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こんにちは、ルナです。3連休が終わりましたね。皆さんいかがお過ごしでしたか?
今日は、私が出版しているKindleの絵本についてお話ししたいと思います。
私は、AmazonのKindleで本を20冊出版しています。
アラフィフから本の出版に挑戦しました。
それで去年のクリスマスに、クリスマスイブのきらめく贈り物というタイトルの本を出版したんですよ。
今11月になって、季節柄がまた売れ出しているようで、たくさんの方に読んでいただいているようです。
ありがとうございます。
Kindleの売れ筋ランキングの子供向けファンタジーというカテゴリーで、私のこの本が上位にランクインしていたんですよ。
今日ちょっと見たんですけど、久しぶりに。それでとても嬉しいです。
また絵本ではないんですけど、子供の受験体験記というのも以前に実体験を書いているんですよ。
そしたらその本も春から夏ぐらいにかけて売れることがわかったんですよ。
Kindleに出版しておくと、季節や時期に合わせて読んでいただけるのが、実際にやってみて分かりました。
それで絵本作りって本当に楽しいんですよ。
私はイラストはChatGPTというAIを使って書いています。
電子書籍としてだけじゃなくて、紙の本でも絵本なんですけど出版したので、
クリスマスイブのきらめく贈り物という本を実際に自分で買ったんですよ。
それで家に送られてきた時は本当にね感動しました。
やっぱりねクリスマスのイラストっていうのは綺麗なので、特にかな美しいのでね、イラストが感動しましたね。
何気なくその本を部屋に置いておいたんですけどね、リビングに。
そしたら娘がその絵本を見て、何これっていう風に聞くので、
お母さんが作ったのよって言ったら、この時ばかりはね、すごいって褒めてくれました。
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普段全然褒められないんですけど、これはすごいっていう風に言ってくれたんですよね。
嬉しかったですね。
そして出版に関してね、絵本の印税ってどうですかって聞かれることもあるんですよ。
ここはねちょっとね正直に言うと、絵本ってページ数が少ないんですよ。
なので、読み放題のKindle Unlimitedというサブスクで読んでもらう場合は、収益は少ないですね。
ページ数に応じて収益が発生するので、そういう意味でね、少ないんですけど、
紙の絵本も値段がね、やっぱり紙の絵本になると、いくら以上で決まっていて、販売価格が大体800円以上ぐらいかな。
それで必殺売れて、いくら印税がもらえるっていうのもあるんですけど、
そこもちょっとね、なかなかね厳しいというか、少なかったりするんですけど、
でもね、絵本ってそれ以上に自分の思いが詰まっているので、
誰かが読んでくれたっていうね、その紙の絵本だったら、その紙の絵本が買ってくれた人の手に届いているっていうこと。
それがね、やっぱり何よりの喜びなんですよ。
それはね、本当にやってみて思ったんですけど、
お金だけでは得られない経験ができるのが、絵本作りのいいところ、素晴らしさだと思ってますね。
そしてこの出版はね、すべて無料でできるんですよ、出版に関してはね。
そこがすごいなと思いますね。
昔だったらね、どうでしょうか、本を出版するのに何十万何百万とか紙の本をね、
自分で出版するとなったらお金すごくかかったと思うんですけど、
このAmazonのKindleで今パソコンでね、無料で出版できるんですよ。
ただまあやっぱりね、本をどうしても出版したいとかいう気持ちがないと出版の過程っていうのは結構大変なので、
パソコン作業に慣れている方だとスムーズかもしれないですけど、結構大変です。
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それでも本当に本を出版するんだっていうふうに、興味のある人とか強い気持ちがある人は少しずつ挑戦していけばね、きっと楽しめるかなと思います。
イラストに関しても、絵本のイラストに関してもね、いろいろ工夫ができるなと思いました。
例えば写真をイラストとして使うこともできるなーとか考えてたんですよね。
愛犬の写真でね、絵本を作ったりとか、家族の思い出を本にしたりとか、できるなーって思ったんですよね。
アイデア次第でね、幅が広がります。
ということでね、今日Kindleの絵本についてお話ししたんですけど、
YouTubeではね、私YouTubeもやってるんですけど、AIを使ってわかりやすく絵本を作る方法を解説しています。
よかったらリンクを貼っておきますので見てくださいね。
はい、ということで、絵本作りに興味がある方はやってみてもらえればと思います。
ということで、今回はこの辺で終わります。また次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。