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はい、ということで始まりました。おしゃれの呪いとくらじお、本日で338回目の配信でございます。
いやー、なんかあれですね、えーっと、飛び石連休っていうんですか、こういうのね。なのでちょっと、なんかペースがつかみきれず、もう今日が金曜日っていう気があんまりしないですけど、そういう方多いんじゃないでしょうかね。
はい、いかがお過ごしでしょうか。なんか、徐々に、だんだんこう、経済活動が正常化していっている、まだ早いのかな、どんなのかなというふうには、炸裂だと思うんですけど、そんな感じがひしひしとしておりまして、まあ忙しいということで、
あの今日もちょっとね、配信が、ちょっと時間が遅くなってしまったんですが、ちょっとこのラジオだけは頑張って支出して配信していきたいななんて思っておりますけれども、あのね、あの企業さんの仕事も結構増えてきて、まあ秋っていうのもある、秋に向かってるっていうのもあるんですけどね、増えてきたりとか、あと4スタイルパーソナルスタリトスクールも徐々にこう対面の授業も、これまではもう全部オンライン授業に切り替えてやっていたんですけど、
対面授業も徐々にちょっと増えて増やしつつありまして、実は明日はね、あの久々にお買い物同行実習っていうのをね、ちょっと商業施設の方で対面でやるということでね、あのちょっとバタバタしておりますがね。
ということで、今週末はね、まあそれも実習もあるんですけど、今募集中のFPSS、4スタイルパーソナルスタリトスクールの次回の開講、12期になるんですけども、の締め切りがいよいよ26日、ギリギリですね、26日ということで、最後のね、ちょっと説明会をね、今回ちょっとやろうかなということで募集してまして、
申し込みいただいた方に、今日と、あと明日と、あさってと、ちょっともうあの仕事の合間合間でね、あのズームを使って、あの説明会がババッと入っているんですよね。
で、あのまあこれうちのスクールの特徴だかなと思うんですけど、あの結構他のイメージコンサルタントを育てるスクールとかパーソナルスタリストスクールって、多分こう似合う服を選ぶための診断メソッドを教えて、はいそれを使って開業してねっていう以上っていうところが多いと思うんですよ。
まあそれが普通というかパーソナルスタリストとかイメージコンサルタントって言ったらだいたい皆さんね、普通のサービスとしても似合う服の選び方、あの体とか体型とか顔とかまあ似合う色とかね、診断してもらって、体にも似合う顔にも似合う服を診断してもらって、でそれを診断で終わるか、まあその後お買い物同行に行って洋服選んでもらうかっていうサービス。
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まあ一般的ではあるので、まあそれができるようになるスクールなんだろうなって想像される方も多いと思うんですけど、あのうちの場合には、あのそのそれはあくまでその似合う服を選ぶスキルとかファッションの知識とかって知識とスキル、まあ道具にしか過ぎないので、実はそれを使ってあの通り一遍とのパーソナルスタリストイメージコンサービスではなくていろんなビジネスができるんですよね。
なのでその辺を結構重視してるんですよ。だからあの結構面白いビジネスをやりたい、ちょっといわゆる普通のスタリストとかインメコンになりたいわけじゃないんですけど、大丈夫ですかねみたいな質問が結構相談会でも今回ね、あの質問会でも多かったですし、お問い合わせのメールでも結構多いんですけど、できますっていう感じなんですよ。できますというかむしろそれを進めてるんですよね。
であのファッションの知識って使い方によってはいろんなビジネスに応用できるので、あのそれを使ってどうビジネスにしていくかっていうのをまるまる開業講座っていう講座で教えているぐらい、あの本当にあのビジネスそのファッション知識をどうビジネスに変換していくかってところも一緒に考えましょうよっていうスクールなんですよ。
でもこれ私の思いとして、スクールに限ったことじゃないんですけど、ファッションの知識とか、まあこのラジオでは心理学の知識もお伝えしてますけど、そういった何か知識を手に入れたとしても、その知識をお伝えするときにその使い方まで私が決めたくない。
こう使ったらいいよってお勧めはするかもしれないけど、その決めたくないんですよね。使い方をこちらの方で伝える側から規定したくないという気持ちがあるんですね。
なんでかっていうと、やっぱり道具、知識は道具じゃないですか。あくまで道具に過ぎないので、いろんな使い方ができた方が、いろんな応用ができた方が、道具を使った結果、知識を手に入れた結果、いろんな使い方ができた方が折れない強さが手に入るんですよね。
1個の使い方しかできない道具、武器って弱いと思うんですよ。人間に関しても一通りの見方、考え方しかできない人間って、非常にメンタル的に弱くなりがちなんですよね。
そういう意味で、知識も道具も武器も、やっぱりいろんな使い方をできるようにするところまでが教えるっていうことだと思うんですよね。なので、そう思っているので、あまり一つの知識をこういうふうに使ってください、こういうふうに使いなさいっていう提案はしないし、いろんな使い方ができるよっていう教え方をしています。
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FPSSの場合には、学んだニア服の診断技術とか、ファッション知識とかがいろんな使い方ができるって知ってさえいれば、長い自分の人生の中で、今の人生のステージに合わせてビジネスを変えていけるんですよ。
私の場合には、ギリギリ20代、アラサーで起業したので、その時は体力もあるから、ガシガシマンツーマンで、もう1日4,5人の方と会って、お買い物同行行って、はい次こっち行ってってやったんですけど、やっぱりそれがだんだんきつくなってくるんですよね。
でも、この仕事って別にお買い物同行に足で行くことだけが役立つ方法じゃないって知っているので、じゃあだんだんセミナーの形式で毎日毎日一人ずつに会っていると、体力がだんだん戻らないなってなってきたら、じゃあ何人かに集まってもらってセミナー形式でお伝えしようとかね。
あとは私一人の体で足りないし、体力なくなってきたから、じゃあ私の代わりにマンツーマンでお客様に伝えてくれる人に技術を継承していこうということでスクールをやったりとか、あとはこの技術、ファッションの知識ってビジネスにも活かせる。
だからこれからファッション関係で起業しようと思う人もそういう感じで長い人生ですから、せっかくねうちのスクールに通って一緒に仕事をしている人もいらっしゃると思うんですよ。
服選びも同じことで、自分の服選びに関してもね、その似合う服を選んで、あなたはこういう服が似合うからこういう服を選んで、とにかく着ればいいんですよ。
私はこの服を選んで、こういうブランドの服を着て、こういう色の服を着て、こういう形の服を着ればとりあえずOKなんだって。その時はすごく安心すると思うんですね。
でもそれ1個だけにとらわれすぎてしまうと外見って変わるんですよ。なのでその変わった時にすごく折れやすくなっちゃうんですよね。
ブランドもなくなるんですよ。全ての物事は変わりゆく。自分の外見も変わるし、自分の環境も変わるし、ブランドもなくなっていくし、使えるお金も変わったりするし。
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一つのやり方に固定するんじゃなくて、得た知識をどう応用していけるかまで教えてこそだと思うんですよね。なので服選びに関しても、こういう服が基本的には似合うけれども、
じゃあそうじゃない服を選ぶ時にはどうしたらいいかとかっていう応用までしっかり個人の方のアドバイスにおいても教えたいなって思っていて。だからうちのオンラインサロンに入ってくださった方はすごく皆さん服装審査も実感されるし言ってくださるんですけど、
いろんな服の楽しみ方してる人がいて面白いって言ってくるんですよね、会員さんが。本当に洋服を制服化するようなことが好きな人、もう同じ完璧な服を一揃え揃えてそれを味わうのが好きな人もいれば、いろんな服をたくさん買いたいって人もいれば、トレンドアイテムを取り入れたいって人もいれば、トレンドバイヤーって人もいれば、本当にいろいろで。
一人の私という人間がやってると思えないぐらいバラバラな人が集まってるんですよね。それは私自身がいろんな楽しみ方しようよって言ってるからなんですよね。だから一見バラバラでもそこにみんな共通してるのは、いろんな楽しみ方しようだし、いろんな楽しみ方があっていいっていう考え方なんですよね。そこだけが、その考え方だけみんな共通してるっていう仲間が集まってるんですよね。
なので、やっぱりね、イメコンとかもアナリストによってね、こういう服を着ればいいってすごく信念がしっかりあって、それを伝えている方も多いと思うんですけど、やっぱりそれでうまくいかなくなっちゃう方とかも多いと思うんですよ。昔死んだわけだけど、だんだんそれでうまくいかなくなってきたって方も多いと思うし、なので、知識は知識としてあるんだけど、それをいろんな使い方ができるんだよっていうのを本当に知ってほしいなって思います。
で、今度ね、ちょっとまた秋になってきたので、昨日も少しお伝えしたかな、診断会というのかな、似合う服の選び方を学べて、かつその応用の方法を学べるっていう、去年、今年の頭にやった最高にしっくり似合う服選び講座っていう講座をまたこの秋にやりたいと思っています。
それは、似合う服の診断だけではなくて、応用方法からも分かる、折れない、心の作り方っていうのかな、折れないファッションの楽しみ方をお伝えしていく講座なので、またね、ちょっとこちらの方でも改めて告知をしますけれども、ぜひ、一生楽しめるオシャレな楽しみ方を学びたいという方はぜひ参加していただきたいと思います。またこちらでね、ご案内させていただきたいと思います。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。おやすみなさい。
