変えました。大丈夫かな。
よし、よし、よし、ということで、始めたいと思います。
すぐ始めます。DogsorCaravan Presents Run the World、今回はまたライブ収録ということでお送りしております。
レギュラーメンバーのトムヤさん、ナミナミさん、ご一緒していただいています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
1ヶ月ぶりということになりますが、前回、ヘイザーの時にお伝えしましたけれども。
最初に、このポッドキャストのご紹介文から話しておこうと思いますけれども、
DogsorCaravanのファンのためのニュースレーター、犬猫通信をサブサックでお送りしております。
ちょっとずつ、無料のサブスクライブが今できますので、
していただいている方も増えているんですが、私がオーストリアに行っていたこともあって、
ちょっとペースが落ちていますけれども、またいろいろ書いたりしたいと思っていますので、ぜひぜひご覧いただければと思います。
それから、Listenというポッドキャストのサービス。
このポッドキャストのポータルなんですけれども、AIを駆使したネジ起こしによって目で読むことができるというサービス。
目で読むことと聞くことを連動して経験できるというものなんですね。
イブキのファウンダーの近藤さんが開発されているんですけれども、この開発の僕もついこの間につけて、
Discordで使用者の声を聞くみたいな活発なやり取りがなされているんですけれども、
すごいそこで出てきた要望がすぐに実現したりとかして、非常に活発なサービスの内容がどんどん向上しているということで、
ぜひぜひこのポッドキャストも目で読むことができるようになっていますので、ぜひぜひ試していただければと思います。
はい、ということになります。
ちょっと最初私からお話ししてしまいましたけれども。
よっさん、サブスタッフ楽しみにしてますよ。読んでます。
ありがとうございます。
あれ、僕すごい好きで結構。
やっぱりメールって届くと、なんだろうと思って結構パッと読んじゃったりするじゃないですか。
で、ちょうど読みやすいサイズ感というか、めちゃくちゃ長いとちょっと読みたいけど後回しにしようとか思って、
結局なんか読まないことってメールとかあったりするんですけど、
ほうほうみたいなのがちょっとこう、
岩瀬さんのペースで入ってくる感じが結構いいなと思って。
ちょっと試行錯誤しながらやっているので、そういうフィールドは感想をお聞かせいただけると大変ありがたいです。
確かに言ってたみたいに、個人メディアっぽい感じがしていいですよね。
犬猫のほうは岩瀬さんっぽい、なんか昔の感じがちょっと伝わってくるというか。
そうですね。
もうちょっとなんか、
自分の中でもウェブサイトの方で書くことはこれぐらい意味がないと書く意味ないかなとかっていう感覚が自分の中にあるんですけど、
その辺を途中にあるところを書いたりしたらいいかなと思ってますので、ありがとうございます。
日本代表のユニフォーム問題、問題ってことでもないですけど、
あれとかでも言われなかったら気づかなかったなと思ったり。
そうですか。
どうなんでしょうね。
その辺もそう言われてみると、僕もどれぐらい気にする人いるのかなっていうことがあんまり聞く機会がなかったので、
言われてみないと初めて気がついたみたいな話っていうのは貴重な。
ですよね。
あんまり気にする人はないのかもしれないけど、今回もいろいろチームでいろいろ交渉したときにも話も聞いたので、また今後いい方向というか変わっていくかもしれないですね。
ナミネムさんは今日は朝からお忙しかったという話聞きましたけど、どうですか最近。
最近はやる気がないです。
やる気ないんですか。
なんかあったんですか。
なんかあったみたい。
目標レースがなくなったというところをですね、7月の末か、エンデレスクレストが1ヶ月前にキャンセルになったというところですね。
ちょっとこう、まあまあ凹んでますよ。
あれは例のカリフォルニアの冬の間の雪なんですか。
なんかハイウェイが。
あれ洪水とかがあったんですよね確か。
そうです。それの影響で落石というか、雨が結構多くて。
その影響で、スキリゾートなんですねスタート地点が。
で、そこに通ずる道が塞がれちゃったので、簡単に言うと今年の冬まで開通しないよっていうことらしいんですよね。聞いてみたら。
っていうことらしいですけど、なんかもっと早くわかったんじゃないのっていう気がしません。
努力して何とか通らせないかっていう規模でもないのかな。かなり大規模な大きな被害だったんでしょうね。
ローカルの人のタイミングなんでしょうね。この全部ね。
日本からの人たちってエアも取ったり、いろいろやってる中でっていうのは当然ちょっと遅かったなっていう感じですけどね。
残念ですが、けど既にもうオプションは起こしているとか。
だいたいレースは一応オハイオの、そうですね、やっと入れたんですけど、
基本的にハードロッククオリファイとウェスターンのクオリファイを狙いにACを出るっていう感じだったんで、
ハードロックのクオリファイアがちょっとないんですよね、その同じ時期に。なかなか。
時期ずらしたかったんですけど、エアもキャンセルできないエアだったので、
最低限ウェスターンのクオリファイアを取るのにオハイオのレースを入れたっていう。
バーニングリバーっていう、なんか僕もちょっとよくわからなかったんですけど、
ミッドウェストのグランドスラムっていうのが実はあって、その中の一つみたいですけど、
それに一応会えてたので、エントリーして。
たまたま知り合いというか、ツイッターのお知り合いの方も日本人の方も参加するっていうことで、
いろいろ聞いて参加することにしました。
もともと何人かで一緒に行く予定だったじゃないですか。どうするんですか、今回。他のメンバーは。
ちょっと残念ながら、アキラさんは参加できないっていうのになって、
JJさんはエアを取ってなかったので、そもそもまだ。
エアを取ったのは僕とサクさんだけだったので、その二人は行って、
ロスでちょっと走ったり、あっちのロスの深夜さんとか北野さんと走ったり、
あとはジローがハイロンさんも一週間前に出るので、コロラドの。
あとでちょっと合流して、一緒にレミラ走ったりっていうのはやりますね。
ナミネウさんとしては結構寄り道しての会場入りって感じなんですね。エアの関係で。
そうですね。LAに入って、LAでちょっと走ってからオハイオに行ってまた帰ってきて、
LAでまたビール飲むみたいな。そんな感じを考えてますけど、
どうですかね。2月くらいからずっとこれに向けてトレーニングしてきて、
今ちょうどフィジカルが切れ始めてきたとこだったんで、
ちょっとこうどうしようかなみたいな。どうしようかなってどうしようもないんですけど。
コースプロファイル的にはどうなんですか?互換性あるようなものなんですか?
いや全くないですね。ただ走りやすいのとちょっと厚いっていうのはあると思うんですけど。
標高高い?
いや標高はそんな高くないですね。
コロラじゃないか。オハイオか。
オハイオなんで割とまったいだな。
アクロン。クリーブランド南側みたいな感じ。地図ちょっと見ただけですけど。
オハイオの中心ってあれ?コロンバス?
コロンバスが首都だと思いますけど。
コロンバスの近くですよ。
マッチが大きいのはたぶんエリー・コー沿いのクリーブランドが一番大きいのかなと思いますけど。
クリーブランドにおすすめのコーヒー屋さんありますよ。
クリーブランド行くのかな?あんまり分かってないんですけど。
飛行機で行くんだったらどっかその辺にまずは降りてから移動みたいな感じ?車で行くんですか?もしかして。
デトロイトで降りて、そっから向かい来ていただくみたいな感じなんですよね。知り合いの方に。
知り合いの方はコロンバスの方に住んでいて。
まあそうですね。だから自分としても初めてのパターンなんで。
ちょっと整理がまだついてない。
めっちゃテンション落ちてますね。
テンション落ちますよね。
落ちますけど、なんか分かりやすくそれが出てる。
落ちませんっていうか、なかなかなくないですかこれ。このパターン。
まあそうなんですよね。だからモチベーションが全部ふわっとなくなったっていうのが正直なところですね。
モチベーションないまま100マイル走るって結構苦業になりそうですよね。
だからもう完全にウェスターのクリファイアを取るためだけに走るっていうだけですよね。
完走できればいいかなみたいな。
まあけど、かっこいい名前の大会だし。
名前だけは前からすごいかっこいい。
結構長い。17回くらい。
バックルが超絶ダサいんで、全てのモチベーションがあんまり。
いやいや、そんなことないですよ。
ちなみにその後はレイクビュアでしたっけ。
いやもうないですよ。僕がテンション沈んでる理由はもうこれで終わりなんですよ。
そうか、そうか。
ないんです。なので、家庭的にももうこれ以上出られないので今年は。
コカナイレースとかいいんじゃないですか。
バックル出ないじゃないですか。
秋口とか。
ウェスターのクリファイとか。
だからレースもその家庭の事情でそんなに長く出れないっていうのがあって、
エフォートサークならアメリカっていうだけなので。
そうなんです。だから国内とかいうのはないんですよ。
なんかね、僕今回オクシナの話、あれだけど、日帰りで行ってきたんですよ。ほぼほぼ。
そのゼロ白2日みたいな感じで。
良かったですよ、それもまた。
そうですね。そういう機会があるとね、いいですよね。
難しいですね。
めっちゃ元気ないですね。
元気ないですね。
笑えるぐらい元気ないですね。
そんな感じですよ、だから。
そんな感じでトレーラーニングが今年終わっていくという感じです。
来週末にそのウェスター施設開催されて、また配信とか。
あとね、トモさんが来られたんで、また話題もいろいろ出てきそうだから。
ぜひぜひそこでテンション上げていただいて。
日本側で勝手にライブ中継とかやったらいいじゃないですか。
なみなみさんホストになって。
公式配信をみんなで見るみたいな。
見るみたいな、ゲーム中継みたいな。
公式配信ってでもゴールしかやってないですよね。
あれそうでしたっけ。
去年は、去年からかな。その前の年だからだったと思いますけど。
ちょっとやってたんですか。
やってます。スタートからフィニッシュ。
全部はカバーできないかもしれないけど、かなりカバーしてましたよね。
ディランとコリーンマルコンがホストになって。
スマホを持ってやってましたね。配信で。
電波あんま入らないところもあるんで、かなり画像は厳しいところもありましたけど。
そう、確かに。
ちょっと時間をください。テンションが戻るまで。
要はこれ聞いたの今週なんです、僕。
今週っていうか先週か。
まだ立て直せてないんですよね、気持ちを。
だいたいレースは入れてもそう。っていう感じですね。
もう一度時間を。
じゃあ今日はこの辺で。
そういう中で、前回のひえさんの話をなみなさん中心にしてもらったんですけれども、
ちょっとここで前回の配信のアンケート結果がありましてですね、
それをちょっとここでタイミングでご紹介しようかなと思うんですが。
出たかな。
前回の103回目のエピソードを聞いた方に聞きましたということで、
来年のひえさんインターナショナルトレイラーに参加したいですかというクエスチョンに対して、
26人の方がこのSpotifyのプラットフォームで聞くとこれが投票ができるんです。
投票というかこのQ&Aができるんですけども、
なんと最多約12票が50マイルでぜひ参加したいということで、
モチベーションの高い方が聞いてくださったということでしょうかね。
50キロ、23キロとかも合わせると6の18で、
6割ぐらいは、3分の2ぐらいはぜひぜひということでしたね。
もちろんひえさんに関心があるから聞いてくださったということはあると思うので、
そういう偏りはあるかと思いますけれども、
みなさんのお話がだいぶみんなを刺激したということは言えるのかなと思いました。
いいレースなんで、ぜひ。
この前のひえさんのエピソードのときとテンションの差が半端ないですね、それにしても。
いやでも、そうじゃないですか。
気持ちは分かるかな。
ひえさんはプロセスでやってるレース。
なんとかするから出ていいよって温かいですね、
後押しをいただきまして。
お許しが出て。
そうですね。
ただですね、
いやでも自分はもう出ないって決めたから、
ここでやっぱりなんか出たいなってなってくると、
またちょっと気持ちも不安定になってくるから、
そういう励まし、奥さんの気持ちも、
いや大丈夫、俺も出ないからって言って。
中途半端に何か欲を出すと裏切られるような、
後で結果が思うようにいかないのがつらいみたいな。
あったんですけど、こう言ってくれたし、
ベースが近づいてくると、
やっぱ出るだけ出たいなと思って、
すいませんちょっとやっぱ出させてくださいと言って、
3日くらい前にドタン版になって、
出ることに決めて。
なので本当に直前まで出ないつもりだったし、
出るの?っていう話とかも、いろんな人としてなんですけど、
いやちょっと出れなくなったっていう中で、
パーッと行って走って帰ってきたっていう感じの、
弾丸的な参加でしたね。
それにしてこの、
かなりいい結果という、いい走りができるということですよね。
そうなんですよね。
それが自分でもびっくりする、
結果で。
これやっぱなんか、自分としては、
思いがけずに良かったっていう言い方でいいんですか?
後半にかけて順位も上がっててっていうような、
割と美しい、かっこいい形の、
ベースだったりとか。
いやいや全然そんなことないですよ。
ほんと3分の1ぐらい走った段階で、
6位まで上がったんですよね。
6位が表彰台だっていうのを知ってたから、
もう嫌だなーと思って。
嫌だなーって。
ここまで夢を見させて落ちるのは嫌だって。
そうそう。ちょっとよく出るじゃないですか。
100キロのレースのうちの30キロ走って、
6位で順位意識するっていうのは何も考えてなかったのと、
あと30キロで足終わっちゃったんですよね、今回。
なので、いつ後ろの人に抜かれるかなと思いながらも、
我慢して走ってたっていう感じで。
そんなレース展開で、
数字だけ見るとうまく綺麗に上がっていってるんですけど、
内容的にはほんとにずっと我慢して走ってたけど、
我慢したら走り切れたっていう感じでしたね。
ということはやっぱり自分のリラックスしたら、
結構俺もここまで行けるんだっていう自信みたいなのが繋がったんですよね、きっと。
そうじゃないですか、これは。
でも、息出しが1個増えたなーっていうのは走ってあって、
我慢すればなんとかなるときもあるんだっていうね。
直前で、今年それこそ入ってから、
そんな感じでずっと練習自体は長い距離にはできてなくて、
今もトモさんにコーチングしてもらってるんですけど、
せっかくメニュー立ててもらったのに、
全然メニュー通りにこなせなくて、
それがね、結構ストレスになるんですよね。
一人でやってるもんじゃないから、やっぱ悪いなーっていう気持ちがせっかく。
トモさんっていうか、コーチに報告しない必要があるわけですよね。
今週はこれくらいで。
今週こういう感じでっていうふうに立ててもらったのが、
ほとんどできなくて赤になっちゃうみたいなのがずっと続いてて、
一旦ちょっと自分でリズム回復するから、
ちょっと2週間くらいお休みっていうか、
計画立てないで、リズム立て直したらお願いしますっていうことを一回相談して、
ゴールデンウィーク中にそんな感じで、
もう一回自分で立て直して、
そっからトレーニングさ、一回規則正しくっていうところでして、
直前で30キロぐらい林道を走る練習したりとかして、
そこまでは体が戻ってきたなーっていうところもあるんで、
今回オクシナンド出たときも、
いつも林道30キロ走ってるペースで、
どれぐらいまでいけるかなっていうのをテーマにしながら、
失敗する前提でいろいろ試しながらやったんですけど、
やっぱり30キロで足は終わりました。
コースって30キロっていうのはループが2つか3つだったっていうことでしたっけ?
前半はまだ奥の方の山には入る前の?
そうですね。
で、その辺りのところなんですけど、
100キロで累積で4800あるんですね。
スタートゴールがですね、木島平のホテルがある下連での中心部なんですけど、
ここが中心になって、前半で27キロぐらいかな?
30キロぐらいのところで別のループをして、
1回下連でに戻ってくるんですよ。
木島平のスキー場。
大正山まで行って降りてくるんですね。
そうですね。27キロかな?
で、そこから東の方、茅野平とか、
そっちの方向に向かってぐるっとして、
また木島平に戻ってくる。
なので、最初の30キロと後半の70キロで、
雰囲気っていうのはこの東西に分かれるから結構雰囲気が違って、
前半の方は高車山登って、
ガーッともう一気に3キロで、
どれくらいかな?700くらいするのかな?
全然もう走れないような、結構急なところで、
そこをぐっと登ってもうぐっと降りるんですけど、
朝の5時スタートなんですけど、
高車山着く頃にはもう日も上がって、
で、もう雲海で本当にすっごい綺麗で、
せいぜい1400メートルぐらいしかないんですけど、
もう上がりきったらもう一面雲だらけっていう感じで、
すっごい綺麗なコースで。
で、下連でに戻ってきて、
そこがスタートゴールがデポバックとして受け取れるようになってて、
あとペーサーつける人はそこからペーサーなんですけど、
後半の方に向かって走っていく。
茅野平とかここに上がっていくところというか、降りていく方なの?
上がっていくところか。
ここがかなりこのコースの肝というか、
新しくこの大会を開催するにあたって3年前に切り開いたというか、
3年前に実際に使えなかったところもあったと聞きましたけれども、
前ですね、インタビューしたときにもこの大会について話を聞いたときにも、
ここがやっぱりかなりこの大会の川沿いの、
沢沿いか、沢沿いのこの汚れていくところとかから雰囲気出てるという話聞きましたけど、いかがですか?
まさにそこがすっごく良かったですよ。
その前半の30キロの方は、
割とフラットな、すごい走りやすい気持ちが、
こんな前半から続くの嫌らしいなと思うんですよね。
本当に飛ばしちゃったらどんどんスピードでいいようなコースなので、
なんか親営都合格走ってるみたいな、そんな雰囲気が前半にあって、
で、序盤の都庄ポイントの多い川沿いに関しては、
常州穂高の50キロのコースみたいな、
あそこも沢沿いをずっと走ってるコースあるんですけど、
そんな本当になんか川の真横走ってて、ずっともうそこも走れるようなポイントじゃなくて、
で、もともと都庄ポイントだったところも今回は橋が架けられて、
1カ所だけだったかな。ズボンと入るようなところは。
そこがもうでもまさに、このオクシナのらしさっていうのが前回でしたね。
そう、木村さん、木村博史さんに以前、
ボッドキャストのインタビューに来させていただいたときも、
ここはかなり力を入れてというか、お勧めポイントとしておっしゃっていたので、
だいたい30キロから40キロぐらいのところで登っていくってことですね。
40キロの間ぐらいですね。
この辺は割と時間かけて登らざるを得ないというか、ずっと上がっていくんですけど。
じゃあ割と明るいうちに上がっていくっていう感じ。
午前中から昼、午後にかけての時間ぐらいで皆さんだいたい上がっていくというような感じなんでしょうね。
そうでしょうね。
ここまでいった時点で、この4800の累積のうちの3000ぐらいまではもう走り切ったって感じかな。
確かにこの累積のイメージを見ても。ここがやっぱ一番ハイライトですよね。なるほどね。
そうですね。
歩いてゆっくり登っているだけなんで、動いている間は全然疲れないんですけど、
登り切った後、意外と結構疲労が溜まっていることに気づいて、
ここから緩やかに下った後に、でもそこから登り切った後に、
エイドまでは7キロぐらいあるので、この間が結構時間的には使うんですよね。
だからちょっと自分も水切れ起こしそうなギリギリなところでしたよ。
この茅野平の1つ目と2つ目、2回通るんですかね。
そうですね。茅野平1回行ってループしてまた同じエイドに帰ってくるんですよね。
その間が結構10キロぐらいか。
そうですね。
この辺とかも、このレースじゃないとなかなか足を踏み入れることのないようなエリアなのかなと。
そう、まさにそんなところで。
なんでこんな無理矢理ちょっとでも最終的に行こうかと思ったのが、
今回初めて出たんですけど、オクシナの事態。
ほとんど同じレースばっかりよく出るタイプでして。
新レースとか。
あと直近だと、コーミーを出た選手として初めてだけど、
ペイサーで2回参加したりとか、コーシュアルプスも前回走ってたりとかして。
初めて出たのを思い返すと、2018年のアソラウンドトレイル。
なみぬさん一緒に行ったじゃないですか。
うん。
あの時は初参加のレースだったんですけど、
やっぱ初めて、当たり前ですけど1回しかないから、
どんなコースが待ってるのかわからない感じっていうのを久しぶりに楽しみたいなと思って。
それで、やっぱり今日参加したら、
こんな感じで何も考えずに、あんまり計画に合ってるかとか、
そんなことは考えずに走り続ければいいだけなところが良かったですよ。
初心に、初心というのか、シンプルに楽しむという感じで。
楽しむっていう。
いいじゃないですかね。
ちょうど僕は世界選手権とかに行ってたときに、
何かやってるって話をみんな知ってる人がいて。
富山さんが走ってるとは知らなかったので。
ちなみに天気も、この週末は良かったな、悪くなかったってことですよね、日本は。
そうですね、前日は雨降ったりとか、あと翌日もちょっと雨気味だったんですけど、
受付から当日に関しては晴れて、
すごい暑いレースを想像したんですけど、
ちょうどいい感じで走りやすくて、気温も良かったですね。
難易度的にはどういうような、難易度って言って仕方がないと思うんですけど、
初心者向けでもお勧めできるような感じなのか、どんなただ感覚でしょうか。
ロング初めて出る、100キロを超えるレースに初めてチャレンジするんだとしたら、
比較的チャレンジしやすいかなと思いますね。
やっぱり累積が少ないっていうのと、
割とはっきりしてるコースで、上るときは上るし、下るときは15キロくらい下るし。
この茅野平から降りてくるところとかもすごい下りですよね。
ここでみんなね、結構足を割ってるんですよね。
ここは足は割るね。
自分ももうここの前かな、もう茅野平のループの時点でだいぶ。
林道って感じなんですかね?
林道ですね。
ひたすら、しかも結構な急車で、ゆっくりだけど我慢しながら走ってて、キロ5ペースぐらいで。
結構なペースで行けてしまうというか。
そうですね。
そういう意味では衝撃が止まりやすいというか。
そうですね。
ただ、そこを耐えれば逆にその間に、上りの足が回復してたりして、またちょっと動けるようになって、
で、上ったらまた上り続けるから、そのうちそこが処分をして、
今度下りになるとまた回復してみたいなものを繰り返しで、ずっと動き続けられるコースなんですけど、
割と新越とかも似てるのかなと思いますね。
新越の110とか。
比較的走れる場所が多いという意味で。
エリア的にも比較的新越5泊と近いイメージなので、
あるというか、夏と秋にそれぞれの楽しみ方ができるということになるんですかね。
とにかく気持ちいい大会というか、
なんかすごいいい距離感でにぎわいがあって、
なんかもしかしたら昔の新越5泊ってこういう感じだったのかなみたいな、
なんかそんな雰囲気もちょっと感じる。
アットホームな感じを残しているというか。
アットホームな感じで、で、適度に友達とかもそこの会場に行くと言って、
ベースパーの佐藤さんに行ってみたいなのが。
菊島さんとかもね。
菊島さんに行って、そうそうそう。
よかったですよ。
あと最後のどこだったかな。
欅の森っていうところがアンサーフォー、LDAのメンバーがエイドの木盛りしてて。
そうそうそうそう。
それも知ってたから、そこまで行ったらちょっとまた元気が出て。
すごいな、なるほどね、そういうみんなで支えるというような雰囲気もあってということで。
そうですね。
この6月の2週目に開催される大会ということで、
これ今年が3回目ですよね。
そうですね。
第1回大会が、コロナで大会が中止が多かった時期に早速やりますということで、
開催された大会で、そこ話題になったことを覚えてますけれども、
こういう形でバスバスで人気のイベントということで、
これから人気出てくるんじゃないかなという気がしましたですね。
この距離、なかなかやっぱり数限られるし、この時期やってるものって意外と少ないから。
ツルトレイルのこういう走りで。
すごいおすすめですね。
御岳くらいしかないか。
そうですね、御岳も7月だし。
あ、ここ大瀬出てたんだね、大瀬さん。
出てましたね。
3位。
お定田くんが1位で。
走れるレースだから総力が出てくるかなっていう感じですかね。
とにかくお定田くんすごいですね。
今年も勢いもあるっていうのももちろんだけど、
10時間切ってますからね。
そうですね、サブテンダーもね。
100キロってやっぱりなんていうんだろうな、押し切れちゃうじゃないですか。
100マイルと違って。
そこもあるよね、その総力というかが如実に出てくるというか。
そうですね。
なんか自分はね、やっぱ感覚的には100マイルの方が好きっていうか、
ペース配分とかなんとなく自分の楽なペース、これで行けばいいやっていうのがあるんですけど、
100キロって逆にちょっとツッコミ気味になったりとか、
なんか出力のコントロール難しいなと思っていて。
コースが走ったことないからなんとも言えないですけど、やっぱり100キロってずっとプッシュしてるイメージがあって。
そうですよね。
特にね、このコースの場合は本当に走れちゃうから、抜くところのない辛さっていうのはね、相当あって。
ループだからすれ違ったりとかっていう場面もあったりするのかな、これね。
そうですね、近差で走ってるとすれ違ったりっていうのも本当に前後の選手出てきて、ほとんど一人旅でしたけど。
そういうわけで、ぜひ奥品の富山さんに続いて、我こそという方は。
あと、自分も今年大会の運営の方にね、携わってみた中で、
その視点から見て。
その視点から見たときに思ったのは、土曜開催ね、いいですね、すごい。
土曜日のうちに走って終わって、ゆっくりする人はね、その次の日後白してゆっくりできるし、
僕なんかもうその日帰っちゃったんですけど、帰っても次の日の朝一から、
もう家族の方の稼働師匠の内容にも育てられる。
東京からだと3時間くらいかな、3〜4時間くらいあれば車でも着くから、
もう行ききれちゃう、往復しきれちゃう距離なので。
週末だけでぴったり収まるような感じで。
そうね、本当に次の日は疲れてるとは言っても家でゆっくりしながら回復できるしっていうところもあったりとか、
あともう一個面白いなと思ったのは、結構同じ場所をエイドとして扱うんですよね、
ぬかづかっていうところは3回行き来するんですけど、
とはいえぬかづかを拠点に全然違うループを3ヶ所回っていくので、
同じ場所通るわけでもなく、でもエイドは1ヶ所で住んでいたりとか、
あと、やっぱりそういうコースレイアウトだといろんな人とすれ違う。
自分は3回目のぬかづか、最後のぬかづかで来たけど、そこにいる人たちは2回目だったり、
そうすることもあるから応援し合ったりとか、
こうみもそうですけど、選手同士すれ違うとちょっと元気出るじゃないですか。
そんなのもあったりして。
確かに運営面でも効率的っていう言い方が正しいのかもしれないけど、
コンパクトというか、ループをうまく使うことによって、
効率的な運営っていうことも考えられてるんだろうなというか、
結果としてそういうふうになってるんだろうなという感じもします。
いや、一番いいんじゃないですか。日本にあったような感じがするな。
そうですよね。
そのうち100マイルとかも全然できる気がする。
ループを増やすだけでもできるし、他に広げることもいろいろあるでしょうし。
アメリカはこういうスタイルもあったり、いろいろあると思うんですけど、
日本にあってるなって思うのは、エイドの運営もそうだし、土地の権利とかもそうなんですけど、
アメリカのレース出てて思うのって、たとえばワンウェイとかってあるじゃないですか。ワンウェイスタイル。
あれ、日本だとゴールした後の動線とか、結構考えるじゃないですか。バスの手配とか。
主催者側がそこをすごく気を使うんですよね。
アメリカは全くないんですよ、それ。要はもう荷物の路地はお前らが考えろと。
誰か車で連れてきてもらうとか、先回りしてみてもらうとか。
乗っけてもらうなり、車どう動かす。ウェスタンステージだってそうなんですよ。
そこがやっぱり土地柄というか、日本に合わないとは思ってて、
そう考えるとこういうスタイルが一番ハマるんじゃないかなって気がするんですよね。
アメリカは割と選手任せというか、自主性をもんじすぎてるけど、
それ日本でやるとすごいクレーム来ると思うんですよ。
これゴールしたけどどうすればいいんだって。
温泉を入れるのかみたいな話がね。
そう、とかね。アメリカはあるわけないじゃないですか。
シャワーもあれですよ。去年のウェスタンステージはハイスクールのシャワー壊れてて、
シャワーも浴びれないっていう。
だから国柄のこういうレースの在り方も絞られるよなって考えた時に、
こういうコンパクトなやつが一番日本に合ってるんだろうなっていう気がします。
この大会がいいところは、スタートゴール会場はすぐ真横駐車場で、
下連で使ってるので、それはそうだっていうのもあると思うんですけど、
ホテルも目の前で、全泊する人はそこを使えるし、
アメリカでもさすがに犬のトレーラーの大会は聞いたことないです。
あれないですか。結構あるんですか。
犬を連れて走れるっていうのはあるかもしれないけど、犬が選手っていうのは。
犬が選手じゃなくてもいい。
ペアペアです。
チームで、バリーで参加して。
チームで、そうです。
ペアで表彰する。
ゲレンでバーティカルとかだったら結構できそうですよね。
うん。なんかできそうだなと思って。
そういうのもあると、これからさらに盛り上がるんじゃないですかね。
どうでしょうね。
盛り上がらないんじゃないですか。
盛り上がらないかな。
考える余地があると思うので、ぜひこのポッドレースにいる方が。
新たなカテゴリーをどんどん作っていくと、そのまま広がっていくじゃないですか。
ちなみにこのレースはウェスタンステイツのクオリファイアーですよね。
多いじゃないですか。
そうだよね。だからこっちでよかったよね、俺ね。
こっちでよかったですね。
わざわざロスランからエア通らないでね。
ここでYouTubeにコメントをいただいてましてご紹介しますと、
かぼちゃさんのバーニングリバーサブ24バックル楽しみにしてますというコメントをいただきました。
できるのかな。
どうでしょうか。
バックルダサいとか言ってましたけど、そう言わずにぜひ持ち帰って我々に披露していただけたら。
これからどのくらい練習を落とさずにやるか次第ですよね、きっとね。
すでにお酒は飲んでます。
例年だとたぶんここは一滴も飲まないはずなんですけど。
そうですよね。この前会ったとき飲んでないって言ってましたもんね。
もう先週から飲み始めました、決まった瞬間から。
決まった瞬間に。
もうキレてしまう。
キャンセルが。
ちなみに藤岡コーチはそういうときは何かアドバイスみたいなのあるんですか。
ちょっと切り替えていくしかないですね、みたいな感じ。
切り替えられてないんでね、どうしようかなっていう。
酒飲まないにこうしたことないんでしょうけど。
でもその話でまた戻ると、やっぱりね、国内でも2時間3時間ぐらいで被害で行って帰ってこれるレースっていうのは、家族的にも負荷がね、
これちょっと超えていったほうがいいかもしれないですけど、負荷全然あるからってツッコまれるかもしれないですね。
いや、そうです。そうなんですよね。やっぱ国内が一番リーズナブルというか、家族的なあれはね、やっぱりとは思うんですよね。
これ難しい、難しいですよね。なかなかこれは。何とも言えないというか。
あとは、やっぱりね、初めてのレースはいいなと思って。
自分の一応今年のターゲットレースは上州穂高考えて、これ全度4回目か5回目なんですけど。
とはいえそれもありながら、今みたいなぐらいのテンションでフラッと初参加の大会に出られるようになったらいいなと思って。
今年、オクシナのも直前まで出なくてもいいかなって思ってたのが、100キロぐらいのレースになってくると、
気持ちをね結構自分の中で作っていかないと走りきれないんじゃないかっていう心配っていうか、自分の場合あるんですけど、
意外とそうでもないなっていう、やりきれるもんなんだなっていうのも分かったりして。
そういう意味で言うと、ちょっと軽い気持ちでレースに出るっていうのは、
これからやっていけるようになれたらいいなっていうのはね、ちょっと感じたとこですね。
わかります。じゃあ、穂高。穂高って秋でしたよね?
9月の20何日とかですね。
新月の1週間とか。
新月の翌週。
翌週ですよね。
一瞬ね、ACがキャンセルになったとき、穂高しかないって思ったんですよね。調べてて。
クオリファイアーがもう、上さんの。
ちょっとエントリー仕掛けたんですけど、オハイオがあったんで、ちょっとそうしましたね。
そうっすね。国内いいですよね。穂高結局出たことないし。
オハイオ出た後からでも間に合うんじゃないですか。
まあこれはいろいろちょっと言い訳がましいんですけど、
もうウェスター、違う、オハイオが終わったら僕もう釣りなんですよね。
アクティビティを他にやってると、
気分けしてるんですよ。もうここまでは取れない。
こっからは釣り。こっからは休むみたいな。
そうするともう、穂高に向けて練習する日すきがないんですよね。
そういうところです。
そもそもそうっすよね。
トレランだけやってないというか、トレラン以外のアクティビティもやってるので、
なのでトレランに避けるエフォートっていうのが年に限られてるっていうところです。
じゃあそうすると、来年まで?
もうオハイオ終わったらトレランやめて、
下地作りして。
釣りして、下地はたぶん冬からまた始めるみたいな感じじゃないですか。
それが一番長く続けられるコツかなって僕最近思ってて、
年から年中トレランやんないみたいな。
トレランはある限られた期間、気持ちがいい。
あ、岩瀬さん落ちちゃった。
ナミネムさんのテンション低いからじゃないですか。
そうなのかな。
でも岩瀬さん落ちると収録どうなってるんでしょうね。
どうなるんだろうね、これ。
レコーディングになってるから。
お蔵入りでいいんじゃないの、これ。
お蔵入りしますから。
そうなんだよなー。
いやー難しい。
俺も国内にその年を振るって決めれば、年に2回くらいたぶん出れると思うんですけど、
僕のスタイルって国内に2、3回出るなら、その分をアメリカの1Fフォートに注ぎ込むっていう考えなので、
そこにリソースも資金も全て投入するんで、それで終わっちゃうんですよね、玉が。
だからそのスタイルでやってる以上、国内も出れない。
そうですね。
基本的にはね、自分もほら同じじゃないですか。
1年にね、1回やるっていう。
たぶんね、コロナ経験して思ったところは、1年に1回とかかけてても、本当に今回のラミネマさんもそうですけど、
何が要因になるかわかんないけど、中止になるとか、自分自身がその日に出られなくなる確率って結構高いから。
ニックヘッジをどうするかっていうのはあるんだよね。
なので、このスタイルの見直しをすべきかなっていうのもちょっと思ったりして。
難しいよね。じゃあ国内にバックルあんのかって言われると、ねえからっていうところもあるんだよね。
作ればいいんじゃないですか。
別に俺が作るバックルはどうでもいいんだよね。
アメリカのレースで欲しいバックルがいっぱいあるからっていうところなんだよね。
じゃあ国内のレースでそのバックルがあんのかって言われると、ないからやっぱりアメリカになっちゃうんだよね。
新越は?
新越はもうバックル取ってるから。
そうか。同じの2個いらないんですね。
2個いっかなみたいな。
悩みしいですよ。だからこれはしょうがないっていうか、もう定めですよね。
だから切り替えていくしかないんですけど。
それがね、なかなかうまくいかないっていうね。
そうなんですよ。
でもね、ほら、ナミネムさんも今はドライバーじゃないですか。
車でパッと行って、ちょっと車中泊して走って帰ってくるって、新しい楽しみ方でしたよ。
まあそうですね。そういうのが、今までできなかった楽しみができるんで、そっちにも広げられるような気はするよね。
だからあれだよな。国内で言うとレイクビュアとか出たことないから出てみたいなってのはあるよね。
岩田さんからすいませんって来ましたけど、これ何だろう。収録もどうなってるんだろうね。
まあレコーディングされてるから、YouTubeはどうなってるかわかんないですけど。
もう暗いりだなこれ。
まあでも、体の状態だいぶ良かったんですけどね。
YouTubeじゅんいちさんからコメントが来てますよ。
気持ちの切り替えにアルコールも必要だと思います。
いやー必要だと思います。
そうですよね。ピール2杯飲んで眠いですけど。
眠そうっすね。
まあそうですよね。切り替え。でもこればっかり時間経つと思うんですよね、切り替えって。
キャンセルしてやっぱりワンウィークとかじゃやっぱり切り替えれないかなーみたいな。
2月から準備始めてるじゃない。
2月から準備始めて7月の5ヶ月間で勝負しようって言ってるのに、4ヶ月で終わっちゃったって。
冷えざまでさ順調にいってるわけじゃない。
なかなかだよね。そう来るかっていう。
まあでもしょうがないですね。こればっかり逆立ちしても走れないんで。
まあでもその楽しみ方との向き合い方っていうのはね、年齢も家族も時間に合わせてどんどん変わっていかないと続けられないなーっていうのはね、思うところで。
なんか今回自分はトレーニング再開するときに、もともと10時間ぐらいやられてたらいいなと思ったんですけど、
まあちょっとそれも厳しいなと。かつ土日もないものだと思わないと、やりたくてもやれなかったときとかって結構ストレスになったりするじゃないですか。
だから連休あけてトムさんにちょっとまた改めてお願いしますっていうときに、こういうふうにやっていきたいっていうものの中で、
もう基本的に平日しかやらない。平日1時間からせいぜい90分かなっていう。その中でちょっと目に立ってもらいたいですと。
とはいえ土日もできる際できることもあったりするから、できたらラッキーぐらいの気持ちで、基本的には平日集合だけのトレーニングにするっていうところに、
もうちょっと気持ちを置き換えたら、割とそうなってからうまくいくこともあったりして。