なんとポッドキャスト聞いてます。ファンです」って言ってくれましたよ
やば
そんな未確認情報を簡単に言っちゃダメじゃないですかね
ありがたいですけど
千葉さんちょっとあのUTMFのないんじゃないですかって言っておきましたよ
じゃあもうトム君は出られそうですね
大丈夫です
出られる
ただなんか実際に
それなりの人数がやっぱりスライドしてる?
ローローがしてるから
どこまで
その人数の整理っていうのは
なんか今年結構難しいんだろうなっていうのは
なんとなくお話を聞いていって想像するところで
それは20年大会の繰り越しが
23年まで
2年分の繰り越しですよね
今年出なかった人が来年どれぐらい出るのかっていう
再来年も繰り越しできるんでしたっけね
24年まで繰り越しできるんだったかな
そんな長いですか
そんなに長くないのか
今年までだったはず
今年までということは
権利行使するならそこまでにしないといけないっていうことだけど
実際にどれくらいの人ができるかという
なるのかと
けどあれもう一回権利行使獲得していれば
ポイントを取り直すというか
必要はないんじゃなかったんでしたっけ
直近1年間の中でレースは出なきゃいけないとか細かなところはありましたよね
21:06
微妙に
今までだと
今までだとトップ100の選手は優先権あったみたいですけど
今年はそれないっていうのを耳にしたら
なので結構厳選というか
なかなかハードルは高いって感じがしますよね
そうですか
残念ですねUTMFはね
縁がないですな
縁ないですね本当に
でももしかしたら年内に少し追加っていうか
なんかそういう
もし
募集定員まだ余裕があるんだとすれば
なんかありそうな
そうなった時ってエントリーするんですか友谷は
今の感じだとしないですね
しないんですか
しないだろうなと思ったんですよ
体作れないとか
春までにね
なかなか難しい
なんかやっぱ
出るからにはこれぐらいまで持ってきたいなっていう
イメージはどんどん先行しちゃうんですよね
それってじゃあ実際どれぐらい時間かかるのっていうところが
それなりに見積もりもできるようになってくるじゃないですか
そうなった時にちょっと自分の持ち時間の中だと厳しいなっていうのと
なんかそれでもでも一回出るだけ出てみようっていうチャレンジもしたいけど
なんかでもその曖昧さの中で乗り切れないっていうのもあったりで
なんかそれあったり一回ちょっとなんか自分は線を引いて
なんか違うことにチャレンジするとか
なんか違う目的持ってやってみようかなっていうのが今の気分ですね
来年はじゃあ目標はMFじゃなくなる
そうですね
レースは出るんですか
レースは何かしら出ようと思ってますよ
ただ100マイルとかウルトラじゃなくてもいいかなっていう
そういうこと
なるほどね
今年も終わろうとしてますからちょっと来年どうするかなみたいな
ちょっと店舗はお二人には聞いておきたいですけどね
岩澤さんは何か出るんですか
レースですかレースは特に今のところなんか具体的な
どうですかそろそろ
新越なんて結構時間まだありますけど
そうロードツー企画はねまだ
ロードツーの目標を設置しようという
24:00
新越出ませんか僕出たいんですけど
いやーなかなかね厳しいですね
僕はなんか最近久々にちょっと久々というかなんかあの
タイに行ってた時とかも挟んであんま走れてなかった時期は長かったですけど
今週ぐらいにちょっとまた少しなんか近所をまた
走ってみたりもするんですけど
前にも増して衰えたというか
あとあの
まあなんですかお二人にはちょっとお話ししましたけれどもタイから戻ってから
コロナ感染というのもありまして
これも別にその大した症状ではなくて今も悪くないんですけれども
なんかそういうのも関係してるのかしらと思ったりもしてしまいますね
なんか結構やっぱり人によっては心配機能が戻らないみたいなね
なかなかあと僕もなんかそんな別に熱とか咳とかそう
もう全然ほんの一週間もしないうちに治まったですけども
ただやっぱなんかこう
あのなんていうんですかね
咳っていうか痰が絡んだりとかっていうのは結構長く続いて
そんなに激しくないんですけどということは多分なんか
喉というか気管橋というかその辺で炎症というかそういうのはなんか多分
緩やかに続いてるんじゃないかなという気がするんですよね
まあその生活してる分にはそんなに支障はないけれども
なんかは続いてるのかなと思うとやっぱその特にランニングとか
あの特にこういうウルトラ系のそういうランニングとかっていう
数倍には影響は結構続くのかもしれないなと思いましたね
自分の体験からの
呼吸が結構辛いんですかね辛いというか息がすぐ上がっちゃう
多分それこそちょっと素人考えですけど
VO2マックス下がるみたいなこととかなんかあるのかもしれないですよね
自分も3月に感染したんですけど
その時はやっぱり体が重たい隔離期間空けて
まあなんかそれはいい今2週間いたらどうかとか
まあそういうのもあると思うんですけど
まあそれにしてもなんか走ってても
だるい、だるいってなんだよって感じですけど
だるさがずっと残るっていうのはありましたね
ナミネムさんも一回なったほうがいいですよ
なってると思う
マックス4回目打ったときに倦怠感はやっぱりあったけど
これがたぶんずっと続くのかなーとか思いながら
たぶんね僕だってアメリカだってかなり行ったり
27:04
いろんなとこ飛び回ってるけど
たぶんなってると思うんだよ症状で
でも何もなかったっていう
わかんないですけどね
でもなってる人から言わせると
いや絶対なってないよそれって言われるんで
なってないのかもしれないし
やっぱ公認されたいですね
陽性っていう風に
いらないです
いらないですか
いらないです
毎日検査してください
あのねやっぱね
やっぱ死順も半ばくらいになってくるんですよ
思ったのは昔とすごい圧倒的に違うなと思うのは
衰え…一回トレーニングするじゃないですか
例えばウエスターステージに向けて
でやめてレストしてそのまま走らなかったり
やんなかったりすると衰えるじゃないですか
そっからもう一回引き上げるのが
昔はこのくらいでできたのにっていう期間の倍以上かかるんですよ
それが年々ひどくなってきてるなと思って
最近思ったのはピタッとレストはちゃんとするんだけど
心配能力は高いところで維持させとかないとダメだなみたいな
冒頭に言ってた話なんだけど
ブーツマックスの方は
その疲労はちゃんと抜くとエンデュランスのボリューム減らして
回復はさせたり内臓もね疲労も取ってくんだけど
ちゃんとトレーニングはやっとかないと
どんどんそこの回復が遅くなる
要はそうするとトレーニング期間も長くなっちゃうじゃない
次の目標に対しての
回復させるまでにまず
そこがちょっとどんどんひどくなってるんで
最近はちょっと来年とか今ですけど
それを意識してなるべく負荷はかける
っていうのは落とさないようにっていうのはしようとしてますね
そのへんって藤岡寺区は結構なんか共有されたりとか
トピックに上がったりするんですか
上がってますねだからとにかくなんていうんですか
その練習こなせなくても
心配能力を維持するような取り組みはやったほうがいいっていう感じ
だから例えば週5走ってそのうちの2日はジョークとかできないんだけど
その3日走れるうちの2日間はテンポを入れてインターバルやるっていうのはやるっていう
そうするとそこのVOTE MAXとかそこらへんの
LTEのレベルが割と保ててさえいれば
回復って早いっていうか前の水準に戻るの早いので
30:03
そこは落とさないだから前はすっぱり落としてたんだけど
冬の間はそういうのやめようと思ってだからマラソンをしようと思ってるんですよね
山には行けないけどいろんな事情があって行けないんですけど
そこはちゃんとやるっていうのはちゃんとやろうって思ってますから
そこってわかってはいるけどでも実際やるの大変じゃないですか
何かっていうとトレーニングってやっぱ全部込み込みで
緩いものもあればハードなものもあって
それを1週間慣らしたときにどうワークさせていくかだから
きついものだけ取り出すってメンタルだいぶやられますよね
気になることないですか
僕はね結構インターバルとかも昔から一人でずっとやってるんで
あんまりなんかやるときに嫌だと思わないんだよね
面倒くさいなと思うけど
寒いからやだなとかそういうのは思うけど
きついのがやだって思うことあんまりないんだよね
だってきついじゃん練習なんて
まあそうですけどなんか
インターバルもね多分これ
株主さんから教えてもらった絵もあるかもしれないけど
10本やろうとするときに
やっぱ6本目から練習じゃないですか大体インターバルで
そこまではアップだと思ってるから
あんまりだから導入の部分は迷わないですね
そうですね
6本からが練習だから
そこからきつくなってきてからがいよいよきたなみたいな
なんかワクワクする感じがするけどね
自分はあの
全然ここ半年ぐらいそういうのやってて
それ自体全然嫌じゃないんですけど
モチベーションありきでそれなりにやってるので
本当に日常生活のルーティーンまでは落とし込めないですね
だから途絶えるとそこもやっぱり同時に途絶えちゃうし
その中で何やろうとするかっていうと
やっぱりそっちよりもジョブで一旦リフレッシュみたいな方を
ついつい優先させたくなるなって感じはありますよ
それは僕も若い時というか前までそうで
それは戻せるからさすぐ
でも最近戻せないから悩んでたんだよね
だからみんな同じような悩みあるんじゃないかな
後半になってくると
そんななみにむさんは来年は何か目標を立ててるんですか
僕はもう決めてて7月
まあ浮かればですねタホリムもある
7月のタホリムこれでサブ24するっていうのと
33:01
あと新越
これは22時間切りかっていうのを目標に入れてます
新越の22時間はもともと目標にしてたんで
これはきっちりやりたい
タホリムのサブ24はバックルがやっぱり違うのでやりたい
この2本はもうほぼ決定
ただどっちも出れるかわかんないんで
あとはウェスタンとかハードロックとか
あとUTMBの当選具合を見てもろもろ決めて
UTMBも申し込む?
一応エントリーしといた
じゃあ当選したら行くってことですね
でももう2回出てるからあんまりモチベーションないんですよ
バックル出ないし
だから一番モチベーションあるのはやっぱりタホリムと新越ですよね
新越はもし出れるなら友谷のペースは頼みたいなと思って
いいですね
一応友谷先生のタイムを目標にして頑張ると
22時間はなんでかって固いでしょ
いやーわかんない
前もそう思ってたら崩れて厳しかったですからね
頑張ります
楽しみですね
ハードロックのロタリーももうすぐですかね
そうですね
ハードロック入んないでしょ
いやー
入ったらもう全てハードロックに傾けるかもしれない
ちなみに例年日本人って一人二人は行ってるものですか
ここ数年多いんでしょうね
多分マウントフジがクオリファイアーになったり
多いですよね
エントリーしてる人が増えてると思いますね
多いと思います
ウェスタンスフェスもそうですけどクオリファイアーできるようになったから
多分当たってる人にエントリーしてる人はさらに増えてるということじゃないかな
ウェスタン来年50周年ですからね
走りたいですよね
ウェスタンダブルとかやるんですかね
ウェスタンハードロックのダブル
ウェスタンステイツのダブル
どういうことそれ
2年連続
ハセツネダブルみたいな
やんないでしょ
そのダブル
それはやんないと思うけど
それはハセツネ
ハードロックとのザダブルは日本人でやる人が出てきたら面白いですよね
あれ確か2週間くらいしか空いてないですよね
ウェスタンとハードロックの間って
そんなに短いですか
そうですね
2週間だか3週間だか
7月の2週目ですからね
36:01
あれは憧れですよね
会社辞めないとダメだと思うね日本からやると
そこまでじゃないんじゃないですかね
そうか
でもすごい
来年はだってトモさん出るでしょ
ウェスタン確実に
確実とは言えないんじゃないですか
いやでもほぼほぼパーセント的には当たるんじゃないかな
チケット64枚とかもっとですか
いやいや256枚じゃないですか
256枚
これは当たると思いますよ
僕は当たんないと思うけど
2章で増えていくっていうやつって確か
限界的な
限界はありますよ
この当選率の上昇具合はインクリメンタリーには減っていくというイメージが
なかなか80%90%みたいな数値にはなかなかならないんですよね
なんか面白いというか何というか不思議なことですけど
大丈夫でしょうと思って
トモさんそれ持ってそうだし50周年で走りそうじゃないですか
なんかね
絵になりそうじゃないか
そしてグランドスタート
スタートステースのロッタリーも年内にありますよね
12月3日ですよ
日本時間だと12月4日の
深夜とか早朝
日曜日の早朝ですね
そうですね
まあでもね誰か走るでしょう誰かしら日本人で
みんな自分当たる当たると思ってると思うんで
僕だったら当たると思ってますから
可能性ゼロじゃないんで
そうですね
今日って結局あれですか世界選手権とか
その辺は何かこう振り返ったりは
どうでしょうロックスキャラ版的には
世界選手権タイで行われたその話も少し紹介しておきましょうかね
大会の方はもう3週前になるのかな
あと30
10月末に日本チームのメンバーと一緒に私が
西ジェンマイに来ましてですね
今回は取材というよりはチームのサポートというか
いろいろ連絡係というか
チームリーダーが福田力家さんということだったんですけど
まあ力家さんのお手伝いというかサポート役というような感じで
行かせていただいたんですよね
レース自体はその週末の11月の3日
39:04
4日5日6日と金土日で行われましたですけどもね
かなり何ていうか久々の世界
UTMBとか世界選手が集まるレースはありましたけれども
かなり華やかな雰囲気で
世界の選手が一堂に会するチャンスという
久々に戻ってきたなというのをちょっと体感しましたけれども
競技志向がより強くなった感じが
そうですね
特にこのマウンテンランニングを我々身近に見ることに
我々というか僕が間近に見たの初めての機会だったんですけれども
これはかなりやばいというか
あれですか僕らが知っているトレイルランニングではないんですよね
トレイルランニングとはまたちょっと違う雰囲気のあるスポーツという印象を受けましたですね
それはどんな感じなんですか
これは本当に陸上競技の世界というか
トラックを走る人たちが本当に山にその場所を変えているという感じなんですよね
だから本当にスタートダッシュもそうし最後のストレッチとかも
全力で走ってフィニッシュした途端ぶっ倒れるみたいな感じなんですよね
だからおじさんのニコニコエンジョイスポーツじゃないわけですよね
そういうのとは違いますよね
笑顔でフィニッシュとかという感じは必ずしもないんですよね
ケニア勢とか
ケニアウガンダー選手が
マラソンの持ちタイムが2時間10分以内の人たちがワンサーが出てるわけですよね
そうですね
マラソンではなくて例えば3000mとか1000mとかそういうところでやってきている人たちが
あるいは今もやっている人たちがマウンテンナンニングの方に足を向けているという感じなんですよね
例えば日本でいうとエキデンをメインでやってる若手の人20代前半の人がそのままその流れで行って
例えばやれそうな気配ってのはあるんですか
これはやっぱり日本勢がもし上位に入るとしたらそういう人たちだと思いますよね
ですよね
箱根系の人たちとか街頭実業団とかでやっている人たちが
今でもクロスカウントリー世界選手権とかあるんですよね2年に1回だったかな
クロスカウントリーはマウンテンナンニングとは多分だいぶ違うというか
42:03
僕もハッシュタグじゃないですけどコースが不正地であるということは似てるけれども
マウンテンナンニングの方がだいぶ負荷は大きいということはあると思うんですけれども
そういう感じで例えば鬼塚さんとかも実業団時代にはクロスカウントリーの世界選手権に出たりとかいうような経験もしたりもしているので
そんな感じで今まだトレーラーニングマウンテンナンニングをまだ全く知らない人たちから
実業団とか大学の力上部とかですねそういう人たちがオリンピックとかも目指しているんだけども
その中でマウンテンナンニングというのを目標の一つにしてくれるようなことがあれば
日本勢が上位に入るようなこともあるんじゃないかなというような期待は。
ポテンシャルありそうですよね。
だからちょっとこの辺も今後日本も変わってくるのかもしれないですよね。
僕の楽観的な期待としてはそういうところで山というかマウンテンナンニングですよトレーラーニングですよ
そういうところにもう少し目がメインストリームのトラックアンドヒール陸上競技の方から
関心を持ってもらえてその結果としてまたその100マイルとかトレーラーニングの方にも
いろんな選手が関心を持つというようなことが起きてくれば
このスポーツ全体にとっていいんじゃないかなと
日本のトレーラーニング界にとってもいいことが多くいるんじゃないかなと
望みたいところなんですけどね。
スカイランニングの方が同じように強度高いとはいえ
その得意性が大分必要じゃないですか。
ルイみたいにそこにバチッとはまる選手もいるかもしれないけど
どちらかというと専門性を持ってジュニアからどんどん上げていかないと
世界で戦うのはなかなか厳しいのかなと思ってるんですけど
ワンテンラーニングの話聞いてるといきなりすごい選手が日本から出てくるっていうのは全然ありえそうですよね。
陸上ベースの人とかがあるんですね。
これオリンピックになっていくんでしたっけ?競技的には。
今の段階では特段決まったことはないんじゃないですかね。
目指してるみたいなのは聞いたことはあるんですかね。
45:02
24年のパリではならない、もう決まってるんでしたっけ?
その大会でプラスできる競技がありましたけど、決まってたんじゃないですかね。
パルクールとかそういうの入ったんじゃないかと思いますけど、その中には入ってなかったですよね。
ただ今後パリの後とか、なんかあるかもしれないですね。
僕は逆にそっちと今僕らが興味がある100マイルとかって、どんどん壁というかキャズムができてくるような気がするんですけどね。
なんか全く別の方向だなみたいな。
一個は本当にバリバリの陸上競技の延長みたいな。黒カーンの延長。
もう一個はやっぱりおじさんのニコニコエンジョイスポーツみたいな。
そうは言っても100マイルも世界のレベルはやっぱり相当に高いですよ。
ビジネスっていうか職業って言うと、なりうるかとか、競技としてみたいな面で見ると、
クロスポーツとしてってことですか。
そう。100マイルってどう考えても成り立たなそうじゃない。
ペースはつけるつけない、サポートつけるつけないとか、そういうのが確立されなきゃいけないでしょ。
競技ってある程度そういった不公平感をなくしていくもんだから、
多分交わらないような気がするんだよね。あっちが先鋭化していくと。
だからなんか違うあり方になっていくような気がしていくんだけどね。
それで言うとじゃないですけど、その手前ですかねゴールデントレールは。
その前の週にゴールデントレールのシリーズ、グランファイナルがありましたね。
レミはもうぶっちぎりって感じですか。
レミ・ボネがね、あのシリーズのレミ・ボネがシリーズチャンピオンで、
グランファイナルの5つのステージレースの総合でも優勝してましたよね。
あの5週間についてはかなりレミ・ボネが、一日だけ6キロぐらいのタイムトライアルだけトップを逃してますけれども、
ほぼ完璧な走りだったということですよね。
彼らってもうA3比教育のもうなんか象徴品な感じにも見えますけど、
昔からずっとキリアンとやっててとか。
ただまあそうですよね。
ただこうマウンテンランニングとかと彼とかが関心持つかってまた持たないかもしれないなとか、
山の要素っていうのをどう考えるかっていうのが大きいのかもしれませんね。
48:01
だからまあそのスキーとか、スキーマウンテニアリングとか、なんかそういうところから入ってきて、
ヨーロッパの文脈、スポーツの文脈からトレイルとかトレイルランニングとかっていうところに入ってきている人と、
またマウンテンランニングのカルチャーとはまたちょっと大別さがある。
陸上競技、同じような場所を走っているんだけれども微妙にカルチャーが違うというか。
もちろんヨーロッパにもマウンテンランニングで実績残している選手もいるし、
また今回上位に入った選手もレミ・ボーネとかそれこそキリアンとかシェラ・ツナールとか、
一緒に走っているような選手もいるわけなんで、そこはかなり重なってはいるんだけれども、
ちょっとね、これにこう、マウンテンランニングがこれから盛り上がるかどうかちょっと僕も何とも言えませんけれども、
実は日本においてはなんか、今までちょっと関心を持っていなかった人たちに関心を持ってもらう一つの材料になり得るんじゃないかなという気がしますね。
だから来年の6月に早くも世界選手権がオーストリア・インスブルックで開催されますけれども、
またそういう人がエントリー、日本から代表になってくれればまたちょっといろいろ話題が増えるんじゃないかなという気はしましたね。
今年のゴールデントレイル、トップ選手の参加っていうのはどれぐらいだったんですか。
これはそうですね、どれぐらい参加したかったことですね。
だから直後に世界選手権もあったので、その辺が注目されてはいましたけれども、どうなんだろう。
確かに例えばモドマシス、女性のスイスの選手ですけど、彼女はゴールデントレイル、かなりトップ2位くらいだったかな。
ランキングしてましたけれども、このゴールデントレイルのグランドファイナル見送って世界選手権の方に集中したようにしてますよね。
両方出た上田瑞選手みたいな人もいたけど数は少なかったし、世界選手権ではあんまり結果を残してないように思いますね。
これってちなみに世界のトッパー3とかすると、団体というかどっちを優先させるみたいな動き、どっちに価値を置くっていうのは今なんか動きとしてあるんですか。
いや、そんな決まった流れっていうのが必ずしもあるわけではないと思いますけれども、ただゴールデントレイル多分年間通してのシリーズ、ワールドカップみたいなイベントを位置づけになっているので、
そこにシリーズとして挑戦してきた選手にとってはやっぱり思い出はそこで締めたいという思い出はあるでしょうね。
一方で、世界選手権の方はそこでいうと単発のイベントということになるので、
51:07
なんともね、こう、状況的にはゴールデントレイルで挑戦してきた選手にとってはそっちに行きたいというのは、ゴールデントレイルに行きたいというのがあるかもしれないですよね。
世界選手権の方は格ということでいえば、格っていうの言い方変ですけれど、ワールドアスレチックスが認めたというか、主催する世界選手権のタイトルっていうのはやっぱり、
サロモンがやっている大会よりも、それは位置づけとしては高いんじゃないかということは一般論として言えると思うんですけれど。
例えば国によって、フランスだったと思いますけれども、世界選手権の代表に選ばれたら、何週間か前からはレースを控えるようにというような指導というか、
そういう、代表シーンが禁足例みたいなのをコントロールしているところもあったみたいですね。
そこは国によって違っているみたいで、話題にもなってたみたいですけれども。
そういうのが今後、トータじゃないですけど、流れが決まっていくような感じしますね。
過渡期なんでしょうね。
ただ、もう少し時期がずれていれば、どちらも盛り上がる時代ですからね。
今回は世界選手権の開催地がアジアだということもあって、タイということもあって、
やっぱり6月とか夏の季節にタイで世界選手権難しい。雨とか、雨季だとか、気温とかもあって難しいということもあって、この時期になっているんだと思うんですけど。
ヨーロッパで開催だと、今度、インスピレーション・ブルックル前は6月ですけれども、時期が違うので、
今回みたいにシーズンの最後にいろんなイベントが集まる中でのレースがバッティングということはないかもしれないですね。
6月は6月でまたウェスタンとかもあるだったりするので、また、これはこれで。
ここに出てるとウェスタンって関わりがあるのかもしれないですね。
もちろん100マイルは世界選手権ないので、必ずしも重ならないんですけどね。
ただ、ティップスとしては、今年ウェスタンで、ウェスタンステージで優勝したアダム・ピーターマンが、80キロのレースで、今回世界チャンピオンになってますけどね。
ゴールデン・トレイルスティアンは出てなかったですか?
スティアンは出てなかったですね。今シーズンは出てなかったと思いますね。モンブラン・マラソンとかも出てなかったですよね。
世界選手権ではショート・トレイルスティアンは40キロでチャンピオンになってますね。
54:04
サロモン選手でもそういう判断があったりとか、面白いですね。
あれですね。これもそうですし、ちょっと全然違いますけど、ITJ、ペダンボーマン、出ないですね。
これはビックニュースですけど。
僕もあんまり知らなかったんですけど、この間千葉さんからそういう話聞いて、リリースも出て、ちょっとびっくりしましたけど。
たぶんそういうゴールデンさんのプロモ、声がけというか、そういうことがあったということだと思うんですけど。
来週か。
楽しみ。なんと、あれですかね、秋田さんと写真撮りに行くのかな。
たぶん行かれるんじゃないですか。
たぶんそれはお仕事的に行かれるんじゃないですかね。
今回も豪華ですよね、そのITJのメンバー。
そうですね。
この距離のメインレースにナイスアルとか日本選手権化してきてる感じがしますよね、去年から。
ルイは出ないって言ってましたけど、それを言っておいてもかなり早いメンバーが揃ってる感じですよね。
今回もこのレースが来年の6月の世界選手権の代表選考の一つにもなっているということもあるかと思うんですけど、結構そこを狙う人もいるんじゃないかと思うんですよね。
今沢さんやるんですか、また配信。
そうですね、実はこの週は私もいろいろやりまして、オフィシャルのライブ配信を一応やることになっております。
今準備中でやる、今話してるところなんですけど。
あとそのこの同じ週末にですね、またチェンマイでドインタノン対ランドバイUTMBっていうこれもありまして、これもですね、これが金、銅とあって、90かな。90とドインタノンがあって、日曜日にイズ・トレイル・ジャリーという、ビッグな週末ですね。
対ランドバイUTMBはトモさん出るって言ってましたよね。
そうなんですそうなんです。
アンサー4のコバンも出るって言ってましたよね。
あれ、田中さんも出る?違う、田中さんは出ないか。JRさん。
村田涼君とか出るんですかね。
出る。このドインタノンの方もUTMBワールドシリーズのアジアパシフィックメジャーということになっているので、あとウェスタンスレッドのゴールデンチケットレースにもなっているということもあって、上位に以内に入ればウェスタンスレッドのチケットでもあるし、
57:10
あとトップ10ですね。あと100マイル100キロ50キロそれぞれのレースのトップ10に入ると、それぞれの1回対応するモンブランのエントリーチケットがゲットできると。抽選なしでですね。
あとエントリーフィーもなしでゲットできるという特典があるということもあって、結構熱いレース。
その辺を意識して出る方も多分いるんじゃないかなと思うんですけど、ドインタノンの方にはもうすでにエントリーエリート選手の紹介とかも出てたんですけど、それ見ると、例えば50キロでは
クレイジーカロー、カイヒロキさんとかですね。あと森本さん、森本浩二さん。100キロの方が吉住さん、枝本貴乃子さん。それから三浦さん、三浦優一さんね。
あと吉村健介さん、丸山翔真さん。100マイルが宮崎美乃さん、宮河織さん、矢野潤子さん、内山美智子さん。そして男子の方で土井さん、井野さん、
板垣渚さん、そして伊原智さんというような感じで紹介されて、日本のアスリートはそんな感じで紹介されてましたね。
というわけで、この再来週になりますかね、週末が大忙しというか、ビッグな週末になる。今年最後の、最後じゃないけど、今年の年末に向けたビッグなイベントということになりそうですね。
ちなみに今年はあれやるんですか?「ブレイルランナーズオブザイヤー」。
どうしましょうかね。やりますかね。
去年は、あれ?去年やりましたよね。
去年やりましたね。
やりましたね。
やりました。
そうですね。
毎年悩みますよ、これ。やるかやらないかの時点から悩まされてしまうんですよね。
そこは、やるねんって。
そうですね。
またなんか、悩むし怒られがあるんじゃないかみたいな。
いいんじゃないですか、勝手に決めることだから。
いいんですけどね。
言わさぬ試験ですって。
最後はね、最後は私の勝手に選びましたということですね。
それで言うと、このITJの結果っていうのは、やっぱり直近ってこともあって。
引きずられちゃうんですね。
引っ張られるんですよね。
1:00:00
昔だったら、あの破設年とかさ。
破設年ですね。
引きずられる。
引きずられちゃうんですね。
まあでも、
だいぶメンバーが出ますからね。
ディランボーマンの可能性もあるってことですよね。
ディランボーマンはどうでしょうね。
それはないのかな。
一応ね、日本を拠点にして活動する選手という感じなんで。
逆に例えば日本に住んでいる外国人の人とかでも対象になるって言い方なんですけど、
先行の対象になるという、そういう考え方ですね。
はい、そうですね。
まあここらへんはしょうがなくないですか。直近のほうが印象が強いんで。
ですね。
あとはもう、岩瀬さんの試験なのでっていうことで。
ITCについて言えば、ディランボーマン、どうでしょうね。
この70キロぐらいの距離ってどんな感じか分かりませんけれども。
もちろんけど、決してそういうのが苦手とかそういうことじゃないと思うので、相当な走力は持っていると思います。
コース的にはね、走れるコースですから。
いけるとは思いますが、直近の彼の仕上がりというか、
それこそトレーニングとかがどんな感じかというところにもよると思いますが、
去年でしたかね、ハードロックでフランス・ワーデンヌに続いて2位になったという。
はいはい。
ちょっとね印象に残ってますけれども。
うん。
そうですよね。
はい。あとは、吉野山藤選手。去年4位だったかな、でしたけれども。
あと5位、同じく5位だったのが小笠原光謙さん。
この辺り20代の若い選手たち、今年は先頭を走ることも十分考えられる。
荒木さん。
荒木さんね。
鬼塚さん。
鬼塚さん。こういったね、もうおなじみの。
あと大瀬。
大瀬。
俺たちの大瀬が。
俺たちのカズが。
大瀬さんも今年調子いいですからね。
これあれじゃないですか、やっぱり大瀬、結構ね、ランナー属材や、最右翼じゃないですか。
いやー今年の大瀬さんは光ってますよね。やっぱり。
いやーでもね、そういう話をすると何回か変わっちゃう気がして、僕は今言わない言わない。
あーそういうことですか。
ここで言うと、返って裏目に出てる。
なるほどなるほど。
それは意識してるってことですか、ここを。
どうでしょうね。ただ新越から羽節音で、羽節音からこの前の甲州ですか。
甲州。
短いスパンですごい回してて、これでいくと全然ここがハマってもおかしくないのかなっていう感じがしますよね。
岩田力も出るね。
1:03:01
出ますね。
そうですね。
沢柳選手もね、この距離なんか早い印象がありますし。
結構年齢が若返ってきてますよね、今の年齢。
そうですね。
20代の選手。
万馬さんがこの距離でどんな走りをするのかっていうのはすごい楽しみですよね。
早いんじゃないですか。
早いでしょうね、本当に。
羽節音もこの前の1周目はかなり早いペースで走ってたっていうのを聞きましたし。楽しみですね。
僕はあんまり全部ちゃんと見てないんですけど、先日放送されたUTMBのGreat Raceの回では万馬さんがちょっと残念な感じで描かれていたという情報がきましたので、
ちょっとここで取り戻してほしいなと。残念というか、ちょっと注目されてたけどあんまり良くなかったみたいな感じで。
今もいかなかったみたいな感じで。
脚本ってことですか。
そういうキャラ的になってしまったという事で。
やっぱりフォーカスとしては日本人ランナーとしては大原君をメインに連れてましたね。
僕は万馬さんももう一段、個人的にはちょっと僕も万馬さんはちょっと注目というか気になる人なんで。
まだまだお若いですから、どんどんやっぱり。
頑張ってほしいなと。
西村さんは今回出ないんですね。
西村さんはユニットにしてないですね。
けがどうなんですかね。けがしてたんですけど終わったと。
そうですか。
世界選手権の時もちょっと少しけがの話はされてましたけど、
けどフェイス自体はね、ちゃんとまとめるというか、スマートというかね。
川崎君もそうですけど。
あれこれすごいですね。やっぱり年齢を見ると当たり前だけどみんな僕より年下ですね。かなり。
そうですね。
前はなんか僕より全然上の人も出てるとか思いながら見てたんですけど、もうあれですね。
時代が変わりましたね、当たり前だけど。
女子でいうとやっぱり秋山選手。
女性の方ですね。秋山文化さん。
やっぱり今シーズン、先日の世界選手権も14位という結果でしたけれども、非常にいい内容というか、
前半はトップ10に入るくらいかなり勢いがあって、このままちょっといけないんじゃないかと思いましたけれども、
ちょっともちろんトップ10は逃しましたけれども、かなり前線したというか、
パフォーマンスインデックスのイトラスコアという考え方で見ても、国内で走っていた時、720位のスコアになったと思いますけれども、
1:06:05
やっぱり秋山さんはあんまり海外でのレース、たぶん仕事があると思うんですけど、なかなか1,2年くらいは出てないので、
やっぱりその場所を移せば、そういうコンペティブな環境の中で走ればもっと力が発揮されるというか、
レースでもさらに伸びしろがあるというか、そんなことを僕は見ていて改めて感じましたけれども、
今回のITJが、でもさらに一歩上のパフォーマンスを見せる可能性があるんじゃないかなというふうに感じましたよね。
あと、板垣選手はこの距離はどうなんですか?
早いでしょう。
早いと思う。
どの距離でも早いんじゃないかな。
100マイルとか200マイルとかの印象が強いですけど、活躍された印象は強いですけどね。
だからこの5歳は、この週末はタイとイズに分かれて、それぞれレースに行くんですかね。
すごいなー。
そういうことになるんですかね。
すごいですね。
ちょっとね、感想を。
旦那さんがタイに出ると。
ということみたいですよね。そのエントリーのリストを見てたんですね。
タイ多いですね、出る人。日本人結構出ますね、そうすると。
モンブランを目指す人にとってはかなり頑張りたいというか、狙いがあったりとかですね。
モンブラン、もしくはウェスタンのゴールデンチケットみたいな。
ゴールデンチケットを目指す人はかなり人握りだと思いますけど。
まあね、そういうモチベーションを持ってる人もいる。
あれ?これって、今年のタイを完走したら、じゃあもうエントリーできるんですか、来年の。
できるはずですね。
エントリーってUTMBって、そんなギリギリまでやってるんでしたっけ?
もうすでに実は始まっていて、年明けまで受付してたとき。
年明けまででしたっけ。
年末だったかな。
結構長いことやってるんですかね。
長く受付けてますね。
なるほど。
ちなみに、全然別件ですけど、ウェスタンのロッタリーの倍率、深夜さんから票が送られてきて、256チケットは、オッズは92%です。
あ、256まで行くと92%なんだ。
じゃあ、いけるんじゃないですか。
なるほど、なるほど。それは知らなかった。なるほど、そうなんですね。
で、僕は今チケット1位戻ったんで、1%です。
なるほど。256っていうのは何年間かっていうと、エクスポネーシャルでいうと、4畳ではないか8畳?ですよね。
ですかね。
そうですね。でもウェスタンはずっと続けていれば、10年以内には出れるってことですよね。今のところは。
1:09:01
続けていればね。
そこがポイントですよ、やっぱり。
そこまでやった人は出て、出た人は出た方がいいですよ。
10年で辞めるような人は、そこまで熱量がなかったってことですよ。そういうもんですよ。僕だって演説始めて9年で8月から。
逆に10年、10年目で走って、ランニング人生にピリオドを打つっていうのもあるかもしれない。
そういう人もいるかもしれない。
努力っていうか、ずっと入れておけばいけるっていうことで。昔はほら、消えちゃったじゃないですか、チケットが。だからさらに困難を極めたんですけど。
そうですね。
今は消えないから。
消えないから。あ、そうかそうか。
そうするといいんですよ。長いスパンでずっと考えておけば。
すみません、途中であれしました。
いいね。ということで。
こんな感じですかね。
こんな感じですかね。ちょっと時間もいい時間になってきましたけれども。
そうですね。はいはいはい。
実は来週は、私のは、あれに取材、取材というか体験というか。
湘南国際マラソンがありましてですね。
マラソン?
12月4日、湘南国際マラソン。こちらも3年ぶりの開催ということになるはずですけれども。
普通に走らないですよ。マラソンは走らないです。私は走らないですけど、会場に行ったりとか。
ちょっと今年注目されている、ついに実現する、マイカップで走る環境に優しいマラソン大会というコンセプトが。
このアイデア自体も、コロナの直後からも発表されたんですけども、そのアイデアで実際にレースが開催されるということで。
ちょっとその様子を見て。
レポートするんですか?
リアルタイムでのレポートは多分しないと思いますけども、なんかちょっと記事というか、写真とか動画とかで紹介できると思います。
終わった後ですね。
地元ですね。
地元ということもありますので、ちょっとお誘いいただいたので、これ行こうかなと思ってました。
なるほどなるほど。
多分聞いていらっしゃる方の中にも出場される方もいらっしゃるかもしれないので、多分いい天気だったらいいですよね。楽しみにしたいと思いますけれども。
マラソンシーズンですもんね。
そうですね。
これからね。
はい。
ちなみにカスタは僕出ますよ。多分。
カスタって年明け、1月でしたっけ?
1月の後半というか。結構周りの人出ますけどね、トレイルランナーの人。
あんまりタイム出ないコースですけどね。
需要底で頑張ってタホリムにつなげられたらなと思ってますけど。
1:12:05
カスタ終わったらやっとタホリムトレーニング開始かなみたいな感じですけどね。
あとSTSで何か集まったりしないんですかね?
ヤマトが帰ってくるって。
ヤマトが確か今年の年末に帰ってくるって言ってたんで。
その話題はいいですね。
SSフレッドでやりましょうか。
リスナーのヤマトさんが。
あと聞くところによってフットサルもあるかもしれないっていう噂も。
動き肺が。そういうのも含めて決めてますか?
それについて言うとヤマトの方からリクエストがあったので、僕この日までいるんでこの日に日程変更してくださいっていうリクエストだったみたいな。
なかなかのイオンさんにそういうやる気があるんですね。
でもワールドカップもね、今ちょうど盛り上がってますし、みんなトレイルランナー、サッカー久しくやってない人にやりたいって思ってるじゃないですかね。
僕もやりたいって思ってますけど。
わかりました。
この辺りでこんな感じですかね。
ありがとうございました。
サンデートレイルということで、毎週という言葉にはなかなかやれてないんですけども、
こんな感じで1週間の出来事であるとか、いろんなことをお話ししたいなと思ってます。
私もちょっとね、ヤミレンさんや富山さんにいろんなことをインプットを得たいと思ってますので、
タイミングを見て続けていきたいと思ってますので、ぜひ聞いていただければと思います。
またこれもあのポッドキャストのエピソードにしていこうと思ってますので、どうぞよろしくお願いします。
ヤミレンさん、富山さんありがとうございました。またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
(音楽)
01:14:29

コメント

スクロール