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はい、本日で321回目の配信でございます。おしゃれの呪いを解くラジオでございます。 本日も音楽からのスタートということで、今週はね、
今週も引き続き、こういう状況ということで、オンラインでカウンセリングしたりとか、お買い物同行というか、お買い物同行ではないか、オンラインだもんね。
うちはオンラインお買い物同行サービスって言ってるんですけど、おすすめのファッションアイテムを提案したりとか、あとはスクールのね、
フォースタイル、パーソナルスタイルとスクールの面談とかがまた引き続き続いてるんですけど、最近というか、半年ぐらい前からか、徐々に徐々にね、本当にね、このポッドキャストを聞いてくれた方からの
パーソナルスタイリングサービスのご利用とか、スクールのご入学、本当に多くて、何が嬉しいってね、話が早い。
なんかもう、なんだろう、あの、私、もう何年になるんだ?14年前、15年前かに起業して、
ブログも同時にスタートしたんですよね。で、その時、ブログって、みんながみんなやってるってわけでもなかった。ちょっと珍しいかなぐらいだったんで、
あの、なんだろうな、結構ね、読者さんしっかり読んでくれてて、
なんかブログ読んでもらってると話が早いなって思ったんですけど、それと同じ感覚。本当に。なんかで、ポッドキャストの方がよりこう、私をわかってもらいやすいのかなって思いますね。
あの、いらしてくださる方も、なんか初対面じゃない感じで来てくれるし、なんかね、あの、文章って文の内容だけだけどさ、やっぱり、
こう、ポッドキャストってね、声質?声質っていうの?とかさ、あのね、浴用とか喋り方とかも含めて伝わるから、やっぱり人となりとかがより深く伝わりやすいので、
なんか、このポッドキャストを長く聞いてる人だったら、まあ、私のことを少なくとも嫌いじゃないだろうみたいな、そういう安心感もあったりしてね、あの、お客様側もそうだと思うんですよね。
まあ、この人のポッドキャストならそんなにくまなく聞けるから大丈夫かな、サービス申し込んでも、みたいなのがあると思うので、まあ本当によかったなって思うんですけどね。
で、あの、ポッドキャストをね、聞いてくださる方は、で、ポッドキャストってたださ、あのちょっと一個不便だなっていうかね、ブログと違うなって思うのは、
あの、検索ができないんですよね。だから、あの、結構違う回では何度も、あの、宣伝というか告知させていただいたサービスも、毎回毎回ね、同じサービスの告知してるわけじゃないので、あの、聞いてなかったりすると検索できないから、あの、意外とポッドキャスト知ってる、聞いてる方でも知らないサービスがあるっていうことで、あの、この間問い合わせいただいたのは、あの、オンラインでファッションのアドバイスを受けたいんですけど、なんか方法ありますかって聞かれて、
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オンラインでやってますっていう感じだったのは、あの、そういう返信は、あの、ね、うちの窓口の方からさせてもらってるみたいなんですけど、あります。皆さん、あります。あるよ。あの、オンラインで、あの、うちの、ね、あの、似合う不幸を診断するメソッドは全部写真で正式診断できますので、もうオンラインで1から10までアドバイスできます。
顔パーツ診断もできるし、体型診断もできるし、パーソナルクラス診断もできるし、似合う服、結果に基づいてこういう服選んだ方がいいよってアドバイスもするし、ね、その後にお買い物同行みたいなこともできるし、ワードロープチェックも全部できます。できます。なので、そのサービスのURLをまたこちらに貼っておきたいと思いますのでね、ご質問をいただいたので、ぜひ見ていただきたいなと思うんですけどね。
まあ、で、そのオンラインファッションカウンセリングってうちは呼んでるんですけど、その似合う服をね、うちで診断して、あの、オンラインで診断して、私が直接お伝えするっていうサービスを、まあ、受ける前にね、お試しっていう感じで、あの、私の本、最高にしっくり似合う服選びをまず買って診断してみたよって方も結構多くて、ね、多いんですよ。
で、やっぱりね、その、まあ、このオンラインファッションカウンセリングも、私の本、最高にしっくり似合う服選びも、両方ね、同じ診断、ほぼ同じ診断を取り上げていて、まあ、違うのはその細かさだけなんですけど、ほぼね、同じ診断をね、取り上げているので、まあ、服選びの方向性はどちらでも分かるわけなんですけど、やっぱりね、あの、本書いてても思ったし、本の読者さんの声を聞いても思ったし、お客様の声を聞いてもいつも思うんですけど、まあ、やっぱりね、その、まあ、このオンラインファッションカウンセリングも私の本、最高にしっくり
たんですけど、とにかく服選び、何からしたらいいか分かんないっていう人って、やっぱり服選びについての枠組みがないことが原因だなって、フレーム、枠組みを持ってないのが原因だなって思うんですよ。
で、やっぱりこれね、服選びに限らず、そのものを考えるときに、その枠組みを知らないと考えようがないんですよね。
これもっと分かりやすい例で言うと、何でしょうね、例えば、料理を全くしたことない人が料理をしようと思ったときに、レシピなしで作るの難しいじゃないですか。
で、あとは、例えば、レシピなしで作るにしてもね、自分で作るにしても、例えば調味料をまず、サシスセソーってあるじゃないですか、調味料のサシスセソーね。
サシスセソー、まあ、砂糖、塩、酢、醤油、味噌、このサシスセソーですよね。
まずこれを揃えて、これを使って味付けすればいいんだよっていう枠組みを教わるのと、全くない段階から、世の中のたくさんある調味料の中から、何回何回作ってよって言われるのとでは、難易度が全然違うと思うんですよね。
枠組みって、やっぱり料理って、調味料ってサシスセソーだけではないので、枠組みが、その枠組みを作ってしまうことで、もちろん狭まってしまう部分もあるんだけど、でもそれをやることで格段にとっかかりができるっていうのかな。
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服も一緒で、もうどういう見方で自分に似合うものを選んだらいいかっていうのが、その考え方の枠組みがないと全くどこからとっかかっているのかわかんないですよね。
なので、その枠組みをやっぱりまずは提供する、まずは知るっていうのがすごい大事だなと思ってるんですよ。
なので、最高にしっくり似合う服選びの本で、外見の診断3つプラス内面の診断1つを提供したのも、その枠組みの提供なんですよ。
例えば顔パーツ診断っていうね、顔に似合う服を選ぶ方法っていうのもこの枠組みの一つで、顔パーツ診断は同眼で中性的な顔か、同眼で女性的な顔か、大人顔で中性的な顔か、大人顔で女性的な顔かってこの4タイプに分かれるんだけど、
この顔は大体この4種類にざっくり分かれて、服もこの4パターン、4タイプに分かれるんだよっていう枠組みができると、それで世の中のオシャレも全部解読ができるようになるわけですよ。
なんか隣の職場のね、あの人すごい隣のフロアのあの人すごい前からオシャレだなと思ったけど、あれはあの人は顔パーツのタイプがフェミニン・アダルトで女性的で大人っぽいお顔出しだからああいうエレガントな服が似合うんだ、ああいう服をエレガントって言うんだっていうね、そうすると枠組みができることでインプットされてきた情報をうまく整理できるようになる。
情報が整理できると記憶できるようになる。記憶できると今度自分で引き出して応用できるようになるわけですよ。
そうすると今度お店に行った時に、この服はあのフェミニン・アダルトっぽいあの女性が着た服に似てるからきっとそういう人に似合うんだろうみたいな風に、世の中をその枠組みでどんどん解読できるようになる。
やっぱりね、問題、悩み事がある場合には、なんかわかんないジャンルがある場合にはまずそのジャンルを知るための枠組みを知るっていうのがすごく大事なんですよね。
で、あのファッションについてはね、その枠組みでピチッと自分がその枠組みの中にうまくはまってそれだけで解決できるって人も多いです。
顔パーツ診断の結果、体型診断の結果がすごくわかりやすくて、私の最高にしっくり似合う服選びっていう本を買っていただいてセルフチェックしただけで、私のタイプこれだってバツバツバツってはまって、その枠組みがわかっただけで解決できるっていう人もいます。
そういう人が本当にその本、最高にしっくり似合う服選びを買って診断するだけで解決できちゃうわけですよ。
ただやっぱりもちろん枠組み、所詮枠組みなのでやっぱり本だけで解決しきれないのは、その枠組みにもちろんはまりきらない人がいる。ちょっとはみ出ちゃう人もいるし、あとはもう一つ、枠組みを作れないところに問題がある場合にもちょっと本だけでは解決しきれない。
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その枠組みにできない問題っていうのは、心の問題、気持ちの問題、好みの問題。これは多様すぎて広すぎて、枠組みにするのはなかなか難しいんですよ。
なので、そういう心、似合うかどうかじゃなくて、好きか嫌いかとか、自分の内面的なコンプレックスとか、そういうところに問題があってオシャレを楽しめないんだっていう人は、ちょっとなかなか本を見るだけではヒントにはなるけど、完全に解決まではしないかもしれない。
そういう人は本を見て、ちょっともう少し知りたいなと思ったら、私のオンラインファッションカウンセリングを直接申し込んでいただくと、やっぱり人が直接カウンセリングをして悩みを解決していくと、枠組みがない状態、オープンな状態から問題解決に向かっていけるので、
やっぱり人間ってそういう枠組みがなくても幅広いところから情報を絞り込んで解決していけるのが人間の特徴なので、そういう部分は人間に解決を直接依頼するっていうふうに使い分けてもらうといいのかななんて思うんですよね。
なので、まずはその副選び全くやったことなくて、ちょっと枠組みすらよくわかんないっていう人は、とにかくやっぱり最高にしっくり似合う副選びの本当に読者層だと思うので、まずこれを買っていただいて読むだけでだいぶ問題解決できると思うんですよね。
ぜひ、悩んでいる問題に関しては、フレーム、枠組みを手に入れるところから始めてみるっていうところを覚えていただけるといいのかななんて思っています。
ということで、この番組ではまだまだ皆さんからのお悩み、ご質問お待ちしております。ファッションのことでも結構です。心理学的なことでも結構です。どんどんお寄せください。
特命で送りたい方、番組概要欄にあるマシュマロのリンクから特命で送ることができますので、どしどし送ってください。
ちょっとね今ね、結構もう回答終わっているので、残りが少なくなってきているので、今送っていただけると比較的早く回答できると思いますよ。
ぜひぜひ、秋のおしゃれなことでも結構ですからね、送ってみてください。
そしてラジオトークでお聞きの方はね、公式のお便り機能というのでも送ることができますので、そちらもぜひご利用ください。
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それではまた次回の配信でお会いしましょう。おやすみなさい。
